【最新】ハイスピードカメラおすすめ9選|ゴルフのスイング撮影にも

ハイスピードカメラはいくつかのメーカーから販売されています。ゴルフのスイング撮影にも適しているハイスピードカメラですが、購入前はおすすめ商品を知りたいですよね。ここでは、ハイスピードカメラの種類や選び方、おすすめ商品9選を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

2021/10/22 更新

通常、カメラはポートレートや風景、野生動物などを撮影するときに使用します。ですが、撮影する対象物が特殊な場合は、カメラも特殊でなければ撮影できないこともあります。特殊な状況を撮影できるカメラの1つ「ハイスピードカメラ」をご存じでしょうか?

 

ハイスピードカメラは動く被写体だけではなく、たとえば風船が割れる瞬間だったり、自動車の衝突実験でぶつかる瞬間であったりと、通常のカメラや人の目では知ることができない瞬間を撮影できます

 

そこで今回は、ハイスピードカメラの特徴や選び方について解説します。産業研究用に使用されるハイスピードカメラについても紹介します。さらに記事後半では、おすすめのハイスピードカメラ9選もピックアップするので、ぜひ最後までご覧ください。

今すぐ見る!おすすめのハイスピードカメラ9選

一般家庭で使用するカメラは1秒間に30コマを撮影します。一方で、ハイスピードカメラは1秒間に数千、数万コマを撮影することが可能。1秒間に撮影できるコマ数がとても多く、スローモーション動画として記録できます。

 

そのため、ハイスピードカメラは通常のカメラでは撮影できない瞬間を撮影するときに使用します。たとえば、車の衝突実験で検証時に撮影し、撮影したデータを解析ソフトや周辺機器と組み合わせて解析や計測するといった目的で使われます。

ハイスピードカメラと一口に言っても、実はさまざまな種類があります。ここでは、それぞれのハイスピードカメラの特徴をご紹介します。

デジタルカメラ

デジタルカメラはコンデジ・デジタル一眼レフ・ミラーレス一眼の3種類があります。ここでは、それぞれの特徴をご紹介します。

「コンデジ」は小型で初心者向け

コンデジはコンパクトデジタルカメラの略称で、よく見かけるデジタルカメラと同じ形状です。誰でも使いやい操作性と軽さが特徴で、旅行はもちろん日常を気軽に高速撮影できます。値段は高画質でも2万円と安価なものから、8万円前後する高価なものも。購入時は必要な機能と値段を総合的に判断しましょう。

画質にこだわるなら「デジタル一眼レフ」

デジタル一眼レフはコンデジとは違い、高い画素数とセンサーサイズで高画質な写真を撮影できます。レンズを付け替えることで使用する幅が広がり、コンデジよりも手入れが必要なため上級者向けですシャッターを切るたびにミラーが上下するため撮影できるコマ数は少ないですが、レンズの種類が豊富なため付け替えて楽しむことができます。

コンパクトで高画質が撮影できる「ミラーレス一眼」

コンデジとデジタル一眼レフの良さを併せ持ったカメラがミラーレス一眼です。軽量・コンパクトで携帯性に優れ、高画質撮影ができるため初心者から上級者まで幅広く人気があります。ミラーの物理構造は搭載していないため、デジタル一眼レフより約2倍の速さでシャッターを切ることが可能です。

産業研究用ハイスピードカメラ

産業研究用ハイスピードカメラでは1000fpsという一般的なビデオよりも33倍速い高速撮影を行うことが可能です。日常生活における現象は1000fpsまたは2000fpsもあれば撮影できます。

 

そのため、10000fpsという高スペック製品もありますが、スポーツを撮影するときでも250fpsあれば十分です。ただし、価格が20万円前後と高額です。レンタルでも1週間で10万円はかかるため、購入やレンタルする際はしっかりと検討しましょう。

スマートフォン内蔵カメラ

スマートフォンのカメラは年々性能が上がっていて、スーパースロー撮影もできるようになりました。どのカメラよりも身近なスマホで気楽にスーパースロー撮影ができるのはうれしいですよね。スマホで撮影してみて、必要ならカメラタイプの購入を検討するのも1つの方法です。

今すぐ見る!おすすめのハイスピードカメラ9選

どのような場面でハイスピードカメラが活躍するのでしょうか。使う場面がないと、購入した意味がなくなってしまいます。ここでは、活躍する場面の例を3つご紹介します。

ゴルフのスイング撮影

ゴルフのスイングチェックやスローモーションでインパクト解析をしたいときや、専用アナライザーを使ってゴルフ解説をしたいときに使用します。ハイスピードカメラで撮影すると、肉眼では確認することができないゴルフクラブの軌跡を確認することが可能です。

 

