ニコン デジタル一眼 D5500

最安値:¥38,800
ニコン D5500 デジタル一眼の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ニコン D5500 デジタル一眼がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/06 更新

ランク王編集部

自分らしい写真が残せる!操作性のいいデジタル一眼レフカメラ

本商品は、ニコンより発売されている「タッチパネル」「バリアングル液晶」を搭載したデジタル一眼レフカメラです。有効
万画素で、高画質な撮影が可能。低速・高速連続撮影や瞬時リモコン・インターバルタイマー撮影といった便利な「レリーズモード」を多数搭載しています。

静音撮影ができるので、静かなシーンでの撮影をしたい方におすすめです。寝ている赤ちゃんの写真や、バードウォッチングの際にもピッタリですね。また、「フォトイラスト・トイラカメラ風・ミニチュア効果」といった、多彩な撮影モードも魅力!自分らしい写真を撮りたい方や、個性的な写真を残したい方にも向いています。

D5500の通販サイト比較

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D5500の基本スペック

タイプ
一眼レフ
レンズマウント
ニコンFマウント
画素数
2478万画素(総画素)2416万画素(有効画素)
撮像素子
APS-C23.5mm×15.6mmCMOS
撮影感度
標準:ISO100〜25600
記録フォーマット
JPEG/RAW
連写撮影
高速連続撮影:最高約5コマ/秒
シャッタースピード
1/4000〜30秒
液晶モニター
3.2型(インチ)104万ドット
ファインダー形式
ペンタミラー
ローパスフィルターレス
ファインダー倍率
0.82 倍
ファインダー視野率(上下/左右)
95/95
電池タイプ
専用電池
専用電池型番
EN-EL14a
撮影枚数
ファインダー使用時:820枚
記録メディア
SDHCカードSDカードSDXCカード
スロット
シングルスロット
防塵・防滴
-
手ブレ補正機構
-
5軸手ブレ補正
-
自分撮り機能
タッチパネル
ゴミ取り機構
内蔵フラッシュ
タイムラプス
-
ライブビュー
可動式モニタ
バリアングル液晶
GPS
-
USB充電
-
RAW+JPEG同時記録
バルブ
RAW
12bit/14bit
タイム
PictBridge対応
セルフタイマー
20/10/5/2秒
インターフェース
USB2.0、AV出力、HDMI
起動時間
-
AFセンサー測距点
フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点)
4K対応
-
動画記録画素数
フルHD(1920x1080)59.94fps
ファイル形式
MOV
映像圧縮方式
H.264/MPEG-4 AVC
音声記録方式
リニアPCM
Wi-Fi
Bluetooth
-
BLE(Bluetooth Low Energy)
-
Wi-Fi Direct対応
-
NFC
-
幅x高さx奥行き
124x97x70 mm
重量
420 g
付属レンズ
有(レンズキット)
カラー
ブラック

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Nikon

Nikon デジタル一眼レフカメラ D5500 ボディー ブラック 2416万画素 3.2型液晶 タッチパネル D5500BK

メーカー
ニコン(Nikon)
商品名
D5500 ブラック・レッド
撮像素子
23.5×15.6mmサイズCMOS
シャッタースピード
1/4000~30秒
有効画素数
2416万画素
記録フォーマット
RAW/JPEG
撮影感度
ISO 100~25600
記録メディア
SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード
手ぶれ補正機構
VR(Vibration Reduction)
連写速度
5コマ/秒
動画記録画素数
6000×4000
サイズ
124×97×70mm
重量
420g
レンズキット
その他機能
Wi-Fi対応、顔認識、タッチパネル
画質は良く、操作や設定も意外と単純で1日でマスター出来ました!動画も1080Pを60FPSで撮れるので、動画編集が趣味な私にとって撮った映像を高画質&ヌルヌル動くPVが作れてとても満足です!

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D5500は操作がしやすく、初心者の方でも簡単に使いこなすことができる一眼レフです。また画質も良いため、写真だけでなく映像に関しても満足のいくクオリティが期待できそうです。
海外旅行にも持って行ったのですが、軽量コンパクトなおかげで、ストラップ無しでグリップ持ったまま、歩き回る事が出来ました。

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海外旅行など、荷物が多い場面でも持ち運びが簡単とのことです。D5500のグリップは持ちやすく、D5500本体は旅行先でも常時持ち歩けるほどの軽さが特徴の一つと言えます。
機能的には不満はなく、レンズもエントリー機のキットレンズの写りですが一眼レフ入門として初めて触るならこんな感じなんだ、と思うレベルです。タッチパネルでの操作も直感的で簡単なのと、コンパクトさは女性が使われても苦にならない設計と感じます。

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D5500は一眼レフを初めて扱う方には最適な商品です。また、タッチパネルで操作できコンパクトで持ちやすいため、初心者のみならず女性にもおすすめできます。
まず、ダブルズームキットが18mm~55mm・55mm~300mm。これは使い勝手がいいです。それに、軽くて小さいので出先でずっと持っていても苦になりません。

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こちらのダブルズームキットを使えば、幅広い範囲での撮影が可能となります。軽さが特徴のD5500との相性も良いとのことです。
雪山でマイナス10℃くらいになるとAFが動作しなくなります。シャッターは切れるのでMFで撮影していますが、タフ仕様でない限りこれは仕方ないですね。

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気温の低い場所では、D5500のオートフォーカスが機能しない場合があるようです。雪の多い地域などで撮影する際には、手動でピントを合わせる必要があります。
55-300のズームは使えます。孫の運動会で使いましたがアップで良い画が撮れました。ただ、打ち上げ花火を撮るのにはAFは使い物になりません。焦点が近景から動くので花火が上がっている間にピンが合いません(ライブビューですが)

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D5500はアクティブな場面でも気軽に利用できるので、運動会でもアップで綺麗な写真が撮影できます。しかし花火などを写す場合は、オートフォーカスを使っても上手く取れない場合があるようです。
 プレビューで絞り、SS、ISOの表示がでればよいのですが・・・。LV撮影はミラーレス機のようにはいきません。風景等なら良いですが、動くものは撮れないと思ったほうが良いです。

出典: https://review.kakaku.com

ライブビュー撮影に関しては、ミラーレスカメラと比較すると上手くいかないケースがあるようです。また、D5500は風景などの静止画の撮影には特化しているようですが、被写体が動いている場合は撮影がしづらいとのことです。
HDR機能の設定が煩雑で,撮影,処理も遅いし,使いにくい。改善してほしい。

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写真の明るさと暗さを整えてくれるハイダイナミックレンジ機能。しかし、D5500ではそれに伴う撮影や処理が遅いという意見がありました。ハイダイナミックレンジ機能を使った画像加工に関しては、時間がかかることを想定した上で実行したほうが良さそうです。