
ソニー MDR-1000Xの評価・レビュー・口コミ・評判・製品情報・価格比較
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楽天¥25,400 中古
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2022/04/20 更新

ランク王編集部
編集部おすすめの記事
MDR-1000Xの基本スペック
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- ワイヤレス・有線(ワイヤード)
- 装着方式
- 両耳
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- プラグ形状
- ミニプラグ
- インピーダンス 【Ω】
- 16 Ω
- 音圧感度 【dB】
- 98 dB
- 再生周波数帯域
- 4Hz〜40kHz
- ドライバサイズ 【mm】
- 40 mm
- コード長【m】
- 1.5 m
- ワイヤレス
- Bluetooth
- Bluetoothバージョン
- Ver.4.1/Class2
- 連続再生時間
- 最大20時間(NC ON時)最大22時間(NC OFF時)
- 充電時間
- 約4時間
- 対応コーデック
- SBCAACaptXLDAC
- NFC
- ○
- ノイズキャンセリング
- ○
- ハイレゾ
- ○
- マイク
- ○
- リモコン
- ○
- 折りたたみ
- ○
- カラー
- ブラックグレーベージュ
- 重量【g】
- 275 g
MDR-1000Xの通販サイト比較
楽天 | ¥25,400 |
在庫 : ○ |
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Yahoo!ショッピング | ¥28,980 |
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ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン MDR-1000X : Bluetooth/ハイレゾ対応 マイク付き ブラック MDR-1000X B
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- メーカー
- ソニー(SONY)
- 商品名
- MDR-1000X-B(ブラック)MDR-1000X-C(グレーベージュ)
- タイプ
- オーバーヘッド
- 装着方式
- 両耳
- 構造
- 密閉型
- プラグ形状
- ミニプラグ
- Bluetoothバージョン
- Ver.4.1/Class2
- 連続再生時間
- 最大20時間(NC ON時) 最大22時間(NC OFF時)
- 充電時間
- 約4時間
- コード長(m)
- 1.5M
- その他機能
- ハイレゾ対応、ノイズキャンセリング対応

高音質のコーデックである「LDAC」を採用しています。「LDAC」はハイレゾ音質を990kbps伝達をし、ワイヤレスにもかかわらずハイレゾ相当の音質を楽しむことができるのです。「LDAC」に対応している機器ならば、様々な音楽を高音質で楽しむことができるのです。

MDR-1000XはCDの音源やMP3などの音源を圧縮した時に、高音域を補完してくれます。さらにサンプリング周波数とビットレートの数値を高め、ハイレゾ相当の音質に返還をしてくれるのです。

MDR-1000Xえお装着したあとにNCボタンを押すことにより試験信号音を再生してくれます。さらにMDR-1000Xの装着した際の個人差を短時間で検知してくれ、個人に合わせたノイズキャンセリング機能を設定してくれるのです。
アームとユニットの接合部分の作りがもろく、ひびが入りやすくなっているようです。MDR-1000Xを首に掛けるなどする際は、丁寧に扱った方が良いという声がありました。粗雑に扱わなければ問題はないようです。
SONYのヘッドホンにしてはデザインがイマイチという声がありました。他の製品と比べてしまうと、プラスチック感が強く安っぽく見えてしまうという方が多かったです。
MDR-1000X装着時には思ったよりも側圧が強く長時間の装着には向かないといった意見がありました。特に眼鏡をかけている方は1時間ほどで耳が痛くなってしまったという方もいました。もう少し余裕があればよかったですね。
高いノイズキャンセリング機能や音質を搭載しているので仕方がないのかもしれませんが、やはり他のメーカーに比べると値段がやや高いといった意見がありました。
MDR-1000Xの右側にタッチセンサーのコントロールパネルが搭載されており、そこを全面を手で触れている間は、音楽の音量を抑え、周囲の音を取り込んで聞こえやすくしてくれるのです。電車内でアナウンスやお店での買い物時などに便利といった意見がありました。
ケーブルがないので、引っかかったり服に絡まったりという煩わしい思いをすることがなくなったので快適といった声がありました。収納時もケーブルが絡まることもないのでストレスフリーです。
MDR-1000Xはヘッドホンでかさばりやすいにもかかわらず、きれいに折りたたんで専用のケースに収納する事ができるのでとても便利なようです。しかしサイズは大きいので持ち運びのしやすさはあまり期待しない方が良さそうです。
ノイズキャンセリング機能により、外部の音を遮断できるためMDR-1000Xの音量を上げなくても良く聞こえるため、音漏れも全くないといった声がありました。MDR-1000Xの音量を上げれば多少は音漏れをしてしまうようですが、普通に使用する分なら全く問題ないようです。
しかし密閉性が良すぎるためか,耳の周囲が蒸れてしまい,特に夏場は不快です. 自分は肌が弱いため,蒸れてきたら外して換気(?)と耳を冷やすようにしています.
