電子レンジのおすすめ15選。流行りはスチームオーブンレンジ?【2020年最新版】

最新の電子レンジは高精度センサーを活用した自動調理メニューからスマートフォン連携・AI音声操作などまさにloT化の時代の最新機能が搭載されています。ここではそんな電子レンジの基本の選び方から、メーカーによる特徴や違い、おすすめの電子レンジをご紹介しています。

2020年の電子レンジ最新情報

電子レンジは一家に一台は欠かせない調理家電です。昔はあたためとオーブン機能のみのものが主流でしたが、この10年で過熱水蒸気機能を搭載したスチームオーブンレンジがもはや一般的となりました。そんな電子レンジの今の流行りは、過熱水蒸気やコンベクションオーブン機能を使用したノンフライ調理などの健康志向です。

 

また、ハイグレードモデルは食品の温度を感知して加熱時間や温度を自動調節してくれる自動調理メニューも多く、簡単・時短調理器具として家事の手助けをしてくれます。昔のレンジ機能であれば加熱しすぎて硬くなってしまうような料理も、最新のレンジであればおまかせです。

 

またAI機能を搭載した音声操作や、スマートフォン連携がいかにも今の時代の機能としてあげられるでしょう。中にはシャープのヘルシオの上位機種のように『喋る電子レンジ』まで存在します。ここではそんな電子レンジについて、選び方やおすすめ機種をまとめましたので参考にしてください。

電子レンジ購入前の確認ポイント4つ

電子レンジはキッチンに欠かせない電化製品ですが、最近は高機能かつ大型化の傾向があり、置き場所などのチェックが不可欠です。また家族人数にあった庫内容量を選ぶ必要がありますので、事前チェックポイントを先にご紹介します。

放熱スペースを確認する

電子レンジは熱を放出する調理家電であるため、放熱スペースが必要となる機種がほとんどです。基本的に左右背面上面全てに『約10cmの放熱スペース』が必要となりますが、最近では背面と左右どちらかがぴったり設置でも可能な機種も増えてきています。

 

また、スチームオーブンレンジや過熱水蒸気式のオーブンレンジは熱された蒸気を排出するために、本体後背部や上部奥に蒸気口が設けられている機種もあります。その場合、そこの空間を開けて設置することが前提となってきますので、こちらもチェックが必要です。

扉の開閉方向を確認する

次は扉の開閉方向の確認です。電子レンジには横開き(左開き)縦開きの2パターンの開閉方向があります。横開きは主に低価格な単機能レンジに多いですが、狭いスペースに設置する場合は扉を全開に開けるかどうかを先に確認した方がいいでしょう。

 

縦開きはミドルクラス以上のオーブンレンジに多いです。左右の向きを気にする必要がなく取り出しやすく、開いた扉を台のように使うことも出来るため利便性が高いです。しかしながら本体が大きく重い機種が大きく、高い位置に設置すると取り出しにくくなってしまうことと安全面の問題がありますので、広めの設置スペースが必要となります。

家族人数にあった容量を選ぶ

冷蔵庫は機種によって庫内容量が違います。これによって、温められる料理や食材のサイズが変わってきます。大きい方が使い勝手はいいですが、広めの設置スペースが必要となるため注意が必要です。

 

家族人数 庫内容量
1人 〜20L
2人 20〜25L
3〜4人 25L〜30L
4人以上 30L〜

 

また、単身者の方は小さめのターンテーブル式の単機能レンジを選ぶ方も多いですが、コンビニ弁当が庫内に引っかかって回らず温めにムラが出来る場合があります。最近では小さめ庫内でもフラットテーブル機種もありますので、コンビニ弁当が多い方はそちらの方がおすすめです。

地域にあった周波数を選ぶ

電化製品には対応周波数というものがあります。西日本東日本で分かれており、オーブンレンジなどのミドルモデルは関係ありませんが、10000円以下の低価格な単機能電子レンジなどは、まだ周波数がそれぞれ分かれている製品があります。例えば、東日本の店舗で購入して、西日本に引越しで持っていくという場合には注意が必要です。

 

西日本 東日本
60Hz(ヘルツ) 50Hz(ヘルツ)

電子レンジの選び方

次は電子レンジの選び方についてご案内します。最近のレンジはスチームや過熱水蒸気機種はもはや一般的となりスマホ対応など次世代型のの機能も増えていますのでご紹介します。

レンジの種類で選ぶ

レンジの種類は単機能レンジからスチーム機能なしのオーブンレンジにスチームオーブンレンジ、そして各社目玉の過熱水蒸気機種などさまざまですので、それぞれの違いについてご案内します。

単機能レンジ

単機能レンジはその名の通り、温めのみの簡易レンジです。オーブン機能はついていないため、クッキーやケーキを作るのは難しく、基本的にはレンジ調理のみとなります。オーブン機能がついていないため価格がとても安く、本体も小さめであることが特徴です。また基本的にターンテーブルの機種となります。

 

また温めの操作もも昔からのダイヤル式からボタン式まであり、ダイヤル式の場合は細かい秒数のメモリが書かれていない機種もありますので、価格と使用感のバランスをみつつ機種を選ぶといいでしょう。5000円〜15000円までの価格帯の機種がほとんどです。

