IHホットプレートおすすめ5選|パナソニック・アイリスオーヤマ&たこ焼きプレート

ホットプレートは一台でたこ焼きや焼肉を楽しめ、料理の幅が広がる調理器具として人気です。お掃除が面倒な方も「IHホットプレート」を使えばお手入れが簡単です。今回は、調理後のお手入れが簡単で気軽に使えるIHホットプレートのおすすめ5選、パナソニックの人気商品などを紹介します。

2022/06/02 更新

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ホットプレートは食卓で使える便利な調理家電として人気です。調理しながら食べれて、家族や友人とのパーティーにも活躍します。しかし、ホットプレートは調理した後のお掃除が面倒ですよね。

 

そんなお悩みを解決するのが「IHホットプレート」です。通常のヒーター式と比較して、IH式は本体の構造がフラットなので、油や焦げなどの汚れが簡単に拭き取れます。今まで使用後のお掃除が面倒に感じ購入に踏み切れなかった方におすすめです。

 

今回はお手入れの簡単さ以外にも電気代の安さや調理時間の短縮など、さまざまな魅力の詰まったおすすめIHホットプレートをご紹介します。人気のパナソニック製品や気になる口コミも解説するので、ぜひ参考にしてください。

ホットプレートは、ヒーター式と呼ばれる加熱方式が一般的です。電気の力で熱を持つヒーターが本体に内蔵され、上に乗せた鉄板をヒーターの熱で温めます。メリットは、本体価格の安いモデルが多い点です。

 

ただしデメリットとしては、プレートの温度が高くなるまでに時間がかかる点があげられます。また、ヒーターに近い部分と離れた部分で温度が異なり、きムラが出ることが特徴です。

 

一方で、IH式は発熱に磁力を利用する加熱方式です。ヒーター式とは違って直接プレートに熱を持たせられるため、素早くプレート全体を均一に温められます。また、エネルギーの損失が少ないためヒーター式よりも少ない電力で温められるのが特徴です。

IHホットプレートはおすすめポイントが満載の調理家電です。ただし、デメリットもあるので両方の内容を把握してから商品を選びましょう。

 

IHホットプレートには、電気代の安さやお手入れしやすいことなど、さまざまなメリットがあります。ここでは、IHホットプレートの魅力について解説します。

 

IHホットプレートは電源をつけてからの温度上昇が早いのがメリットです。調理前には、ムラなくきれいに食材を焼き上げるために「予熱」の時間が必要ですが、ヒーター式だとこの予熱に約5分ほどかかるため、少し時間のロスを感じる方もいると思います。

 

しかし、熱の立ち上がりが早いIHホットプレートなら、ヒーター式よりも短い時間で予熱が完了するのですぐに調理を始めることができます。調理時間の短縮は、料理をする人にとって嬉しいポイントですよね。

IHホットプレートの本体はフラットなデザインになっています。そのため、作りがやや複雑なヒーター式よりも楽に汚れを拭き取れます。

 

ホットプレートについた油汚れや焦げは、固まってこびりついてしまう前になるべく早くお手入れする必要があります。IHホットプレートなら、凹凸のない滑らかなプレートをさっと拭き取るだけで掃除が完了するので、お掃除も億劫にならないでしょう。

 

以下の記事では、フッ素加工のプレートや丸洗いできるプレートを採用した洗いやすいホットプレートをまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

IHホットプレートはIHクッキングヒーターの代わりになるので、IH対応の調理器具の加熱も可能です。IHクッキングヒーターが備え付けられたシステムキッチンは、調理する場所が固定されているのが難点ですが、IHホットプレートなら電源さえあればどこでも使えます

 

鍋やフライパンなどを使う料理も、食卓テーブルで調理できるのが便利です。IHクッキングヒーター を新しく設置するよりも、IHホットプレートを一台購入して代用した方が安く済むのもメリットです。

IHホットプレートにはどのような鍋が使えるのか確認していきましょう。

 

まず、使える鍋の特徴

 

  • 材質が鉄・ホーロー・ステンレス
  • 底の形状が平らでトッププレートに密着する

 

次に使えない鍋の特徴

 

  • 材質がアルミ・銅や多層鍋、土鍋(CH-IH、IHマークのある商品は除く)
  • 底が丸い・脚がある・反りがある

 