特に女性ボーカルはすこし遠いとこから聴こえますが、音の抜けがすうっとしておりとても心地がいいです。
専用ケースは品質がよく、わりと使えると思います。慣れれば15秒で電源OFFして収納できるようになります。ハンガー部など脆いらしいので、持ち運ぶならケースもあった方が安心かと思います。
【低音の音質】 量感はなかなかですが、やはりこもった感じで キレはないです。
電池は往復4時間の通勤使用、製品が到着してからそのまま使用し、3.5日目で初めてバッテリーロウって声に変わりました!もちろん電車なのでフルでノイズキャンセリングONです。
長くつけてると首が痛くなる。重量がもう少し軽ければ星5だったかなぁ
一点だけ不満があるとしたら、再生/停止のタッチ操作が可能なため手が触れただけで反応することだけです。
ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM2 B : Bluetooth/ハイレゾ 最大30時間連続再生 密閉型 マイク付 2017年 ブラック
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
MDR-1000Xは2016年10月、WH-1000XM2は2017年10月に発売されました。ともにオーバーヘッド型の密閉型イヤホンです。WH-1000XM2はMDR-1000Xのリニューアルモデルとして発売されました。
MDR-1000Xのカラーバリエーションは「ブラック」、「グレーベージュ」の2種類から選べます。WH-1000XM2のカラーバリエーションは「ブラック」、「シャンパンゴールド」の2種類から選ぶことができます。
MDR-1000Xの連続再生時間は約20時間なのに対し、WH-1000XM2は約30時間になっており、10時間ほど長く再生する事ができます。充電時間はともに4時間になっています。
操作方法が少し変更になっており、MDR-1000Xの「ノイズキャンセリング機能」のオンオフボタンは本体の左イヤーカップの側面に配置されていました。WH-1000XM2はアンビエントサウンドの切り替えボタンと同じボタンになりました。
オーディオコーデックにも違いがあり、WH-1000XM2は48khz/24bitのワイヤレスのクアルコムのaptX HDにも対応しています。また、オーディオコーデックの切り替えがアプリから出来るようになっています。
MDR-1000Xには装着する人の耳や髪形などの形を検知し、自動で最適なノイズキャンセリング機能を設定してくれていましたが、WH-1000XM2ではさらに進化しており、飛行機に乗りながら音楽を楽しむ際に、「気圧状態」を自動で測定し、最適な環境を設定してくれるようになったのです。
WH-1000XM2ではノイズキャンセリング機能も進化しており、専用のアプリを使用する事でスマートフォンから細かい設定ができたり、現在のWH-1000XM2の状況をスマートフォンで確認する事ができるのです。アンビエントサウンドの設定もおこなえるようになりました。
さらにWH-1000XM2では、専用アプリを通してスマートフォンから音質を選択できるようになっています。「音質優先モード」、「接続優先モード」の2種類から選択します。その時の状況によって切り替えられるのでとても便利です。
このように、WH-1000XM2はMDR-1000Xを進化させたヘッドホンということができます。販売価格も約3000円程度の差になっているので、これから購入をご検討の方は様々な機能が追加されているWH-1000XM2の購入をおすすめします。
ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM3 B : LDAC/Bluetooth/ハイレゾ 最大30時間連続再生 密閉型 マイク付 2018年モデル ブラック
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
WH-1000XM3は2019年7月に発売されました。カナル型、密閉型のイヤホンです。完全ワイヤレス方式の最新型モデルです。
カラーバリエーションは「ブラック」、「プラチナシルバー」の2種類から選ぶことができます。
