
ソニー WH-H800の評価・レビュー・口コミ・評判・製品情報・価格比較
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2022/04/13 更新

ランク王編集部
編集部おすすめの記事
WH-H800の基本スペック
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- ワイヤレス・有線(ワイヤード)
- 装着方式
- 両耳
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- プラグ形状
- ミニプラグ
- インピーダンス 【Ω】
- 18 Ω
- 音圧感度 【dB】
- 98 dB
- 再生周波数帯域
- 5Hz〜40kHz
- ドライバサイズ 【mm】
- 40 mm
- コード長【m】
- 1.2 m
- 充電端子
- microUSB
- ワイヤレス
- Bluetooth
- Bluetoothバージョン
- Ver.4.1/Class2
- 連続再生時間
- 最大24時間
- 充電時間
- 約4時間
- 対応コーデック
- SBCAACaptXaptX HDLDAC
- NFC
- ○
- マルチペアリング対応
- ○
- ハイレゾ
- ○
- マイク
- ○
- 音質調整
- ○
- 自動電源ON機能
- ○
- 自動電源OFF機能
- ○
- リモコン
- ○
- 折りたたみ
- ○
- サラウンド
- ○
- カラー
- グレイッシュブラック
- 重量【g】
- 180 g
WH-H800の通販サイト比較
楽天 | ¥16,464 |
在庫 : ○ |
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在庫 : ○ 送料 : 無料~ 状態 : 中古 |
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ソニー SONY ワイヤレスヘッドホン h.ear on 2 Mini Wireless WH-H800 : Bluetooth/ハイレゾ対応 最大24時間連続再生 密閉型オンイヤー マイク付き 2017年モデル グレイッシュブラック WH-H800 B
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- メーカー
- ソニー(SONY)
- 商品名
- h.ear on 2 Mini Wireless WH-H800 L(ムーンリットブルー)・B(グレイッシュブラック)・R(トワイライトレッド)・N(ペールゴールド)・G(ホライズングリーン)
- タイプ
- オーバーヘッド
- 装着方式
- 両耳
- 構造
- 密閉型
- プラグ形状
- ミニプラグ
- Bluetoothバージョン、連続再生時間、充電時間、充電端子
- Ver.4.1/Class2、最大24時間、約4時間、microUSB
- コード長
- 1.2m
- その他機能
- リカーブル、ハイレゾ、マイク、音質調整、自動電源ON/OFF、サラウンド、リモコン、折りたたみ

WH-H800はファッションやライフスタイルに溶け込みやすいようにミディアムトーンのカラーが採用されています。
また、カラーバリエーションも豊富で、5種類から選ぶことができます。小型・軽量な形状なので、女性のような頭が小さい方でもしっかりとフィットするデザインになっています。

WH-H800はワイヤレスヘッドホンでありながらハイレゾ音質を楽しむことができます。
ハイレゾコンテンツ対応機種ならばLDAC対応でハイレゾ音源を劣化させることなく楽しむことができます。
さらに、ハイレゾ音源でなくてもDSEE HXにより音質をアップスケーリングして、ハイレゾ相当の音質を楽しむことができます。

