SONY WI-C400の基本スペック
ソニー SONY ワイヤレスイヤホン WI-C400 : Bluetooth対応 最大20時間連続再生 カナル型 マイク付き 2017年モデル ブラック WI-C400 B
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価格:4,945円 (税込)
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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
メーカー | ソニー(SONY) | 商品名 | WI-C400-(B)ブラック WI-C400-(W)ホワイト WI-C400-(L)ブルー WI-C400-(R)レッド |
---|---|---|---|
タイプ | ネックバンド | 装着方式 | 両耳 |
構造 | 密閉型 | Bluetoothバージョン | Ver.4.2 |
連続再生時間 | 最大20時間 | 充電時間 | 約4.5時間 |
充電端子 | microUSB | その他機能 | マイク、リモコン |
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SONY WI-C400のおすすめポイント
最大20時間連続再生が可能

一回の充電で最大約20時間もの連続再生が可能なワイヤレスイヤホンです。長時間リスニングを実現しました。
ケーブルの長さが自由自在

ケーブル長アジャスターを使ってケーブルの長さを自由自在に調整することができます。また、ストッパーを使ってヘッドホン部分をネックバンド本体の中に収納する事ができるのですっきりまとめることができるのです。
高磁力ネオジウムマグネット

WI-C400は高磁力ネオジウムマグネットを採用しており、音の解像度を高めて、明快な中高音と厚みのある力強い低音を楽しむことができます。
SONY WI-C400の悪い点をレビュー
音質が悪い
付属されているイヤーピースの作りが良くなく、残念な音質だという意見がありました。別のノイズアイソレーションイヤーピースと交換したところ、劇的に音質が改善したという意見もありましたので参考にしてみてください。
持ち運びに不便
WI-C400は折りたたむことができず、カバンなどに収納する際にネックバンドが引っかかってしまうため向いていないようです。場合によっては首に引っかけて移動するなど、工夫が必要なようです。
音が途切れてしまう
Bluetoothの受信機能の性能があまり良くないのか、場所や状況によってはすぐに音が途切れてしまうようです。特に電波が強い状況下で途切れやすくなっているようなので、注意が必要です。
安っぽいデザイン
好みにもよりますが、WI-C400の質感を見てすぐに樹脂製とわかってしまうので、少々安っぽく感じてしまう方が多いようです。SONY製品にしては残念なデザインという意見がありました。
SONY WI-C400の良い点をレビュー
音漏れがしにくい
WI-C400は音漏れに配慮したデザインになっています。特に音漏れが気になる中高音の外部への放出を抑えてくれるので、周囲に迷惑をかけることなく音楽を楽しめるので良いといった意見がありました。
ネックバンドで操作が可能
ネックバンドにスマートフォンや音楽再生機の操作ボタンが設置してあるため、そのボタンの操作だけで音楽の再生、停止、また着信時には通話や終話などが可能です。いちいちスマートフォンや音楽再生機を取り出さなくても良いので快適なようです。
マルチペアリング機能が便利
WI-C400は8台までの機器とペアリングする事ができます。一度WI-C400とペアリングする事によって、2回目からはスムーズにペアリングする事ができるので簡単で便利といった意見がありました。
SONY WI-C400の口コミを集めました
ネックバンド部が細いので寝た状態でも 首に違和感がない。そしてシャツの中に すっと隠せば殆ど見えなくなる。
ネットバンド部が細くなっているため、首にかけていても違和感を感じないようですね。寝た状態でも気にならないのは快適です。服の中に隠すこともできるのでありがたいですね。
ブルートゥースの接続は通常途切れる事はないですが、強い電波がある場所では頻繁に途切れる様です。
Bluetoothの接続が通常なら問題がないようですが、やはり強い電波状況下だと頻繁に途切れてしまうことがあるようです。電車の中なども途切れてしまうようなので、通勤などで使用したい方にはあまり向いていないかもしれません。