最新モデルなので、BluetoothバージョンはVer.4.2/Class2です。連続再生可能時間はノイズキャンセリングON時は約30時間、OFF時は約33時間です。充電時間は約3時間になります。
WH-1000XM3はソニー独自の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」を搭載しています。プロセッサーの処理能力は従来のイヤホンの4倍です。どんな状況でも外音を気にせず音楽に集中する事ができます。
さらに外音取り込み機能や自動電源ON、OFF機能も搭載されています。
WH-1000XM3は最も新しいモデルのイヤホンです。MDR-1000Xと比べて音質や機能などすべてが上位互換のイヤホンになります。最新ということもあり、価格は約10,000円程高く販売されいます。
最新のイヤホンに魅力を感じる方や、より性能がアップしたノイズキャンセリング機能を重視する方にはおすすめのイヤホンです。
ソニー SONY ヘッドホン MDR-1A : ハイレゾ対応 密閉型 折りたたみ式 ケーブル着脱式/バランス接続対応 リモコン・マイク付き ブラック MDR-1A B
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
MDR-1Aは2014年10月に発売されたオーバーヘッド型の密閉型ヘッドホンです。ハイレゾに対応しています。
カラーバリエーションは「シルバー」、「ブラック」の2種類から選ぶことができます。
液晶ポリマーにはアルミニウム薄膜を採用しているため、クリアな中高音を楽しむことができるヘッドホンです。
ノイズキャンセリング機能は搭載されていませんが、ノイズに強いバランス接続に対応しており繊細な音を実現しています。
外部の音を聞きたい時に音量を抑え、外部の音を取り込んでくれるクイックアテンションモードや、外音取り込み機能である「アンビエントサウンドモード」は搭載されていません。
このように、MDR-1000Xで搭載されている様々な機能がMDR-1Aには搭載されていません。迷っている方にはMDR-1Aより進化しているMDR-1000Xの購入をおすすめします。
ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン MDR-1000X : Bluetooth/ハイレゾ対応 マイク付き ブラック MDR-1000X B
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
SONY MDR-1000X ヘッドホンの種類について、商品情報、取扱説明書、おすすめポイント、口コミ・評価・レビュー、他製品との比較をまとめました。
MDR-1000Xはハイレゾ相当の高音質を楽しむことができるヘッドホンです。CD圧縮音源などもハイレゾ相当の音質に変換する事も可能です。連携するスマートフォンや音楽プレーヤーがハイレゾに対応していなくても、ハイレゾ相当の音質で音楽を楽しめることができるのです。
目玉機能は「ノイズキャンセリング」です。性能が非常に高く、外部のノイズや騒音がほとんど聞こえなくなるため快適という意見がとても多かったです。外部の音が遮断されるため音量が低くすみ、音漏れなどの心配もありません。
しかし高い密着性により側圧が強かったり、耳周辺が蒸れてしまったりといった問題もあるので、長時間の連続使用はあまりおすすめできません。
また、製品のもろさも指摘されていたので、MDR-1000Xの扱いには十分に注意し、持ち運びの際は付属のケースに入れましょう。
このように、音質や機能については全く問題のないヘッドホンです。しかし側圧の強さや本体のもろさなどといった弱点も見られるので、購入の際はこちらの記事を読んでしっかりと検討してみてください。
シンプルなデザインが魅力!ハイレゾ対応の高音質ヘッドホン
高音質なコーデックとして有名な「LDAC」に対応しており、ハイレゾに限りなく近いリアルな音が楽しめます。そのため、街中で美しい音楽を楽しみたい方におすすめです。本体はシンプルなデザインとカラーなので、ファッションの邪魔をすることなく、どんなスタイルにも使いやすいですよ。