WH-H800は専用のアプリケーションを使用することで、イコライザーやサウンドエフェクトを自由にカスタマイズすることができます。
重低音など、自分にあった音を探すことができます。
WH-H800はノイズキャンセリング機能を搭載していないモデルのヘッドホンなので、遮音性が低いと感じる方が多いようです。
特に人混みで使用すると音楽の妨げになってしまうという口コミが多くあります。
遮音性を期待している人はノイズキャンセリング機能が無い点に注意が必要のようです。
WH-H800は周囲の音漏れが気になってしまうことがあり、残念という口コミが多くあります。
家で使用している分には気にすることはありませんが公共の場で使用する場合は音量を気にしなければいけないというデメリットがあります。
WH-H800は本体部分に電源、リモコンが搭載されているモデルですが、操作ボタンが全般的に押しにくいという口コミが多くあります。
また、電源を入れた際に電源が入っているのかわかりづらいという点も気になってしまうという口コミが多くあります。
操作性が悪いというのは大きなデメリットと言えます。
Bluetooth対応のヘッドホン・イヤホンで重要な点は遅延が有るか無いかということです。
動画視聴やゲームをする際に遅延はストレスの原因になってしまいます。
WH-H800は遅延がきになることが有るという口コミが多くあります。
特にApple製品を使用する際の遅延が気になってしまうようです。
ヘッドホンはイヤーパッドの締め付けがキツイと長時間使用がしづらくなってしまいます。
なので、イヤーパッドの材質や硬さは大きなポイントになります。
WH-H800はイヤーパッドの材質がふわふわとしたウレタンフォームを搭載しているため耳が疲れにくいと感じる方が多いようです。
長時間ストレスなく使用できる点は大きなメリットと言えます。
ヘッドホンは男性の使用しやすさが重要視されることが多く、女性が使用すると大きすぎてしまうということがあります。
WH-H800は全体的にコンパクトな設計のため、頭の小さい女性が使用してもフィットするサイズ感のようです。
ただ、その分男性が使用すると小さいと感じてしまう方が多いようです。
WH-H800は本体に内蔵されているバッテリーが最大24時間と大容量になっているため、充電する頻度が少なく便利という口コミが多くあります。
特に、毎日少ししか使用しないという方に大きなメリットと言えます。
やはりノイズキャンセリング機能が無い点で、遮音性を求めるかたには物足りないと思います。
【音漏れ防止】 少し漏れる。
Bluetooth接続時に操作ボタンが押しづらい
遅延が大きく、リップ・シンクしないのが不快。かなりがっかりしています。
ヘッドホンは耳が痛くなると嫌だな、と心配していましたが、パッドがふかふかで全く痛くなりません。
女子が着けるのにピッタリなサイズ。
電池持ちは十分実用レベルに達してます。自分の使い方だと、一度フル充電すれば2週間は優に持つ印象。
この音質でこの値段は安いくらいなのではないかと思います。
ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン h.ear on 2 Wireless NC WH-H900N : Bluetooth/ハイレゾ対応 最大28時間連続再生 密閉型 マイク付き 2017年モデル グレイッシュブラック WH-H900N B
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
WH-H900NはWH-H800の上位互換の製品で発売時期は同じ2017年モデルです。
WH-H800とWH-H900Nの大きな違いは「ノイズキャンセリング機能の有無」「バッテリー」「重量」です。
ノイズキャンセリング機能ですが、上位モデルであるWH-H900Nに搭載されている機能で、WH-H800には搭載されていません。ノイズキャンセリング機能は周囲の音を拾って、データ化してノイズを取り除いてくれるという機能です。
特に、電車や飛行機で便利な機能になります。
バッテリーですが、WH-H800は最大24時間ですが、上位モデルであるWH-H900Nは最大28時間となっています。WH-H800もバッテリーは長いと言われていますが、WH-H900Nはさらに4時間長くなっているため、さらに充電頻度が少なく済みます。
だた、充電時間がWH-H800は約4時間でしたが、WH-H900Nは約6時間と長くなっています。
重量ですが、WH-H800は約180gとなっていますが、WH-H900Nは約290gと100gほど重くなっています。
また、サイズも一回り多くなっているため、長時間使用で疲れ等大きく異なります。
その他、基本的なスペックの面ではほとんど違いはありません。
価格としては上位モデルであるWH-H900Nが1万円強高くなっています。
結論として、ノイズキャンセリング機能が必須という方はWH-H900Nをおすすめします。
ただ、女性の方には重すぎてしまうかもしれないので、男性の方におすすめです。
ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM3 B : LDAC/Bluetooth/ハイレゾ 最大30時間連続再生 密閉型 マイク付 2018年モデル ブラック
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
WH-1000XはWH-H800の上位互換の製品で発売時期は2018年モデルです。
WH-H800とWH-1000Xの大きな違いは「ノイズキャンセリング機能の有無」「バッテリー」「重量」です。
ノイズキャンセリング機能ですが、上位モデルであるWH-1000Xに搭載されている機能で、WH-H800には搭載されていません。
WH-1000Xはノイズキャンセリング機能の中でも最高品質の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」を搭載しています。
バッテリーですが、WH-H800は最大24時間ですが、WH-1000Xは最大30時間と6時間も長くなっています。さらに充電時間も、WH-H800が約4時間のところをWH-1000Xは約3時間と短くなっています。
重量ですが、WH-H800は180gですが、WH-1000Xは約255gとなっています。
サイズも一回り大きくなっています。重量は長時間使用で差が出てしまいます。
その他スペックの面では違いはありません。
価格としては上位モデルであるWH-9000Xが2万円弱高くなっています。
結論として、最高品質のノイズキャンセリング機能を求めるという方はWH-1000Xをおすすめします。
ソニー SONY ワイヤレスヘッドホン h.ear on 2 Mini Wireless WH-H800 : Bluetooth/ハイレゾ対応 最大24時間連続再生 密閉型オンイヤー マイク付き 2017年モデル グレイッシュブラック WH-H800 B
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
ソニー WH-H800 ヘッドホンの種類について、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。
WH-H800はハイレゾの高音質に対応しているハイスペックなヘッドホンです。
軽量で、女性の方でも使用しやすい設計になています。
しかし、遮音性、音漏れの面などで、他製品に劣っている部分もあります。
評価として、WH-H800は男性の方には向いておらず、軽量なので女性の方におすすめのヘッドホンと言えます。
ヘッドホンはサイズで男性、女性で、使用感が異なってしまいます。
そのため、サイズをしっかりと確認することが重要です。
イヤーパッドの材質や重量も使用感で大きく違うので注意が必要です。
そして、音質、機能、価格の面で比較をして、自分にあったヘッドホンを探してみてください!
カラーバリエーション豊富!機能も大満足のヘッドホン
さらに、ハンズフリー通話にも対応しているので、手が開けられない時にも応答したい方にピッタリ。専用アプリからサウンドエフェクトのカスタマイズもできるため、シチュエーションやその日の気分で違ったテイストに設定できます。加えて、音声アシスタント機能にも対応しているので、ちょっとした調べ物をしたい方にもおすすめです。