イヤホンケーブルの長さがもう少し延長できれば、使い道も多くなるだけに残念。
イヤホンケーブルの長さがもう少し欲しかったという意見もありました。首の長さや太さは個人差があるので、もう少し余裕があれば誰でも使いやすい長さでしたね。少々残念です。
電池持ちが良いのが最大の売りでしょう。自分はそんなに使う頻度が高くないけど、久しぶりに使う時でも「バッテリーレベルハイ」なのは嬉しいです。
充電の持ちの良さは文句なしのようです。めったに充電をしなくて良いので助かるといった声もありました。
ボタンは触っても分かりづらくて、操作感はあまり良くはありません。
操作ボタンを押した感覚が弱く、わかりにくくなっているようです。操作ボタンを押している感覚がないせいで、音量をたくさん上げてしまったなど、誤操作が増えてしまって不便に感じている方が多かったです。
価格も安いので、ネックバンド型で探しているor片耳で使うことが多い、安くてバッテリー持ちがいい機種を探している、音質にめちゃくちゃこだわりがある訳では無い、などの条件に合致すればそれなりに満足出来るとおもいます。
ネックバンド型でリーズナブルなイヤホンを探している方には比較的満足できる製品になっているようですね。音質などにこだわりのある方はそれなりの値段をする製品を購入した方が良さそうです。
首にかけていればなくならないし、違和感もなく、満員電車の中で引っかかって外れたり、絡まったりしないようで、とても使い勝手抜群がいいそうで喜んでいます。
コードレスで首にかけて移動する事ができるので、絡まったり紛失してしまうことがなくストレスフリーで快適です。カバンに入れて持ち運ぶよりも首に掛けたまま移動した方が故障の心配もなく安心です。
操作は簡単です。音声ガイドが入るのでONOFFがわかりやすいです。
音声ガイドが流れるので、現在の操作状況が良く分かるといった意見もありました。ボタンの操作感が悪く、ボタンを押し高わからない場合は音声ガイドを頼りにしても良さそうです。
SONY WI-C400、WI-C600Nの違い
ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-C600N : Bluetooth対応 / 高音質モデル / apt-x対応 2019年モデル ブラック WI-C600N BM
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価格:13,500円 (税込)
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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
WI-C400は2017年10月、WI-C600Nは2019年1月に発売されました。ともにネックバンド型の密閉型のイヤホンです。WI-C600NはWI-C400の最新モデルであり、様々な機能が追加されています。
WI-C400のカラーバリエーションは「ホワイト」、「ブラック」、「ブルー」、「レッド」の4種類から選ぶことができます。WI-C600Nのカラーバリエーションは「ブラック」、「グレー」、「ブルー」の3種類から選ぶことができます。
WI-C400の連続再生可能時間は約20時間なのに対し、WI-C600NはノイズキャンセリングON時には約6.5時間、OFF時には約7.5時間となっており、大幅にWI-C400の方が長く再生が可能です。
WI-C400にはノイズキャンセリング機能は搭載されていませんが、WI-C600Nには搭載されています。周囲のノイズや騒音を抑え、音楽に集中する事ができます。またWI-C600Nはボタン一つで周囲の状況を分析し、3つのノイズキャンセリングモードのうち最適なモードに自動で切り替えてくれる機能も搭載しています。
WI-C600Nではスマートフォンの専用アプリを使用する事によって低音域の上げ下げなどが可能で、自分好みの音楽に調整する事ができます。さらにノイズキャンセリング機能や外音を取り込んでくれるアンビエントサウンドモードのON/OFFの切り替えもできるので快適です。
WI-C600Nのネックバンド部はシリコンを採用しているので首元にちょうど良くフィットし、バランスもいいのでずれにくく長時間リスニングする際も快適に仕様ができます。
音楽を聴かない時に、首にWI-C600Nを掛けたままの場合、ハウジングの外側にマグネットが搭載されているため簡単にケーブルをまとめることができるのでとても便利になりました。
