ペンタックス PENTAX KP デジタル一眼評価・レビュー・製品情報・価格比較

最安値:¥60,278
ペンタックス PENTAX KP デジタル一眼の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ペンタックス PENTAX KP デジタル一眼がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/05/11 更新

ランク王編集部

そろそろステップアップしたい方向けのデジタル一眼レフカメラ

本商品は、ペンタックスから発売されているミドルクラスの一眼レフカメラです。約2432万画素「APS-CサイズCMOSセンサー」や、画像処理エンジン「PRIME IV」を搭載しています。さらに、5軸対応ボディ内手ブレ補正機構の「SR II」を備えているのもポイント。高いISO感度で、優れた写真を撮影することができます。

また、最高でISO 819200の超高感度撮影が行え、解像度や階調性を重視している方におすすめです。素晴らしい質感やリアルな立体感を得られますよ。デジタル一眼に慣れてきた方や、そろそろステップアップをしたい方にピッタリなカメラです。

PENTAX KPの基本スペック

タイプ 一眼レフ レンズマウント ペンタックスKマウント
画素数 2678万画素(総画素)2573万画素(有効画素) 撮像素子 APS-C23.3mm×15.5mmCMOS
撮影感度 標準:ISO100〜1600000 記録フォーマット JPEG/RAW
連写撮影 最高約12コマ/秒 シャッタースピード 1/8000〜30秒
液晶モニター 3.2型(インチ)162万ドット ファインダー形式 ペンタプリズム
ローパスフィルターレス ファインダー倍率 1.05 倍
ファインダー視野率(上下/左右) 100/100 電池タイプ 専用電池
専用電池型番 D-LI90P 撮影枚数 ファインダー使用時:800枚
記録メディア SDカードSDHCカードSDXCカード スロット ダブルスロットSDカード×2
防塵・防滴 手ブレ補正機構
5軸手ブレ補正 自分撮り機能
タッチパネル ゴミ取り機構
内蔵フラッシュ タイムラプス
ライブビュー 可動式モニタ
GPS USB充電
RAW+JPEG同時記録 バルブ
RAW 14bit タイム
PictBridge対応 セルフタイマー 12/2秒
インターフェース USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間
AFセンサー測距点 101点測距(中央25点はクロスタイプ) 4K対応
動画記録画素数 4K(3840x2160)30p ファイル形式 MOV
映像圧縮方式 MPEG-4AVC/H.264 音声記録方式 ステレオ
Wi-Fi Bluetooth Bluetooth 4.2
BLE(Bluetooth Low Energy) Wi-Fi Direct対応
NFC 幅x高さx奥行き 134.5x103.5x73.5 mm
重量 735 g 付属レンズ 無(本体のみ)
カラー ブラック

PENTAX KPのショップ比較

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PENTAX KPの基本スペック

ペンタックス

PENTAX デジタル一眼レフカメラ KP ボディ ブラック 防塵 防滴 -10℃耐寒 アウトドア 5軸5段手ぶれ補正 KP BODY BLACK 16020

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メーカー PENTAX(ペンタックス) 商品名 KP ブラック・シルバー
撮像素子 原色フィルター/CMOS、23.5mm×15.6mm シャッタースピード 電子:1/24000~30秒 メカニカル:1/6000~30秒
有効画素数 約2432万画素 記録フォーマット JPEG/RAW
撮影感度 ISO100~819200 記録メディア SD、SDHC、SDXCメモリーカード(SDHC、SDXCメモリーカードはUHS-I規格に対応)
手ぶれ補正機構 連写速度 最高約7コマ/秒
動画記録画素数 フルHD(1920x1080) 60i サイズ 約131.5x101x76 mm
重量 約643g レンズキット 無(本体のみ)
その他機能 防塵防滴、ゴミ取り機構、内蔵フラッシュ、タイムラプス、ライブビュー、RAW+JPEG同時記録、バルブ、Wi-Fi対応

