編集部おすすめの記事
COOLPIX P1000
月のクレーターまで映し出す超望遠高画質
【おすすめポイント】
・月のクレーターまで視認できるほどの超望遠高画質
・クイックズームボタンで一時的に見える範囲を広げられる
・「鳥モード」で動きの早い野鳥の撮影も可能
【ここが少し気になる…】
・約12万円前後の価格帯
・重くて取り回しにくいとの声も
月を撮影可能な人気おすすめ望遠コンデジ8選
商品比較一覧表
商品画像 | ||||||||
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メーカー |
Nikon
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Nikon
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Nikon
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ソニー
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富士フイルム
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オリンパス
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キヤノン
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パナソニック(Panasonic)
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商品名 |
COOLPIX P1000
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COOLPIX P900
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COOLPIX P950
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DSC-HX400V
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FUJIFILM コンパクトデジタルカメラ S1 ブラック F FX-S1
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SP-100EE
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PowerShot SX70 HS
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パナソニック コンパクトデジタルカメラ ルミックス TZ90 光学30倍 4K動画記録 ブラック DC-TZ90-K
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説明 |
月のクレーターまで映し出す超望遠高画質
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幅広い画角をカバーする小型一体型コンパクト
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手ブレ補正効果5.5段を実現した名機
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24mm~1200mm相当の光学式50倍ズームを内蔵した多機能なレンズ一体型カメラ
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望遠撮影で被写体を捉えやすいドットサイト式照準器を内蔵した高倍率ズーム内蔵カメラ
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21mm~1365mm相当の光学65倍ズームレンズを内蔵の最新型モデル
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リンク |
画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | 特徴 | |
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1
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Nikon
COOLPIX P1000
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91,000円
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月のクレーターまで映し出す超望遠高画質
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2
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Nikon
COOLPIX P900
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113,000円
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幅広い画角をカバーする小型一体型コンパクト
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3
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Nikon
COOLPIX P950
|
91,500円
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手ブレ補正効果5.5段を実現した名機
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4
