RICOHのGR I・GR Ⅱ・GR Ⅲを比較・レビュー!大人気のデジタルカメラの魅力とは

究極のスナップショッターとして人気をはくしているGRシリーズをご紹介します。なぜGRシリーズがここまで愛されるのか、その魅力に迫ります。GRとGR2とGR3の3機種を比較して、機能や実際に使った人の口コミなどから、それぞれのおすすめポイントをご紹介します。

2021/10/21 更新

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リコー

RICOH デジタルカメラ GR APS-CサイズCMOSセンサー ローパスフィルタレス 175740

APS-Cセンサーを搭載した高画質デジタルカメラ

2013年に発売されたGR無印と呼ばれるGRの初代デジタルカメラです。

GR Digitalが発売された2005年から常に「高画質」で撮ること、「速写性」にこだわることに重点を置きブラッシュアップされた結果生まれたのがGR初代です。

一眼レフに迫る画質でありながら、携帯性の高いコンパクトで握りやすいサイズ感が売りです。

Ⅱとの違いは、Wi-Fi機能が搭載されていないこととGRのロゴに2の文字がないことです。

 

ⅡとⅢに比べて発売から時間がたっていることや、Wi-Fi機能がないことなどから、中古でかなり低価格で手に入れることができます。

高画質で味のある写真をスナップショット感覚で手軽に撮影したいという人は、低価格のGRⅠがおすすめです。

リコー

RICOH デジタルカメラ GRII APS-CサイズCMOSセンサー ローパスフィルタレス 175840

スマホとの連動が可能になったGR Ⅱ

初代GRⅠと比べて、画素数やサイズに大きな違いはありませんが、変わったのはWi-Fi機能が搭載されてことです。

Wi-Fi機能が搭載されたことで、撮影した写真をスマホですぐに確認、加工ができるようになりました。

 

専用のGR Remoteというアプリを使えば、GRⅡ本体でできる各種機能の操作や撮影がすべて携帯からすることができます。

スマホで操作することで、さらに軽快でスピーディーな操作が可能になりました。

また、GR Remoteでカメラを操作できるため、リモート撮影も簡単にできます。

 

価格的にもⅠとⅢの中間程度で、手が届きやすい値段設定になっています。

一眼レフカメラレベルのAPS-Cセンサーを搭載しながらも、ここまで軽量でコンパクトに使えるカメラはそうありません。

しかも肉眼で見えるよりも広い範囲の画像を写し取って、深みのある写真にしてくれるので、まさに究極のスナップショッターと言えるでしょう。

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「画質」に関するユーザーの反応 まとめ

大型サイズのセンサーを搭載することにより生み出される圧倒的な高画質に、スマホのカメラでは満足できないと言うユーザーから多くの支持を得ているようです。また、最適化された28mm単焦点レンズであるがゆえ、ズームレンズに比べ周辺部の描写もシャープで優れているというクチコミも多く見られました。

実際の口コミ
1番期待したのはやはりここです 1.0型センサーのRX100で十分満足してたのですが、GRIIに切り替えて特に低感度の写りの良さに感動 暗部のディテールも粘って見えるのには本当に感心しました

出典: https://s.kakaku.com

28mm単焦点、高画質で近景は勿論、遠景も積極的に使いたいです。クロップも良い感じです。

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青空の色合いや周辺光量の落ち方がフィルム版GRとポジフィルムで撮ったものにそっくりだったことです。本当の意味でGR-1の後継機だと感じる画質です。また、まっすぐな線が本当にまっすぐ写るのは歴代GRシリーズの変わらない利点だと思います。

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「携帯性」に関するユーザーの反応 まとめ

APS-Cセンサーを搭載しているカメラとしてはコンパクトなボディを実現しており、軽量で持ち出しやすいところが魅力のようですね。小型のセンサーを搭載していた従来のGR Digitalに比べると、若干ボディは大きくなりましたが、それでもポケットに入る携帯性と高画質を両立している点に魅力を感じるユーザーが多いようです。

実際の口コミ
このモデルに期待する意味の一つだと思います 首からぶら下げるなら、そもそもコンデジを選ぶ必要性を感じません 全てのポケットに無理なく突っ込めるサイズ感は、やはり代えがたいメリットだと思います

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APS-Cサイズのセンサーを搭載しながら、持ち運びしやすい軽量コンパクトさで、持った感じの手への収まりがとても良いカメラです。重量バランスも良く携帯しやすいので、いつでもどこでも思ったときに撮影ができます。