オーブンレンジ

オーブンレンジは単機能レンジにオーブン機能がついたものですが、他にもグリル機能やトーストに調理メニューがついていたり、庫内の自動お手入れや脱臭機能など一気に機能が増えます。一人暮らしでもお菓子作りをする方もこのオーブンレンジ以上の機種を選ばれた方がいいでしょう。

 

単機能レンジからオーブンレンジへランクアップすると一気に搭載機能が増えるため、このオーブン機能を使って様々な調理も可能になります。チキンやポークのグリルなどはその筆頭でしょう。オーブン料理は簡単な割に見た目もおしゃれな大皿料理が多いため、女性の方には特におすすめです。

 

価格帯は1万円台前半〜からあり、低価格な機種はターンテーブルタイプも混在しています。またレンジ温めのW(ワット)切り替えが機種によって、500W/600W/800W/1000Wと様々であるため、先にチェックをした方がいいでしょう。オーブンレンジでもスチームや過熱水蒸気タイプについてはこの下でご案内します。

スチームオーブンレンジ

スチームオーブンレンジはオーブンレンジにスチーム機能を搭載した機種で、2万円半ばからのミドルクラス以上の機種に搭載されています。パナソニックや日立などの国内メーカーでは概ね3万円台からと思った方がいいでしょう。また、簡易スチーム式は角皿内に水を張ったり、水を入れた容器を庫内に設置するタイプもあります。

 

しかし主流はタンク式で、これによって蒸し料理やフライをさっくり温めたりトーストをふっくら焼くことが出来ます。しかしながら、スチーム機能は水を温める時間がかかりますので、温め時間も15分〜などかかる機種がほとんどです。また、フラット庫内である程度の大きさの機種となると、スチーム機能が標準搭載であるメーカーも多いです。

過熱水蒸気オーブンレンジ

過熱水蒸気式のオーブンレンジは、『シャープのヘルシオ』がウォーターオーブンとして発売したことで一躍有名となりました。3万円代からでもありますが、しっかりした機能のものは5万円台以上からが多いでしょう。過熱水蒸気とは100度以上に熱した無色透明の水蒸気のことで、これによって減塩や油を落とす効果があります。

 

通常の温めに+してフライなどのさっくり温め機能やグリル機能は当然のこと、ノンフライで唐揚げを作ったり、とんかつなどの揚げ物を作ることも出来ます。また、角皿を使用することで2品同時調理なども可能です。この過熱水蒸気機種はレンジ温めに利用するというよりかは、調理家電と考えて使いこなした方が料理の幅が広がります。

加熱センサーの種類で選ぶ

次はレンジの加熱センサーの種類についてご紹介します。レンジで温めたと思ったらムラがあったり、逆に温まりすぎてしまった、そんな原因はセンサーの種類にあるかもしれません。

重量センサー

シンプルな機能の単機能レンジに搭載されているセンサーで、ターンテーブルの重さを測ることで自動的に温め時間を調節します。しかしターンテーブル全体で重さを算出しますので、重い食器を使った場合でも見分ける方法がありません。そんな時に、温めが足りなくなったり逆に加熱しすぎてしまう場合があります。

 

またミドルクラス以上のオーブンレンジであっても、重量センサー+湿度センサーなどを合わせる仕組みで精度をあげている機種も多く、一般的に搭載されているセンサーだと言えるでしょう。

湿度センサー

湿度センサーとは加熱中に食品から出てくる水蒸気を感知することで加熱時間を調節するセンサーです。比較的低価格な機種にも広く搭載されている一般的なセンサーですが、ターンテーブル式の重量センサーよりも価格の高い機種に搭載されていることが多いです。

 

気をつけなければならないのは、ラップをすると測定出来なくなってしまうため、ラップをかけての温めが推奨されている食品の場合は自分で時間を設定する必要があることでしょう。菓子パンの温めなども口を開けておくなど注意しなければなりません。

温度センサー

レンジあたための機能ではなく、オーブン機能やグリル機能を使用する時に活躍するのがこの温度センサーです。これがあることによって、180度や200度、あるいは250度などのオーブン調理や予熱の設定が出来るようになります。オーブンレンジに搭載されている基本的なセンサーです。

赤外線センサー

赤外線センサーは主に上位機種に搭載されているセンサーです。食品は加熱時に赤外線を放出するため、それを感知しながら温めることで自動で微細な調節も可能となります。重量センサーや湿度センサーなど様々なセンサーの中でも、一番高精度なセンサーはこの赤外線と言えます

 

最近では3万円台の比較的購入しやすい機種にも搭載されているため、ひと昔前と比べて自動あたため機能は全体的に向上していると言えるでしょう。少し前の機種を利用していて、自動温めだとうまく温まらなかった経験のある方は、赤外線センサーの機種をおすすめします。

調理機能で選ぶ

次は調理機能で選ぶ場合をご紹介します。オーブン機能のついたミドルクラス以上のオーブンレンジの場合は、単純なレンジ温めだけではなく、様々な調理にレンジを使用できます。せっかく購入するのでしたら様々な使い方ができるといいですね。

過熱水蒸気調理

過熱水蒸気調理とは、先述の通り100度以上の透明な水蒸気で食品を加熱する方法です。機種によって『100%水のみ』を利用するヘルシオ(シャープの特許です)や、ヒーターと組み合わせる仕組みなど方法は様々です。しかしこの加熱水量機を利用することで、『減塩』『油をカット』という2つが同時に叶います。

