【2021年】大型センサー搭載のコンデジおすすめ5選!徹底比較!

大型センサー搭載のコンデジについてまとめています。近年はスマホの普及によりコンデジを見る機会は減りつつあります。しかし、大型センサー搭載の高級コンデジの人気は衰えていません。スマホ並みの携帯性とスマホを圧倒する高画質で人気のある大型センサー搭載の高級コンデジについて紹介します!

2021/03/31 更新

近年、スマホカメラの普及によりデジタルカメラ市場は縮小しています。しかし、その中で人気が衰えることなく独自の進化を遂げているのが高級コンデジです。中でも大型センサーを搭載した高級コンデジはスマホを圧倒する画質と携帯性で人気を集めています。

 

大型センサー搭載のコンデジはミラーレス一眼や一眼レフと同等レベルの画質にも関わらず、サイズや重量が携帯性に優れていることが魅力です。

 

本記事ではそんな大型センサー搭載のおすすめコンデジを紹介します。

さらに良いコンパクトデジタルカメラを選んでいただくために、大型センサー以外に注目したいポイントを3つご紹介します。一般的なコンデジの選び方について知りたい方は下記の記事をご覧ください。

コンデジの詳しい選び方について見る

光学ズームの倍率で選ぶ

遠くの被写体を拡大して撮影したい方であれば光学ズームの倍率に注目しましょう。特に大型センサーサイズ搭載のコンデジの場合、一般的なコンデジ比べると倍率の低いモデルが多いです。遠くの風景や被写体を撮りたい方は倍率10倍を目安にすると良いでしょう。スポーツ観戦や野鳥撮影をする方であれば30倍程度を目安に選びましょう。

F値が低い明るいレンズで選ぶ

コンパクトデジタルカメラを購入するときにスペックを確認することがあると思いますが、そこにF値という項目があります。この数値が小さいほど明るいレンズと言えます。明るいレンズであるほど、ボケが自然な感じになり、手振れがしにくくなるのでセンサーサイズと合わせて確認したいポイントです。

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WI-FI接続の可否で選ぶ

SNSをよく利用される方にとって、Wi-Fiに接続可能なコンパクトデジタルカメラでしたら、撮った写真をすぐにアップすることができるので便利です。スマートフォンと連携したり、友人と写真を共有したり、コミュニケーションツールとして活用することができるので、Wi-Fi接続の可否はチェックしたいポイントです。

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大型センサーを搭載したコンパクトデジタルカメラは、高級コンデジと呼ばれています。高級コンデジと呼ばれるイメージセンサーのサイズには、フルサイズ、APS-C、4/3型、1.0型などがあります。それぞれの特徴をご紹介します。

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APS-Cサイズ

一眼レフカメラに搭載されているイメージセンサーはフルサイズです。フルサイズは35mmフルサイズのことをいいます。APS-Cサイズは、フルサイズより一回り小さく、23.4mm×16.7mmのサイズです。一眼レフは重すぎるという方には、高画質だけれども一眼レフより軽いAPS-Cサイズのコンパクトデジタルカメラをおすすめします。

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4/3型センサー

4/3型は、フォーサーズとも呼ばれています。センサーのサイズは17.2mm×13mmです。APS-C型よりも一回り小さくなります。APS-C型、フルサイズ、1.0型は、縦横比が2:3であるのに対して、4/3型は3:4です。そのため、最初は微妙な画面構成の違いに戸惑うことがあるかもしれませんが、コンパクトに収まるので、高画質で持ち運びしやすいコンパクトデジタルカメラをお探しの方にはおすすめです。

1.0型センサー

1.0型のセンサーは13.2mm×8.8mmです。かつてのコンパクトデジタルカメラの画質をご存じの方ならば、その進化に目をみはる高画質だと思います。1.0型より小さいセンサーだとできないけれども1.0型以上ならばできることがあります。それはボケを生かした撮影です。これは、スマートフォンのカメラではできないことので、小型・軽量かつ高画質な1.0型は人気が高まっています。

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キヤノン

PowerShot G5 X Mark II

価格:131,450円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Canon PowerShot G1 X MARKⅢは、APS-C型のイメージセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラです。光学3倍ズーム、9コマ/秒の高速連写が可能な上に、バリアングル液晶を搭載しているので、道ばたに咲く花や昆虫などのマクロ撮影から、飛んでいる鳥までしっかりとらえることができます。液晶がタッチパネル式なので、SNSのためにカメラを持ち始めた初心者の方でも、スマートフォンを操作するように感覚的に操作可能なのでおすすめです。

パナソニック

DMC-LX9

価格:4,141円 (税込)

ライカブランドのズームレンズを内蔵させ多機能で動画にも秀でた性能を誇るカメラ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

約2000万画素の1.0型センサーを採用した高級コンパクトカメラです。内蔵レンズはライカブランドのバリオ・ズミルックスでフル判換算24~72mm相当の画角をカバーします。24mm相当の広角側での開放F値がF1.4、72mm相当の望遠でもF2.8と大口径のズームレンズです。連写性能はメカシャッターで最高10コマ/秒、電子シャッターなら最高50コマ/秒の超高速連写も可能です。動画性能にも優れたカメラでフルHD動画(60p)はもちろん4K動画(30p)や、フルHDでのスローモーション撮影もできます。また4K動画の撮影機能を活用して、写したあとにピント位置を自由に選ぶフォーカスセレクト機能や奥行きのあるシーンでぼけて写った部分にもピントを合わせて仕上げられるフォーカス合成機能なども備えています。

