ナンガ 寝袋・シュラフ アルピニスト800

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ナンガ(NANGA) アルピニスト800 寝袋・シュラフの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ナンガ(NANGA) アルピニスト800 寝袋・シュラフがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/13 更新

ランク王編集部

軽量かつ丈夫!ファスナー部分が見やすいマミー型シュラフ

本商品は、ナンガから発売されているマミー型シュラフです。素材は20dnナイロンタフタ。吸湿性が低く、濡れても短時間で乾きやすいのが魅力です。軽量かつ丈夫さも実現しています。また、ドローコードにより、顔回りを好みに合わせて調整できるのも嬉しいポイントです。

さらに、暗闇でも開閉しやすいように、ファスナー部分には蛍光樹脂が施されているのも魅力の1つ。夜間の使用も安心ですね。収納サイズは17×39cmとコンパクトになるため、持ち運びしやすくソロキャンパーの方にもおすすめしたい商品です。もしもの災害時の備えとしてもピッタリですよ。

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ナンガのシュラフの良いところは、やはり肌触りだと思います。化繊ですが、柔らかくとても寝心地がいいです。 氷点下0度くらいなら寝れました。銀マットは必須ですが。

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寝袋にとって寝心地は重要なポイントです。こだわりの羽毛を使用していることが柔らかさや寝心地の良さにつながっています。気温0度以下で使用する場合は、銀マットを敷くと安心です。
はじめてのナンガ。今回0度程度の場所で使ってみましたがとても暖かく過ごせました。中にペラペラのインナーシュラフを入れました。収納も袋が大きめにできているので難なく直せます。

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気温0度は快適温度となっていますが、寒さが心配な場合はインナーシュラフを入れると温かさを担保できます。寝袋は収納袋に入れるときに苦労しますが、NANGA 別注モデル アルピニスト800は収納袋が大きく入れやすいのも魅力です。
1月のキャンプで初使用しましたが、インナーシュラフを重ねて暖かく過ごせました。ファスナーにもストレスがなく開け閉めも楽ちんです。

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ファスナーを開閉するときに生地を噛んでしまうと、寝袋が破れたり傷んだりする原因になりますが、ファスナーがスムーズに開閉できるのは嬉しいポイント。暗闇でも光る蛍光樹脂を使用しているのも、ファスナーの噛み込みを減らす効果が期待できます。
そこまで暖かくないかもです、別の商品(ダウン)の物を持っていますがダウンには劣る感じです、収納もダウンに比べ大きいので収納にシビアな人はプラス10000円を出してダウンを買った方がいいかもです。

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特徴でも述べたとおり、収納サイズが大きいデメリットはあります。収納を優先する場合はダウン、コスパの良さを優先する場合はNANGA 別注モデル アルピニスト800を選択するといいでしょう。
今季の雪中キャンプで使用したが、寒すぎて寝れないため車で寝る始末… もちろん、ジャケットやパンツ全て装備してシュラフに入りました。

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雪中キャンプで使用する場合は、冬用のジャケットやパンツだけでは寒く感じることもあります。寒さが厳しい場所ではジャケットやパンツだけでなく、インナーシュラフを一緒に使用するのがおすすめです。