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GR IIは大きいですが薄いです。またホールドはコンデジの中では最高で、これを持って撮影してしまうと他のコンデジにはいかなくなります。

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「操作性」に関するユーザーの反応 まとめ

リコーのコンパクトデジカメならではの快適な操作性が魅力で、GR2を選ぶユーザーも多いようです。中でも便利だと好評なのが、直感的に操作できる各種設定レバーや、各種機能を割り当てることのできるファンクションボタンのようです。

実際の口コミ
ボタンに各種割当で右手で簡単にすべての設定を操作可能になるカスタマイズ性の良さは、RX100では到底不可能 おかげでモードダイヤルはほぼMモード固定です

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すべての操作が右手で使えて、かつ操作から反映までのタイムラグが一切無いのでサクサク使えます。

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PENTAXやリコーのシステムや設定に慣れている人はもちろん、一般的な一眼ユーザーなら、コンデジでよくここまでまとめあげられていると感心するのではないでしょうか。

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「手ブレ」に関するユーザーの反応 まとめ

GR2には手振れ補正機能がなく、マイナスポイントだというコメントが多く見受けられます。広角単焦点ですので手振れしにくいとは言え、やはり夜間や暗所での撮影などでは手振れ補正機能が付いている方が安心のようですね。

実際の口コミ
手ぶれ補正がないことが唯一の弱点

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手ブレ補正が付いてないことで相当失敗写真も出ることでここ1番の大事な撮影では使いづらい。

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多少の重量やサイズを犠牲にしてでも、防塵・防滴や手ブレ補正機能はあったほうが嬉しいです。

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「センサーへのゴミの混入」に関するユーザーの反応 まとめ

デジタルカメラのセンサーに塵が付着すると、撮影した画像に塵の影が写り込んでしまいます。塵がセンサー部へ混入してしまい、画像に写り込んでしまう事があるようです。もちろん丁寧に使用していればそのような事は無いのでしょうが、ラフに扱う人には気になるところですね。

実際の口コミ
センサーへのホコリ混入。よく調べると前回の使用から出てましたので、わずか300shotくらいでホコリが入ったことになります。

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GRⅡはセンサー部への塵混入が致命的です。二度のメーカーセンサー汚れ除去を行いましたが、製品改良を望みます。沈胴式ゆえのことだとしても、新機種が出るころには新しい機体が買えてしまうほどの出費です。せめてメーカー修理費を下げるか、自分で清掃できるようにすべきです。

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ゴミが入りやすいとは聞いていましたが、このカメラはこんなにもゴミが入りやすいのでしょうか。

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「ズーム機能」に関するユーザーの反応 まとめ

搭載しているGRレンズは28mm単焦点であり、それがこのカメラの特徴でもあります。しかし、GR2に興味はあるけどズーム出来ないのでは、と購入を躊躇う方も少なからずいるようです。ちなみに、光学ズームではないものの、35mm、47mm相当のクロップ機能があり、画質の劣化の少ない疑似ズームは可能とのことです。

実際の口コミ
単焦点レンズ28ミリとズームではないので明らかに撮れない絵や不向きな被写体があった

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少々予想外だったのがズームで、単焦点レンズなので遠くの物を拡大して撮りづらいのは仕方無いのですが、センサーが大きいが故に、マクロモードでも20~30cm程度は離れていないと、近づき過ぎてピントが合わなくなることです。

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リコー

RICOH デジタルカメラ GRIII GRIII APS-CサイズCMOSセンサー リコー GR3 15041

6年ぶりのフルモデルチェンジ

前回のGRⅡの発売から6年たった2019年3月に新しく発売されたのがGRⅢです。

ⅠとⅡに比べて、さらに「高画質」「速写性」「携帯性」にこだわって改良が重ねられました。

 

サイズをコンパクトにしたことで、背面の操作性ボタンを配置する面積が狭くなり、とのことで前機種と違うボタンは入りとなっています。

また、さらにコンパクトで携帯性に優れたカメラを作るために、あえてフラッシュを非搭載にし軽量化を実現しています。

 

そして、画像処理システムの改良とレンズの性能が上がったことで、さらに線が細くデティールにこだわれる画像の再現が可能になりました。

起動時間もⅠとⅡが1秒だったのに対して、0.8秒まで早めることに成功しさらに速写性が高まりました。

 

しかし、値段的には前2機種に比べて桁が1つ分違うため、買い渋りをするファンが多数います。

基本的な機能としては2と変わりないので、細かい画質の違いにこだわらないという人などはⅡを購入しているようです。

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