ペンタックス デジタル一眼 PENTAX K-1

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ペンタックス PENTAX K-1 デジタル一眼の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ペンタックス PENTAX K-1 デジタル一眼がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/02 更新

ランク王編集部

マクロな撮影にピッタリ!手ぶれ補正機構搭載のデジタル一眼

本商品は、ペンタックスより発売されている上級機のデジタル一眼レフカメラです。35mmフルサイズはペンタックス初。そのほかに、約3640万画素のCMOSイメージ・画像処理エンジンの「PRIME IV」を搭載しています。さらに、手ぶれ補正機構「SRⅡ」で、シフトブレや回転ブレにも対応しています。

マクロの撮影をされる方にピッタリのデジタル一眼レフカメラ。手ぶれ補正機構SRⅡで、クリアな写真を撮ることができます。さらに、フレキシブルチルト式液晶モニターを採用し、使いやすさも抜群!写真のクオリティだけでなく、機能面での使いやすさを求める方にもピッタリです。

PENTAX K-1の通販サイト比較

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PENTAX K-1の基本スペック

タイプ
一眼レフ
レンズマウント
ペンタックスKマウント
画素数
3677万画素(総画素)3640万画素(有効画素)
撮像素子
フルサイズ35.9mm×24mmCMOS
撮影感度
標準:ISO100〜819200
記録フォーマット
JPEG/RAW
連写撮影
35ミリフルサイズ:最高約4.4コマ/秒APS-Cサイズ:最高約6.4コマ/秒
シャッタースピード
1/8000〜30秒
液晶モニター
3.2型(インチ)103.7万ドット
ファインダー形式
ペンタプリズム
ローパスフィルターレス
ファインダー倍率
0.7 倍
ファインダー視野率(上下/左右)
100/100
電池タイプ
専用電池
専用電池型番
D-LI90P
撮影枚数
ファインダー使用時:670枚
記録メディア
SDHCカードSDカードSDXCカード
スロット
ダブルスロットSDカード×2
防塵・防滴
手ブレ補正機構
5軸手ブレ補正
自分撮り機能
-
タッチパネル
-
ゴミ取り機構
内蔵フラッシュ
-
タイムラプス
ライブビュー
可動式モニタ
フレキシブルチルト式液晶
GPS
USB充電
-
RAW+JPEG同時記録
バルブ
RAW
14bit
タイム
-
PictBridge対応
-
セルフタイマー
12/2秒
インターフェース
microUSB2.0、HDMIマイクロ
起動時間
-
AFセンサー測距点
33点測距(中央25点はクロスタイプ)
4K対応
-
動画記録画素数
フルHD(1920x1080)60i
ファイル形式
MOV/AVI
映像圧縮方式
MPEG-4AVC/H.264Motion JPEG
音声記録方式
ステレオ
Wi-Fi
Bluetooth
-
BLE(Bluetooth Low Energy)
-
Wi-Fi Direct対応
-
NFC
-
幅x高さx奥行き
136.5x110x85.5 mm
重量
925 g
付属レンズ
無(本体のみ)
カラー
ブラック

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リコー

PENTAX デジタル一眼レフ K-1 ボディ 5軸5段手ぶれ補正 ローパスセレクター フルサイズフォーマット 19570

メーカー
リコーイメージング(RICOH IMAGING)
商品名
K-1
撮像素子
フルサイズ 35.9mm×24mm CMOS
シャッタースピード
1/8000~30秒
有効画素数
3640万画素
記録フォーマット
JPEG/RAW
撮影感度
ISO100~204800
記録メディア
SDHCカード SDカード SDXCカード
手ぶれ補正機構
連写速度
35ミリフルサイズ:最高約4.4コマ/秒 APS-Cサイズ:最高約6.5コマ/秒
動画記録画素数
フルHD(1920x1080) 60i
サイズ
136.5x110x85.5 mm
重量
925 g
レンズキット
その他機能
防塵・防滴、5軸手ブレ補正、Wi-Fi機能
ボディとしてのデキの良さはいまだ魅力的ですがレンズラインナップについては相変わらずでPENTAXに拘る理由が有る人以外にはやはりオススメは出来ません。