PENTAX KPのケース

リコー

RICOH PENTAX 一眼カメラケース O-CC160 ブラック 38519

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O-CC160はPENTAX KPの専用ケースです。出し入れしやすいバックルタイプのケースで、レンズキャップが収納できるポケットが付いていて便利です。

PENTAX KPのストラップ

ペンタックス

PENTAX ストラップ O-ST842 伸縮可能タイプ 39739

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O-ST842はPENTAX KP以外のカメラでも使えるストラップです。好きな長さに調整することが可能で、肩から斜め掛けすることもできます。

PENTAX KPのバッテリー

ペンタックス

PENTAX リチウムイオンバッテリー D-LI109 39096

価格:4,888円 (税込)

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D-LI109はPENTAXの純正品のバッテリーです。PENTAX KP以外のカメラにも対応しておりK-70、K-S2、K-S1、K-50、K-30、K-rで使用可能です。

PENTAX KPのおすすめポイント

PENTAX APS-C史上初の最高感度画質

PENTAX KPは新CMOSイメージセンサーと画像処理エンジンPRIME IV、アクセラレーターユニットによるノイズ処理を行っており、ISO感度設定の上限が大幅に拡大されています。撮影感度は最高ISO 819200ですが、解像感・階調性を重視しており優れた質感・立体感の描写を低感度から高感度まで高画質撮影が可能です。

気軽に持ち運びができるコンパクト設計

PENTAX KPは内蔵構造を最適化しており、高性能と豊富な機能を約131.5x101x76 mmというコンパクトなデザインに凝縮しています。普段の外出や旅行、アウトドアでも気軽に撮影を楽しむことができます。

高い耐環境性能

PENTAX KPは防塵防滴構造に加え、-10℃まで耐低温設計がされています。悪天候や寒冷地でも問題なく作動してくれるので、信頼性が高いカメラとなっています。

強力な手ぶれ補正

PENTAX KPは、すべてのレンズで手ぶれを補正できるセンサーシフト方式の手ぶれ補正機構SR IIを搭載しています。従来の角度ぶれ、マクロ撮影で発生しやすいシフトぶれ、レンズ内手ぶれ補正機構では対応できない回転ぶれの5軸補正に対応しており、望遠レンズや暗いシーンで手持ち撮影を行っても、ぶれを抑え鮮明に描写できます。

PENTAX KPの悪い点をレビュー

バッテリーの持ちが悪い

PENTAX KPはバッテリーの消費が激しく、カメラ本体のバッテリーだけではあまり持たないようです。ライブビュー撮影をするとさらにバッテリーの消費が激しいとの声もあり、バッテリーグリップや予備バッテリーの購入をした方が良さそうです。

背面液晶の色味が良くない

PENTAX KPの背面液晶の色味について、「全体的に黄色っぽい」「スマートフォンやPCで見ると全然違う色だった」など、違和感を感じるレビューがいくつか見受けられました。

設定で調整できるようですが、カメラ内で現像する人は注意した方が良さそうです。

近くに強い光源があると紫色の線が写る

PENTAX KPは、近くに強い光源があると紫色の線がくっきりと映り込んでしまうようです。気にならないレベルではないので、撮影時にはかなり気を遣うことになるかもしれませんね。

PENTAX KPの良い点をレビュー

ゴミ取り機構の性能が向上している

PENTAX KPは外でレンズ交換を1日10回以上してもゴミが付かなかったというレビューが上がっていました。従来機では数回のレンズ交換でゴミがついてしまっていたそうなので、ゴミ取り機構の性能が向上しているのは確かなようです。

操作性が良い

PENTAX KPは、機能ダイヤルと設定ダイヤルを使って思うような撮影が可能です。機能ダイヤルにiso感度を設定すれば設定ダイヤルで目視せずにダイヤル操作ができ、これによりシャッタースピードや絞り、iso感度を自在にコントロールし撮影することができます。

