作業効率アップ!おすすめ作業用ヘッドホン。集中力倍増で仕事も快適に

優秀な作業用ヘッドホンがあると、音楽を楽しみながら作業に集中できて仕事がサクサク進みます。今回は、自分に合った作業用ヘッドホンの選び方のポイントを分かりやすく解説します。作業効率アップのヒントや、知って得する情報満載です!

2021/10/22 更新

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作業中に気に入った音楽をかけると、気分も上がりますし作業もサクサク進みます。しかし、作業中に音楽を流すメリットは、単に気分の問題だけではありません。音楽が流れていると「マスキング効果」によって周りの生活雑音や話し声が中和されるため、作業に集中しやすくなると言われています。

 

ですが、周りに人がいたり深夜に作業するときは、ヘッドホンやイヤホンで作業用BGMを流すしかありません。このとき普通のヘッドホンを使っていたり、自分に合わないヘッドホンを使うと、なかなか作業に集中できなくて逆効果になることもあります。

 

そこで今回は、作業用にピッタリのヘッドホンの選び方を徹底解説いたします。また、最新おすすめ作業用ヘッドホンの情報も厳選してお届けします。作業効率が上がって仕事がスイスイ片付くヒント満載ですので、是非最後までご覧ください。

作業用ヘッドホンとして使うのは、普通のヘッドホンで十分だと思っていませんか?実は普通のヘッドホンを作業中に使うとさまざまな不便が起きてしまうため、「集中力」を削いでしまったり「長時間」作業に打ち込むのが難しくなります

作業環境によっては、外の音が聞こえた方がいい場合と、聞こえない方が嬉しい場合があります例えば複数人で作業しているときは、呼びかけにすぐ気付けるように外の音が聞こえた方がいいです。一方、喫茶店などで作業するときは周りの会話や雑音が気にならないよう、外の音はカットされた方が作業がはかどります。

 

何も考えずに普通のヘッドホンを作業用として使うと、自分の作業スタイルに合わないということが多いです。ヘッドホンが自分の作業スタイルに合っていないと、大切な音を聞き逃したり、逆に雑音が気になって余計なストレスになったりします。

お気に入りの音楽を聴きながら作業を進めるのは、作業中に許された数少ない楽しみのひとつです。特に音楽が好きな方にとっては、作業用BGMが高音質で聴けるとそれだけで気分が盛り上がり、心地よく作業に打ち込むことができます。

 

だからこそ、せっかくの作業用BGMが高音質で聴けないというのは、少なからず作業のモチベーション低下に繋がってしまいます。こうした影響があるからこそ、普通のヘッドホンは作業用にあまりおすすめできません。

高音質タイプのヘッドホンを持っているから、作業用ヘッドホンとしても使おうと考えている方が少なくありません。しかし、普通のヘッドホンや音楽鑑賞用ヘッドホンは、長時間装着するのがつらいことがあります。

 

例えば普通のヘッドホンは長時間装着していると、頭が蒸れたり熱がこもってストレスになることがあります。また、頭の締め付けが強かったり、重たいヘッドホンを作業用として使うと、肩こりや頭痛の原因になることもあります。

作業用ヘッドホンは、普通のヘッドホンとは選び方のポイントが少し違います。ここからは、作業用ヘッドホンの選び方を3つのポイントに分けて解説します。

作業用ヘッドホンを選ぶときにまずチェックするのは、外の音が聞こえやすい開放型と、雑音が気にならない密着閉型。どちらが自分の作業スタイルに合うかでヘッドホンのタイプを選択します。

 

作業中に呼ばれたときや、インターホンが鳴ったらすぐ対応したい人は、ヘッドホンを装着したままでも外の音が聞こえやすい開放型がおすすめです。エアコンの音や電車・自動車の騒音をカットして、静かに作業に集中したい人は密着閉型がおすすめです。自分の作業スタイルに合わせてタイプを選びましょう

ヘッドホンは、耳当てのクッションの形状によって「オンイヤー型」と「オーバーイヤー型」に分かれます。オンイヤー型の特徴は、耳の上にクッションが乗っかる形状のため軽量タイプのヘッドホンだということです。オーバーイヤー型は、耳を包み込むクッションになっているので遮音性が高いのが特徴です。

