ビデオカメラの使い方を解説!初心者でも使える!【徹底解説】

大事なイベントの場面をいい形に残したいなら、ビデオカメラがおすすめ。しかし、手軽だからとスマホで済ましている方が多いようです。そこでビデオカメラの使い方を詳しく解説します。ビデオの上手な撮り方も紹介しますので、参考にしてください。

2021/11/22 更新

子供の運動会や結婚式など、大事な場面を形に残したいと動画撮影する人は多いですよね。しかし、スマホやデジカメの動画でズーム機能を使用したら画質が荒れたり、手ブレが原因で綺麗に撮影できなかったりした経験はありませんか。ビデオカメラなら、そのような事態を防げます。

 

この記事では、ビデオカメラを使用したことのない初心者の方でも分かるように詳しく解説します。ぜひ最後までご覧ください。

動画撮影をする時、わざわざ専用のビデオカメラを使う方は少ないですよね。しかし、一生に1度の大事な場面を美しい映像で残したいのなら、ビデオカメラがおすすめです。

スマホでもビデオカメラ代わりになるけど…

確かにスマホでも動画撮影は可能です。しかし、動画を撮影しても手ブレなどが原因で映像に酔った経験はありませんか。また、ズーム機能を使用したら画質の荒さに困ってしまったということもありますよね。

 

そんな経験を防ぐ機能が、ビデオカメラにはついています。手ぶれでの映像酔いなら、手ぶれ機能が搭載のモデル。そして、画質の荒さなら高画質モデルの使用がおすすめです。動画撮影だけでなく写真の撮影も可能ですよ。

デジカメとビデオカメラのどちらを選ぶべきか

長時間撮影をする時は、断然デジカメよりもビデオカメラでの撮影がおすすめです。一眼デジカメで動画を撮影する場合三脚が必要になりますが、ビデオカメラなら必要ないため楽に撮影ができます。

 

また、バッテリーがデジカメよりも長持ちするため、残量を気にせず動画撮影に集中できます。内蔵マイクの質も高いため、よりクオリティの高い動画を撮るならビデオカメラがおすすめです。

ビデオカメラを使うなら、前もって準備しておかなければいけないものがあります。以下で紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

バッテリー

バッテリーはビデオカメラを使用する上で最も大切なものになります。購入したばかりだと、バッテリーが充電されていないことがあるため注意です。使用する前日は、必ず充電を満タンにしておきましょう。また、当日使い過ぎて充電が切れてしまうことも想定できますよね。バッテリー切れで撮影できなかったという失敗を防ぐため、予備のバッテリーは必ず持っておきましょう。

メモリーカード

撮影した動画や静止画はカメラ本体にも保存できます。しかし、動画のデータサイズは基本的に重いので、すぐに容量がいっぱいになってしまいます。必ず、SDカードを用意しましょう。SDカードなら、それぞれの用途に適した容量のカードを選ぶことができます。容量がいっぱいになっても新しいSDカードを用意すれば、すぐにデータの保存ができて便利です。

持ち運び用ケース

ビデオカメラはものによって、サイズがさまざまです。また、ビデオカメラがコンパクトだからとカバンの中に直接入れるのは止めましょう。この行為は、傷の原因になるからです。せっかく購入したのなら、綺麗に使いたいですよね。必ず、持ち運び用ケースの中に入れて運ぶようにしましょう。

レンズフィルター・液晶保護フィルム

レンズフィルターや液晶保護フィルムは、ビデオカメラを長く愛用したいのなら必須です。レンズや液晶の傷はカメラにとって致命傷になる場合があります。レンズ交換式のカメラもありますが全てではないため、最悪買い換えなければいけないことも。意外と見落としがちですので注意しましょう。また、購入する時はレンズフィルターなら「フィルター径」、液晶保護フィルムなら「液晶モニターサイズ」の確認を忘れずしましょう。

ビデオカメラに必要なものを揃えたら、ようやく撮影です。使い方が分からないという初心者の方でも分かるように説明します。以下をご参考にしてください。

始めにバッテリーを取り付ける

ビデオカメラで撮影をしたいのなら、バッテリーを取り付けなければ始まりません。言い方を変えれば、バッテリーを装着するだけで撮影の準備はこれで終了するのです。ただし、せっかくのバッテリーも充電切れでは意味がありません。必ず充電をし忘れないようにしましょう。

