ヘッドホンで頭が痛い!頭痛の原因と対策|頭の痛くならないヘッドセット3選

「ヘッドセットを使うと頭痛が…」という悩みを持っている方も多いのでは?そんな頭痛も、ヘッドセットの使い方を工夫すれば劇的に解消されます!今回は頭痛を引き起こさないヘッドセットの使い方、そして側圧の低いヘッドセットをご紹介。ぜひ参考にしてください。

2022/01/12 更新

ヘッドセットを使う頻度が高い方の中には、ヘッドセット使用時に頭痛に悩まされている方も多いと思います。ゲームや通話中に頭が痛くなっては困りますよね。

 

ヘッドセットによる頭痛を改善するためには、その原因をしっかりと理解しておく必要があります。頭痛の原因には、ヘッドセットそのもののつけ方や締め付けの強さ、性能の問題、さらにはメガネも関係してきます。今回はそれぞれの部位別の対処法も合わせて解説していきます。

 

また、頭痛に悩む方におすすめの、締め付けの弱いヘッドセットもいくつか紹介しますので、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。

ヘッドセットを日頃から使っている方であれば、「ヘッドセット使用中に頭痛が…」という経験をしたこともあるでしょう。では、ヘッドセットを使用することによる頭痛の原因とは何なのでしょうか?

側圧が強すぎる

ヘッドセットの側圧が強すぎると、頭痛になってしまうことがあります。これは純粋に頭を必要以上に圧迫してしまうことで、頭に負担が掛かってしまっているからです。

 

そのため頭痛を考慮するなら、適度な側圧のヘッドセットを利用するのが理想と言えます。しかし、側圧が強ければ強いほどヘッドセットの挟む力が強く、頭から外れにくいメリットもあるのです。

 

つまり「ヘッドセットの側圧が強い」というのは、必ずしもデメリットばかりではありません。目的に応じて側圧の強さを選ぶ必要があります。

つけ方やサイズが合ってない

ヘッドセットのサイズが小さいゆえに締め付けが強すぎたり、そもそも付け方が間違っていたりすると頭痛になりやすくなります。特に「耳の上辺りにヘッドセットを装着している」という方も多いのではないでしょうか。

 

しかし耳の上は頭の中で最も柔らかい部位なので、そこをヘッドセットで長時間圧迫すると当然頭痛が発生しやすいです。解決方法として、こめかみから丁度下の位置にある「耳珠」という部分に装着すると、頭痛の発生を抑えられます。

 

ヘッドセットのばねの力自体が強いとこちらも頭痛の原因になるので、その場合は柔らかいイヤーパッドを付けるのがおすすめです。

音量や音質が適切でない

音楽を聞いたりゲームをしたりする時につい音量を上げすぎてしまいがちですが、必要以上の大音量は耳の内側に負担が掛かります。さらに音質が悪すぎるのも耳に悪く、これらは頭痛の原因に繋がるので注意しましょう。

 

音量に関しては「抑えめに設定する」ことで、音質に関しては「音質の良いヘッドセットに替える」ことで、頭痛を減らせるはずです。

メガネと併用している

メガネとヘッドセットの併用は、頭痛を引き起こしやすくなるのであまりおすすめできません。というのもメガネのテンプルとヘッドセットで耳を挟みこむことで、特に耳の後ろに負担が掛かるからです。

 

最終的にその負担が大きくなり、こめかみなどの頭痛に繋がります。頭痛の他に、ヘッドセットの圧によりメガネのテンプルに歪みが発生するといった問題も考えられるでしょう。そのため、メガネを日常的に使う方にとってヘッドセットによる問題は深刻です。

 

対策としてはZoffで販売されている「曲げられるほどフレームが柔らかいメガネを使う」などが挙げられます。

一言にヘッドセットの頭痛と言っても、痛む部位には個人差があり、その部位に合わせた対策を取る必要があります。そこでここからは、ヘッドセット頭痛の部位ごとに取るべき対策について見ていきましょう。

頭の側面が痛い場合

頭の側面に発生する頭痛は、「音量」や「音質」が主な原因として挙げられます。特に「安価なヘッドセットで爆音設定にしている」という場合だと、やはり頭痛が発生しやすくなるので好ましくありません。

 

日頃から音量設定が必要以上に大きい方は、「音を聞くのに問題ない程度の音量」に調節しましょう。音質が悪いのであれば、多少高価でも音質の良いヘッドセットを買うことが推奨されます。

 

それに加えて、ヘッドセットにイヤークッションをセットできると完璧ですね。

耳の表面(軟骨)が痛い場合

耳の表面、特に軟骨部分が痛い場合は、ヘッドセットの側圧が高すぎることが考えられます。もし挟む力が調節できるヘッドセットなのであれば、「頭から外れない程度の力」まで調節しましょう。ヘッドセットにイヤーパッドを付けて負担を減らすのも効果的です。

 

仮に挟む力が調節できないヘッドセットの場合は、使わないときに箱に挟んでおくことをおすすめします。そうすることでヘッドセットを横に広げることができ、次に装着した際に耳への負担が掛かりにくくなります。

 

しかし挟む箱が大きすぎると、広がりすぎてゆるゆるになることがあるので気をつけましょう。

耳の奥が痛い場合

耳の奥が痛む場合は、ヘッドセットとメガネを併用していることが原因であると考えられます。この原因の単純な解決方法として、メガネを掛ける前に先にヘッドセットをつけるのがおすすめです。

 

さらに痛みを防止するのであれば、メガネの先セルを薄いものに交換するのも効果的。またヘッドセット自体を締め付けが弱い傾向にある開放型に替えることで、痛みが改善されることがあります。

頭頂部が痛い場合

ヘッドセットで頭頂部が痛くなることはあまりないですが、もし頭頂部が痛くなった場合はヘッドセットのつけ方やサイズに問題があると考えられます。ヘッドセットを耳の下の位置に付けてしまうと、ヘッドバンドが頭頂部を圧迫して頭頂部が痛みやすいです。

 

また、ヘッドセットのサイズ上、装着時に頭頂部を圧迫してしまうこともあります。そのため、ヘッドバンドが頭頂部に付きすぎないヘッドセットを選ぶことが重要です。その上でヘッドセットを耳珠に装着することを意識すれば、頭頂部の痛みは改善されるでしょう。

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大きくて柔らかいイヤークッションが付いたモデルで、耳に付けてもそこまで側圧は感じません。また爆発音といった大きな音はもちろんですが、微かな足音も鮮明に聞こえるので主にゲーム用途で使うのがおすすめ。少々価格が高いものの、立体的なサラウンドサウンドを楽しめることもあり本格的なヘッドセットを求めている方に向いているでしょう。

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グリーンカラーが特徴的なRazerのヘッドセットです。ヘッド部分とヘッドバンド部分には厚みのあるパッドが設けられているので、側圧が弱く頭頂部の頭痛にもなりにくいのが魅力的。単一指向性のマイクが搭載されており、通話の際もクリアな声を相手に届けることが出来ます。

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ヘッド部分には通気性と柔軟性に優れたクッション、ヘッドバンド部分には触り心地の良いクッションが設けられたヘッドセットです。Razerのモデルと同じく側圧が弱く頭頂部にも優しい設計となっています。ヘッドセット自体の性能も申し分なく、それでいて2,000円程度で買えるのも魅力でしょう。

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「ヘッドセットの頭痛が悩みだ…」という方でも、今回の記事を参考にすれば頭痛から綺麗に解放されるはずです。また先ほど紹介した側圧のヘッドセットもおすすめなので、興味がある方はぜひ試してみてください!