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ソニー
DSC-HX400V
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28,000円
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24mm~1200mm相当の光学式50倍ズームを内蔵した多機能なレンズ一体型カメラ
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5
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富士フイルム
FUJIFILM コンパクトデジタルカメラ S1 ブラック F FX-S1
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94,800円
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6
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オリンパス
SP-100EE
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20,190円
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望遠撮影で被写体を捉えやすいドットサイト式照準器を内蔵した高倍率ズーム内蔵カメラ
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7
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キヤノン
PowerShot SX70 HS
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58,990円
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21mm~1365mm相当の光学65倍ズームレンズを内蔵の最新型モデル
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8
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パナソニック(Panasonic)
パナソニック コンパクトデジタルカメラ ルミックス TZ90 光学30倍 4K動画記録 ブラック DC-TZ90-K
|
36,900円
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COOLPIX P1000
月のクレーターまで映し出す超望遠高画質
【おすすめポイント】
・月のクレーターまで視認できるほどの超望遠高画質
・クイックズームボタンで一時的に見える範囲を広げられる
・「鳥モード」で動きの早い野鳥の撮影も可能
【ここが少し気になる…】
・約12万円前後の価格帯
・重くて取り回しにくいとの声も
(前略)趣味のバードウォッチングで、 今までとは比べ物にならない質の画像や動画が撮れるようになり、 ものすごく満足しています。
COOLPIX P900
幅広い画角をカバーする小型一体型コンパクト
【おすすめポイント】
・光学83倍ズームで月の表面も撮影可能
・5.0段の強力な手ブレ補正機能
・紅葉の撮影に活躍する「風景モード」搭載
【ここが少し気になる…】
・重くて取り回しにくいとの指摘あり
・説明書が読みにくいとの声も
(前略)ボディーは大きいが、撮像画像素子は小さなデジカメ程度で少し暗い時はコントラストが悪く、天気の良い日に使います。 サーキュラー偏向フィルターを付けて写すので暗くはなりますが、それでも何とか写ります。 コストパフォーマンスは高いと思います。
COOLPIX P950
手ブレ補正効果5.5段を実現した名機
【おすすめポイント】
・ニコン製コンデジ初の手ブレ補正効果5.5段を実現
・アイセンサー付き電子ビューファインダーで見やすさをサポート
・Amazonで非常に好評
【ここが少し気になる…】
・2020年発売モデルでやや古い
・年式の割に価格が高め
高評価が多いトピックの口コミを見る
野鳥撮影に優れたパフォーマンスを発揮するカメラと言えます。優れた手ブレ防止機能、2000mm相当もの高倍率などの機能が高い評価を得ています。暗くない場所で、ピントさえ合うよう気をつければ、遠くの木の枝に留まっている鳥でも非常に綺麗に撮影できるとのことです。
明るいところで撮影し、ピントが合えばとても綺麗に野鳥が写る。
連続の連写も可能なスピードアップ、(但し、メモリーカードの性能にもよります) これは野鳥撮影にとっては感激するほどの発展進化です。
野鳥を撮るときには私は補助光を多用しますので「鳥モード」で内蔵ストロボが使えない設定にはちょっと疑問を感じます。 枝の上にいて、空がバックになることが多い野鳥の撮影の場合、鳥の体の色を出すには補助光はとても大事です。
2000mm相当、光学83倍ズームの高倍率は、アウトドアでの望遠撮影を好む方から高い支持を得ています。野鳥以外でも近寄って撮ることが困難な小動物や草花、あるいは月など、様々な被写体に対応できるコンデジです。なお、撮影モードダイヤルには「月」と「鳥」の専用ポジションがあります。「月」モード”にすると、自動的にズームアップされたり、色合いも決められますので、新たな楽しみが増えることでしょう。
高倍率ズームとしてはニコンが一番まともな画質です。
超望遠2000mmが手持ちで軽快に撮影できるので、野鳥を探し、見つけたらバンバン撮影という行為がとても楽しく感じる。
ちょっと怖いくらいの望遠です。
レビューでは、EVF(液晶ビューファインダー)が高評価です。COOLPIX P950は望遠がウリですので、超望遠での撮影時にはEVFが大いに活躍するとのことです。ミラーレス一眼(EOS Kiss Mなど)とほぼ同等のスペックを保有しているようで、この点がユーザーの信頼を得ているようです。