以上の点に気をつけましょう。また、実際に使用する前に取扱説明書の確認をおすすめします。

IHホットプレートは、ヒーター式に比べて高い価格設定になっています。ヒーター式のホットプレートは1万円以下で買えるモデルが多く、小型のモデルでは5,000円以下の機種も少なくありません。

 

それに対して、IH式のホットプレートのほとんどは1万円以上です。中には2万円を超える機種もあるので、購入時にはある程度の予算が必要です。しかし、その分消費電力はヒーター式よりも小さいため、電気代は安く抑えらます。

ホットプレートを使う際に気になるのは、やはり「電気代」ですよね。IH式の場合、強火で使用して消費電力は1400W・1時間あたりの電気代は約37.8円です。IHホットプレートは、ヒーター式よりも電気代が安いですが、実際比較してどうして電気代が安くなるのでしょうか。

 

その理由は、IHホットプレートの熱効率の良さです。電磁波でホットプレートを直接温めるIH式は、ヒーター式に比べてプレートが均一に温まるまでの時間が短く済みます。その結果、消費電力を削減することにつながり、電気代も安くなります。

 

また、IH式はヒーター式よりも火力の微調節ができるものが多いです。火力が弱いほど消費電力も小さくなるので、無駄な電力を使わずに済みます。

 

ホットプレートの電気代について詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

PanasonicのIHデイリーホットプレートはIHホットプレートの人気商品です。ここでは、IHデイリーホットプレートの魅力と口コミをご紹介します。なお、既に生産は終了しており、中古品は価格が高くなっています。

パナソニック(Panasonic)

IHデイリーホットプレート KZ-CX1

価格:47,000円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

メーカー
パナソニック(Panasonic)
商品名
IHデイリーホットプレート KZ-CX1
サイズ
幅59.3×奥行32.3×高さ4.6cm
プレートの種類
平面プレート
重量
7.7kg
消費電力
1400W
コード長
1.9m
機能
切タイマー、スタンバイモード、温度過昇防止機能、切り忘れ自動OFF、鍋無し自動OFF、揚げ物そり鍋自動OFF

IHデイリーホットプレートにはおすすめポイントが満載です。IHデイリーホットプレートは使い勝手の良さが人気の理由です。具体的にどんな魅力があるのか解説していきます。

 

IHデイリーホットプレートは本体の薄さが特徴です。本体の高さはわずか46mmで、プレートを乗せても69mmにしかなりません。収納場所に困りがちなホットプレートですが、この薄さなら、圧迫感なくすっきり収納できます。

 

また、白を基調としたシンプルでスタイリッシュなデザインも魅力です。そのため、どんな部屋にも馴染みやすくインテリア性もあります。プレートは黒ではなくベージュ色なので、優しい印象を与えてくれます。

2つの熱源が搭載されていることもIHデイリーホットプレートの魅力です。つまり、2口のIHクッキングヒーターとしても活用できます。2つの熱源は個別に温度設定できるため、別の料理を並行して作れます。

 

例えば、焼き料理と鍋物を同時に作ることができるため、家事の時間の節約が可能です。ホットプレートとして使用する際も、左右異なる温度で加熱できます。適温が違う料理を同時に作れるので便利です。

本体に付属しているプレートは平面プレートのみです。しかし、IHデイリーホットプレートに使える別売りのプレートがあります。例えば、パナソニック製のIH調理器専用プレート「KZ-FY1」は波型なので焼肉に最適です。

 

また、「KZ-TK1」はIH調理器で使えるたこ焼きプレートです。14個のたこ焼きを同時に作れます。油を塗る刷毛やたこ焼き用のキリもついています。自宅でたこ焼きパーティーを楽しめるのもIHデイリーホットプレートの魅力です。

IHデイリーホットプレートを実際に使った方は、どのように評価しているのでしょうか。5つの口コミをご紹介しますので、参考にしてください。

温度調節を片方ずつ出来るのがまず良いところです!片面で焼いて、焼き終われば保温へ移しておく事が出来るので気に入りました

出典: https://www.amazon.co.jp

熱源が2つあることによる高評価の口コミです。一方を高い温度に設定し、もう一方を低めの温度にする使い方が可能です。温度が低い方は、焼き上がったものを保温するスペースに使えます。
パンケーキをよく焼くのですが、ボウルに作った生地が一回で全て焼けます♪それ以外にもプレートを外して子供用と大人用の辛い鍋、2種類作れたりと便利で本当に活躍しています。 プレートガードも一緒に、購入しました。子供の火傷防止のみならず汚れガードにもなるので一緒に購入をオススメします。