 

これだけ聞くと健康志向の方に人気があるように思えますが、過熱水蒸気調理はそれだけでなく、『作り置きや惣菜の揚げ物をサクサクに温める』ことや『トーストをカリカリふっくらしっとり』こんがり焼くこともできます。また、温度は実際のところ200度〜300度以上の水蒸気で焼くため、焦げ目もしっかりつけることができます。

 

また、過熱水蒸気機能のついた機種は、オート調理コースのついたものがほとんどです。これは、レンジ→過熱水蒸気→グリルのように、料理のコースに合わせて自動的に加熱の仕組みを変えることで、レンジ一台で自動調理をしてくれます。非常に人気のある機能ですので、料理をする全ての方におすすめできます。

ノンフライ調理

ノンフライ機能は上の過熱水蒸気も含まれる機能ですが、油であげずにフライを作る機能です。これはレンジ庫内の過熱水蒸気、あるいは熱風で調理するコンベクションオーブン機能搭載の機種で可能となります。これによって、油を使わないヘルシー調理かつ、カリッと仕上げることができます。健康志向の高まる今人気の機能です。

パンの発酵

パンの発酵機能はオーブンレンジ以上の機種には一般的に搭載されている機能です。特に目新しい機能ではないようにも思えますが、スチーム機能のある機種では発酵中の表面の乾燥を防ぐために自動で霧吹き作業を行うなど、様々な工夫が凝らされています。

 

今まではレンジでの発酵は通常の発酵機には劣ると思われがちですが、何と言っても手軽に使えることと初心者の方でも簡単に発酵できることが大きなメリットです。ちなみに、パン焼きに適したオーブンレンジとして東芝の『石窯ドーム』が有名ですので、パン作りに挑戦したい方にぜひおすすめです。

2段調理

2段調理はその言葉通り、庫内の角皿を2段にして同時使用する調理方法です。コンベクションオーブン方式でクッキーやパンなどの2段オーブン調理や、機種によっては2段でトーストとウインナーに目玉焼きを家族分同時に焼くなどの使い方が出来ます。機種やメーカーによっては2段調理でおかずまで調理できるなど違いがありますのでよく確認しましょう。

メンテナンスしやすさで選ぶ

次は電子レンジのお手入れについてご紹介します。食品を扱う上ご家庭によってはほぼ毎日稼働する調理家電ですので、衛生面を気にされる方も多いですね。

フラット庫内(ターンテーブルなし)

まず簡単に拭き掃除をしたいのであれば、ターンテーブルなしのフラット庫内の機種を強くお勧めします。ターンテーブル式ですと、ターンテーブルを取り外した下にフレームがついているため、そのフレーム自体が拭きにくいことと下まで汚れてしまった時に掃除が大変です。

 

その点、フラット庫内であれば簡単に拭き取ることが出来ますので、掃除の手間が断然違います。またフラット庫内機種の方が使用感自体もよく、ターンテーブルでありがちな加熱のムラも出来にくいですのでおすすめです。

自動お手入れ機能

スチーム機能搭載の電子レンジの中にはこの自動お手入れ機能搭載の機種も多くあります。これはスチームを庫内に充満させることで汚れを落としやすくする機能で、時間は20分ほどかかる機種が一般的です。これによって、庫内を拭き掃除するだけで簡単に汚れを拭き取ることができるようになります。

脱臭機能

脱臭機能はオーブンレンジで調理機能まで使用する方には必須の機能だと言えるでしょう。たとえばケーキ調理やパンを焼いた後で匂いが残ったままであったり、反対に魚調理をした後でパンを焼くのに匂いが気になるという場合にも大活躍します。

 

これはオーブンヒーターで匂いの元を焼き切る仕組みとなるので、脱臭機能を使用すると焦げ臭い匂いがしますが正常な状態です。快適に調理機能を使用する方であれば必須な機能ですので、換気をしながらしっかりと使っていきましょう。

その他機能で選ぶ

電子レンジには他にも気にすると快適に使用できる機能がありますのでご案内しましょう。また最新家電に搭載されている音声機能やスマートフォン連携についてもここでご紹介します。

最高温度

オーブン機能を使用する方の中では、パンを焼いたりピザを生地から作って焼きたいという方もいるでしょう。そんな時には、オーブンが最高何度まで対応しているかも確認する必要があります。最高温度が高いと予熱が素早いというメリットがありますが、それ以上にパリッと美味しく焼くために高温が必要な調理もあります。

 

本格的な窯を使用するパンやピザなどはその筆頭で、美味しく焼くためには温度が高い方がいいですし、また料理教室はパン教室では300度を超える高温のオーブンを使用している場合が多いです。家で美味しく焼き上げるためにも、自分が作りたい料理に最高何度まであればいいかをしっかり確認してください。

自動メニュー

自動メニューは指定の材料を入れてメニューに合わせるだけで、加熱時間や温度などを自動でレンジ側で設定する機能のことです。レンジ機能のみの調理から、オーブン機能やスチーム機能、それら複数機能を組み合わせて自動で切り替え調理するなど、機種によってその方法は様々です。

 

