FIELDOOR(フィールドア) テント カーサイドシェルタータープ 【ライトグレー】

最安値：¥12,650
FIELDOOR(フィールドア) カーサイドシェルタータープ 【ライトグレー】 テントの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、FIELDOOR(フィールドア) カーサイドシェルタータープ 【ライトグレー】 テントがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/06/03 更新

ランク王編集部

車中泊キャンプに大活躍◎居住性抜群のカーサイドシェルター

本商品は、フィールドアより発売されているカーサイドシェルターです。吸盤タイプのフックが付いており、専用のキャンピングカーでなくても取り付けられるので便利。車内とテント内のリビングが一体となる使い勝手のよさが魅力ですね。軽くて丈夫なグラスファイバーポールで設営がしやすく、耐久性の高さがポイントです。

そのため、組み立ての手間を減らして、気軽に車中泊のオートキャンプを楽しみたい方におすすめ。ベンチレーション機能・メッシュ窓付きで通気性がよく、熱気がこもりにくく快適にすごせますよ。耐水性を備えており急な雨にも対応しているだけでなく、濡れることなく車に移動ができるので安心です。

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目次
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冬でも安心して使えるフィールドアのカーサイドシェルタータープ！

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安くて高品質なコスパがいいカータープが欲しい方は多いのではないでしょうか。キャンプギアは、揃えるものが多いので、なるべくコストを抑えて買い揃えたいものです。高品質で少しでも長く使用できるものがいいですよね。

 

非常に高品質でリーズナブルなカータープがあるのをご存知でしょうか。それは、フィールドアから販売されているカーサイドシェルタータープです。

 

そこで、本記事では、フィールドアのカーサイドシェルタータープについて徹底的に解説します。また、車への取付方や焚き火ができるのかについても説明するので、購入の際の参考にして頂けると幸いです。

カーサイドシェルタータープの魅力

出典： https://www.amazon.co.jp

カーサイドシェルタータープの魅力は、コスパのよさだけではありません。他にもたくさんの魅力があります。ここではカーサイドシェルタータープの魅力的な特徴について解説します。

 

1万円弱で買える値段の安さ！

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カーサイドシェルタータープの最大の魅力は、なんと言ってもコスパのよさです。価格が安いだけでなく、機能性の高さと居住空間の広さを同時に実現しています。

 

テントやタープは高価格な商品が多い中、ここまで安価で、高品質な商品はあまりありません。オートキャンプや車中泊しかしない方は、これさえあればテントを購入する必要がありませんね。

吸盤式で軽自動車からハイエースまで幅広く使用可能

カーサイドシェルタータープは、車と吸盤で連結させます。車の連結させたい部分に吸盤フックを取り付けて、そのフックにタープのグロメットを装着します。グロメットが8箇所もあるので、固定箇所を変えることで、さまざまな車種に対応できます。

 

また、カーサイドシェルタータープは、軽自動車や大型のワンボックスカーまで連結できるのも魅力のひとつです。きっとあなたの愛車にもぴったりと連結できますよ。

背面でも横面でも設置が可能

カーサイドシェルタータープは、グロメットがたくさん付いているので、車の背面にも横面にも連結できます。背面に連結させるとギアを車に乗せたままでいいので、手間が省け、タープのスペースも確保できます。

 

区画サイトが狭いキャンプ場では、横面に連結することでスマートになり、場所をとりません。臨機応変に連結する場所を変えれるので、どんなキャンプサイトでも設営可能です。

ファミリーでも使える広々とした居住スペース

カーサイドシェルタータープは、テーブル1脚とチェアを4脚置いても十分に余裕があります。6人くらいまでのリビングスペースとして十分に使用できます。正面部分には大きな窓があるので、圧迫感なく、ゆっくりとくつろげます。

 

また、高さがあるので、タープ内へのアクセスがスムーズにできます。天井が低いと腰をかがめる必要があるので、体に負荷がかかってきついですよね。カーサイドシェルタータープなら、快適に出入りできるので、体へのストレスが少なくすみます。

カーサイドシェルタータープのデメリット

カーサイドシェルタータープは、人によってはデメリットに感じる面があります。ここではカーサイドシェルタータープのデメリットについて解説します。

 

裾にスカートが付いていないため隙間がある

カーサイドシェルタータープにはスカートが付いていません。タープにおけるスカートとは、冬の底冷えや雨の跳ね返りから守るために、タープの裾部分に付いているヒラヒラとした布のことです。冬のキャンプや大雨のキャンプに重宝します。

 

しかし、スカートが付いていないからと言って、冬キャンプに使えないわけではありません。暖房器具を使用したり、厚着したりすれば、冬でも快適に過ごせます。また、スカートをブルーシートを使って自作することもできます。

