【2022年最新】マイクロフォーサーズ搭載のおすすめ高級コンデジを紹介!

大型1型センサーサイズよりも更に大きなマイクロフォーサーズ搭載のコンデジ。ミラーレスによく搭載されるAPS-Cセンサーよりは小さいものの、ボケの撮影が楽しめ高画質な写真を撮影できるとコスパの良さが人気です。そんなマイクロフォーサーズ搭載のコンデジのおすすめ機種と魅力を紹介します!

2021/10/21 更新

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マイクロフォーサーズとは、2008年にパナソニックとオリンパスによって発表されたイメージセンサーの企画です。フォーサーズセンサーは、4/3型サイズを採用しており、画像の縦横比である4:3と合わせて「フォーサーズ」と言う名前の由来と言われています。

 

4/3型イメージセンサーの対角長は、35mm判フルサイズの約1/2であり、同じ焦点距離を得るためのレンズも1/2となり、カメラ自体を小型化することができるようになりました。

マイクロフォーサーズは、35mm判フルサイズの1/2の対角長ですので、フルサイズで300mmの焦点距離を得るためには、マイクロフォーサーズであれば150mm程度のレンズでよくなります。焦点距離が長くなると、金額も高額になると言われていますので、マイクロフォーサーズは望遠撮影に加えてコストパフォーマンスにも優れています。

35mm判フルサイズとマイクロフォーサーズの面積比は約1/4なので、その分デジタルカメラを全体的に小型化することができます。また、フランジバックも小さく設計されているためレンズもボディの手前側に配置することができます。

 

また、ひとまわり小さな1.0型のイメージセンサーと比較してもサイズは大差ありませんので、受光面積が大きな分マイクロフォーサーズの方が高画質な写真が撮影できると言われています。

マイクロフォーサーズは、望遠撮影に強い反面、広角側の撮影に弱さを感じるという意見があります。これは、マイクロフォーサーズは35mm判フルサイズと比べて焦点距離が伸びるためであり、広角撮影能力を補うのであればワイドコンバージョンレンズの装着をおすすめします。

ノイズ量や画像のボケ量といった表現能力の幅は、センサーが大きくなるほど大きくなります。マイクロフォーサーズは4/3型と言うサイズから、1.0型より優れていますが、35mm判フルサイズやAPS-Cセンサーに劣ってしまいます。クオリティを追求するのであれば、より大型センサーを選ぶことをおすすめします。

画質が良い写真を撮影するためには、画素数が多いデジタルカメラが必要だと思っている人は少なくはありません。もちろん、画素数は美しい写真を表現するための要素の一つですが、画素数以上に重要なポイントになるのはイメージセンサーの大きさであると言われています。

 

イメージセンサーが小さければ、どれだけ画素数が大きくても光を受け止める量が増えることはありません。ワンショットでどれだけ多くの光を取り込むことができるかが、美しい写真を表現するために非常に重要な要素となってきます。

コンパクトデジタルカメラには、作られた時期や対象とする被写体、想定される購入客層などによってサイズが異なるイメージセンサーが搭載されています。また、イメージセンサーが大型になるにつれて、デジカメ本体も高額になっていく傾向があります。

多くのコンパクトデジタルカメラやスマートフォンが1/2.3型イメージセンサーを搭載しています。センサー自体のサイズが小さな分小型の機器に搭載することができ、携行性に非常に優れています。

1/2.3型よりもひとまわり大きなイメージセンサーです。ひとまわりと言っても、受光面積にして約4倍大型のセンサーですので、採光量は非常に多くなります。ハイエンドよりのコンパクトデジタルカメラに搭載されていると言われており、1/2.3型イメージセンサーを搭載するカメラよりも豊かな表現力を誇っています。

マイクロフォーサーズのイメージセンサーを搭載するコンパクトデジタルカメラは、高級機と呼ばれるものもあり、センサーサイズとカメラ本体の性能に比例して高額なものも少なくはありません。1.0型イメージセンサーよりも更に豊かな表現力を持っており、使い方によっては一眼カメラに匹敵する描画力があるという意見もあるほどです。

 

また、マイクロフォーサーズ搭載機種は、デジタルカメラ本体の価格と性能のバランスが取れているものが多いと言われています。

APS-Cサイズのイメージセンサーは、一眼レフカメラに搭載されているサイズのイメージセンサーで、多くの光を取り込むことができ、広いダイナミックレンジを活用することで非常に豊かな表現能力を持っています。一眼レフカメラに搭載されている場合が多いサイズですが、一部の高級機種コンパクトデジタルカメラにも搭載されています。

パナソニック(Panasonic)

