シュラフ・寝袋おすすめ13選|コスパ最強モデルを紹介

キャンプで必需品のシュラフですが、高価なものが多いですよね。そこで、おすすめなのが5,000円以下でも購入できるコスパ最強のシュラフです。この記事では、コスパのいいシュラフの中から厳選したおすすめ商品や、シュラフの基本的な知識について解説します。

2021/10/21 更新

テント泊でも車中泊でも、キャンプをする時はシュラフ・寝袋が欠かせません。また、ファミリーキャンプをする場合は1人1個ずつ、家族分用意する必要があります。ただ「シュラフって意外と値段が高い…」「家族の人数分揃えるのが厳しい!」という方もいるのではないでしょうか。

 

有名なメーカーのシュラフを家族分揃えると、数万円はかかります。しかし、Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングのような通販であれば、コスパに優れたモデルが多数あります。安いモデルで揃えれば季節ごとに使い分けることもできて便利です。

 

本記事では、コスパに優れたシュラフの中でもおすすめのものを13個紹介します。また、シュラフを選ぶのに必要な基本的な知識や、シュラフのお手入れ方法についても解説するので、ぜひ参考にしてください。

今すぐ見る!コスパのいいシュラフ13選

アウトドア初心者の方の中には、1年中同じシュラフで問題ないと考える方もいます。しかし、ウィンターキャンプとサマーキャンプでは気温が大きく変わります。また、シュラフには快適に使用できる温度が定められており、気温や季節に合わせて選ばなければなりません

 

最近は安いシュラフが多数展開されているので、季節に合わせたシュラフを選ぶことができます。1年に何度もキャンプをされる方は、季節ごとに複数用意しましょう。また、冬用のモデルの中には外気温が15℃でも使えるものがあるので、そちらを購入するのも1つの手段です。

アウトドア用品店や通販サイトではたくさんのシュラフ・寝袋を扱っているため、どれを選べばいいのか迷うことも。ここでは、シュラフを選ぶ時のポイントをいくつか解説します。購入する時の参考にしてください。

自分に合った形状を選ぶ

シュラフには、マミー型・レクタングラー型・人型の3タイプがあります。シュラフは形によって、特徴や強みが異なります。ここでは、それぞれの特徴について解説するので、自分に合ったものがどのタイプか確認しましょう。

寝心地重視ならレクタングラー型(封筒型)

レクタングラー型は、封筒型とも呼ばれています。他のシュラフに比べると、布団に近い形状なので寝心地もいいです。モデルによっては、ジッパーを全開にしてひざ掛けとして使ったり、連結させたり応用の効くものもあります。マミー型や人型が窮屈に感じる場合は、レクタングラー型を選ぶといいでしょう。

 

ただ、他の種類に比べると密着度が下がるので冬場は寒く感じることが多いです。基本的にレクタングラー型は、サマーキャンプで使うのがおすすめです。

秋冬に使うならマミー型

シュラフの定番の形であるマミー型は、身体全体をしっかりと包み込むのが特徴です。昔から販売されているタイプなので、さまざまなモデルから自分好みのものを選べます。また、比較的コンパクトに収納できるため、登山キャンプやツーリングキャンプをする方におすすめです。

移動しやすい人型

人型は名前の通り、人の形をしているシュラフです。服のように着ることができるシュラフで、シュラフに入った状態で歩いたり立ったりできます。テントの外でのんびりするときにも、人型シュラフを着ていれば冬でもしっかりと防寒できるでしょう。

 

ただ、人型はまだラインナップが少ないため、選べる商品が限られます。

耐久温度を確認

シュラフには、耐久温度や快適使用温度というものがあります。シュラフを選ぶ時はどれくらいの気温まで耐えられるのか、快適に使用できるのか必ず確認して、季節に合ったものを購入しましょう。

 

一般的に、気温+5℃くらいであれば、凍えることなく快適に使えるといわれています。ただ、環境や天気によって体感気温も変わるので、耐久温度や快適使用温度は余裕を持って選ぶのがおすすめです。

中綿の種類

シュラフの中綿は、主にダウンと化学繊維に分かれます。ダウンは空気を含みやすいため、保温性に優れている点が大きな強みです。また、ダウンのシュラフは化学繊維のものに比べると、軽くて持ち運びがしやすく、コンパクトに収納できます

 

一方で、ポリエステルなどの化学繊維は、ダウンを使ったシュラフよりも安く購入できる点がメリットです。コスパを重視して選ぶ方は、化学繊維のシュラフがいいでしょう。ダウンよりも2倍ほどの重さ・サイズになるのでソロキャンプや登山キャンプには向きませんが、車移動が可能な方にはおすすめです。

持ち運びしやすいサイズや重さかチェック

どれだけ価格が安くても、大きすぎたり重すぎたりするシュラフはおすすめしません。キャンプではたくさんの荷物を持ち運ぶ必要があるので、シュラフを選ぶ際は持ち運びやすいかどうかも確認しましょう。

 

また、シュラフの種類の中ではマミー型が比較的コンパクトに収納できます。さらに、中綿がダウンであれば、軽量性にも優れているのでおすすめです。シュラフを選ぶ時は持ち運びやすさにもぜひ注目してください。