 

重たいヘッドホンだと肩がこりやすい方は、軽量なオンイヤー型がおすすめです。雑音をシャットアウトしてしっかり作業用BGMに聴き入りたい方は、遮音性の高いオーバーイヤー型がおすすめです。

ヘッドホンの接続方法は、有線タイプと無線タイプがあります。有線タイプの場合、音ズレ・遅延が発生しにくい上に、電波干渉によってノイズが入る心配がなく、簡単に高音質な作業用BGMを楽しめます。無線タイプの場合、邪魔なコードがないためストレスフリーなのがメリットです。

 

無線タイプのヘッドホンを作業用として選ぶときは、連続再生時間が十分に長いかどうかもチェックしましょう。連続再生時間が長めのタイプだと、作業途中にヘッドホンの電池が切れて中断してしまうなどの心配が少ないため、作業用ヘッドホンに向いています。

作業用ヘッドホンに備わってあると嬉しい機能や、作業用ヘッドホンとして使っていると欲しくなる機能がいくつかあります。ここからは、作業用ヘッドホンに搭載されていると嬉しい機能を4つご紹介します

最近の音楽配信サービスは高音質化が進んでおり、高音質音源は非常に身近な存在になってきました。しかしせっかく高音質な音源も、再生機器の性能が不十分だとその真価を発揮できません

 

ハイレゾ対応モデルのヘッドホンなら、既存のCD音源を超えた高音質音源にもしっかり対応できる性能を備えています。そのため、音楽配信サービスを最高音質に設定して作業用BGMにしている方には特におすすめの機能となっています。

テレワークやリモートワークでは、自宅での作業中にWEB会議が入ることも珍しくありません。作業用ヘッドホンにマイク機能が付いていると、作業途中にWEB会議やオンラインミーティングが始まっても、ヘッドホンを交換する必要がなくそのまま通話に使えるため便利です。

 

今後、WEB会議やオンラインミーティングに参加する予定があるという方は、作業用ヘッドホンを選ぶときにマイク付きのものを選ぶと、これ一台でマルチな場面に対応することができるためおすすめです。

人の話し声が聞こえてしまうと、どうしても気になって作業に集中できないとお悩みの方もいます。特に喫茶店では、遮音性の高いヘッドホンを使用していても周囲の会話や食事の音をシャットアウトするのは難しいです。

 

そのため作業用ヘッドホンにはノイズキャンセリング機能が搭載されていると、気になる騒音・雑音を大幅にカットできるため、どんな場所でも静かに作業に集中することができます。

作業中に話しかけられたり呼び出されたときは、音楽を止めてヘッドホンを外す必要があります。このとき、ヘッドホンにジェスチャーコントロール機能が搭載されていると、簡単な操作で音楽の再生・停止をコントロールできて非常に便利です。

 

作業中に手を止める機会というのは意外と多いです。そのため簡単操作で音楽を止められて、作業に戻るのもスムーズなジェスチャーコントロール機能は、作業用ヘッドホンに備わっていると嬉しい機能になります。

ヘッドホンにはさまざまなタイプがあり、作業用としては向かないヘッドホンも混在しています。ここからは、作業用ヘッドホンを選ぶときの注意点を解説します。

周囲の雑音を大幅にカットしてくれるノイズキャンセリング機能は、作業用ヘッドホンに備わっていると非常に嬉しい機能です。しかし「ノイズキャンセリング機能搭載」と書かれたヘッドホンの中には、マイクに搭載された機能というパターンがある点に注意しましょう。

 

マイクにノイズキャンセリング機能が搭載されたヘッドホンは、自分の通話ボイスから雑音をカットして、クリアな音声を相手に届けてくれるため、WEB会議などでは重宝します。しかし、周囲の騒音・雑音をカットして静かに作業に集中させてくれるヘッドホンではありません

ヘッドホンにはさまざまなタイプがありますが、「ゲーム用」「モニター用」と書かれたヘッドホンはあまり作業用ヘッドホンに向かない点に注意しましょう。

 

