【最新】映画撮影におすすめのビデオカメラ5選|ホラー映画に便利な機能も

ビデオカメラは映画撮影にもってこいのカメラです。初心者でも扱いやすく、動画撮影に特化した機能が搭載されています。本記事では、なぜビデオカメラが映画撮影に向いているのかを他のカメラと比較して解説します。また、映画撮影用のおすすめビデオカメラ5選も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

2021/10/22 更新

近頃はYoutubeやTikTokなどの動画の視聴・配信できるサービスが人気です。アマチュアでも、簡単に動画撮影・配信できるようになり、低予算で制作されたB級映画も注目を集めています。そのため、「映画撮影に挑戦してみたい」と考えている方もいるのではないでしょうか。

 

しかし、実際に映画撮影しようとなると、カメラの技術もないのにきれいな映像が撮れるか不安ですよね。ビデオカメラは初心者でもきれな映像が撮れるように、さまざまな機能が搭載されています

 

4K対応の製品も増えているため、高画質での映像視聴を楽しめます。そこで本記事では、映画撮影用のビデオカメラの魅力や選び方を解説します。さらに、おすすめ製品5選も紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

撮影には「静止画撮影」と「動画撮影」があります。どちらの機能を主に使うかによって、求めるスペックは大きく異なります。今回は、動画撮影に特化したカメラについて解説します。

映画用に使用されるカメラの種類

映画撮影用に使用されるカメラは「シネマカメラ」「一眼レフカメラ」「ビデオカメラ」です。種類によって価格や性能が大きく違います。ここでは、各カメラの特徴を解説します。

シネマカメラ

ビデオカメラや一眼レフカメラと違い、あまり馴染みない「シネマカメラ」。シネマカメラはCMや映画撮影で実際に使われている一眼レンズを搭載したビデオカメラです。プロのような本格的な映像技法を用いた撮影をしたい方におすすめ。

 

一方で、初心者には扱いにくいデメリットがあります。また、本格的なシネマカメラの価格は100万円以上で、アマチュアには手が出しにくいカメラです。

一眼レフカメラ

一眼レフカメラは、静止画を撮影するイメージがありますが、動画撮影にも使用されます。映画やドラマなどで見かけるような、背景をぼかしたオシャレなドラマティックな映像を撮影できます。

 

一方で、ピントが合う範囲が狭いためピントを合わせにくいのがデメリット。動きがある映像を撮影する場合はピンボケする確率が高いです。また、一眼レフカメラは両手で撮ることを前提としているため、映画といった長時間撮影には不向きです。

ビデオカメラ

運動会や発表会などでよく使われるビデオカメラ。ビデオカメラは動きのある映像を撮影するのに特化しているため、初心者でもピンボケすることなく動画撮影ができます。また、片手で持てるため、長時間の撮影にもおすすめです。

 

動画撮影用なのでカメラの機械音といった余計な音が入りにくく、きれいな音も録音できます。しかし、背景をぼかすような凝った映像を撮影するのは難しいです。

撮りやすさ・使いやすさ重視ならビデオカメラが最適

シネマカメラはアマチュアには扱いにくく、高価なカメラです。そのため、初心者は「一眼レフカメラ」「ビデオカメラ」を使うのが最適。一眼レフカメラとビデオカメラの性能の違いをまとめました。

 

  ビデオカメラ 一眼レフカメラ
メリット
  • ピントが合わせやい
  • 搭載されているマイクの音質がいい
  • 長時間の撮影でも疲れにくい
  • 連続撮影時間が長い
  • 凝った映像を撮影できる
  • 暗い場所での撮影が可能
  • レンズ交換により絞りなどの調整ができる
デメリット
  • 凝った映像が撮影しにくい
  • 暗い場所で撮影がしにくい
  • ピントが合わせにくい
  • 搭載されているマイクの音質が悪いため、外部マイクが必要
  • 両手撮影のため、疲れやすい
  • 連続撮影時間が短い

 

映画撮影では動きのある被写体撮影や長時間撮影が行われます。そのため、広い範囲でピントが合わせやすく、長時間の撮影ができる「ビデオカメラ」がおすすめです。初心者でもピンボケや雑音で失敗する確率が低く、扱いやすいカメラです。

ビデオカメラで撮影した低予算ホラー映画が人気です。SNSで一躍話題となった日本のゾンビ映画が記憶に新しいですよね。また、海外でもビデオカメラで撮影された予算100万円の低予算ホラー映画が映画批評家に大絶賛されました。

 

ビデオカメラで撮影したホラー映画は、登場人物視点で実際の映像かのように思わせる動画が撮影できます。また、安い費用で撮影ができるのも魅力。ドキュメンタリー風のホラー映画を作りたい方はぜひビデオカメラで撮影してみましょう。

ここでh、映画撮影用のビデオカメラを選ぶ時にチェックすべき機能を解説します。自分にぴったりのビデオカメラを選ぶために、しっかりポイントを押さえましょう。

画質のきれいさ

映画撮影で欠かせないのが、画質のきれいさです。画像サイズによっても画質のきれいさは異なります。フルハイビジョンは1080×1920の大画面デジタルテレビに対応しているため、大画面でも画質が落ちません。

