【2019年最新】フルサイズのおすすめデジタルカメラを徹底解説!【おすすめ5選】

高級コンパクトデジタルカメラが近年注目されています。フルサイズやAPS-Cのイメージセンサーが搭載されているのが特徴で、一眼レフカメラに負けない高画質な写真が撮影できます。選び方やおすすめのフルサイズデジタルカメラ を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

高級コンパクトデジタルカメラに注目が集まる!

近年、高級コンパクトデジタルカメラが注目されています。軽くて持ち運びもしやすいコンパクトなボディでありながら、高画質な写真が撮影できるのが人気になっている理由です。

 

高級コンパクトデジタルカメラと呼ばれる理由は、通常のカメラに比べて価格が高くハイスペックであるという所です。

 

デジタル一眼カメラやミラーレス一眼カメラに搭載されている、フルサイズやAPS-Cという大きなイメージセンサー(撮像素子)が搭載されているので、同じように高画質な写真を撮ることができるのです。

 

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フルサイズのコンパクトデジタルカメラの特徴と比較

コンパクトデジタルカメラを購入する際にイメージセンサー(撮像素子)の大きさの違いについて、どれを選ぶへきか迷う方も多いはずです。イメージセンサー(撮像素子)とは、光を取り込んで電気信号へ変換していく部品のことを指します。

 

イメージセンサー(撮像素子)の大きさには、フルサイズ、APS-C、フォーサイズの3種類があります。一番大きいのが今回詳しく紹介していくフルサイズで、センサーサイズが大きいほど画質が良いと言われています。

 

今回は、高級コンパクトデジタルカメラに搭載されている、フルサイズとAPS-Cについて詳しく説明していきます。

フルサイズのデジタルカメラのメリット/デメリット

フルサイズとは、35mmフィルムカメラと同じサイズで縦24mm×横36mmのイメージセンサー(撮像素子)のことです。どのカメラメーカーでも共通したサイズで作られていて、画質良く、解像度が高くてノイズが少ないのが特徴です。

 

ボケ感が強い写真の撮影にも向いているので、より被写体を強調して背景などはぼかして撮影したい方にはフルサイズデジタルカメラがおすすめです。

 

デメリットとしては、コンパクトデジタルカメラにしては価格が高額になってしまうことです。

APS-Cのメリット/デメリット

APS-Cはメーカーによって少しサイズが異なり、Canonは縦22.3mm×横14.9mmになっています。サイズが違うと言っても他メーカーもほとんど差はありません。初心者向けのデジタル一眼レフカメラの多くに使われているサイズになります。

 

メリットとしては、コンパクトで軽いのにも関わらず、一眼レフカメラと同じぐらいの高画質な写真が撮影できることです。デメリットは、フルサイズと比較すると画質が落ちてしまうこととです。

フルサイズのデジタルカメラの画角の違い

センサーサイズによって撮影できる範囲が変わります。フルサイズの方が画角が広いので広範囲を景色などを残すことができます。APS-Cはフルサイズより撮影範囲は狭くなりますが、その分被写体をより大きく写し出すことができます。

フルサイズのデジタルカメラのボケ感の違い

センサーサイズが大きくなるほどボケ感も大きくなるので、フルサイズの方がよりボケ感のある写真を撮影することが可能です。

 

しかし、APS-Cで撮影した画像のボケ感が極端に劣るかといえばそういうわけではありません。ボケ感を追求したい場合はフルサイズがおすすめですが、APS-Cで撮影する場合でも、レンズや被写体との距離などを調整することで、十分ボケ感のある写真が撮影できます。

フルサイズのデジタルカメラの画質の違い

基本的にセンサーサイズが大きいほど高画質なので、フルサイズの方が高画質撮影が可能です。またフルサイズの方が解像度も高くなるので、撮影画像を拡大してもノイズが少なくより高繊細な写真になります。

フルサイズのデジタルカメラのおすすめの選び方

ここまでフルサイズの特徴やメリット、そして他のイメージセンサー(撮像素子)との比較を紹介してきました。これからフルサイズデジタルカメラを選ぶ際のポイントを紹介していきます。

有効画素数でフルサイズのデジタルカメラを選ぶ

解像度が高い写真や、高繊細な画像を撮影したい場合に必ず確認しないといけないのが、有効画素数です。画素数が大きいほど繊細で、解像度の高い写真を撮ることができます。

 

2000万画素あれば十分きれいな写真が撮れ、A2サイズまで引き延ばしても問題ありません。もし風景などをメインで撮影したい場合は3000万画素以上の高画素カメラがおすすめです。

 

画素数が大きくなるほど、手ブレが目立つことや、価格が高くなってしまうので、予算や撮影シーンに応じて選んでみてください。

【高画素数=高画質ではない!】デジタルカメラの画素数で何が変わるのか。特徴とおすすめの選び方を紹介

広角・望遠機能でフルサイズのデジタルカメラを選ぶ

広角レンズや望遠レンズが搭載されているモデルを選ぶと、より撮影の幅が広がります。広角レンズであれば、風景写真や大人数の集合写真の撮影が可能になります。

 