ゲーム用ヘッドホンの中には、ゲーム内の足音などを聞きやすくしているものがあります。こうしたヘッドホンで作業用BGMを聴くと、不自然な音のこもり方になることがあるため、あまり作業用ヘッドホンに向いていません。

 

また、モニターヘッドホンは作曲家やミュージシャンが音源を正確にチェックするために使うものなので、作業用BGMを高音質で楽しみたいという目的には向かないことが多いです。

ヘッドホンの中には、設計上、側圧強度が高めで頭を強く締め付けるタイプのヘッドホンがあります。こうしたヘッドホンは頭からずれにくいため、歩行中や通勤・通学のシーンでは便利ですが、作業用ヘッドホンには向かない点に注意しましょう。

 

側圧強度が高いヘッドホンを作業用として使うと、長時間頭を強く締め付けることになるため大きなストレスにつながりますし、人によっては頭痛が起きてしまう方もいます。こうしたヘッドホンは、なるべく作業用として選ばないのがおすすめです。

高音質タイプのヘッドホンは、高級品であるほど本体が重いです。こうしたヘッドホンは音楽を楽しむための機能が充実している点が魅力ですが、作業用ヘッドホンとして使うには注意が必要です。

 

なぜなら作業用ヘッドホンは、作業に集中している間ずっと装着することになります。重たいヘッドホンを作業用として使うと、首が疲れてしまい、肩こりが起きる原因にもなります。作業用ヘッドホンを選ぶときは、300gを超える重たいタイプは避けるのがおすすめです。

JBL

TUNE 500BT

価格:4,508円 (税込)

作業用BGMにジャズやロックを聴く方におすすめ

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

JBLのヘッドホンは、「ジャズ好きのためのヘッドホン」とよく呼ばれています。こちらの「TUNE 500BT」の特徴は、音質が重低音寄りにチューニングされているため、ジャズやロックなどのジャンルを楽しめるヘッドホンだということです。本体は155gと非常に軽量で側圧強度も低め、コスパに優れた作業用ヘッドホンでもあります。

 

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取扱説明書はこちら

メーカー
JBL
商品名
TUNE 500BT
タイプ
オーバーヘッド
装着方式
両耳
構造
密着閉型
Bluetoothバージョン
Ver.4.1/Class2
連続再生時間
最大約16時間
充電時間
約2時間
充電端子
-
その他機能
マイク付き・折り畳み可能
Audio Technica(オーディオテクニカ)

SOLID BASS ATH-WS330BT

価格:6,709円 (税込)

最大70時間の連続再生可能

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

こちらのワイヤレスヘッドホンは、なんと最大70時間もの超長時間の連続再生が可能。作業が忙しくてついヘッドホンを充電し忘れてしまう方も安心です。本体は167gと薄型・軽量設計な上、立体縫製イヤーパッドを採用しているため、長時間装着していてもストレスが少ないです。

 

スペック詳細はこちら

 

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メーカー
Audio Technica(オーディオテクニカ)
商品名
SOLID BASS ATH-WS330BT
タイプ
オーバーヘッド
装着方式
両耳
構造
密着閉型
Bluetoothバージョン
Ver.5.0
連続再生時間
最大約70時間
充電時間
約4時間
充電端子
USB Type-C
その他機能
マイク付き・折り畳み可能
ソニー(SONY)

WH-CH510

価格:4,669円 (税込)

クイック充電に対応

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ソニーの「WH-CH510」は、優れたコストパフォーマンスに加えてクイック充電に対応しているため、もし作業中に充電が切れてしまっても10分間の充電で90分の連続再生が可能です。フル充電すれば最大35時間とたっぷり連続再生ができる上に、本体も約132gと非常に軽く、使いやすさに優れたワイヤレスヘッドホンです。

 

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メーカー
ソニー(SONY)
商品名
WH-CH510
タイプ
オーバーヘッド
装着方式
両耳
構造
密着閉型
Bluetoothバージョン
Ver.5.0/Class2
連続再生時間
最大35時間
充電時間
約4.5時間
充電端子
USB Type-C
その他機能
マイク付き・折り畳み可能
Sony