また機種によってこの自動メニューの数に開きがありますので、いろいろな料理に挑戦したい方はメニュー数が多い機種を選ぶといいでしょう。また中には説明書とは別にレシピブックが付属している機種もありますので、市販のレシピ本と同じ感覚で読むことも可能です。

2品同時温め

レンジ機能の中には2品同時温めに対応している機種が多くあります。忙しい時や温める品数が多い時に重宝する機能ですが、機種によっては同じ器を使用する、ほぼ同量で使用するなど制約があり注意が必要です。また、ほとんどのメーカーが『冷蔵+冷凍』での温めは対応していない中で、パナソニックはこの組み合わせでも対応しています。

音声対話機能

電子レンジでは一部の機種にはAIでの音声対話が可能な機種もあります。例えばシャープのヘルシオの一部機種は『COCORO KITCHEN』というクラウド機能と連携させることで、「何作ろう?」などと話しかけると、なんと電子レンジが自分で考え簡単メニューなどを教えてくれるのです。

 

またAIであるため、クラウド連携し気候などの情報収拾しその季節にあった料理を教えてくれる他、会話を重ねることでユーザーの好みを学習していくなど、まさに電子レンジとしてだけではなく家電としての最新機能が搭載されています。

スマートフォン対応

電子レンジとのおしゃべり機能はシャープのヘルシオが一歩先に進んでいますが、スマートフォンとの連携機能は各メーカー続々と投入してきており対応アプリも公開されています。アプリでレシピを検索以外にも、季節にあったレシピの提案や焼き上がりの調節、調理終了をスマートフォンにお知らせなどさまざまな便利機能が利用できます。

メーカーで選ぶ

次は電子レンジをメーカーで選ぶ場合のご紹介です。それぞれのメーカーの特徴や、焼き色をつけることが得意なメーカーに過熱水蒸気が得意なメーカーなど、一口に電子レンジと言っても違いがありますのでご案内します。

バルミューダ

トースターやケトルなど調理家電を続々と発売しているバルミューダがですが、電子レンジも2年ほど前から発売しています。バルミューダはシンプルかつおしゃれなデザインの家電を多く発売しており、このデザインに一目惚れしたという方も多いでしょう。電子レンジも他の家電と同じくシンプル&おしゃれデザインに特化しています。

 

肝心の機能面はというと、シンプルに『自動あたため』『手動あたため』『飲み物』『冷凍ごはん』『解凍』『オーブン』の5種類のみの機能です。自動調理メニューや発酵などの機能はありません。また、解凍に精度はあまり良くないとの口コミが多く見受けられます。

 

また本体価格が4万円以上と、他の国内家電メーカーや格安メーカーと比べると価格面はどうしても割高となりますが、デザイン特化で毎日を楽しくおしゃれに過ごしたいという方向けのメーカーですので、おしゃれな電子レンジをお求めの方におすすめします。

パナソニック

パナソニックのオーブンレンジは『ビストロ』ブランドで有名です。高級オーブンレンジの買い替えでは『ビストロ』か『シャープのヘルシオ』か迷う方が常に一定数いらっしゃいますね。それほど高級オーブンレンジとして有名な『ビストロ』の強みは、主にヒーターの強さと、レンジ調理の精度にあります。

 

ビストロは『大火力極め焼きヒーター』がとても高性能で庫内を温めるまでの立ち上がり短く、オーブン機能でトースターを焼く場合4分を切るほどです。予熱に時間がかかるオーブン機能でこの早さですので、ヒーターの強さがよくわかります。

 

また冷凍と冷蔵ものを2品同時にレンジあたためできるのも『ビストロ』だからこそで、赤外線センサーの精度の高さがなせる技です。この冷蔵と冷凍の2品温め対応のメーカーは少ないので、使用したい方はビストロがおすすめです。

日立

日立の『ヘルシーシェフ』は重量センサーと赤外線センサーを併用して温めを調節する『Wスキャン』機能をレンジ温めとオーブン調理で採用しています。これによってローストビーフなども美味しく作ることが出来ますが、ヘルシーシェフにしかない機能というのは、特に目新しいものはありません。

 

しかし、レンジ温めにオーブン調理、過熱水蒸気調理と他メーカーが搭載している基本的な機能は全て扱えること、他メーカーの同性能機種と比べると価格が比較的安めでありバランスがいいことから、特にレンジにこだわりがない方にとっては価格面から重宝されるメーカーです。

東芝

東芝は『石窯ドーム』ですが、こちらは自宅でパンを焼くという方に絶大な人気があります。扉を開けると見える庫内天井の形が、まるで石窯を思わせるドーム状になっており、これによって熱風を効率的に対流させることができる東芝のみの仕組みです。

 

また最高温度350度まで上がる機種は電子レンジではこの東芝の石窯ドームのみで、大火力で比較するのであれば相手は電子レンジではなくガスレンジとなるほどです。もちろん、通常の調理メニューや同時調理メニューなど機能も豊富ですが、もう1つの特徴はこの大火力でボディが小さめであることでしょう。

 

本体が比較的スリムであるため、諦めていた場所でも置けたという人も多いです。また、ビストロは上部のヒーターが凹凸となっていますが、石窯ドームはドーム型にフラットなため拭き掃除が簡単です。このようにパン&使い勝手で東芝を選ぶ方も多くおすすめです。