背面液晶は3.2型で92万ドットと十分な性能、液晶ビューファインダーは236万ドットと一眼カメラクラスの性能で倍率も高く見やすいものです。
何より格段によくなったのがファインダーの大きさです。 目が疲れない、ピント合わせが楽になり、ファイダーや液晶モニターの発色も優れています。
アイレベルのファインダーがとても見やすくなったことは大きいです。
低評価が多いトピックの口コミを見る
感覚的にワンテンポ遅れる感じで、動体には対応困難との指摘があります。飛んでいる野鳥などはピンボケになってしまうとのことです。焦点もセンターにピタッと決まらないときがあり、AF(Auto Focus)には課題があるとのレビュー記事も見られました。
AFも1000よりマシですがワンテンポ遅れる感じで動体には対応困難ですし、フォーカスも中央に来ないなどAFは改良の余地を感じる仕上がりです。
飛んでいる野鳥にはAFが合わずピンボケ写真ばかりだ。
2000mmレンズのせいか、 AFスピードが極僅かにB700より遅い気がします。
2000mmもの高倍率が故にサイズが大きくなってしまい、しかも重量もあり、携帯性に関しては、ネガティブなレビューが散見されます。野鳥撮影などには高いパフォーマンスを発揮しますが、それ以外では、ご自身が撮影したい被写体、撮影シーン、撮影頻度などを念頭に置いて、この携帯性が許容できるか検討する必要があるでしょう。
欠点はやはり重量と大きさ。
良いとは言えません。
一般撮影としては重い
撮影後、0.5秒ほどではありますが、ファインダーから景色が見えなくなる時間が気になるとのレビュー記事がありました。野鳥を追っている時は、このタイムラグにより野鳥を見失ったり、改めてファインダーに野鳥を捉えようとする間に飛んで行ってしまうこともあるとのことです。この点は改善課題と思われます。
やはり速くても0.5秒は見えなくなるんですね 0.5秒って短いようで結構長い時間ですよね。 超望遠で撮影していたら小さな野鳥は見失ってしまいますね。
単写モードの場合 結局1秒に1度程度しか押せません。
連写モードだと、 1枚でもラグがあります。
フルスペックのデジカメには到底及ばないとは思いますが、初心者の私には十分です。 手軽に持ち歩き遠くにいる小さな野鳥にスポットを当てて撮ってもまぁまぁ見られます。(後略)
DSC-HX400V
24mm~1200mm相当の光学式50倍ズームを内蔵した多機能なレンズ一体型カメラ
写真家、カメラ評論家
田中希美男
- 画素数
- 2110万画素(総画素)2040万画素(有効画素)
- 撮像素子
- 1/2.3型CMOS(裏面照射型)
- F値
- F2.8〜F6.3
- 光学ズーム
- 50 倍
- シャッタースピード
- 1〜1/4000 秒
- 撮影感度
- 通常:ISO80〜3200拡張:6400、12800
- 連写撮影
- 10コマ/秒
- 4K対応
- -
- 手ブレ補正機構
- 光学式
- Wi-Fi
- ○
- 重量
- 本体:633g総重量:660g
SP-100EE
望遠撮影で被写体を捉えやすいドットサイト式照準器を内蔵した高倍率ズーム内蔵カメラ
写真家、カメラ評論家
田中希美男
高評価が多いトピックの口コミを見る
SP-100EEの特徴とも言えるドットサイト照準器は、ファンから高い評価を得ているようです。50倍テレ端の小さな被写体を一瞬で捉えられたとの驚嘆の声も上がっています。また、ドットサイトを出した姿が好感のようでレビューでは、デザインも総じて高評価です。
ドットサイトは便利です。ドットサイトがある分、狙いやすさはプラスだと思います。
このカメラの最大の売りは高倍率ズームに、その高倍率レンズには非常に便利な照準器が内蔵されていることに有ります。
ドットサイトはとても凄いですね。50倍テレ端の小さな被写体を一瞬で捉えられます。
電源を入れてからの起動スピードやズームスピード、AF速度が驚くほど速いとのレビューがありました。また、レンズも想像していた以上に明いとのことです。得意の望遠撮影では、100倍では月のクレーターが鮮明に撮影でき、気象条件さえ整えば、最大の200倍では土星も輪も何とか撮ることができるとの口コミもありました。
電源を入れて撮影できるまでのタイムラグが少ない。 フォーカスの早さも問題の無いほど速い。 ズームが速い。
電源入れての立ち上がり、ズームスピード、AF速度、機動性の高いカメラです。
「イーグルズアイ」は便利ではないかと思いました。
本機のホールド感は、気に入っているとの口コミが多数ありました。親指の引っかかりが良い感じでフィットし、これまで所有したコンデジの中でも最高とのコメントも見られました。重量バランスも良好とのことです。
重量バランス的にも良好な部類だと思います。
握った感じは凄く気に入ってます。人にもよりますがオートで撮っているのであればダイヤルの操作性を抜きにしてかなり良い感じでフィットすると思います。
ホールド感は良いように思います。右ハンガーにだけベルトを二重に通しストラップタイプとして右腕に巻き付ければ 軽さのハンデに抗して、更に安定して構えられます。
STYLUS SP-100EEの高倍率ズームは、低価格帯コンデジを代表する望遠機として多くの高評価を得ています。気象条件が揃った時の天体撮影では月面を鮮明に写すことができるだけではなく、輪を伴う土星を撮ることができるほどの性能を持っているようです。また、天体撮影だけではなく、式典や野鳥の撮影など幅広いシーンで活躍していることがレビューから伺えます。
望遠側もなんだこれ換算で1200mm? 化け物ですよ。 風景だって全然撮れるし動物だって寄って撮れる。頑張れば星だって撮れるんだ。
実質1200ミリ?だったかな。望遠のチカラは相当なもの。動物園だったが、高いところや遠くにいる鳥や動物の姿をとらえることができて、良かった。
何と言っても50倍ズームは圧巻。
起動時間が早くすぐ撮影できる、ズームが早い、AFが早いといったレビューが見られることから、STYLUS SP-100EEが機動性に優れたカメラであると言えるでしょう。外を歩いていて意図せずシャッターチャンスに出会った時にすぐに構えて撮影するのに良いとのコメントがありました。普段から持ち歩くことで活躍してくれそうですね。