 

  • スタンダード(SD)480×720
  • ハイビジョン(HD)720〜1080×1280〜1440
  • フルハイビジョン(フルHD)1080×1920

 

また、イメージセンサー(撮像素子画素数)の数値が大きければ高画質です。大きさは「フルサイズ」「1.0型」「1/2.5型」です。最近では4K対応の製品もあります。高画質を求める方には高数値のイメージセンサーや4K対応がおすすめです。

高倍率のズーム機能

遠くのものに焦点をあてる時に利用される「ズーム機能」。高倍率ズームであれば被写体が遠くても、大きくきれいに撮影できます。ズーム機能には「光学ズーム」「電子ズーム」があります。

 

電子ズームは画像を無理やり拡大させて表示させているため、画質が落ちます。一方の光学ズームは拡大しても画質は落ちません。そのため、高画質のズーム機能が欲しい方には光学ズームがおすすめです。

フォーカス機能の有無

フォーカス機能は被写体を自動的に捉えてくれる機能です。フォーカス機能があると、ピンボケすることなく撮影できます。映画撮影の際には、動く被写体に対して素早くピントを合わせてくれる「オートフォーカス」機能が便利です。

 

また、顔認証機能はフォーカスした人の顔をきれいに撮影することができます。人物撮影が多い映画撮影におすすめの機能です。

手ブレ補正機能の有無

手ブレ補正機能があると手持ちで撮影した時の画面の揺れを消してくれます。特に、ハンディカメラには必須の機能です。手ブレ補正機能には以下の3種類があり、電子式は画質が落ちてしまうため光学式がおすすめです。

 

電子式手ブレ補正
  • 画像処理の段階で、ブレを修正。
  • 価格は安いが、画質が落ちる。
光学式手ブレ補正
  • 映像をデジタル化する前に補正。
  • センサーユニット補正・レンズ補正のどちらかでブレを軽減。
  • 電子式より価格は高いが、画質はきれいなまま。
ハイブリッド補正
  • 光学式のセンサーユニット補正・レンズ補正の両方が搭載。
  • 高価格である。

長時間撮影への耐久

映画撮影は長時間の撮影が予想されます。そのため、バッテリーの駆動時間(撮影可能時間)をチェックすることも大切です。撮影時間には「連続撮影時間」「実撮影時間」の2種類があります。映画撮影用の場合、電源のON/OFF・一時停止・ズーム機能などの電力の消耗も計算された、実撮影時間を確認してください。

 

連続撮影時間 電源を入れたまま撮影した時の撮影可能時間
実撮影時間 電源のON/OFF・一時停止など、電力の消耗が大きい操作を含めて計算された撮影可能時間

ここまで、ビデオカメラを選ぶ際に重要な機能について紹介しました。ここからは、映画撮影をする時にあると便利な機能を5つの項目に分けて解説します。

広角撮影機能

広角レンズは広い範囲を撮影することができる機能です。また、手前のものは大きく、奥のものは小さく遠近感が強調された映像が撮影できます。狭い室内で広い画角を撮影したい場合にも便利です。広大な景色や狭い室内で広く撮影したい方におすすめの機能です。

夜間撮影機能の有無

一眼レフカメラと比較して、ビデオカメラは夜間や暗い場所での撮影に不向きです。そのため、夜間撮影機能があると暗い場所でもきれいに撮影できます。また、夜景も高画質な撮影が可能。さらに、赤外線機能があると真っ暗な場所でも撮影できるので便利です。ホラー映画のような暗い場所や真っ暗な中で撮影したい方は、夜間撮影機能や赤外線機能をチェックしましょう。

ヘッドホン端子の有無

映画撮影する時には、映像と同じくらいきれいな音声も大切です。そのため、映像を撮りながら雑音が入っていないか音を確認する必要があります。ヘッドホンが装着できれば、リアルタイムで音声を確認できて撮影もスムーズです。その結果、撮り直しする回数が少なくなり、効率よく撮影を進められます。

大容量の内蔵メモリ

長時間の撮影をする時には、どのくらいのデータ容量を保存することができるのかを確認しましょう。「内蔵メモリ」と「SDカード」をチェックします。SDカードで容量を増やすことができるため、内蔵メモリの容量が小さくても問題ありません。64GBあれば、長時間撮影にも対応できます。

使い勝手のいいもの

持ちながら撮影する機会が多いビデオカメラ。ビデオカメラは持ちながら撮影しやすいように片手撮影型です。しかし、映画の長時間撮影では腕に負担がかかります。そのため、負担がかかりにくい軽量なもの持ちやすいグリップのビデオカメラがおすすめです。

LINNSE

ビデオカメラ 4K YouTubeカメラ

価格:15,998円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

さまざまな機能が搭載されているため、初心者でも本格的な撮影を体験できます。wifi接続により、携帯電話からの遠隔操作が可能。4K対応の高画質であり、暗闇でも撮影ができる赤外線暗視機能が搭載されています。高スペックでありながら、2万円以内で購入できるため、ともてコスパがいい商品です。