WH-1000XM4

価格:37,300円 (税込)

今一番人気のソニー製ワイヤレスヘッドホン

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ソニーの「WH-1000XM4」には作業用ヘッドホンに嬉しい機能が多数搭載されています。進化したノイズキャンセリング機能が作業の邪魔になる雑音を大幅カットしてくれる上に、ヘッドホンを外しただけで音楽を停止してくれる装着検出機能が搭載されているため、さまざまな作業スタイルにフィットします。また、圧縮音源もAIが自動で音質改善する「DSEE Extreme」が搭載されており、どんな音源もハイレゾ級の高音質で楽しめる優れものです。

 

スペック詳細はこちら

メーカー
Sony
商品名
WH-1000XM4
タイプ
オーバーヘッド
装着方式
両耳
構造
密着閉型
プラグ形状
ミニプラグ
Bluetoothバージョン
Ver.5.0/Class1
連続再生時間
最大30時間(NC ON時) 最大38時間(NC OFF時)
充電時間
約3時間
充電端子
USB Type-C
コード長
1.2 m
その他機能
高音質技術「DSEE Extreme」搭載・ノイズキャンセリング機能搭載・ハイレゾ対応
ゼンハイザー

HD 350BT

価格:12,000円 (税込)

「aptX」「aptX LL」対応の高音質モデル

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

「aptX」「aptX LL」は、Bluetoothの圧縮方式の中でも特に音質劣化や遅延が少ないです。ゼンハイザーの「HD 350BT」はこうした高品質の通信方式に対応しているため、ワイヤレスヘッドホンで高音質に音楽を楽しみたい方におすすめです。音質は特に高音の伸びがいいと好評ですが、愛用し続けるとエージングが進んでさらに音が良くなるのも魅力です。

 

スペック詳細はこちら

 

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メーカー
ゼンハイザー
商品名
HD 350BT
タイプ
オーバーヘッド
装着方式
両耳
構造
密着閉型
Bluetoothバージョン
Ver.5.0/Class1
連続再生時間
約30時間
充電時間
約2時間
充電端子
USB Type-C
その他機能
マイク付き・折り畳み可能
DENON

AH-D1200

価格:13,300円 (税込)

高音質が魅力!ハイレゾ対応の有線ヘッドホン

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

高音質タイプのヘッドホンには低音重視・高音重視・バランスタイプがありますが、DENONの「AH-D1200」は全ての音域がバランス良く高音質なタイプのため、長時間音楽を聴いていても聴き疲れしにくいのが嬉しいポイントです。リケーブル可能なヘッドホンなので、万が一ケーブルが断線しても簡単に新しいケーブルへ交換できますし、高品質ケーブルに付け替えればさらに音質を向上させることができます。

 

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メーカー
DENON
商品名
AH-D1200
タイプ
オーバーヘッド
装着方式
両耳
構造
密着閉型
プラグ形状
ミニプラグ
コード長
1.3 m
その他機能
ハイレゾ対応・マイク付き・折り畳み可能・リケーブル可能
AKG

K712 PRO

価格:33,218円 (税込)

高音がよく伸びる開放型ヘッドホン

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

開放型ヘッドホンの特徴は、ノイズの原因になる音の反射・反響が少ない設計なので、特に高音がきれいに抜けるということです。そのため、女性ボーカルやクラシックなどの音楽を中心に楽しみたい方に特におすすめとなっています。リケーブル可能なヘッドホンのため、ケーブルを交換してさらに音質を向上させてみたり、アンプに接続させたり、拡張要素がたくさんあるのも魅力です。

 

スペック詳細はこちら

 

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メーカー
AKG
商品名
K712 PRO
タイプ
オーバーヘッド
装着方式
両耳
構造
開放型
プラグ形状
標準プラグ/ミニプラグ
コード長
3 m
その他機能
リケーブル可能

作業にはさまざまなストレスや不便が付きものです。だからこそ優秀な作業用ヘッドホンがあると、こうした煩わしさから解放されるため作業がどんどんはかどります。優れた作業用ヘッドホンを手に入れて、作業を楽しく快適に進めていきましょう!

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