またinformationボタンの一覧表示を自分の好きな項目にカスタマイズできるので、よく使う項目を設定しておくとさらに使いやすくなるでしょう。

過酷な環境下での撮影が可能

PENTAX KPは防塵防滴、耐低温設計されているカメラなので、雨に濡れての撮影や雪山でレンズ表面が凍っても問題なく使用できます。登山などのハードなアウトドアで撮影を楽しみたい人には嬉しい設計です。

PENTAX KPの口コミを集めました

気温10℃以下で、2~3時間で750枚くらい撮影するとバッテリーが切れたので、長時間撮影の場合は予備バッテリーが必要でした。

出典:https://www.amazon.co.jp

PENTAX KPは、低温環境では常温での撮影時よりもバッテリーの消費が激しくなるようです。メーカーのホームページによると、使用環境温度が下がるとバッテリーの性能が低下するので、寒冷地で使用する場合は予備のバッテリーを用意して衣服の中で保温するなどして使用するようにとのことです。

基本的にISO25600前後を良く使っています。 高感度なので、ISO25600の30秒位で星景写真を撮ったら赤道儀なしでも星を点に止めたまま天の川とか星空が撮れますね。

出典:https://www.amazon.co.jp

PENTAX KPは高感度なので、天の川や星空の撮影が可能です。ここまで高画質で星空の写真を撮影できる一眼レフカメラはないのではないでしょうか。

K-1とバッテリーが互換でない。まあ、小型軽量には小型バッテリーなので仕方ないですが。予備バッテリーは安いので2個持ってます。これで不満解決。

出典:https://www.amazon.co.jp

PENTAX KPのバッテリーは、従来機のPENTAX K-1と互換性がないことに不満があるようです。大容量バッテリーとの互換性がないので、素直に予備のバッテリーを数個購入した方が良さそうです。

防塵防滴ボディ、-10度耐寒。防滴レンズの種類も一番豊富。大自然での撮影は小型、軽量、耐環境性能がポイント

出典:https://www.amazon.co.jp

PENTAX KPは過酷な環境下での撮影が可能になっています。カメラが重いと持ち運びが大変ですし、耐環境性能が高いのはアウトドアでよく撮影する人には嬉しいですね。

単にデザインを求めたという感じでもなく、「機能性とコンパクトを両立させたらこうなった」という雰囲気だと感じています。

出典:https://review.kakaku.com

PENTAX KPはレトロなデザインが良いというレビューがいくつか見受けられました。フィルムカメラを意識したデザインが最近のカメラにはあまりないので、そういった点が購入の決め手になった人もいるようです。

ペンタAPS-C最強は間違いないのでしょうが、画面に太陽のような強い点光源を入れるとびっくりするような絵になることもあります。

出典:https://review.kakaku.com

PENTAX KPは高画質での撮影が可能ですが、強い光源が近くにあると紫色の線が移ってしまうようです。太陽などの強い光を発するものをカメラに収めるのはやめておいた方がよさそうですね。

機能が多すぎて、使い方をマスターするのに時間がかかるのが難点

出典:https://www.amazon.co.jp

PENTAX KPは機能が多く、使い方を全て理解するまでに多くの時間がかかってしまうというレビューも見受けられました。特にカメラ初心者の人には難しく、機能を理解するまでに時間を要するかもしれません。

自分に合うグリップを選べばホールド感は良くなります。 私は、グリップSがちょうど良く、シャッターが押し易く、ホールド感も良いです。 グリップLは、シャッターが押し難く、毎回手振れしてしまい最悪でした。

出典:https://review.kakaku.com

PENTAX KPのアクセサリーにはS、M、Lの3種類の大きさのグリップがあります。自分に合ったグリップを使用するとカメラを持ちやすくなりますし、ホールド感も増すでしょう。

さらに自分に合ったグリップを使用することで、安定して撮影することができるというメリットもあります。

PENTAX KPとKP J limitedの違い

リコー

リコーイメージング PENTAX KP JLTD(DN)BODY デジタル一眼レフカメラ KP J limited ボディキット (Dark Night Navy)

