ディー・ジェイ・アイ ビデオカメラ OSMO+
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2022/04/02 更新
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OSMO+の基本スペック
- 画質
- 4K
- HDR動画
- -
- 撮像素子
- CMOS 1/2.3型
- 総画素数
- -
- 動画有効画素数
- -
- 静止画有効画素数
- 1200万画素
- 記録メディア
- microSDカードmicroSDHCカードmicroSDXCカード
- 液晶モニター
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- 手ブレ補正機構
- ○
- 焦点距離
- -
- F値
- F2
- 夜間撮影機能
- -
- 撮影時間
- -
- ファインダー
- -
- 360度カメラ
- -
- タッチパネル
- ○
- 静止画解像度
- 4000×3000
- メモリー静止画記録形式
- JPEG/DNG
- メモリー動画解像度
- 3840×2160
- インターフェース
- USB-C/Lightningコネクタ
- 付属バッテリー
- -
- 最低被写体照度
- -
- 内蔵マイク
- デュアルマイク
- 外部マイク入力
- 別売3.5mmアダプター使用
- LOG撮影
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- RAW撮影
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- 音声コントロール
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- Wi-Fi
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- Bluetooth
- -
- NFC
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- 防水性能
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- 防塵性能
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- 耐衝撃性能
- -
- 耐低温性能
- -
- 幅x高さx奥行き
- 36.9x121.9x28.6 mm
- 本体重量
- 116 g
- カラー
- ブラック系
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まず、映像と音声のズレがあります。Webで情報を確認したところOsmoでも同様の問題があるようで、本体側のマイクボリュームを60に変更することで改善するとのこと。実際試したところ確かに改善はされましたが、いまいち釈然としません。
これは付属のマイクが使えないレベルなのは知っていたので外部マイクを使用しています。 RODE VideoMicro、RODE Stereo VideoMic Pro Rycote、ZOOM H5、ZOOM F1-SPを試しているところです。 ショックマウント+マイク交換ができるので、F1-SPが今のところ使いやすいです。
電池は全部で五本を 1日で使い切ります。下向きで撮影することが多いので腰が痛くなります。そんなことで小さな一輪車を作り上に固定して乗せています。事務所に帰ってから大きな画面で植物を同定し報告書を作ったりしています。画像は最高ですね、欲を言えばもう少し電池が長持ちするといいなと思っております。
まともな使用方法サイトがあるわけでもなく、取扱店に問い合わせても、購入履歴がないと使用方法も回答してくれません。
ドローン撮影で、人が多すぎたり許可が出ない場所でなど、 長めのマイクポールなどを利用し、疑似空撮でドローン風に撮影することもできます。 これは当初考えていなかったので、とても便利ですね。 OSMOオプション品の「Z-Axis」を利用すれば縦ぶれがさらに軽減されるのでさらに揺れが抑えられ、 ドローンのようにスムースな映像になります。
ブレのない綺麗な映像が手軽に撮れるのは、最高の幸せです。まさに日常が映画になります。
それでも水平を保つ機能は 正確に働くため 多少手荒に撮影しても 問題ありません。
立ち止まっているときはまるで三脚を使って固定しているかのような安定感に驚きました。また、歩きながら撮るときは多少縦揺れを意識しながら歩いたり、上下左右、流れるように腕を動かしながら撮ることが多いせいか、縦揺れもあまり気になりません。