強風に耐えられるほど丈夫ではない

カーサイドシェルタータープのポールは、グラスファイバー製なので、アルミに比べて強度が下がります。一般的に使用する分には問題ないですが、激しい強風時には注意が必要です。

 

しかし、風向きを考えて設営することで、耐風性を高めることができます。車側を風上にして、その反対側にタープを連結することで、かなり風を防げるようになります。アルミのポールのカータープは、値段も倍くらいするので、価格の安さとのトレードオフですね。

カーサイドシェルタータープの良い評判・レビュー・口コミ

良い評判・レビュー・口コミ①
十分な広さと高さがあり、裏面はシルバーコーティングで縫い目もシールされている。機能的にもお買得。ポールがグラスファイバーなので重く、スリープへ通す時のの引っかかりもあるが546cmの長さを考えればしょうがない。また、窓は縫い付けでチャックが無いため窓の外幕を開けるには外からしかできないがこれも値段を考えればしょうがない。色も選べるしお勧め。

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カーサイドシェルタータープの居住空間のよさと機能性の高さについてのポジティブな口コミです。広くて高さがあるので、開放的な空間で快適に過ごせます。縫製もしっかりしているので、耐久性にも期待できます。

良い評判・レビュー・口コミ②
一言でいうと、お値段に対してのコストパフォーマンスが高すぎます。まずサイズですが、かなり大きめです。 自分の車はコンパクトカークラスのスイフトですが、吸盤を取り付ける所の横幅がギリギリでした。 幕内も非常に広く、また中心部分は背も高い為、身長175cmの自分が立っても頭上にまだ余裕があるくらいです。サイド含めて、横の部分は少し立ち上がりが斜めになっていますが、コットを置いたりする寝床であれば全然使える位で許容範囲です。これで12,000円となるとあまりに破格過ぎますね。

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カーサイドシェルタータープのコスパの高さについての口コミです。最大の魅力はコスパの高さですよね。カータープとして十分すぎる機能を保持しながら、1万円弱という破格の値段です。また、どんな車種にも対応できるのも魅力のひとつです。

良い評判・レビュー・口コミ③
まずは良い点 たてやすい。遮熱効果は高い。ランタンフックがある。車種の汎用性が高い。 良い点の個人的な感想はデイキャンやちょいチャンプ等の衝動的に現実逃避したくなったら簡単に出来るのと、N-BOXのような軽BOXでも利用できる点です。

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カーサイドシェルタータープの設営の簡単さと遮熱効果についてのポジティブな口コミです。設営が簡単なので、いつでもどこでも自分だけのシェルターをすぐに作れます。また、遮熱効果があるので、長時間タープの中にいても安心です。

カーサイドシェルタータープの悪い評判・レビュー・口コミ

悪い評判・レビュー・口コミ①
やはり金額に見合った素材構成でした。 横風に非常に弱く、開けられる出入口全開でもグラスファイバーのポールは目に見えるほどS字に曲がってしまいます。吸盤ももうちょっと強いと良いのですが、仕方ないですかね。シェルターの中はUV加工されているので、こちらは効果大でした。結果的に、風がない時は非常に使えるシェルターだと思いますが、少し風が吹いて来ると・・・。

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カーサイドシェルタータープのポールの強度に対してのネガティブな口コミです。グラスファイバー製なので、アルミポールに比べると強度は下がります。多少の強風なら、風上を車側にして設営すると防風対策になりますよ。

悪い評判・レビュー・口コミ②
悪い点を上げるとすれば二点。 構造上仕方ないですが風に弱いので気をつけてください。また他社のライバル品にあるスカートが無いのでとても残念。寒い時期は隙間風が有りすぎて夏季限定ですかね。

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カーサイドシェルタータープの強度とスカートがないことに対してのネガティブな口コミです。確かにカーサイドシェルタータープにはスカートが付いていないので、下から風が気になる時があります。冬の寒さは、石油ストーブを使って対策するのがおすすめです。

カーサイドシェルタータープのQ&A

焚き火はできるの？

カーサイドシェルタータープを完全にクローズして、幕内で焚き火はできません。ポリエステルなので、火の粉が触れると一発で穴が開いてしまいます。しかし、出入り口をオープンにして、外側付近に焚き火台を置けば、できなくもありません。

サイズは？

カーサイドシェルタータープの設置時サイズは、330×350cmで、重量が約5kgです。収納時サイズは、63×18×18cmです。また、高さは連結する車によって多少変わりますが、十分な高さがあります。

フィールドアのカーサイドシェルタータープでキャンプを楽しもう！

いかがでしたでしょうか。今回は、コスパ最強のカータープ、フィールドアのカーサイドシェルタータープについて解説しました。ぜひ、カーサイドシェルタータープをゲットして、いつでもどこでも手軽にアウトドアライフを楽しみましょう。