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目次
- AirPodsだけじゃない!iPhoneと相性のいいワイヤレスイヤホンは?
- 【結論】失敗しないワイヤレスイヤホン選びのポイントは3つ
- 【必読】ワイヤレスイヤホンの選び方①接続タイプ編
- 【必読】ワイヤレスイヤホンの選び方②音質編
- 【必読】ワイヤレスイヤホンの選び方③予算編
- 【結論再掲】ここまでのまとめ
- 【推奨】他にどんな項目を気にするべきか?
- iPhone対応ワイヤレスイヤホンのランキング
- 【5000円以下】iPhoneと相性のいいワイヤレスイヤホンのランキング
- 【1万円前後】iPhoneと相性のいいワイヤレスイヤホンのランキング
- 【2万円以上】iPhoneと相性のいいワイヤレスイヤホンのランキング
- 【結局これ!】おすすめのiPhoneと相性のいいワイヤレスイヤホン
- これでも決めきれない方に!他に気にする項目リスト
- Q&A①|iPhoneと接続できないのはなぜ?
- Q&A②|ワイヤレスイヤホンが使える範囲はどこまで?
- ワイヤレスイヤホンの接続方法・使い方
- 音質と安定性の高い「有線」も持っておくと便利
- 自分にぴったりの人気ワイヤレスイヤホンで音楽を楽しもう!
※ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。
イヤホンの「音質」と言っても、何をもって音質がいいとするのかの定義は難しいところです。
編集部では「いい音質」を以下のように考えました。
イヤホンの「いい音質」とは、
- 機器としての音質自体
▶︎ドライバー内部のこだわり。コーデックによる音質。俗にいう解像度。 - 聴く音楽に合った音の調整
▶︎高音・中音・低音の強弱や解放感、耳への刺さり方など、音楽にあった調整。
この2点が納得できる音を指すと考えます。
ここからは上記2点について詳しく解説しますが、やや長くなるため、「初心者用の簡潔まとめ」だけ先に読みたい場合は、スキップしてここまでお進みください。





【5000円以下】iPhoneと相性のいいワイヤレスイヤホンの世の中ランキング比較一覧表
商品画像 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
メーカー |
ソニー
|
ソニー
|
ソニー
|
ナガオカ
|
AVIOT
|
エレコム
|
商品名 |
WI-C200 BC
|
WI-C200WC
|
WF-1000XM3 BM
|
L102BEAN
|
TE-D01i
|
LBT-TWS12
|
リンク | ||||||
タイプ |
ネックバンド
|
ネックバンド
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
接続タイプ |
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
構造 |
密閉型(クローズド)
|
密閉型(クローズド)
|
密閉型(クローズド)
|
-
|
-
|
密閉型(クローズド)
|
駆動方式 |
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
-
|
ダイナミック型
|
マイクロETEMドライバー
|
音圧感度【dB】 |
-dB
|
-dB
|
-dB
|
102 dB
|
90 dB
|
-dB
|
Bluetoothバージョン |
Ver.5.0/Class2
|
Ver.5.0/Class2
|
Ver.5.0/Class1
|
Ver.5.0
|
Ver.5.0
|
Ver.5.0/Class2
|
連続再生時間 |
最大15時間
|
最大15時間
|
最大6時間(NC ON時)最大8時間(NC OFF時)
|
最大8時間
|
最大8時間
|
約4.5時間
|
充電時間 |
約3時間
|
約3時間
|
本体:約1.5時間充電ケース:約3.5時間
|
イヤホン:約1.5時間充電ケース:約2時間
|
約2時間
|
ヘッドホン:約1.5時間充電ケース:約1.5時間
|
対応コーデック |
SBCAAC
|
SBCAAC
|
SBCAAC
|
SBCAAC
|
SBCAACaptX
|
SBCAAC
|
ノイズキャンセリング |
-
|
-
|
○
|
-
|
-
|
-
|
ハイレゾ |
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
防水・防塵性能 |
-
|
-
|
