日立電子レンジ・オーブンレンジ MRO-W1Y

在庫：要確認

日立(HITACHI) MRO-W1Y 電子レンジ・オーブンレンジの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、日立(HITACHI) MRO-W1Y 電子レンジ・オーブンレンジがどんな人におすすめなのかを評価しました。

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2022/11/11 更新

ランク王編集部

Wスキャン+温度センサー搭載！コスパ◎のオーブンレンジ

MRO-W1Yは、MRO-W10Xからスマホ連携機能とレシピ数をやや減らしたモデルです。味の素やキューピーなど大手食品メーカーとコラボしたオートメニューを搭載しているので、おうちの調味料を使っておいしい料理を作ることができます。また、手軽に10分程度で作れるスピードメニューや加熱プラスチックボウルで調理ができるメニューを搭載。

そのため、家事の時短を目指す方にぴったりのオーブンレンジです。デザインもとてもシンプルなので、キッチンに溶け込んでくれます。セラミック製の白いプレートはおしゃれなだけでなく、お手入れしやすいのも魅力の1つです。

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MRO-W1Yの基本スペック

タイプ: オーブンレンジ
庫内容量【L】: 30L
使用人数【人】: 4人
庫内構造: 庫内フラット
ドア開閉方向: 縦開き
加熱方式: ヒーター/コンベクション/スチーム/過熱水蒸気
最大レンジ出力【W】: 1000W
2品同時あたため: ○
ピッタリ設置: 左右背面
センサー: トリプル重量センサー、センター赤外線センサー、温度センサー
50Hz対応(東日本): ○
60Hz対応(西日本): ○
カラータッチ液晶: -
音声対話: -
自動メニュー数: 242
レシピ数: 287
自動お手入れ: ○
脱臭: ○
スマートフォン対応: -
チャイルドロック: -
グリル: 大火力平面グリル
トースト: ○
2段オーブン: ○
オーブン最高温度【℃】: 300℃
オーブン最低温度【℃】: 100℃
発酵(パン機能): ○
過熱水蒸気: ○
ノンフライ機能: ○
スチーム: タンク式
待機時消費電力ゼロ: ○
年間電気代: 1903.5 円
年間消費電力量: 70.5 kWh
省エネ基準達成率: 104%(2008年度)
サイズ【mm】: 幅497x高さ375x奥行き442(ハンドル含む：500)mm
質量【kg】: 18kg
庫内寸法【mm】: 幅401x高さ218x奥行322mm
カラー: フロストホワイト

MRO-W1Yと日立オーブンレンジヘルシーシェフ MRO-W1Z Kの違い

どちらも日立が販売しているヘルシーシェフブランドの電子レンジです。

MRO-W1ZはMRO-W1Yの最新モデルです。「野菜シャキシャキメニュー」や「最短1分スピードメニュー」を新搭載しています。まるでフライパンの強い火力でサッと炒めたような本格的な仕上がりに。手軽に1品増やせるのも魅力です。また、「ヘルシーシェフアプリ」と連携でき、献立選びにも一役買ってくれます。

MRO-W1YはMRO-W1Zの旧モデルです。スマホとの連携や「野菜シャキシャキメニュー」はありませんが、「10分で作れるスピードメニュー」や「簡単プラボウルメニュー」は搭載。時短メニューとしては十分のスペックと言えます。ヘルシーシェフシリーズでもできるだけ安価で購入したい方や、シンプルな機能でいい方はこちらがおすすめです。

主な違い

MRO-W1Z	MRO-W1Y
・野菜シャキシャキメニュー　搭載・最短1分スピードメニュー　搭載・ヘルシーシェフアプリと連携可能	・野菜シャキシャキメニュー　非搭載・最短1分スピードメニュー　非搭載・ヘルシーシェフアプリと連携不可能

MRO-W1Yとヘルシーシェフ MRO-W1Aの違い

どちらも日立が販売しているヘルシーシェフブランドの電子レンジです。

MRO-W1Aはスマホに対応しているモデルです。新しいレシピを日々提案してくれるため、レパートリーを増やしたい方にピッタリ！トリプル重量センサーではありませんが、通常の重量センサーは搭載されているため、自動で検知し温めてくれます。価格はMRO-W1Yと変わらないため、同じ予算内で悩んでおらる場合はこちらがおすすめです。

MRO-W1Yはトリプル重量センサーを採用しているモデルです。庫内底面3カ所の重量センサーでしっかり量り、火加減を調整してくれます。スマホには対応していませんが、クックパッドの殿堂入りのオートメニューレシピを搭載。白いセラミックテーブルプレートにより、清潔を保ちやすいのも魅力です。

主な違い

MRO-W1A	MRO-W1Y
・スマホ対応・トリプル重量センサー　非搭載	・スマホ非対応・トリプル重量センサー　搭載