ソニー デジタル一眼 Α7R III

最安値:¥163,900
SONY α7R III デジタル一眼の商品情報、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との違い、価格などをまとめ、SONY α7R III デジタル一眼がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/20 更新

ランク王編集部

無音・無振動で撮影場所がさらに幅広くなったデジタル一眼カメラ

本商品は、ソニーより発売されている高解像・低ノイズが魅力のデジタル一眼カメラです。画像処理システムを一新しており、従来品に比べて広い感度域での高解像・低ノイズ性能を両立!加えて、AF/AE追随「最高10コマ/秒」と、どんな決定的瞬間も逃しません。無音・無振動サイレント撮影も可能で、静寂さを求められる場所でもしっかりとチャンスを狙えます。

そのため、音に敏感な赤ん坊の撮影やバードウォッチングが趣味な方に最適です。動きが素早くてもフル解像度で連写できるので、シャッターチャンスも逃しません。また、シャッターボタンを半押しするだけで被写体を高精度に追随するので、初心者や不慣れな方でも扱いやすくておすすめです。

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ソニー(SONY)

ソニー SONY フルサイズミラーレス一眼 α7RM3 ボディ ILCE-7RM3

メーカー
ソニー(SONY)
商品名
α7R III ILCE-7RM3
撮像素子
フルサイズ 35.9mm×24mm CMOS
シャッタースピード
1/8000~30秒
有効画素数
4240万画素
記録フォーマット
JPEG/RAW
撮影感度
標準:ISO100~32000 拡張:ISO50~102400
記録メディア
SDカード SDHCカード SDXCカード メモリースティックPRO Duo メモリースティックPRO-HG Duo
手ぶれ補正機構
連写速度
Hi+:最高約10コマ/秒
動画記録画素数
4K(3840x2160) 30p
サイズ
126.9x95.6x73.7 mm
重量
572 g
レンズキット
その他機能
Wi-Fi、Bluetooth、防塵、防水
α6000からと比較すると撮影を補助する機能が盛りだくさんで、とても良くなっています。 ソニー史上最高のボディの5.5段分の光学式5軸ボディ内手ブレ補正や高速処理の画像処理エンジン、瞳AF(ファームウェアVer3.0による動物の瞳AFを含め)など、ベテランの方はもちろん、むしろ私のような初心者が使うには持ってこいの機能性を有していると思います。

出典: https://review.kakaku.com

様々な撮影を補助する機能が搭載されているカメラです。本格的なミラーレス一眼カメラなので、ベテランのためのカメラと思いがちですが、初心者に使いやすい機能が搭載されているため、初心者にこそおすすめのカメラです。
撮った写真を撮ってびっくりしました。 こんなど素人でも線が細くて、とても高品位な写真を吐き出してくれます。 写真を撮る楽しさを思い出させてくれました。 ダイナミックレンジも広く、少々失敗した写真でも後処理でどうにでもなる安心感もあります。 高感度の画質はノイズの処理が甘い感じがします。 ですが、高解像度なだけあって力技で見れる画質になっています。

出典: https://review.kakaku.com

失敗してしまった写真でも、後処理で良い写真へと編集をすることができるので初心者でも安心して撮影ができます。写真を撮る楽しさを教えてくれる、また思い出させてくれるカメラです。
小指が完全に余ります。 小さいレンズを使用する時には問題ありませんが、大きいレンズを使う時には 力がうまく入らず、とても疲れます。。

出典: https://review.kakaku.com

コンパクトなボディゆえに、小さいレンズを使用する際に小指が完全に余ってしまい、ホールド感が悪くなってしまい疲れてしまうことがあるようです。特に手が大きい人には注意が必要です。購入前に一度ホールド感を確かめてみる必要があります。
瞳AFは私の保有しているドールの瞳を認識してくれます。 さらに驚くことに、伏し目がちの子、目を瞑ってしまっている子、 これらも認識をしてくれます。 おそらくAI技術の賜物なのでしょうが、驚くべき性能です。

出典: https://review.kakaku.com

瞳AFの機能がとにかく性能が良いという意見が多かったです。瞳を追いかけてピントを合わせ続けてくれます。伏し目がちだったり目を瞑っていても瞳として認識をしてくれます。α7R lllは確実に進歩しているカメラです。
カスタマイズ性がとても高く、登録ボタンが足りないくらい。自分の好みのカメラに仕上げられるので満足度が高い