-
|
IPX4
|
IPX5
|
-
|
サラウンド |
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
重量【g】 |
19 g
|
19 g
|
8.5 g
|
3.7 g
|
6.1 g
|
4 g
|
【1万円前後】iPhoneと相性のいいワイヤレスイヤホンの世の中ランキングの比較一覧表
商品画像 | |||||
---|---|---|---|---|---|
メーカー |
ジャブラ
|
FOSTEX(フォステクス)
|
アフターショックス
|
アフターショックス
|
オーディオテクニカ
|
商品名 |
Elite 65T
|
TM2
|
Aeropex AFT-EP
|
AFT-EP-000023
|
ATH-SPORT90BT
|
リンク | |||||
タイプ |
カナル型
|
耳かけ
|
ネックバンド
|
ネックバンド
|
カナル型
|
接続タイプ |
ワイヤレス
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
構造 |
-
|
-
|
骨伝導
|
骨伝導
|
-
|
駆動方式 |
-
|
ダイナミック型
|
-
|
-
|
ダイナミック型
|
音圧感度【dB】 |
103 dB
|
-dB
|
-dB
|
100 dB
|
90 dB
|
Bluetoothバージョン |
Ver.5.0
|
Ver.5.0/Class2
|
Ver.5.0
|
Ver.5.0
|
Ver.5.0
|
連続再生時間 |
バッテリー持続時間:5時間
|
最大約10時間
|
最大8時間
|
最大6時間
|
音楽再生時:最大約5時間音楽プレーヤー(MP3/128kbps再生時):最大約8時間
|
充電時間 |
2時間
|
約1時間30分
|
2時間
|
約2時間
|
約3時間
|
対応コーデック |
SBC
|
SBCAACaptX
|
SBC
|
SBC
|
SBCAAC
|
ノイズキャンセリング |
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
ハイレゾ |
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
防水・防塵性能 |
IP56
|
IPX5
|
IP67
|
IP55
|
IPX5
|
サラウンド |
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
重量【g】 |
6.5 g
|
11 g
|
25.2 g
|
29 g
|
22 g
|
1位
ソニー
WI-1000XM2


本商品は、コーデックLDAC対応で、ハイレゾ音源を楽しめるワイヤレスイヤホンです。「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と「デュアルノイズセンサーテクノロジー」により、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現。人の囁き声から飛行機のエンジン音まで幅広いノイズを低減してくれます。また、外音取り込み機能もあり、周囲の音に注意したい時に便利です。
加えて、ダイナミック型とバランスド・アーマチュア型の両方を合わせ持つハイブリッド型のドライバーを搭載。音楽もゲームも快適に楽しめます。そのため、高品質なネックバンド型のワイヤレスイヤホンが欲しい方にうってつけの商品です。
加えて、ダイナミック型とバランスド・アーマチュア型の両方を合わせ持つハイブリッド型のドライバーを搭載。音楽もゲームも快適に楽しめます。そのため、高品質なネックバンド型のワイヤレスイヤホンが欲しい方にうってつけの商品です。

K・Hさんの買い物体験談
東京都 女性 20代 会社員(一般職)
初めてワイヤレスイヤホンを購入してから生活が楽に
●元々使っていた商品新規で購入しました。
●きっかけ
購入するきっかけとなったのは人込みを移動する際に有線のイヤホンだと引っかかってしまうことが多く、自身ももちろん周りにも迷惑になってしまうために購入しようと決意をしました。
●予算感
購入前は完全ワイヤレスイヤホンを1万円前後で購入をしようと考えていました。
自身で調べていく中で、完全ワイヤレスイヤホンの場合は、人とぶつかった際に落としてしまう可能性があること、
また1万円前後だと性能のよいノイズキャンセリングやハイレゾ機能がないことを知り、
毎日使うことも考えて、家電量販店で視聴などをしながらこちらの商品に決定しました。
●迷った商品