シャープ

シャープはウォーターオーブン『ヘルシオ』で有名で、最初に過熱水蒸気調理をレンジに搭載し、100%の過熱水蒸気調理に関しては特許も取得しています。そのため、他メーカーは『過熱水蒸気+ヒーター』での調理となるところが、シャープは『完全に過熱水蒸気のみ』での調理が出来ます。これがヘルシオの一番の特徴で他メーカーとの違いです。

 

そして過熱水蒸気のみの調理となると、複数品同時での調理に非常に強いです。また過熱水蒸気調理ではレンジ機能を使用しないため、アルミホイルを使うことすら出来ます。また高精度センサーと過熱水蒸気によって、冷凍したままの食材すら調理出来るため、冷凍庫の余り物で即席調理をすることも出来ます。

 

レンジ機能は目新しいところはないものの、ヘルシオはレンジ加熱メインで使用するには少々もったいない機種ですので、購入するのであればどんどん調理メニューも使っていきたいところです。過熱水蒸気調理は時間がかかるとはいうものの、調理中は手を離していられるため忙しいご家庭にも支持されています。

アイリスオーヤマ

アイリスオーヤマのレンジは主に格安路線で発売されています。7000円ほどの格安単機能レンジを探している方は、アイリスオーヤマを見かけたことがある人もいるかと思います。価格の割に最大700W出力可能やボタン式であったりとコストパフォーマンスに優れる機種も多く発売しており、あまり自炊をしない単身者の方や職場用におすすめです。

ニトリ

ニトリの電子レンジは現状では単機能レンジとオーブンレンジの2種類を発売しています。機能面はシンプルですが、とにかく価格が安いという特徴があります。またホワイトあるいはブラックを基調にしたデザインで、見た目もシンプルでおしゃれなものが多く、こちらも単身者の方におすすめです。

ハイアール

ハイアールは中国の格安家電メーカーですが、電子レンジも比較的古くから日本で展開しています。主に低価格レンジで主力は単機能レンジでしょう。デザインがおしゃれな機種が多く、なおかつ価格がとても安いため、メーカーにこだわりがない方におすすめです。

ツインバード

ツインバードは調理家電やクリーナーに美容機など幅広い小物家電を中心に展開している会社で、新潟に本社を持つれっきとした日本メーカーです。あまり有名でないことと価格が安いことから中国メーカーと誤解されがちですが、ツインバードの製品はシンプルな機能ながらしっかりと長持ちするものが多く電子レンジもしっかりしています。

 

またデザインもおしゃれで個性的なものが多いため、デザイン重視で選んだらツインバードの製品だったという経験がある方もいるでしょう。過熱水蒸気などの機種はありませんが、シンプルな機能かつおしゃれな日本メーカーを探している方にぜひおすすめのメーカーです。

電子レンジの最強おすすめ15選

アイリスオーヤマ IMB-T176-5 

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

IMB-T176-5 50Hz

価格:5,990円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

タイプ単機能電子レンジオーブン最高温度-
最大レンジ出力700 W庫内容量17 L ターンテーブル
センサー種類-ドアの開閉方向横開き
加熱方式レンジのみスチーム給水-
ノンフライ-メンテナンス-

こちらはアイリスオーヤマ製の単機能レンジで、最低限の機能でシンプルな作りのレンジです。センサーで重量を測っての自動温め機能などは付いておらず、加熱出力を指定して自分で加熱時間を指定してダイヤルを回すタイプです。

 

オーブン機能は使わずに、最低限あたため機能を使用するだけという方に向いています。自動温め機能がないため、温まりにムラが出来やすいですが、とにかく価格が安いため自炊をしない単身者の方に人気の機種です。また、この機種は東日本と東日本で対応ヘルツが違うため、使う場所に合わせた機種を選ぶ必要があります。

Panasonic NE-E22A2

パナソニック(Panasonic)

NE-E22A2-W

価格:10,800円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

タイプ単機能電子レンジオーブン最高温度-
最大レンジ出力850W庫内容量22 L ターンテーブル
センサー種類蒸気センサードアの開閉方向横開き
加熱方式レンジのみスチーム給水-
ノンフライ-メンテナンス-

こちらはパナソニックの単機能レンジで、価格が安く機能も十分で非常に人気がある機種です。単機能レンジですが、レンジの最大出力850Wと高めで短い時間で温められる上、『自動あたため』機能が付いているため、おかずを入れたらボタン1つで加熱が始まります。

 

また蒸気センサーが付いているため、飲み物の温めも可能で、また解凍あたためも使用できます。オーブン機能は不要の単身者や転勤族の方、自炊はしない初めての一人暮らしの方など、多くの方におすすめ出来る単機能レンジです。

東芝 ER-T16

東芝

ER-T16-W

価格:22,289円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

タイプオーブンレンジオーブン最高温度200 ℃
最大レンジ出力850 W庫内容量16 L 庫内フラット
センサー種類温度センサー、湿度センサードアの開閉方向横開き
加熱方式ヒータースチーム給水-
ノンフライ-メンテナンス-

こちらの機種は東芝のオーブンレンジで、庫内フラットタイプの機種となります。この機種の特徴は何と言っても、この小ささで庫内フラットの唯一無二の機種だということです。この機種のサイズは幅461x高さ293x奥行337mmとなりますが、幅461で収まる庫内フラット機種は他にありません。同等の大きさですとターンテーブルとなります。