出典: https://www.amazon.co.jp

プレート使う場合、焼くスペースを広くとれるというメリットがあります。IHクッキングヒーターとして使うなら味付けの異なるものを作れるので、子どもがいる世帯で重宝するようです。また、別売りのプレートガードはケガや汚れの防止に役立ちます。
悪いところあえてあげるとしたら、プレートを載せると女性が持ち上げるのに苦労する点でしょうか。それも男性が一緒に作業できれば気になりません。

出典: https://www.amazon.co.jp

IHデイリーホットプレートの重量は本体が4.9kg、プレートが2.8kgです。合計約7.7kgなので、人によっては持ち運びに不便を感じるようです。
左右の加熱スイッチで片側最大7まで火力を上げることができるが、両方の合計は10までしか上げられない点に注意(例:左が7だと右は3までの火力にしか上げられない)

出典: https://www.amazon.co.jp

IHデイリーホットプレートの火力設定についての口コミです。最大火力は7ですが、両方の熱源を同時に7にすることはできません。購入前に、合計が10を超える設定にはできないことを理解しておきましょう。
まず、見た目がオシャレ。ただの炒め物やお肉が高級料理に見えます。左右で温度調節が出来るから、別々の料理を調理できるのが良い。焼き面がツルツルで汚れが拭くだけでも綺麗になります。

出典: https://www.amazon.co.jp

デザインや使い勝手についての口コミです。デザイン性の高さや2つの料理を作れる便利さが高評価を得ています。また、簡単に汚れが落ちるためお手入れも楽にできるようです。
パナソニック(Panasonic)

KZ-HP1100

価格:18,000円 (税込)

金属ヘラも使えるプレートを採用

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

耐久性の高いプレートを採用しているため金属ヘラも使えます。金属ヘラは付属しており、お好み焼きなどの調理に最適です。IHクッキングヒーターとしての機能も充実しています。鍋のだしが簡単に作れるコースや、揚げ物のためのコースも用意されており便利です。安全機能として、揚げ物の予熱時に鍋底の変形を感知して自動停止する「揚げ物そり鍋自動OFF機能」が搭載されています。鍋料理や揚げ物を作ることが多い方におすすめです。

 

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メーカー
パナソニック(Panasonic)
商品名
KZ-HP1100
サイズ
幅51.1×奥行35.1×高さ5.5cm
プレートの種類
平面プレート
重量
3.6kg
消費電力
1400W
コード長
1.9m
機能
カウントタイマー、切タイマー、温度過昇防止機能、切り忘れ自動OFF、鍋無し自動OFF、揚げ物そり鍋自動OFF
コイズミ(Koizumi)

KIH-1411

価格:14,601円 (税込)

1台4役の多目的モデル

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

平面・波型のプレートと深鍋が付いており、IH対応の調理器具も使えます。4つの役割を果たせるため、1台で多彩な料理が作れるIHホットプレートです。さらに、蓋も付属しているので蒸し料理にも対応できます。電源コードはマグネット式なので、万が一脚がコードに引っかかっても安心です。カレーや煮込み料理のためのコースがあり、ワンタッチで設定できます。用途が幅広く利便性にも優れたモデルです。

 

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メーカー
コイズミ(Koizumi)
商品名
KIH-1411
サイズ
幅35.7×奥行28.3×高さ20.5cm
プレートの種類
平面プレート、波型プレート、深鍋
重量
6.1kg
消費電力
1400W
コード長
1.9m
機能
タイマー、温度過昇防止、温度ヒューズ、回路保護、切忘れ防止、自動OFF
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

IHC-T51S

価格:9,900円 (税込)

安全のための機能が充実したモデル

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

IHクッキングヒーターに波型プレートと深鍋が付属しており、多彩な安全機能が搭載されています。「小物検知機能」は、スプーンなどの加熱対象でないものを乗せた時に運転を停止する機能です。また、「内部回路過熱防止機能」付きなので内部温度が上がった時に自動停止し、万が一の事故を未然に防ぎます。価格が比較的安いモデルのため、手軽に鍋料理や焼肉を楽しみたい方におすすめです。

 