https://www.sony.jp/headphone/products/WF-1000XM4/
●決め手
1万円前後という予算からかなりオーバーしてしまいましたが、ほぼ毎日使うものになるため自分の満足するものを購入しようと探しており、
正直完全ワイヤレスにするか、首掛けにするかの二択でしたが何度か落としてしまった過去があるため今回は首掛けタイプのものを購入しました。
●懸念点
低音が少し弱いと口コミにありましたが、自分の中ではそこまで音楽にこだわるところもないのであまり気にならなかったです。
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
箱の袋がどのように開ければよいのかわからず、箱に少し傷をつけてしまいました。
●使ってみた感想(良かったこと)
今まで友人に借りてしかワイヤレスイヤホンを利用したことがなかったのですが、有線のころと比べてスマホを充電しながら音楽や動画を流すことができ、電話の音質も安定することが多くなりました。
過去煩わしいと思っていた線の問題も解決し、配線のことも気にならなくなりました。また、ノイズキャンセリングも作業に集中したいというときには必須の機能となっています。
●使ってみた感想(悪かったこと)
完全に失念をしていたのですが充電が線をつながないといけないという点です。充電の線を指す場所が内側にあるためケースにしまいながら充電ができないところは正直唯一の欠点と思います。自分のセンスの問題ではありますが、今は利用しないときはS字フックにひっかけているのでそこに線をつないでいるのですが見栄えが悪いです。
●どのような人におすすめできるか
イヤホンをつけている感じがないと不安な人や、落としてしまったことがある人などにはお勧めです。運動をしているときに絶対に落とすことがないので、そこに心配をしなくて済むのは非常に大事です。
●気にする必要がなかったこと
充電の持ちはかなり気にしていましたが、あまり長時間続けて利用することはなかったのでよかったです。
もっと見る
- タイプ
- ネックバンド
- 接続タイプ
- ワイヤレス・有線(ワイヤード)
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型)
- 音圧感度【dB】
- 94 dB
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0/Class1
- 連続再生時間
- 最大10時間(NC ON時)最大12時間(アンビエントサウンドモード)最大15時間(NC OFF時)
- 充電時間
- 約3.5時間
- 対応コーデック
- SBCAACLDAC
- ノイズキャンセリング
- ○
- ハイレゾ
- ○
- 防水・防塵性能
- -
- サラウンド
- -
- 重量【g】
- 44 g
【2万円以上】iPhoneと相性のいいワイヤレスイヤホンの世の中ランキングの比較一覧表
商品画像 | ||
---|---|---|
メーカー |
ソニー
|
AVIOT
|
商品名 |
WI-1000XM2
|
TE-BD21f-pnk
|
リンク | ||
タイプ |
ネックバンド
|
カナル型
|
接続タイプ |
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
|
ワイヤレス
|
構造 |
密閉型(クローズド)
|
-
|
駆動方式 |
ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型)
|
ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型)
|
音圧感度【dB】 |
94 dB
|
-dB
|
Bluetoothバージョン |
Ver.5.0/Class1
|
Ver.5.0
|
連続再生時間 |
最大10時間(NC ON時)最大12時間(アンビエントサウンドモード)最大15時間(NC OFF時)
|
最大7時間
|
充電時間 |
約3.5時間
|
約2時間
|
対応コーデック |
SBCAACLDAC
|
SBCAACaptX
|
ノイズキャンセリング |
○
|
-
|
ハイレゾ |
○
|
-
|
防水・防塵性能 |
-
|
IPX5
|
サラウンド |
-
|
-
|
重量【g】 |
44 g
|
-g
|
ソニー
WI-1000XM2