 

しかしこの外径で庫内フラットを実現するために、庫内容量が小さくなっており、16Lはレンジの中ではかなり小さいと言えます。1人用のコンビニ弁当が入る大きさですので、あらかじめ単身者用に設計されていると思った方がいいでしょう。しかし小さなサイズでターンテーブルでない機種をお探しの方にまさにぴったりの機種です。

シャープ RE-SS8

シャープ(SHARP)

RE-SS8-XW

価格:22,800円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

タイプスチームオーブンレンジオーブン最高温度250 ℃
最大レンジ出力1000 W庫内容量23 L
センサー種類公称なしドアの開閉方向縦開き
加熱方式ヒーター/スチーム/過熱水蒸気スチーム給水角皿給水カップ
ノンフライメンテナンス-

こちらは手頃な価格のシャープのオーブンレンジですがコストパフォーマンスがよく非常に人気のある機種です。レンジ最大出力1000Wと素早いあたためと、オーブンの最高温度も250℃と焼き菓子もパンも焼くことが出来ます。一般的な使い方でしたらまず不便はないでしょう。

 

スチーム機能に関しては、角皿へ給水カップを置く仕様となっているため、茶碗蒸しを作ったりハンバーグを焼いたりと簡易的なものとなります。レシピブックを片手にしっかりとスチーム調理を利用したい方よりかは、初めてスチーム調理に挑戦するという方向けの機種です。

日立 ヘルシーシェフ MRO-VS7

日立(HITACHI)

MRO-VS7 R

価格:28,300円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

タイプ過熱水蒸気オーブンレンジオーブン最高温度
最大レンジ出力1000 W庫内容量22 L 庫内フラット
センサー種類赤外線センサー、温度センサードアの開閉方向縦開き
加熱方式ヒーター/スチーム/過熱水蒸気スチーム給水タンク式
ノンフライメンテナンス自動お手入れ 脱臭

こちらは日立の過熱水蒸気式オーブンレンジである『ヘルシーシェフ』の中で一番下位に当たるスタンダードモデルの機種となります。角皿式のスチームではなく、しっかりした過熱水蒸気を搭載しており、あたため含めたオート調理は84コースも搭載しています。

 

またこの機種はヒーターの露出がなく庫内が完全なフラットとなっているため、お手入れが非常に簡単で評価も高いです。完全な庫内フラットで過熱水蒸気搭載の機種では全メーカー合わせて見てもほぼ最安ラインの機種となるため、低価格で高機能オーブンレンジが欲しい方におすすめです。

BALMUDA The Range

BALMUDA

K04A The Range

価格:43,700円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

タイプオーブンレンジオーブン最高温度250 ℃
最大レンジ出力800W庫内容量18 L 庫内フラット
センサー種類公称なしドアの開閉方向縦開き
加熱方式ヒータースチーム給水-
ノンフライ-メンテナンス-

こちらはバルミューダのオーブンレンジでデザイン&シンプルな使いやすさに特化した機種となります。最近のオーブンレンジは高性能になる程調理メニューが増えるのが一般的ですが、このレンジは『自動あたため』『手動あたため』『飲み物』『冷凍ごはん』『解凍』『オーブン』の5種類のみと非常にシンプルです。

 

他の国内メーカーのオーブンレンジと比べると少々価格が高めに思えますが、他にはないシンプルでおしゃれなデザインのため人気があります。また操作音やギター音が個性的で他にはないとの口コミも多く、レンジ自体の機能は度外視でインテリア性を求める方におすすめです。

東芝 石窯ドーム ER-TD70

東芝

ER-TD70-W

価格:30,675円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

タイプスチームオーブンレンジオーブン最高温度250 ℃
最大レンジ出力1000W庫内容量26 L 庫内フラット
センサー種類赤外線センサー、温度センサードアの開閉方向縦開き
加熱方式ヒーター/スチームスチーム給水角皿式
ノンフライメンテナンス脱臭

こちらは東芝の石窯ドームの中では、簡易スチーム式のお手頃価格なモデルとなります。しかしレンジ出力最大1000Wに流行りのノンフライ機能まで付いており、スチーム機能を重視しない方には非常におすすめできる機種です。また幅540×奥行き390mmはこのランクで26Lの機種の中ではかなりスリムです。

 

スチーム機能こそ角皿にお水を張るタイプの簡易式ですが、それ以外はスリムでデザイン性もよくオーブン機能もよくかなりバランスがいい機種だと言えるでしょう。あたためスタートボタンも大きく見やすいため、操作が苦手な方でも安心して使用することができます。

シャープ RE-F31A

シャープ(SHARP)

RE-F31A-W

価格:35,900円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

タイプ過熱水蒸気オーブンレンジオーブン最高温度250 ℃
最大レンジ出力1000W庫内容量31 L 庫内フラット
センサー種類赤外線・絶対湿度・温度センサードアの開閉方向縦開き
加熱方式ヒーター/コンベクション/スチーム/過熱水蒸気スチーム給水タンク式
ノンフライメンテナンス自動お手入れ・脱臭

こちらはシャープの過熱水蒸気式オーブンレンジのハイグレードモデルとなります。シャープの過熱水蒸気と言えばヘルシオを想像しますが、この機種はヘルシオではないモデルの通常のオーブンレンジです。しかしながら、コンベクションヒーターで2段調理も可能でとても高性能な機種です。