Panasonic LUMIX LX9は、1.0型のイメージセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラです。F1.4のレンズを備え、前後のボケを生かした表情豊かな写真を撮ることができます。チルト式モニターを搭載しているので、ローアングル撮影が簡単にできるほか、自撮りを簡単に撮ることができるため、SNSにアップしたい方におすすめです。

パナソニック dmc-lx9 デジタルカメラの評価・レビュー・製品情報・価格比較
ソニー

DSC-RX100M5A

価格:4,990円 (税込)

F1.8~2.8の明るい開放F値でフル判換算24mm~70mm相当の高性能ズームを内蔵

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

RX100M5Aは前モデルのRX100M5発売から2年後の2018年7月に発売されたマイナーチェンジ機種でカメラの基本性能は旧型RX100M5とほぼ同じです。おもな進化ポイントは連続撮影したときにカメラ内メモリーに一旦保存するバッファメモリーが旧型RX100M5の150枚から233枚に増えたこと、動画をスマートフォンにより高速に転送できる機能や各種撮影モードの設定を一括して登録できるマイメニュー登録機能を追加したことなどです。RX100M5Aは現在も現行品として販売中ですが、旧型RX100M5はソニーではすでに生産終了となっています。1.0型センサー使用の約2000万画素、フル判換算で24~70mm相当の光学式ズーム、最高24コマ/秒の高速連写性能などを誇る小型高性能コンパクトカメラです

SONY CyberShot DSC-RX100M5Aは、1.0型のイメージセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラです。タッチパネル、光学式手振れ補正、瞳AFなど撮影に便利な機能が多く、SNS初心者の方でも多くの方にいいねといってもらえるような写真を撮ることができる機能を備えているのでおすすめです。

富士フイルム

X100F

価格:71,800円 (税込)

優れた描写力を誇る35mm相当のF2.8大口径レンズを内蔵した高級コンパクトカメラ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

初代X100(2011年3月発売)からモデルチェンジを重ねX100Fは2014年11月発売の四世代目となる単焦点レンズ内蔵の高級コンパクトカメラです。搭載されているイメージセンサーは富士フイルムが独自開発して高画質な画像が得られることで定評のある「X-Trans CMOS III型」です。画素数は約2430万画素あって、フル判換算で35mm相当のF2.8大口径レンズの性能の良さと相まって大変に解像描写力に優れた写真が撮れます。そのためプロ写真家で愛用者も多くいます。最高感度のISO12800でも切れ味の良い高画質が得られマイナス3EVの暗いシーンでも素早く確実にピントが合わせられます。優れた機能を備えた電子ビューファインダーも内蔵しています。連写性能は最高8コマ/秒でJPEGなら最大60コマの連続撮影も可能です。

FUJIFILM X100Fは、APS-C型のイメージセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラです。光学式ファインダーや高性能画像処理エンジンを備え、さらに、ワイヤレス通信機能を内蔵しているので、SNSで発信するための写真を撮りたい方には、高画質かつ持ち歩きしやすいのでおすすめです。

「FUJIFILM X100F デジタルカメラの評価・レビュー・製品情報・価格比較」について見る
リコー

GR III

価格:4,950円 (税込)

描写性能の良さでプロ写真家にも愛用者の多い名機

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

フィルムカメラ時代から始まりデジタルカメラ時代を経て、高級コンパクトカメラとして高い評価と長い歴史を誇る「GRシリーズ」の最新機種がGR IIIです。薄型で軽量、高品質でシンプルなデザイン、優れた描写性能を誇る28mm相当画角(フルサイズ判換算)のレンズを内蔵しているのが「GRシリーズ」の不変の特長です。GR IIIではシリーズ初の手ぶれ補正機能を内蔵しました。それにより、暗いシーンでもブレの少ないシャープでクリアーな写真を撮ることができるようになった。小さなカメラで目立ちにくいようですが、カメラにこだわりのある人には遠くからでもすぐに「あっ、GRだ」注目されるデザイン。高級一眼レフカメラのサブカメラとして愛用しているプロ写真家も多い。

RICOH GRⅢは、APS-Cサイズの大型センサーを搭載したコンパクトデジタルカメラです。227gと軽量ながら、光学手振れ補正、タッチパネル対応と機能性にも優れています。ボディはマグネシウム合金製なので、気楽に持ち運びすることができるので、一眼レフ並みの大型センサーを搭載したコンパクトデジタルカメラを探していた方にはおすすめです。

RICOH GR III デジタルカメラの評価・レビュー・製品情報・価格比較

コンパクトデジタルカメラを選ぶ際、画素数だけを見て選ぶ方は多いと思います。でも、購入の際に一番見ていただきたいポイントは、画素数ではなくセンサーサイズです。なぜセンサーサイズが大切なのか詳しく説明していきます。

 

センサーとは、イメージセンサーのことです。イメージセンサーとは、レンズから取り込んだ光を電気信号に変換する半導体のことです。人間のからだで言うと、目の網膜にあたります。センサーサイズがどれだけ大切かご理解いただけると思います。

 

イメージセンサーのサイズが大きくなればなるほど高画質になりますが、それに比例してカメラ本体の価格も高くなります。かつてはコンパクトデジタルカメラと言えば、1型より小さいセンサーサイズのものが多かったのですが、スマートフォンのカメラの高性能化に伴い、ミラーレス並みの大型センサーを搭載したコンパクトデジタルカメラが増えています。大型センサーは1.0型以上を指しています。

 

センサーサイズが大きくなるほど、それをカバーするためにレンズのサイズも大きくなります。ご自身が撮影したいものや写真のレベルと持ち運びしやすい大きさや重さを合わせて選ばれるとよいと思います。

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