撮影開始

それでは撮影開始です。しかし、撮影を始める前にいくつか設定する必要がありますので、以下をご確認ください。

画質・画像サイズを選択する

撮りたい場面は、その時によって違いますよね。撮影したい場面に合わせて、画質や画像サイズを変更するのがクオリティの高い動画を撮るコツです。変えなければピントが合わなかったり、画質が荒くなったりしてしまいます

 

運動会などの激しい動きのものを撮りたい場合には、高画質モードでの撮影をしましょう。また、演奏会など最初から長時間の撮影だとわかっている場合には、画質よりも撮影時間を優先した設定にしましょう。

画質の比率は統一しよう

画像サイズや画質の比率は撮影と編集の時で同じになるようにしましょう。画質の比率が違うと編集時に修正に時間がかかる上、映像が伸びたり縮んでしまい余白ができてしまうことがあります。そういったことを防ぐためにも、予め適切な比率を決めておきましょう。

録画開始

実際に録画をしたら、必ず1度撮影した動画がきちんと撮れているか確認してみましょう。初めての場合は録画に失敗している可能性があるからです。もし失敗しても、繰り返し撮影していくことでコツを掴めます。少しずつ慣れていきましょう。

撮影した動画をパソコンに取り込む

撮影した動画は、必ずパソコンに取り込むなどバックアップをとるようにしておきましょう。もし、カメラ本体の内蔵メモリに保存したままだと、故障などのトラブルがあった際にデータが消える可能性があります。

 

パソコン以外にも、外付けのハードディスクに保存などいくつか保存方法があります。詳しくは、以下のリンクを参考にしてください。

デジタルビデオカメラ ハンディカム サポートトップ|ソニー

ムービー 使い方ナビゲーション|パナソニック

撮影する時、注意しなければいけないのが手ブレです。どんなに綺麗な映像でもブレてピントがずれていたらもったいないですよね。こちらでは手ブレを防ぐ方法を紹介します。

三脚や一脚を使用する

使用するビデオカメラに手ブレの補正機能が搭載されていたとしても、本体を手で持って撮影すると、全くブレずに撮影するのは難しいです。そこで便利なのが、三脚や一脚です。三脚や一脚を安定した場所に置いて撮影すれば、映像がブレたり揺れたりすることなく動画を撮ることができます。長時間の使用も疲れないので、とても便利です。

ズームは必要最低限に

ズームした時に最も手ブレが起こりやすくなります。最近では、ズームしてもブレないように補正してくれる機能が搭載したモデルもあります。しかし、全てにその機能が搭載されているわけではありません。ですから、ズーム機能は必要最低限の使用にとどめておきましょう。手ブレを防ぐことで画面酔いも減ります。

せっかく撮影するのなら、美しい映像を撮りたいですよね。ここでは、美しい映像を撮るコツを紹介します。特に難しいことはないので、是非参考にして実践してください。

基本はカメラは動かさずに撮影する

録画する時、つい目で物を見るようにカメラを動かしてしまうという方が多いですよね。そのように撮った映像を見れば、目が回ってしまいます。そうならないために、カメラを動かさない撮影を心がけることが大切です。

1カット最低10秒が目安

撮影に夢中になると違う場面を映そうとして、カメラを動かしたくなってしまう方も多いですよね。しかし、あまりに短いカットだとどんなにいい場面でも、何をしているのか分かりにくくなります。1カット辺り最低10秒はカメラを動かさないようにしましょう。ただし、長すぎても編集などに使いにくいため、1カットは10~15秒くらいを目安に撮影するのがコツです。

外付けマイクを使ってレベルアップ

高音質な動画だと、さらに動画のクオリティが上がります。そのためには内蔵マイクではなく、外付けマイクを使用しましょう。内蔵マイクだと綺麗に音を拾えない場合があるのでそんな時には外付けマイクの使用がおすすめです。

 

現在、外付けマイクはさまざまな種類があります。それぞれ特徴指向性が違うため、録画する状況や場面によって選べます。

一見難しそうなビデオカメラですが、ポイントを抑えれば気に入る動画を撮影できます。最初のうちは、なかなか上手く納得できるものが撮影できないかもしれません。しかし、何度も使いこなして思い出を美しい形に残しましょう。

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