【2021年最新】スナップ撮影を極めるならこのコンデジ!おすすめの機種を徹底比較!

スナップ撮影という言葉は耳にしたことがあると思いますが、どのようなコンデジがスナップ撮影に向いてるか、さっぱり分からないという人も多いと思います。そこで、本記事ではスナップ撮影の正しい意味と、スナップ撮影に向いたコンデジを紹介することで疑問を解決していきます。

2021/10/21 更新

スナップ撮影という言葉自体は知っている人は多いですが、誤解されやすい言葉であり、「気楽に撮影すること」という意味で捉えてしまいがちです。しかし、スナップ撮影の本当の意味は「素早く撮影すること」なので、スナップ撮影を行うには高性能なコンデジが必要となります。

 

そんな日常を自分の感性で切り取るスナップ撮影ですが、スマホカメラとSNSが身近になった今、再び人気を集めているジャンルです。

 

スナップ撮影にもっとも重要なのは瞬間を切り取るためのカメラの機動力で、レンズ交換式カメラに比べてコンデジは機動力に優れたモデルが多く、人気を集めています。

スナップ撮影では、限られた時間でできるだけ美しい写真を撮影する必要があるため、望遠性能は切り捨てて画質やオートフォーカス機能に特化したカメラを選ぶことをおすすめします。以下ではスナップに適したコンデジの選び方を紹介します。

撮像素子(イメージセンサー)の大きさで選ぶ

撮像素子の大きさは画質にもっとも影響する要素です。撮像素子は大きいほどレンズから入ってきた光を受光する面積が広くなり風景の描写力が高まります。

 

本格的なスナップ撮影に使われるような高級コンデジであれば大型センサーサイズのAPS-Cを採用しているものが多いです。画質にこだわる方であればAPS-Cサイズのものを選ぶと良いでしょう。コスパの良く画質もそこそこのコンデジをお探しの方であれば1型サイズを目安に選ぶと良いでしょう。

オートフォーカス機能・手振れ補正機能でコンデジを選ぶ

スナップ撮影では限られた時間の中で撮影を行うことから、写真のブレが発生しやすくなるため、オートフォーカス機能や手振れ補正機能も重要な性能となります。スナップ撮影を行う時は三軸手振れ補正に加えて、インテリジェントAFを搭載したコンデジを選びましょう。

撮影感度(ISO)でコンデジを選ぶ

撮影感度は暗い場所でシャッタースピードを高めるのに重要な性能であり、シャッタースピードが遅いと上手くスナップ撮影できずにブレてしまいます。そのため、一般的なカメラではISO感度12800程度なのに対し、スナップ撮影に特化したGR3ではISO102400まで上げられます。

スナップ撮影に向いたコンデジはスナップシューターと呼ばれ、リコーのGRシリーズや富士フィルムのXシリーズが有名ですが、汎用性の高いソニーのRXシリーズについても紹介します。

リコーのスナップ向きコンデジ

リコー

GR III

価格:77,000円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

3軸の手振れ補正とハイブリッドAFに加えて、驚異のISO102400を持つことから、どんな景色も素早く撮影できるコンデジとなっています。また、APS-Cの画像素子を持っていて画質も非常に良いので、最強のスナップシューターとして名高いカメラとなります。単焦点レンズ28mm固定というコンデジにしては非常にマニアックなスペックです。

 

RICOHのGRシリーズはスナップ愛好家に人気のあるシリーズで最強のスナップシューターと呼び声が高いほどです。歴代のGRI、GRⅡもまだまだ現役でスナップ写真用コンデジとして使用できます。

歴代のGRシリーズの比較記事を見る

富士フィルムのスナップ向きコンデジ

富士フイルム

X100F

価格:88,680円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

APS-Cの画像素子を搭載していて、インテリジェントハイブリッドAFも搭載している、ハイエンドカメラとなります。撮影感度に関しても最大でISO51200まで高めることができるので、スナップシューターとして有名なカメラになっています。

 

ただし、焦点距離が35mm固定になっていて、普通のコンデジとは使い勝手が異なります。また、シャッタースピードが非常に速いものの手振れ補正も全くないので、画質は非常に良いですが、玄人向けのコンデジとなっています。

 

ソニーのスナップ向きコンデジ

ソニー

DSC-RX100M7

価格:107,800円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

画像素子の大きさは1型とそこまで大きく無いですが、8倍の光学ズーム機能を持っているので、使い勝手の良いコンデジとなっています。ISO感度も25600と高く、追尾フォーカス機能があり連射性能も非常に高いので、スナップ撮影にも使えるコンデジとなっています。

 

取扱説明書はこちら

 

スペック詳細はこちら

 

メーカー SONY(ソニー) 商品名 DSC-RX100M7
F値 F2.8~F4.5 撮像素子 1型CMOS
最短撮影距離 8cm 有効画素数 2010万画素
光学ズーム 8倍(デジタルズーム併用時121倍) 焦点距離 24mm
撮影感度 ISO80~25600 手ぶれ補正 光学式手ぶれ補正
AF(オートフォーカス) オートフォーカス(AF-S・AF-C) 連写速度 約90枚/秒
動画 3840x2160(4K)/ 30p サイズ 101.6mm x 58.1mm x 42.8mm
重量 302g その他機能 追尾フォーカス機能・Wi-Fi機能

個性的な高級コンデジとして度々比較されるRICOH GRIIIとFUJIFILMのX100Fですが、両者とも単焦点レンズを搭載、センサーサイズ はAPS-Cとスペックもよく似ています。ここでは、両者をどう選ぶのがおすすめか特徴をあげて紹介します。

気軽にワンランク上の写真を撮りたい方にはRICOH GRIII

RICOH GRIIIのX100Fとの違いは大きく以下の3つです。

 

・手ぶれ補正がある

・サイズが小さく重量もX100Fに比べ3分の2以下

・マクロモードで6cmの接写可能

 

普段スマホで写真撮影をしている方で高級コンデジの購入を検討している方におすすめできます。

画質や操作性を重視する人はFUJIFILMのX100F

X100Fは質量が重いですが、大口径のレンズと最先端の撮像素子を搭載していることから、画質に関する評価が非常に高い機種になっています。X100Fの長所は以下の3つとなります。

 

・クラシカルでお洒落なデザイン

・画質が非常に良い上にフィルムシミュレーション機能が充実している

・電子式と光学式の切り替えが可能なファインダーを搭載している

 

普段一眼レフで写真撮影している方で、コンパクトで高画質なカメラが欲しいといった人におすすめのコンデジとなっています。