お手入れのしやすさ

シュラフを何度も使うと、皮脂や汗による汚れが気になります。丸洗いや手洗いができないものは、クリーニング店に預けることになり、ランニングコストがかかります。しかし、丸洗いできるシュラフであれば自宅で手軽に洗えるため、クリーニング代の節約になります。

 

シュラフを選ぶ際は、お手入れの方法を確認しておきましょう。自宅で洗えるかどうか・お手入れの方法は簡単か、といった点は要チェックです。

コールマン(Coleman)

アドベンチャースリーピングバッグ C5

価格:7,577円 (税込)

収納時はクッションにもなるレクタングラー型

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

コールマンのアドベンチャースリーピングバッグは、レクタングラー型のシュラフです。快適使用温度は5℃なので、春から夏にかけてのキャンプで使うのにピッタリでしょう。また、ミニバンにぴったりのサイズで設計されており、車中泊でも活躍します。また、付属のケースに収納すれば、クッションとしても使えるのは嬉しいポイントです。

収納時サイズ 27×27×38cm 重量 3.4kg
形状 レクタングラー型 中綿の種類 化学繊維
快適使用温度 5℃
モザンビーク(Mozambique)

フランネル・リブラ

価格:4,378円 (税込)

フランネル生地を使用したシュラフ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Mozambiqueのフランネル・リブラは、肌触りのいいフランネル生地を裏地として採用した封筒型シュラフです。布団のような寝心地をテント泊や車中泊でも再現します。内側からも開閉できる両面ジッパーがある点も特徴です。暑くて寝苦しい時も足元を開けることができ、サマーキャンプもより快適に過ごせます。

収納時サイズ 41×22cm 重量 2.0kg
形状 レクタングラー型 中綿の種類 化学繊維
快適使用温度 10℃
CANWAY

寝袋

価格:4,496円 (税込)

2つに分割して使える2WAYのシュラフ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

CANWAYのレクタングラー型シュラフは中央のファスナーで2つに分解して使ったり、1枚で大きいシュラフとして使ったりできる2WAYタイプです。家族や友人と別々で使うこともでき、コスパに優れています。また、枕付きなのも嬉しいポイントです。側面のジッパーで足元を開けることもでき、暑苦しいときの温度調節も簡単にできます。

収納時サイズ 46×30cm 重量 2.7kg
形状 レクタングラー型 中綿の種類 コットン
快適使用温度 5℃~15℃
CANWAY

寝袋

価格:3,680円 (税込)

洗濯機で丸洗いできるお手入れ簡単シュラフ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

快適使用温度は5~15℃で、春から夏にかけてのキャンプで使うのにおすすめのモデルです。洗濯機で丸洗いできるため、汚れやニオイが気になる場合も簡単にお手入れできます。また、内側にはマジックポケットが付いておりスマホなどを収納できるのは嬉しいポイントです。撥水加工も施されており、結露で濡れてしまう心配もありません

収納時サイズ 34×18cm 重量 1.9kg
形状 レクタングラー型 中綿の種類 コットン
快適使用温度 5℃~15℃
JEAOUIA

封筒型寝袋

価格:1,883円 (税込)

サマーキャンプにおすすめの安価なモデル

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

JEAOUIAのシュラフは、今回紹介するレクタングラー型の中で最も安価なモデルです。快適使用温度は10~20℃なので、サマーキャンプで活躍するでしょう。フード部分は巾着のように絞ることもでき、寒気から頭や首回りを守ります。また、フルオープンにもできるので温度調節がしやすく、掛け布団として使うのもおすすめです。

収納時サイズ 26×30cm 重量 1.35kg
形状 レクタングラー型 中綿の種類 化学繊維
快適使用温度 10℃~20℃
HAWK GEAR(ホークギア)

マミー型寝袋

価格:5,990円 (税込)

耐寒性に優れ、コスパもいい!

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

HAWK GEARのマミー型寝袋は-15℃まで使用できるという、耐寒性に優れたモデルです。中綿には化学繊維を使っているのでダウン使用のシュラフよりは重いですが、洗濯機で丸洗いできます。自宅で手軽にお手入れしたい方にもおすすめです。フード部分には調整ヒモが付いているので、頭も寒さからしっかりと守れます。

収納時サイズ - 重量 1.62kg
形状 マミー型 中綿の種類 化学繊維
展開サイズ -15℃
ロゴス(LOGOS)

neos 丸洗いアリーバ

価格:8,580円 (税込)

コスパと機能のバランスがいいシュラフ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ロゴスのneos 丸洗いアリーバ・2は名前の通り、洗濯機で丸洗いできるマミー型シュラフです。モイスチャーマネジメントを採用したことで、汗をかいても外気へスムーズに水分が排気されます。また、ポリエステル繊維をマカロニのように空洞にすることで、化学繊維を使用しながらも1.7kgという重さに抑えているのも特徴です。

 

 

スペック詳細はこちら

収納時サイズ 24×24×43cm 重量 1.7kg
形状 マミー型 中綿の種類 化学繊維
快適使用温度 2℃
DANISH BLUE(デニッシュブルー)

寝袋

価格:4,480円 (税込)

圧縮ベルトでさらにコンパクトに!