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メーカー
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
商品名
IHC-T51S
サイズ
幅33×奥行39×高さ5.5cm
プレートの種類
波型プレート、深鍋
重量
3.1kg
消費電力
1400W
コード長
1.75m
機能
なべなし検知、小物検知、内部回路過熱防止、トッププレート過熱防止、揚げ物鍋そり検知、切り忘れ防止
タイガー(TIGER)

CRX-A100

価格:15,800円 (税込)

食材のおいしさを引き出す陶板プレート採用

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

土から焼き上げた陶板プレートと陶板蓋が採用され、素材の美味しさを最大限に引き出すモデルです。肉は焦げにくく、抜群の旨味と柔らかさが堪能できます。消費電力が700Wと小さいことも魅力です。また、操作は押しボタンではなくタッチで反応するスイッチで行います。本体に凹凸が生まれないため、お手入れラクラクです。お手入れのしやすさや電気代の節約を重視する方におすすめです。

 

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メーカー
タイガー(TIGER)
商品名
CRX-A100
サイズ
幅36.3×奥行36.3×高さ16.2cm
プレートの種類
平面プレート
重量
4.5kg
消費電力
700W
コード長
3.0m
機能
タッチスイッチ操作
パナソニック(Panasonic)

KZ-HP2100

価格:22,650円 (税込)

静かで安全なIHホットプレート

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ホットプレートを使っている間の音の大きさが気になって、購入を躊躇している方もいるのではないでしょうか。KZ-HP2100は運転音が最大約38dBの静音設計です。図書館と同じくらいの静かさなので、会話に支障が出ることはないでしょう。マグネット式プラグが採用され、一定時間操作がなければ自動で電源が切れる「切り忘れ自動OFF機能」も搭載されています。安全かつ静かに使えるIHホットプレートです。

 

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メーカー
パナソニック(Panasonic)
商品名
KZ-HP2100
サイズ
幅51.1×奥行35.1×高さ5.5cm
プレートの種類
平面プレート、深鍋
重量
3.6kg
消費電力
1400W
コード長
1.9m
機能
カウントタイマー、切タイマー、温度過昇防止機能、切り忘れ自動OFF、鍋無し自動OFF、揚げ物そり鍋自動OFF
パナソニック(Panasonic)

たこ焼きプレート IH兼用 KZ-TK1

価格:2,970円 (税込)

IHでも美味しくたこ焼き

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

IH対応のたこ焼きプレートです。たこ焼きと聞くと、どうしてもガスを思い浮かべてしまうので、IHでたこ焼きが調理できるのはとても嬉しいですよね。材質が鋳物なので重いのが難点ですが、その分保温性が高く表面がカリカリにおいしく焼けます。一度に焼ける量が14個と少なめですが、一つ一つが大きいので大人でも満足できます。また、ハケと金属フックが付属しているので、買ってすぐに始められるのも魅力です。

メーカー
パナソニック(Panasonic)
商品名
KZ-TK1
サイズ
25 x 23.2 x 4.8 cm
素材
鋳鉄
重量
2.2kg
岩鋳(Iwachu)

Iwachu グリルパン丸25

価格:5,741円 (税込)

IHで本格焼肉

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

こちらも貴重で高品質なIH対応の焼肉プレートです。肉はIHだとおいしく焼けないと思っている方は大勢いますが、一度この商品を使うと手放せなくなるほどおいしい焼肉ができます。南部鉄器なのでお値段が少々高く、重量も重いですが、その分じっくりと加熱できて、きれいな焦げ目もつくので味わいが際立っています。また、溝がある分、脂が落ちるので、ホルモンもおいしく焼けるのも大きなメリットです。

メーカー
岩鋳(Iwachu)
商品名
B07VCBTF8S
サイズ
32 x 25.5 x 2.5 cm
材質
鋳鉄
重量
2.18 kg

鍋を長期間使っていると、IHホットプレートで温まりにくくなる場合があります。原因として考えられるのは鍋の経年劣化です。劣化によって鍋の底が変形し、底が天板から浮いている可能性があります。

 

解決方法は別の鍋に交換することです。IHホットプレートに何も問題がなければ、新しい鍋で加熱してみましょう。それでも解決しなければ、ホットプレート本体に不具合が起きている可能性があるので、修理の検討をおすすめします。

IHホットプレートは温度上昇が早く、お手入れの手間もかからないため時短に役立ちます。さらに、少ない消費電力でさまざまな料理が作れる優れものです。ぜひ省エネで便利なIHホットプレートで、美味しい料理を楽しんでください。