パナソニック コンパクトデジタルカメラ ルミックス LX100M2 4/3型センサー搭載 4K動画対応 DC-LX100M2

価格:98,813円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

メーカー
Panasonic(パナソニック)
商品名
デジタルカメラ
撮像素子
4/3型(フォーサーズ)MOS
F値
F1.7〜F2.8
有効画素数
1700万画素
光学ズーム
3.1倍
焦点距離
24mm〜75mm
撮影感度
通常ISO:200〜25600、拡張ISO:100
手ぶれ補正
光学式
AF(オートフォーカス)
AF自動追尾機能あり
連写速度
高速 (H):約11コマ/秒 (AFS時) /約5.5コマ/秒 (AFC時)中速( M):約7コマ /秒(AFS時)/約5.5コマ/秒 (AFC時)(ライブビュー時)低速( L):約2コマ/秒(ライフビュー時)
動画
あり、3840×2160(4K)、30fps、AVCHD Progressive/AVCHD/MP4
サイズ
115×66.2×64.2
重量
本体350g、総重量392g
その他機能
WiFi対応

マイクロフォーサーズセンサーを搭載した、高級機種にカテゴライズされるコンパクトデジタルカメラです。大型イメージセンサーを搭載しながらも、4K動画の撮影にも対応しており、静止画・動画ともに高い水準の撮影を行うことが出来るといわれています。

ライカ

ライカ D-LUX7

価格:166,210円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

メーカー
ライカ(Leica)
商品名
D-LUX7
撮像素子
4/3型(フォーサーズ)MOS
F値
F1.7~F2.8
有効画素数
1700万画素
光学ズーム
3.1倍
焦点距離
24mm~75mm
撮影感度
通常:ISO200~25000 拡張:ISO100
手ぶれ補正
光学式
AF(オートフォーカス)
コントラストAF
連写速度
11コマ/秒
動画
3840x2160(4K)
サイズ
118x66x64 mm
重量
本体:361g 総重量:403g
その他機能
Wi-Fi対応、Bluetooth対応

ドイツの名門カメラメーカーであるLeicaが誇る高級機種です。ライカ社製のデジタルカメラは、持っているだけでもステータスであるといわれるほど高性能なものばかりであり、オシャレな本体のデザイン性から、カメラそのものがファッションの一部とも言われています。

 

オシャレな外観だけではなく、マイクロフォーサーズのイメージセンサーや高性能なレンズを搭載することであらゆる撮影ニーズに対応しているといわれています。

同じサイズのイメージセンサーを持つカメラであれば、コンパクトデジタルカメラと一眼レフカメラとでは、選択肢としてどちらが良いのでしょうか。前述したように、写真の美しさは取り込まれた光の量にも左右されます。その点、一眼レフカメラの大きなレンズによって取り込まれる光量は、コンパクトデジタルカメラでは歯が立ちません。交換レンズや機材を持ち運ぶことが苦でないのであれば、一眼レフを選択する方が良いという意見が多くあります。

 

コンパクトデジタルカメラの大きな強みはその携行性です。ポケットの中や、小さなケースに入れて持ち運ぶことができるのは、意図しないスナップショットを狙うような撮影シーンにおいては大きな力となります。

 

状況によって両者を使い分ける、または併用することが一番良いという意見もあります。

 

 

スマートフォンのカメラの最大の強みは、そのサイズからくる携行性です。パンツのポケットに入れて持ち運ぶことができ、ほとんどの場合において服装を選びません。ですが、小型なサイズと引き換えにセンサーサイズ、光学ズーム、解像度といった面でコンパクトデジタルカメラに比べて劣っています。

 

スナップショットのみを狙うのでなければ、オールラウンドな撮影能力を持っているコンパクトデジタルカメラを選ぶという意見も少なくはありません。

どれだけ画素数が多くても、取り入れることが出来る光量が少なくては美しい写真は表現できません。また、レンズと違ってイメージセンサーは取り替えたり、オプションを装着して能力を底上げすることはできません。そういった面で、マイクロフォーサーズのイメージセンサーはプロカメラマンの要求に応えることが出来るサイズであるといわれています。

 

また、ダイナミックレンジの広さも大型センサーのポイントですが、イメージセンサーが大きくなることで暗所に強くなります。高ISO感度で撮影するシーンにおいても、ノイズが少ない写真を期待することが出来ます。

 

 

コンパクトデジタルカメラのレンズは、前述した通り取り替えることは出来ません。そのうえでプロカメラマンがレンズに要求することは、画角の広さと開放F値の低さであるといわれています。コンバージョンレンズを取り付けることなく、広い画角を撮影することができ、暗所でも明るく撮影できる性能が求められています。

プロカメラマンのみならず、コンパクトデジタルカメラを一眼カメラのサブ機として利用する人は少なくはありません。そのため、ある程度の携行性は重要視されます。また、撮影した写真をすぐにパソコンやスマートデバイスに転送する為にWi-FiBluetoothといった通信機能も、必須とは言われていませんが重要視される傾向があります。

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