その他細かい部分でもWI-C600NはWI-C400に比べて様々な機能が搭載されています。WI-C400よりもさらに便利に、音質も向上しました。
しかし最新機種ということもあり、価格がWI-C400に比べてWI-C600Nは約3倍も高く販売されています。WI-C600Nに追加された機能と価格を比較し、ご自身にぴったりのイヤホンはどちらなのかじっくりと考えてみてください。
SONY WI-C400、WI-C310の違い
ソニー SONY ワイヤレスイヤホン WI-C310 : Bluetooth対応/最大15時間連続再生/マイク付き フラットケーブル採用 2019年モデル ホワイト WI-C310 WC
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価格:5,270円 (税込)
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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
WI-C310は2019年7月に発売された最新のイヤホンです。ネックバンド型の密閉型イヤホンです。
カラーバリエーションは「ブラック」、「ホワイト」、「ゴールド」、「ブルー」の4種類から選ぶことができます。
連続再生可能時間は最大約15時間、充電時間は約3時間となっています。
WI-C310はハウジング部にマグネットが搭載されているので丸めて持ち運ぶ際にもケーブルが絡みにくく快適な作りになっています。
またWI-C310はスマートフォンなどの音声アシスタント機能に対応できるようになりました。ヘッドホンの操作と音声操作により音楽の再生や電話の発信などをすることができるのです。
このように、スペック面での違いはあまり見られませんが、WI-C400をさらに進化させたモデルがWI-C310です。価格もあまり違いが見られないので、複雑な機能や、音質にこだわりのない方にWI-C310はとてもおすすめです。
ソニー SONY ワイヤレスイヤホン WI-C400 : Bluetooth対応 最大20時間連続再生 カナル型 マイク付き 2017年モデル ブラック WI-C400 B
["https:\/\/images-fe.ssl-images-amazon.com\/images\/I\/416SfeP%2BAKL.jpg"]
価格:4,945円 (税込)
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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
SONY WI-C400 ヘッドホンの種類について、商品情報、取扱説明書、おすすめポイント、口コミ・評価・レビュー、他製品との比較をまとめました。
WIC-400はネックバンド型の密閉性イヤホンです。コードレスなのでケーブルが引っかかってしまったり、絡みもなく快適な音楽体験を実現しています。
長時間バッテリーが魅力で、約4.5時間の充電時間で約20時間もの連続再生が可能です。長時間のリスニングも何の問題もありません。
ケーブルの長さも変えることができますが、人によってはもう少し長さが欲しかったという意見も見られましたので、購入前にケーブルの最大の長さを確認する事をおすすめします。
WI-C400のネックバンド部が細いため、耐久性に不安があります。折りたたみも出来ないので持ち運びの際にカバンに入れてしまうと少々不安です。首に掛けたままにしていても違和感をあまり感じないようなので、移動の際は首に掛けたままの方が良さそうです。
このように、WI-C400はメリット、デメリットそれぞれです。これから購入をご検討の方はこういった意見をぜひ参考にしてみてください。
ランク王編集部
ケーブルの長さを自在に調整可能なワイアレスイヤホン
本商品は、Bluetoothでさまざまな端末と接続できるワイヤレスイヤホンです。音の解像度を高める「高磁力ネオジウムマグネット」を搭載し、体に響くようなパワフルな低音からクリアな中高音まで、充実したサウンド体験ができます。また、ペアリングは8台まで対応。連携済のスマホに通話があると「バイブレーション機能」でネック部分が振動して通知してくれます。ハンズフリー通話も可能。
さらに、「ケーブルマネジメント」でケーブルの長さが調節できます。ヘッドホン部をネックバンド本体に収納もできるため、ケーブル部分が邪魔にならないのが嬉しいところですね。音漏れも低減する構造なので、通勤・通学時のお供に最適の商品です。