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

DANISH BLUEのシュラフはフード部分にドローコードとファスナーガードが付いており、首回りもしっかりと温めます。また、ダブルファスナーが付いているため、寝ている途中でもスムーズに開閉できるのも嬉しいポイントです。さらに、収納バッグと圧縮ベルトが付属しており、収納時はコンパクトにまとめられます。

収納時サイズ 38×23cm 重量 1.8kg
形状 マミー型 中綿の種類 化学繊維
快適使用温度 0℃~15℃
Vsadey

寝袋

価格:3,580円 (税込)

手足が出せるから着たまま動ける

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

一見すると普通のマミー型シュラフですが、実は手足を出せるデザインになっています。寝袋に包まれた状態で、コーヒーを飲んだりスマホを見たりできるのが大きな特徴です。また、撥水性に優れたポリエステル生地を表生地に使用しており、結露で多少濡れても問題ありません。価格もお手頃で、購入しやすいのも嬉しいポイントです。

収納時サイズ 43×34×21cm 重量 1.7kg
形状 マミー型 中綿の種類 化学繊維
快適使用温度 5℃~10℃
FIRSERMO

発熱できる寝袋

価格:6,480円 (税込)

ヒーター付きなので真冬の防寒対策もバッチリ!

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

FIRSERMOの発熱できる寝袋は電気毛布のように、ヒーターが付いたシュラフです。モバイルバッテリーで接続して使えるので、簡単にヒーターを温められます。ヒーターの部分を取り外せば、洗濯機で丸洗いもできるため、お手入れも簡単です。快適使用温度は-1℃から15℃までと、ヒーターの電源を切り替えることで1年を通して使えます。

収納時サイズ 29×29cm 重量 1.7kg
形状 マミー型 中綿の種類 化学繊維
快適使用温度 -1℃~15℃
MAXSOINS

人型寝袋

価格:6,980円 (税込)

手が出せるので動きやすい!

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

全身をすっぽりと包んでくれる人型のシュラフで、快適使用温度は−5℃〜5℃です。秋や冬のキャンプで使うのにピッタリでしょう。手の部分はシュラフから出すことができるので、着たままでもスマホを触ることもできます。サイドにはジッパーがあるため、暑い時は温度調整ができるの嬉しいポイントです。フード部分は巾着のように絞れるため、首回りも冷やしません。

収納時サイズ 25×40cm 重量 1.6kg
形状 人型 中綿の種類 化学繊維
快適使用温度 −5℃〜5℃
MAXSOINS

動ける寝袋

価格:7,180円 (税込)

迷彩柄が特徴的な人型シュラフ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

迷彩柄のデザインが珍しい、人型のシュラフです。「他のキャンパーとは差をつけたい!」という方にもピッタリではないでしょうか。170〜190cmまで対応しているサイズなので、背が高めの男性でも着れます。撥水加工も施され、水洗いもできるので着たまま食事をしても問題ありません。汚れを気にせずに使えるのは嬉しいポイントです。

収納時サイズ 26×41cm 重量 1.7kg
形状 人型 中綿の種類 化学繊維
快適使用温度 −5℃〜5℃
KingCamp

人型寝袋

価格:6,390円 (税込)

就寝時以外にも使える人型シュラフ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

今回紹介する人型シュラフの中で、最もリーズナブルな価格のモデルです。「人型シュラフは気になるけど、価格をできるだけ抑えたい」という方におすすめします。収納時のサイズは25×40cmなので、人型シュラフにしては持ち運びしやすいでしょう。足の部分も出せるため、靴を履いて歩くことも可能です。シュラフを着たまま動け、就寝時以外にも活躍すること間違いありません。

収納時サイズ 25×40cm 重量 4kg
形状 人型 中綿の種類 化学繊維
快適使用温度 3℃〜8℃

皮脂や汗で汚れたシュラフは、定期的にお手入れしたいものです。シュラフは、中綿の種類によってお手入れ方法が異なります。ここでは、シュラフのお手入れ方法を中綿の種類ごとに簡単に解説するので、参考にしてください

 

【ダウン】

  1. ジッパーを全部閉じ、ぬるま湯と洗剤を入れた桶や浴槽に入れる
  2. 踏み洗いをし、濁った水が出なくなるまでしっかりとすすぐ
  3. 乾燥機であれば低温で乾かし、自然乾燥であれば風通しのいい日陰で1週間ほど干す

 

【化学繊維】

  1. ジッパーを閉じて洗濯ネットに入れる
  2. 洗濯表示に従って洗濯機で丸洗いする
  3. 脱水まで完了したらジッパーを開けて、風通しのいい日陰で1週間干す

シュラフ・寝袋は高価なモデルも多数ありますが、安価でコスパのいいモデルもあります。アウトドア初心者の方は、最初にコスパがいいシュラフを購入し、少しずつランクを上げてもいいでしょう。コスパ最強のあなたにあったシュラフで、快適なキャンプを楽しんでください!