 

また『冷凍食品あたため』を使用するとワット数や時間の設定なしでも湿度センサーでちょうどよく温めてくれるほか、流行りのカロリーカットのノンフライ料理も簡単に作ることが出来ます。ヘルシオまではいらないが加湿水蒸気機種が欲しい方におすすめの一台です。

東芝 石窯ドーム ER-TD3000

東芝

ER-TD3000-R

価格:49,758円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

タイプ過熱水蒸気オーブンレンジオーブン最高温度300 ℃
最大レンジ出力1000W庫内容量30 L 庫内フラット
センサー種類8つ目赤外線センサー、温度センサードアの開閉方向縦開き
加熱方式ヒーター/コンベクション/スチーム/過熱水蒸気スチーム給水タンク式
ノンフライメンテナンス自動お掃除・脱臭

こちらは東芝の石窯オーブンの中でもスタンダードな機種となります。パン作りに愛される石窯オーブンらしく、300℃までしっかり上がる温度設定コンベクションオーブン機能で2段オーブン調理も可能です。また下位モデルの石窯オーブンと違い、タンク式の過熱水蒸気が使用できます。

 

これらによって自動調理メニューも137メニューまで一気に増え、様々な料理を楽しむことができます。また業界最薄の奥行き399mmというサイズで置き場所を選びません。また、東芝の機種は使い勝手を非常に強く意識しており、液晶画面の数字が大きく見えるところでご年配の方にも支持されています。

日立 ヘルシーシェフ MRO-W1X

日立(HITACHI)

MRO-W1X

価格:54,244円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

タイプ過熱水蒸気オーブンレンジオーブン最高温度300℃
最大レンジ出力1000W庫内容量30 L 庫内フラット
センサー種類トリプル重量センサー、センター赤外線センサー、温度センサードアの開閉方向縦開き
加熱方式ヒーター/コンベクション/スチーム/過熱水蒸気スチーム給水タンク
ノンフライメンテナンス自動お掃除・脱臭

こちらの機種は日立のヘルシーシェフの上位機種となります。レンジ機能としては1000Wで申し訳なく、オーブン機能も300度の2段コンベクションオーブンと通常使用するものは全て揃っています。そして一番の特徴は日立独自の『Wスキャン調理』で分量に合わせた火加減で調節してくれる自動メニューでしょう。

 

また、レシピサイトの『クックパッド』の殿堂入り30レシピを火加減をレンジにお任せで簡単に作ることが出来ます。ヘルシオやビストロに押されがちな自動調理メニューですが、クックパッドのレシピは手軽で実用的なものが非常に多いため、『がんばらないレシピ』で家事の負担を減らすことが出来ます。

 

また、この機種のフラッグシップ機との違いは、スマートフォンとの連携対応機能の有無のみとなっているため、他メーカーの上位機種と比べると非常にコストパフォーマンスも高いです。ビストロやヘルシオのように7万〜10万は出せないが高級オーブンレンジが欲しい方にもおすすめです。

SHARP ヘルシオ AX-XJ600R

シャープ

シャープ ヘルシオ 30L 2段調理タイプ レッド AX-XJ600R

価格:53,298円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

タイプ過熱水蒸気オーブンレンジオーブン最高温度250 ℃
最大レンジ出力1000W庫内容量30 L 庫内フラット
センサー種類赤外線・絶対湿度・温度センサードアの開閉方向縦開き
加熱方式ヒーター/コンベクション/スチーム/過熱水蒸気スチーム給水タンク式
ノンフライメンテナンス自動お掃除・脱臭

こちらはシャープのヘルシオの中でも30L庫内と大きめで2段調理対応、かつAIクラウド対話機能の『COCORO KITCHEN』非搭載のコストパフォーマンス重視で実用的な機種です。シャープはヘルシオと言っても様々なラインナップがありますが、この機種は価格の割に機能が多いこともあり人気の中心の機種です。

 

しかし一点あげるとしたら、ヘルシオと言えば本体の表右側に付いているカラー液晶画面ですが、この機種はコストカットのためか下位の過熱水蒸気モデルと同じように本体下部に設置されています。しかしウォーターオーブンの性能自体は同じですので、カラー液晶にこだわりがなければ、非常にお得な機種だと言えます。

 

ウォーターオーブンでの100%の加湿水蒸気調理はシャープだけの特許技術となっており、冷凍のままオーブン調理をしたとしても過熱水蒸気で乾燥させることなく美味しいまま仕上げることが出来ます。さまざまなメニューの搭載されたおすすめ機種です。

パナソニック ビストロ NE-BS806

パナソニック(Panasonic)

NE-BS806-K

価格:65,000円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

タイプ加熱水蒸気オーブンレンジオーブン最高温度300℃
最大レンジ出力1000W庫内容量30 L 庫内フラット
センサー種類スイングサーチ赤外線センサードアの開閉方向縦開き
加熱方式ヒーター/コンベクション/スチーム/過熱水蒸気スチーム給水タンク式
ノンフライメンテナンス自動お掃除・脱臭