出典: https://review.kakaku.com

リコーイメージング PENTAX K-1のボディが良いだけに、使えるレンズの種類が少ないのがやや難点です。ペンタックス独特の写りを好んでおり、レンズをあまり変える予定の無い人には問題ないかもしれません。
【携帯性】 フルの中ではコンパクトかもだけど重い。 250gくらい軽くなったらなーなんて高望みですね。

出典: https://review.kakaku.com

リコーイメージング PENTAX K-1は、フルサイズのCMOSセンサーを持ったデジタル一眼レフカメラであるため、重量は1キロ近くと、重みがあります。手軽に持ち歩きできる、携帯性の高いカメラを求めている方には向かないかもしれません。
【バッテリー】 大体500枚前後撮影出来るうえに予備が1本有り、問題無しです。 ただし、私はあまり使いませんがライブビュー撮影では減るのが早いです。

出典: https://review.kakaku.com

リコーイメージング PENTAX K-1のライブビュー機能は便利ですが、バッテリーの消費が早くなってしまうのが難点のようです。ライブビュー機能をたくさん使いたい方は予備のバッテリーを持っておくことをおすすめします。
不満な点はカメラに対してよりもレンズ群に対して有ります。 ある程度のレンズが揃っていれば万人にお薦めできるカメラなのですが・・・。 発色に定評の有る富士よりもK-1の出す色の方が自分は好みですので、 他社の発色では納得が出来ないという人には良い選択肢になるかと思います。

出典: https://review.kakaku.com

リコーイメージング PENTAX K-1には低評価のレビューが少ない分、やはりレンズの種類が少ない!という不満の声が目立ちました。ペンタックス K-1の購入を考えている方は、事前にレンズの種類を確認しておいたほうがよいかもしれません。
北国の氷点下、雪降りでも気にせずK-3と共にガンガン使っております。いずれも壊れるまで使おうと思っております。これからもレンズ買いますんで、ペンタックスには頑張ってほしいです!

出典: https://review.kakaku.com

リコーイメージング PENTAX K-1はその堅牢なボディが特長の一つです。過酷な野外環境でも、撮影機能の低下や、バッテリーの消費速度、手ブレなどをあまり気にせずに使いたおすことができるようです。
アウトドアモニターで日中屋外は明るく、星、ホタルにも赤色表示で対応。フレキシブルモニターはライブビューでのハイアングル、ローアングル撮影にと、申し分ない完成度です。

出典: https://review.kakaku.com

リコーイメージング PENTAX K-1のアウトドアモニターは、屋外で撮影する際に画面が見やすいと好評です。様々な時間帯、光の状態が想定される外での撮影を多くする予定の方にとっては、活躍する機能だと思います。
さすがフルサイズ。 FA☆85mm f1.4との相性は、最高です。 昔あれだけ苦労した手前の目にピントを合わすのを、いとも簡単にやってくれます。

出典: https://www.amazon.co.jp

リコーイメージング PENTAX K-1は、プロ用のデジタル一眼レフカメラで多く使用されるフルサイズ35.9mm×24mm CMOSセンサーを搭載しています。ペンタックスの。高精細な記録を残すためのデジタル一眼レフカメラを探している方はぜひ検討してみてください。
PENTAXならではの実際に天体写真撮影に必要な細かい気遣いが随所に見られ、風景写真から天体写真まで、フル稼働してくれる1台になりそうです。

出典: https://www.amazon.co.jp

リコーイメージング PENTAX K-1は、その解像力と優れた手振れ補正機能、GPS機能などから、ほかのメーカーのカメラと比べて天体写真の撮影に使いやすい、という声が複数みられました。PENTAX K-1ならではの高機能な装備がなせる業ですね。