メーカー LINNSE 商品名 ビデオカメラ 4K YouTubeカメラ
サイズ 17.2 x 14.2 x 8.8 cm 重量 740 g
画質 HDR 3880x2160の解像度/48MP画素 4K対応
ズーム倍率 16倍デジタルズーム フォーカス機能 顔検出機能
手ブレ補正機能 実撮影時間
広角撮影機能 夜間撮影機能 赤外線暗視機能付き
ヘッドホン端子 内蔵メモリ容量 128GBのSDカード(別売)
パナソニック(Panasonic)

HC-W580M-T

価格:38,500円 (税込)

長時間撮影の味方!超軽量のビデオカメラ

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Panasonicから販売されてる、初心者でも扱いやすいビデオカメラです。高倍率ズームや5軸方向の手ブレを自動補正してくれる機能が搭載されています。そして、重量が266gしかないため、腕に負担をかけることなく撮影ができます。ビデオカメラでの、長時間撮影に挑戦してみたい方におすすめです。

スペック詳細はこちら

メーカー Panasonic 商品名 HC-W580M-T
サイズ 12.9 x 6 x 6.2 cm 重量 266 g
画質 フルハイビジョン/220万画素 4K対応
ズーム倍率 50倍光学ズーム/500倍ズーム(デジタル含) フォーカス機能
手ブレ補正機能 実撮影時間
広角撮影機能 夜間撮影機能
ヘッドホン端子 内蔵メモリー容量 32GB
キヤノン

IVISHFG20

価格:49,800円 (税込)

プロ並みのクオリティーで撮影できるビデオカメラ!

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Canonから販売されている、アマチュア用のビデオカメラです。アマチュア用ですが、仕上がりのクオリティーが高く、プロ並みの映像を撮影できます。その理由が、さまざまなシーンで、自動的に補正してくれる「オート機能」が搭載されているからです。ビデオカメラがシーンに合わせて高度な補正をしてくれるため、初心者でもきれいな映像を撮影できます。

 

スペック詳細はこちら

メーカー Canon 商品名 IVISHFG20
サイズ 24.7 x 18.7 x 17.5 cm 重量 575 g
画質 207 万画素 4K対応
ズーム倍率 10倍光学ズーム/200倍ズーム(デジタル含) フォーカス機能
手ブレ補正機能 光学式手ブレ補正 実撮影時間 1時間程度(別売りバッテリーあり)
広角撮影機能 夜間撮影機能
ヘッドホン端子 内蔵メモリ容量 32GB
ソニー(SONY)

FDR-AX45

価格:78,800円 (税込)

コンパクトサイズで持ちやすい高性能ビデオカメラ!

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

4K対応の高画質でありながら、ズームしても手ブレが気にならない「空間光学手ブレ補正」が搭載されています。動き回る被写体の身体全体にフォーカスするため、ピンボケすることなく撮影ができます。これだけの高性能でありながら、片手でも持ちやすいコンパクトサイズです。女性でも持ちやすくなっているため、映画撮影にはおすすめです。

 

スペック詳細はこちら

メーカー SONY 商品名 FDR-AX45
サイズ 14.25 x 7.3 x 8.05 cm 重量 510 g
画質 1/2.5型(イメージセンサー) 4K対応
ズーム倍率 20倍光学ズーム/250倍ズーム(デジタル含) フォーカス機能
手ブレ補正機能 空間光学手ブレ補正 実撮影時間
広角撮影機能 夜間撮影機能
ヘッドホン端子 内蔵メモリー容量 64GB
Sony

HXR-NX80

価格:249,400円 (税込)

プロが使用する本格的ビデオカメラ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

SONYから販売されている、業務用の本格的ビデオカメラです。テレビ撮影や取材現場でも使用されています。動いている被写体に対するフォーカス機能の精度が高いです。4K動画の撮影でも、スムーズに被写体を捉え続けます。本格的な映画撮影に挑戦したい方におすすめです。

スペック詳細はこちら

メーカー SONY 商品名 HXR-NX80
サイズ 29.2 x 27 x 17 cm 重量 2.17 kg
画質 高解像度、HDR対応 4K対応
ズーム倍率 12倍光学ズームレンズ フォーカス機能
手ブレ補正機能 実撮影時間
広角撮影機能 夜間撮影機能
ヘッドホン端子 内蔵メモリ容量

映画撮影で激しいアクティブシーンを撮影したい方もいると思います。そんな時は、アクションカメラが便利です。激しいアクティビティを撮影者視点で捉えることができるため、迫力満点の映像を撮影できます。

 

アクションカメラはアクティビティ撮影に特化したカメラのため、一般的なビデオカメラに搭載されているズーム機能は搭載されてないので注意しましょう。

ビデオカメラは動画撮影に特化しているため、初心者でもきれいな映像を撮影できます。プロが使用するシネマカメラでなくても、高性能なビデオカメラがあれば映画撮影を楽しめます。ぜひ、ビデオカメラでオリジナルの映画制作に挑戦してみてください。