出典: https://review.kakaku.com

自分好みにカスタマイズすることができるカメラなので、カメラに慣れている方は登録ボタンが足りないと思ってしまうほど楽しくカスタマイズをすることができるようです。逆に初心者の方にはこういったカスタマイズ機能は使いこなせていない方が多かったです。
連写が秒間10枚撮れます。 しかもSDカードがUHS II に対応しています。書き込みが早いのでメッチャうれしいデ〜ス。

出典: https://www.amazon.co.jp

連写の速度も速くなっています。SDカードの書き込みも早いので、ストレスフリーですね。
高画質なので 短焦点レンズで撮影したデーターなどは感動ですが 悪い点もあり  現場でピントを迷う事がたたあります、 瞳認証も 奥にいる人に合ってしまったり 自分の欲しい所にきません 任意の場所にピントを来させる事もできますが、 反応が遅いです 後 逆光のような状態はほんとにピントが来ないです ずっとSONYを使ってきた人には すばらしいカメラだと思いますが、 キャノンやニコンなど 使ってきた人は ピントの速さや正確さ など戸惑いがおきる じっさい使ってみてキャノンの時は撮れなかった写真が撮れますが  当たり前にきていたピントが迷ったりが現場でおきると 一瞬を逃せない大切な撮影には使えないです。しばらく  デモ機を借りて 実さいの現場で試して自分の撮影スタイルに合うかを確認する事を お勧めします、

出典: https://www.mapcamera.com

瞳AFはとても便利という意見が多かったですが、逆にピントが合ってほしくない人に合ってしまったり、自分の思う通りにピントが合わない場合もあります。SONYのカメラに慣れている方は問題がないようですが、他のメーカーのカメラを使用していた方には使いにくく、大事なシャッターチャンスを逃してしまうこともあるようです。
ILCE-7RM2は決して大きなシャッター音ではなかったのですが、やや甲高い「キュン」というシャッター音がしました。 ILCE-7RM3は低い音でまとめられていて大変感触が良いです。Nikon D600と似た感じですがより静粛です。もちろん サイレント撮影モードを使用すれば無音でシャッターが切れます。ステージ撮影を主体にしている私はこの項目を大変高く 評価します。

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α7R lllのシャッター音が前モデル機に比べて低い音になっており、改善されたといういけんがありました。またサイレント撮影モードが搭載されているので無音でのシャッターも可能です。本当に無音なので驚いたという方もいました。
さすがの画質です,D850と比較しても遜色ありません.メニューの操作性は慣れるにしたがってよくなると思います. 携帯性はこのクラスではこんなものだと思います. 液晶は申し分ありません. ホールド感は今一です.小指が指あまりになり,手首に負担がかかります. 手振れ補正はしっかりしていて1/30ss位ならブレませんから安心して撮れます.

出典: https://www.mapcamera.com

携帯性、液晶は問題がなさそうです。しかしホールド感がイマイチと感じてしまうようですね。小指が余ってしまい、手首などに負担がかかってしまうようです。手ぶれに関しては安心して良さそうです。

α7R lllは2017年11月、α7 lllは2018年3月に発売されました。カラーバリエーションはともに「ブラック」1種類です。α7 lllはSONYのベーシックなミラーレスカメラで、スタンダードな一般向けのカメラです。有効画素数は2420万画素でローパスフィルターレスではありません

 

α7 lllにはシンクロ端子が付属された大型のフラッシュなど接続ができる「シンクロターミナル」が搭載されていないほか、モードダイヤルロックも搭載されていません。液晶パネルは約92万ドットの3インチモニターです。

 

機能面ではα7 lllには「ピクセルシフトマルチ撮影機能」が搭載されていません。しかしオートフォーカス性能は上位機種のα7R lllよりも高く瞳AFの精度や速度もα7 lllの方が高くなっています

 

ボディ内手ぶれ補正はα7 lllは5.0段分、α7R lllは5.5段分の手ぶれ補正機能を搭載しています。バッテリーの持ちは若干α7 lllの方が長くなっています。

 

価格はスタンダードモデルであるα7 lllの方が安く販売されています。画素数などスペック面や機能面では上位モデルであるα7R lllの方が優れていますが、α7 lllの方が優れている点もあります。機能やスペック、価格などを比較し、ご自身に合ったカメラはどちらなのかを考え、購入してみてください。