価格:133,650円 (税込)

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KP J limitedは、KPと同じPENTAXから発売されているデジタル一眼レフカメラで、KPの約2年後に発売された上位互換モデルです。KPとどんな違いがあるのか比較してみました。

 

KPのサイズは131.5x101x76 mmに対し、KP J limitedのサイズは132x102.5x94.5 mmとKP J limitedの方が少しサイズが大きいです。

 

重量を比べてみるとKPは643g、KP J limitedは675gとKP J limitedの方が少し重くなっています。

 

KP J limitedは「1%でも、熱烈に支持して愛してくれるユーザーが存在してくれるのなら、その人たちのために造ろう」がコンセプトで、特別なパーツや加工が施されたファクトリーカスタムモデルになっています。

 

KP J limitedには職人が手仕上げした9層のコーティングが施されたカスタムウッドグリップが装着されています。

 

KP J limitedは本体以外に、カスタムウッドグリップ、カスタムトップカバー、専用メタルホットシューカバー、専用化粧箱が同梱されている、特別な仕様になっています。

 

個人差がありますがKPのグリップよりもKP J limitedのグリップの方がフィットしたというレビューが何件か見受けられたので、KP J limitedの方がホールド感が良いのかもしれません。

 

KPと性能に大きな違いはないので、グリップや同梱物など好みで選ぶといいでしょう。

PENTAX KPとK-70の違い

ペンタックス

PENTAX デジタル一眼レフカメラ K-70 ボディ ブラック 防塵 防滴 -10℃耐寒 高感度 アウトドア K-70 BODY BLACK 16245

価格:52,900円 (税込)

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K-70はKPと同じPENTAXのデジタル一眼レフカメラで、KPの半年ほど前に発売された下位互換モデルです。KPとどんな違いがあるのか比較してみました。

 

KPとの大きな違いは「有効画素数」「撮影感度」「シャッタースピード」「5軸手ぶれ補正の有無」です。

 

有効画素数はKPが約2432万画素に対し、K-70は約2424万画素とKPの方が高いです。

 

撮影感度はKPがISO100~102400、K-70はISO100~819200とKPの方が圧倒的に撮影感度が高いです。

 

K-70のシャッタースピードは1/6000~30秒に対し、KPのシャッタースピードは電子が1/24000~30秒、メカニカルが1/6000~30秒です。

 

K-70には5軸手ぶれ補正が搭載されていません。通常の手ぶれ補正機構は搭載されていますが、KPと比較するとぶれてしまうことが多くあるかもしれません。

 

K-70のサイズは約125.5x93x74mm、重量は約628gとKPよりもコンパクトなつくりになっています。

 

K-70とKPを比較すると性能面ではKPの方が圧倒的に優れています。しかしK-70はそこまで画質が悪いというわけではありません。

ちょっとしたものを撮影するだけという人や携帯性を重視する人はK-70を購入した方がいいかもしれません。

ペンタックス

PENTAX デジタル一眼レフカメラ KP ボディ ブラック 防塵 防滴 -10℃耐寒 アウトドア 5軸5段手ぶれ補正 KP BODY BLACK 16020

価格:80,834円 (税込)

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PENTAX KP デジタル一眼について、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。

 

PENTAX KPはコンパクトでフィルムカメラのようなレトロなデザインに高画質での撮影が可能、そして強力な手ぶれ補正機能によりユーザーから高い評価を得ています。

 

しかし太陽などの強い光源がある際の撮影に紫色の線が入ってしまうという問題があり、撮影時に光源が入り込まないように気を遣ったり、夜空の撮影に使用するなど、撮影環境を選ぶ必要があります。

 

また機能が多すぎて全ての機能を理解するまでに時間がかかるという点から、PENTAX KPは初心者向けではなくカメラ操作に慣れている人におすすめできるカメラと言えます。

 

カメラは撮影シーンによって得意不得意があります。皆さんもこの記事を参考に自分のニーズに合った最良のカメラを探してみてください。