こちらはパナソニックの「ビストロ」の中でも手頃なスタンダードモデルの機種となります。二段階オーブンに過熱水蒸気調理も含めた自動メニューは97、搭載レシピは199と様々な調理が出来ますが、価格が安く抑えられているため人気があります。

 

上位機種との違いは、調理メニューの数の違いに加えて、センサーが少し下位のランクのものが搭載されていることと、それによって2品同時温めが出来ないことが大きいでしょう。また時短メニューなどもさらに上位機種の方がメニュー数が多く時短になります。

 

また上位機種はカラー液晶+グリル皿がチタンコートですが、それ以外目立って大きな違いはないため、憧れのビストロが欲しいが価格を抑えたいという方に、まさにおすすめの機種だと言えます。

SHARP ヘルシオ AX-XW600

シャープ(SHARP)

AX-XW600-R

価格:93,650円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

タイプ過熱水蒸気オーブンレンジオーブン最高温度300度
最大レンジ出力1000W庫内容量30 L フラット庫内
センサー種類赤外線ムーブ・絶対湿度・温度センサードアの開閉方向縦開き
加熱方式ヒーター/コンベクション/スチーム/過熱水蒸気スチーム給水タンク式
ノンフライメンテナンス自動お手入れ・脱臭

こちらはシャープのウォーターオーブン『ヘルシオ』の中で一番人気の最上位機種で、2019年の夏に発売されたばかりのモデルです。100%過熱水蒸気で調理する特許技術『減塩』『油分カット』と健康志向の料理から、レンジにお任せの簡単調理までさまざまなメニューに使うことが出来ます。

 

またどなたにも評判が高い機能が火加減も調理時間もレンジにお任せの『ほったらかし調理』で、お任せ機能は他社もほとんどの高級機に搭載していますが、シャープが一番簡単で油カットもでき健康志向だと評判です。

 

またこの機種はシャープのAIクラウド対話機能の『COCORO KITCHEN』対応となっており、レンジに「何を作ろう?」と話しかけることでレシピを提案してくれる機能があります。またアプリ連携もあり、毎日シャープがレシピを紹介してくれるなどヘルシオ使用中以外にも楽しむことが出来ます。

東芝 石窯ドーム ER-TD7000

東芝

ER-TD7000-K

価格:100,551円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

タイプ過熱水蒸気オーブンレンジオーブン最高温度350 ℃
最大レンジ出力1000W庫内容量30 L 庫内フラット
センサー種類ねらって赤外線センサー、1024ポイント赤外線センサー、温度センサードアの開閉方向縦開き
加熱方式ヒーター/コンベクション/スチーム/過熱水蒸気スチーム給水タンク式
ノンフライメンテナンス自動お手入れ・脱臭

こちらは東芝の石窯ドームのフラッグシップ機となります。最高350度まで上がる業界最高温のオーブン機能で特にパン作りを多くする方におすすめです。また、石窯ドームは『ABCクッキングスタジオ』にも多く採用されているため、同様の仕上がりを求めてこの機種を探される方もいます。

 

特徴ははやはり庫内の熱風の対流を考えた石窯ドームのウリでもあるドーム構造角皿スリットの設計で、全体の焼きムラを極力おさえて焼くことが出来ます。。各社高級機に搭載している調理メニューももちろん多く、476メニューを誇りますが、何と言っても一番脳裏はムラなく焼き上げるオーブン機能の強さでしょう。

 

別メーカーの高級オーブンレンジを使用した時に、中央と隅で焼き色の違いが出たという経験のある方は、一度この東芝の石窯ドームをを使用してみれば、基本的なオーブン能力の高さに驚かれるかと思います。オーブン機能重視の方に非常におすすめの機種です。

Panasonic ビストロ NE-BS1600

パナソニック(Panasonic)

NE-BS1600-W

価格:112,000円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

タイプ過熱水蒸気オーブンレンジオーブン最高温度300℃
最大レンジ出力1000W庫内容量30L 庫内フラット
センサー種類高精細・64眼スピードセンサードアの開閉方向縦開き
加熱方式ヒーター/コンベクション/スチーム/過熱水蒸気スチーム給水タンク式
ノンフライメンテナンス自動お手入れ・脱臭

最後にご紹介する機種はビストロのハイグレードモデルです。ビストロの高精度センサーだからこそできる高度なレンジ機能は、2品同時あたためであったり、食材を温めている時に硬くならないようセンジングする機能など、とにかくレンジ機能がまず強いという特徴があります。

 

またこのセンジング機能によって、『ワンボウル調理』が可能となり、麻婆豆腐や酢豚、鮭のクリームにやオムレツなど、食材を混ぜ合わせたらそのままレンジに任せるだけで、加熱しすぎることもなくちょうど美味しい状態で完成させることが出来ます。

 

またチタン製のグリル皿が付属しており、このグリル皿で上部に熱を反射させることで庫内の温度上昇が高まり、ビストロが得意とするもう1つの『焼き目』を素早く綺麗につけることが出来ます。レンジ機能&素早い立ち上がりのグリル機能を重視したい方にぜひおすすめの、高級オーブンレンジです。

まとめ

ここまで電子レンジに付いて、それぞれの種類の違いや選び方、おすすめの人気機種などをご案内してきました。電子レンジは頻繁に買い換える調理家電ではありません。しっかりと自分の生活や調理方法にあった機種を選んでくださいね。