本商品は、コーデックLDAC対応で、ハイレゾ音源を楽しめるワイヤレスイヤホンです。「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と「デュアルノイズセンサーテクノロジー」により、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現。人の囁き声から飛行機のエンジン音まで幅広いノイズを低減してくれます。また、外音取り込み機能もあり、周囲の音に注意したい時に便利です。
加えて、ダイナミック型とバランスド・アーマチュア型の両方を合わせ持つハイブリッド型のドライバーを搭載。音楽もゲームも快適に楽しめます。そのため、高品質なネックバンド型のワイヤレスイヤホンが欲しい方にうってつけの商品です。
加えて、ダイナミック型とバランスド・アーマチュア型の両方を合わせ持つハイブリッド型のドライバーを搭載。音楽もゲームも快適に楽しめます。そのため、高品質なネックバンド型のワイヤレスイヤホンが欲しい方にうってつけの商品です。

K・Hさんの買い物体験談
東京都 女性 20代 会社員(一般職)
初めてワイヤレスイヤホンを購入してから生活が楽に
●元々使っていた商品新規で購入しました。
●きっかけ
購入するきっかけとなったのは人込みを移動する際に有線のイヤホンだと引っかかってしまうことが多く、自身ももちろん周りにも迷惑になってしまうために購入しようと決意をしました。
●予算感
購入前は完全ワイヤレスイヤホンを1万円前後で購入をしようと考えていました。
自身で調べていく中で、完全ワイヤレスイヤホンの場合は、人とぶつかった際に落としてしまう可能性があること、
また1万円前後だと性能のよいノイズキャンセリングやハイレゾ機能がないことを知り、
毎日使うことも考えて、家電量販店で視聴などをしながらこちらの商品に決定しました。
●迷った商品
https://www.sony.jp/headphone/products/WF-1000XM4/
●決め手
1万円前後という予算からかなりオーバーしてしまいましたが、ほぼ毎日使うものになるため自分の満足するものを購入しようと探しており、
正直完全ワイヤレスにするか、首掛けにするかの二択でしたが何度か落としてしまった過去があるため今回は首掛けタイプのものを購入しました。
●懸念点
低音が少し弱いと口コミにありましたが、自分の中ではそこまで音楽にこだわるところもないのであまり気にならなかったです。
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
箱の袋がどのように開ければよいのかわからず、箱に少し傷をつけてしまいました。
●使ってみた感想(良かったこと)
今まで友人に借りてしかワイヤレスイヤホンを利用したことがなかったのですが、有線のころと比べてスマホを充電しながら音楽や動画を流すことができ、電話の音質も安定することが多くなりました。
過去煩わしいと思っていた線の問題も解決し、配線のことも気にならなくなりました。また、ノイズキャンセリングも作業に集中したいというときには必須の機能となっています。
●使ってみた感想(悪かったこと)
完全に失念をしていたのですが充電が線をつながないといけないという点です。充電の線を指す場所が内側にあるためケースにしまいながら充電ができないところは正直唯一の欠点と思います。自分のセンスの問題ではありますが、今は利用しないときはS字フックにひっかけているのでそこに線をつないでいるのですが見栄えが悪いです。
●どのような人におすすめできるか
イヤホンをつけている感じがないと不安な人や、落としてしまったことがある人などにはお勧めです。運動をしているときに絶対に落とすことがないので、そこに心配をしなくて済むのは非常に大事です。
●気にする必要がなかったこと
充電の持ちはかなり気にしていましたが、あまり長時間続けて利用することはなかったのでよかったです。
もっと見る
- タイプ
- ネックバンド
- 接続タイプ
- ワイヤレス・有線(ワイヤード)
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型)
- 音圧感度【dB】
- 94 dB
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0/Class1
- 連続再生時間
- 最大10時間(NC ON時)最大12時間(アンビエントサウンドモード)最大15時間(NC OFF時)
- 充電時間
- 約3.5時間
- 対応コーデック
- SBCAACLDAC
- ノイズキャンセリング
- ○
- ハイレゾ
- ○
- 防水・防塵性能
- -
- サラウンド
- -
- 重量【g】
- 44 g