電源入れての立ち上がり、ズームスピード、AF速度、機動性の高いカメラです。
電源を入れて撮影できるまでのタイムラグが少ない。 フォーカスの早さも問題の無いほど速い。 ズームが速い。
ピントの早さです! 店頭でかなり操作しましたが。 SP-100EEを越えるピントの早さの機種はありませんでした。
STYLUS SP-100EEの個性を象徴するものとして照準器の搭載が挙げられ、高倍率ズームをかけていて一点を狙う時にドットサイトが便利でいい働きをするようです。また、ドットサイトそのものをデザインとしてカッコ良く感じているユーザーもおり、機能面でもデザイン面でも概ね好印象のようです。
ドットサイト照準器は使いやすく(多少モニターとずれるので慣れが必要です) 高倍率では無くてはならないものですね。
なんといっても、この照準器は、暗い森の中で、素早く、野鳥などを捕らえるには、絶品です。 モニターを見ないで撮影することもあります。
商品が届き早速、鳥を撮影に行きましたがこの照準器は素晴らしいの一言です。 画面で見切っても照準器で追尾出来、納得の画が取れるのです。購入して良かったと思いました。
低評価が多いトピックの口コミを見る
カスタマーレビューを見ると、望遠になればなるほど白味がかり、全体のコントラストが落ちる傾向があるようです。また、ISO設定がMモード(マニュアルモード)でしかできないため、満足のいく画質の撮影ができないと不満の声も見られました。
正直酷いです。いくら1/2.3 CMOSとはいえ、ここまで酷いのは中国製コンデジか、下手するとスマホにすら劣りそうです。ワイド端ではZ3 compactやiPhone5に劣ります。
画質は 特に解像感に於いて手持ちの SX40と比べても大分見劣りがします。
ズーム使用し始めると一気に画質が落ち 最大望遠時には携帯のカメラでズームしたような荒れた画質になります
レビューでは、普通に使用する限りにおいては、特筆すべき難点の指摘は見受けられません。但し、液晶を見ながらの撮影では細かい調整は難しい、やや粗く感じるなどのコメントも寄せられています。この点は意識しておく必要がありそうです。
液晶を見ながらの撮影で細かい調整は難しいと思います。
夜景撮影時のモニター画質は残念です。目標の被写体が液晶に反映されません。星を液晶で見ることは不可能だと思います。
液晶も酷いです。左右に振るとカクカク流れますし、スマホ以下です。コントラストも低く、明暗差の激しい画像は暗部がよくみえません。
MF時、調整ダイヤルが硬く、特に望遠側ではかなり画面が揺れるとのレビューが上がっています。また、ボタン間隔と配置は、手の大きな方は扱いづらいとのコメントも見られました。加えて、人気のドットサイトにも、若干下目になってしまう傾向があり、構図まで合わせるには下目になることを意識するか、EVFを覗く必要があるとのことです。
MF時の調整ダイヤルがかためなのは難ありです。特に望遠側ではかなり画面が揺れるので使い辛い。
カメラを持つ右手の親指の付け根が、本体裏側の丸いセレクタースイッチに触れてしまい、予期せぬ操作状態になってしまうところでしょうか。
コントロールダイヤルが薄く、硬く、回し難い。 EVF-モニターは近接センサー切り替えが欲しかった。
デジタル一眼レフのような見た目だけど画質はコンデジ、全体的に画像の解像感が低い、白っぽい感じになるといったレビューが多く見られます。イメージセンサーが1/2.3型と一般的なコンデジのサイズと同じく小さいサイズとなりますので、マイクロフォーサーズ、APS-C、フルサイズのカメラと比較するとやはり見劣りしてしまうようです。
ズームすると画質が悪くなりますし、暗いときも結構画質が落ちます。
よほど明るくない限り等倍では見るに耐えない画質になってしまいます。
望遠になればなるほど白味がかって全体のコントラストが落ちる傾向があるようです。
手に持った時に望遠側がズームしづらい、右手親指のつけ根がボタンにあたり予期せぬ動作をしてしまうことがある、マニュアルフォーカスのダイヤルが固いなど、操作性に関するネガティブなレビューが多数見られました。機動性に優れていても操作性に時間がかかる可能性がありますので、度操作に慣れてカメラのクセを掴む必要がありそうですね。
枝に止まっている鳥を狙う時、焦点がなかなか合わない事があります、、 マニュアル操作で焦点が合わせられたらどんなに良いか、と思う事もままありますね。
ダイヤルなど操作部の感触もガリガリとして質が低い感じです。
MF時の調整ダイヤルがかためなのは難ありです。特に望遠側ではかなり画面が揺れるので使い辛い。
STYLUS SP-100EEの欠点は、Mモード以外のS(シャッター速度優先)やA(絞り値優先)モードなどでISO感度を設定できないことのようです。レビューでは、想定外にISO感度が上昇するのを避けるためにMモードにするしかないのは不便とのコメントが見られました。画質を優先したり暗さを残して写真を撮る場合などはMモードにするしかないようです。
シャッター優先モードでは感度設定が出来ない
Mモード以外ではISO感度すら設定出来ません。
ISO感度の設定がA或いはSモードで出来ません。これは致命的で今世代のカメラマンの必要点の欠陥と思います。よってAやSモードでは 想定外のISO感度に跳ね上がり?見るに耐えぬ絵が続出します。
- 画素数
- 1600万画素(有効画素)
- 撮像素子
- 1/2.3型CMOS(裏面照射型)
- F値
- F2.9〜F6.5
- 光学ズーム
- 50 倍
- シャッタースピード
- 1/4〜1/1700 秒
- 撮影感度
- 通常:ISO125〜6400
- 連写撮影
- 60コマ/秒
- 4K対応
- -
- 手ブレ補正機構
- レンズシフト方式
- Wi-Fi
- -
- 重量
- 総重量:589g
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ デジタル一眼レフ部門 1位
(2024/04/01調べ)
PowerShot SX70 HS
21mm~1365mm相当の光学65倍ズームレンズを内蔵の最新型モデル
写真家、カメラ評論家
田中希美男
- 画素数
- 2110万画素(総画素)2030万画素(有効画素)
- 撮像素子
- 1/2.3型CMOS(裏面照射型)