 

望遠レンズは、星などの天体撮影や運動会での子供の撮影に向いています。コンパクトデジタルカメラはレンズ交換が出来ないので、撮影したい被写体によって搭載されているレンズを選ぶ必要があります。

耐久性や、搭載機能で選ぶ

屋外での撮影が多い場合は、防塵・防滴機能が搭載されているコンパクトデジタルカメラがおすすめです。フルサイズデジタルカメラは高価なものなので、長く使っていく為にも付いていた方が良い機能です。

 

Wi-Fi機能が搭載されているモデルも発売されており、撮影画像をその場でスマートフォンに転送することができます。リアルタイムでSMSに写真を配信したい方には必要不可欠な機能です。

おすすめのフルサイズデジタルカメラ5選

ライカ

ライカ Q2

価格:686,900円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ライカから発売されているQ2は、フルサイズセンサーを搭載したQシリーズの次世代モデルとされています。有効画素数は4730万画素の高画素モデルで、解放F値がF1.7になり明るいレンズが搭載されているのが特徴です。

 

明るいレンズと高速オートフォーカスシステムの搭載で、天候に左右されず場所も気にせずに高画質な写真を撮影することができます。

 

価格は70万円台とかなり高額で、高級コンパクトデジタルカメラのなかでも最も高額なカメラになっています。

ライカ

ライカ Q (Typ116) シルバー

価格:585,000円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ライカ Q (Typ116)はフルサイズセンサーを搭載し、開放値F1.7の明るいズミルックスの単焦点レンズを搭載しています。ISO感度は最高50000まで設定できるので暗い場所でも高画質な写真の撮影が可能です。

 

Wi-Fi機能がついているので撮影した画像やHD動画を、その場でスマートフォンに転送することが出来るのも魅力です。スマートフォンの画面からリモート操作で撮影や絞り値などの設定も可能です。

 

価格は60万円台から購入することができます。

「ライカ leica q2 デジタルカメラの評価・レビュー・製品情報・価格比較」について見る
ソニー

SONY デジタルカメラ Cyber-shot RX1RM2 4240万画素 DSC-RX1RM2

価格:332,790円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

SONYから発売されているCyber-shotシリーズにはフルサイズのイメージセンサーを搭載しているカメラが複数あります。その中でもCyber-shot RX1RM2は有効画素数が4240万画素とデジタル一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラと並ぶ高画素になっています。

 

手のひらに収まるコンパクトなサイズでありながら、画像処理エンジンの向上や、オートフォーカスレスポンスの向上により、驚くほど高画質な写真が撮影できます。

 

価格は30万円以上するので、やはり高額なコンパクトデジタルカメラになります。

「SONY dsc-rx1rm2 デジタルカメラの評価・レビュー・製品情報・価格比較」について見る
ソニー

SONY デジタルカメラ Cyber-shot RX1R 2470万画素 光学2倍 DSC-RX1R

価格:208,589円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

SONYから発売されているCyber-shotシリーズの中で、Cyber-shot RX1Rは解像感を追求したフルサイズセンサー搭載のコンパクトデジタルカメラです。

 

有効画素数は2430万画素と、そこまで大きい数字ではありませんが、Cyber-shotシリーズ史上最高と言われるローパスフィルターレスモデルになっているのが大きな特徴です。ローパスフィルターレスにしたことで圧倒的な解像感を実現しています。

 

価格は20万円台なので、上記の2つの機種と比較すると安くなっています。

「SONY DSC-RX1R デジタルカメラの評価・レビュー・製品情報・価格比較」について見る

フルサイズのデジタルカメラは本当に必要なのか

フルサイズが搭載されているデジタルカメラの多くは中級から上級者向けになっているので、初心者向けではありません。どちらかというとプロカメラマンが使うカメラという位置づけになっています。

 

プロカメラマンが使うカメラなので高画質で性能が良いのは間違いないのですが、レンズも含めて価格が高額であることや、重量があるので携帯性に欠けることから、APS-C搭載のカメラの方がメリットがあると感じる方が多いようです。

 

写真をパソコンで再生したりインターネット上に公開する目的であれば、APS-Cの画質でも全く問題なく、フルサイズと比較して価格が安いのでより多くのレンズを揃えてカメラを楽しむことができるのでAPS-Cの方が良いと判断されています。

望遠機能がある高級コンパクトデジタルカメラ

Nikonから発売されている、COOLPIX P1000は3000mm相当の超望遠レンズを搭載していて、コンパクトデジタルカメラとは思えない高画質カメラです。光学ズームなので拡大しても画像劣化がとても少なく、高繊細な写真撮影できるのも魅力です。

 

コンパクトデジタルカメラでありながら気軽に星空などの天体撮影ができるという、驚きのカメラということで、大人気になっています。価格は9万円台から購入することができます。

 

フルサイズセンサーを搭載しているカメラではありませんが、望遠機能が搭載されているカメラはとても少ないので、購入を検討してみてもいいかもしれません。

ニコン coolpix p1000 デジタルカメラの評価・レビュー・製品情報・価格比較