- F値
- F3.4〜F6.5
- 光学ズーム
- 65 倍
- シャッタースピード
- 1〜1/2000 秒
- 撮影感度
- 通常:ISO100〜3200
- 連写撮影
- ○
- 4K対応
- ○
- 手ブレ補正機構
- 光学式
- Wi-Fi
- ○
- 重量
- 本体:574g総重量:610g
パナソニック コンパクトデジタルカメラ ルミックス TZ90 光学30倍 4K動画記録 ブラック DC-TZ90-K
おすすめの月を撮影可能な人気望遠コンデジ比較一覧表
商品画像 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メーカー |
Nikon
|
Nikon
|
Nikon
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ソニー
|
富士フイルム
|
オリンパス
|
キヤノン
|
パナソニック(Panasonic)
|
商品名 |
COOLPIX P1000
|
COOLPIX P900
|
COOLPIX P950
|
DSC-HX400V
|
FUJIFILM コンパクトデジタルカメラ S1 ブラック F FX-S1
|
SP-100EE
|
PowerShot SX70 HS
|
パナソニック コンパクトデジタルカメラ ルミックス TZ90 光学30倍 4K動画記録 ブラック DC-TZ90-K
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説明 |
月のクレーターまで映し出す超望遠高画質
|
幅広い画角をカバーする小型一体型コンパクト
|
手ブレ補正効果5.5段を実現した名機
|
24mm~1200mm相当の光学式50倍ズームを内蔵した多機能なレンズ一体型カメラ
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望遠撮影で被写体を捉えやすいドットサイト式照準器を内蔵した高倍率ズーム内蔵カメラ
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21mm~1365mm相当の光学65倍ズームレンズを内蔵の最新型モデル
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リンク |
画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | 特徴 | |
---|---|---|---|---|---|
1
|
Nikon
COOLPIX P1000
|
91,000円
|
月のクレーターまで映し出す超望遠高画質
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2
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Nikon
COOLPIX P900
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113,000円
|
幅広い画角をカバーする小型一体型コンパクト
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3
|
Nikon
COOLPIX P950
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91,500円
|
手ブレ補正効果5.5段を実現した名機
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4
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ソニー
DSC-HX400V
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28,000円
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24mm~1200mm相当の光学式50倍ズームを内蔵した多機能なレンズ一体型カメラ
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5
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富士フイルム
FUJIFILM コンパクトデジタルカメラ S1 ブラック F FX-S1
|
94,800円
|
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6
|
オリンパス
SP-100EE
|
20,190円
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望遠撮影で被写体を捉えやすいドットサイト式照準器を内蔵した高倍率ズーム内蔵カメラ
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7
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キヤノン
PowerShot SX70 HS
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58,990円
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21mm~1365mm相当の光学65倍ズームレンズを内蔵の最新型モデル
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8
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パナソニック(Panasonic)
パナソニック コンパクトデジタルカメラ ルミックス TZ90 光学30倍 4K動画記録 ブラック DC-TZ90-K
|
36,900円
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