撮影したデータを元に、フォームを改善したりベストなフォームを教えたりできます。ハイスピードカメラを活用すれば、言葉で伝えることが難しい場面でも大変役立ちます。

その他のスポーツ撮影

ゴルフだけではなく、野球や卓球などの球技、水泳などの水中競技の動作確認、陸上競技などでも使用されています。スポーツではフォームの確認が必要になることが多くあります。自分のフォームはもちろん、目標とするフォームを確認するときにハイスピードカメラで撮影すると、さまざまな動きを細かくチェックできます。

繊細な撮影やスローモーション撮影

スポーツ分野の撮影だけではなく、農業・林業・水産業・メディカル・メカトロニクスなどの分野でもハイスピードカメラは活躍します。使用されるカメラは一般的なハイスピードカメラとは異なり、周辺機器と併せて使用します。必要な映像を撮影し解析することで、新しい発見や技術の進歩に繋がっています。

ハイスピードカメラはそれぞれに特徴があります。さらに、同じ種類でもメーカーによって価格や性能も少しずつ異なるので注意しましょう。ここでは、必要なハイスピードカメラの選び方を解説します。

なめらかな動画を撮影するならfps値に注目

ハイスピードカメラにはfps値という項目があります。これは、フレームフレート、つまり「動画で見せる1秒間の静止画の枚数(コマ数)」のことで、単位はfpsで「コマ/秒」を表しています。

 

fps値が高いとなめらかなスローモーションとして動画を再生可能です。ただし、fps値が大きいほどたくさんの静止画が必要になるため、データの容量も大きくなります。そのため、ハイスピードカメラの場合、120fpsを目安にしましょう。

1秒間に撮影できる静止画の枚数

なめらかに再生するためには、1秒間に撮影できる静止画の枚数も大切です。この場合、注目するのは1秒間に連写できる静止画を表す「連続撮影速度」です。ハイスピードカメラとは、1秒間に30コマ以上を撮影できるカメラを示します。少しでもなめらかに再生したいときは、連続撮影速度に注目しましょう。

センサーサイズは画質に影響する

センサーサイズとは、カメラに内蔵されている光を取り込んで画像を作るイメージセンサのことです。センサーサイズが大きいと光をたくさん取り込むことができ、画質がきれいになります。センサーサイズは大きい順に、APS-C・4/3型・1型・1/2型です。コンデジなら1/2型、デジタル一眼レフならAPS-Cを選びましょう。

焦点距離をかえるなら「ズームレンズ」

焦点距離をかえるなら、さまざまな範囲を撮影できるズームレンズがおすすめです。ズームレンズが使用できるのはミラーレス一眼と一眼レフカメラで、被写体に合わせたレンズを交換して使いましょう。ズームレンズは焦点距離の幅が広いタイプを選ぶと、1つのレンズでさまざまな表情の被写体を撮影できます。

コンデジ

キヤノン

PowerShot G5 X MARK Ⅱ

価格:71,000円 (税込)

画像処理の高速化と高感度化の両立

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

画像処理の高速化と高感度化を両立した、1.0型積層型COMSセンサーを搭載しています。画素領域と回路領域を独立したチップにしたことで、高画質化と高機能化に特化すると同時にセンサーの小型化も実現しました。有効画素数は2010万画素あるため、人肌の質感やペットの毛並みなどを感じるぐらい撮影できます。大判サイズでプリントアウトしても、画質は崩れません。

 

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メーカー キヤノン(Cannon) 商品名 PowerShot・G5・X・Mark・II
フレームレート 29.97fps 連続撮影 30コマ/秒
センサーサイズ 1.0型 有効画素数 2010万画素
サイズ 110.9×60.9×46mm 重量 316g
パナソニック

DMC-LX9

価格:38,316円 (税込)

4K動画対応モデル

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

動画できれいに思い出を残すことができるように、4K動画撮影に対応しています。フルハイビジョン映像と比べると4倍のきめ細やかさで、高精細で臨場感あふれる映像を自分で撮影可能です。撮影した動画は本体とHDMIケーブルをでつなぐとフルハイビジョンテレビでも視聴できます。4K対応のテレビでなくても4Kの画質のまま美しい映像を楽しむことができます。

 

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メーカー パナソニック(Panasonic) 商品名 LUMIX・LX9
フレームレート 30fps 連続撮影 50コマ/秒
センサーサイズ 1.0型 有効画素数 2010万画素
サイズ 105.5×60×42mm 重量 280g
ソニー

DSC-RX100M7

価格:91,000円 (税込)

ソニーの最先端技術を投入

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

新しく搭載したイメージセンサーは、撮影エリアの68%の範囲に357点の像面位差異AFセンサーを搭載しています。コントラストAFも25点から425点まで増やしたことで、検出精度が大幅にアップしました。そのため、ピント合わせが難しい撮影シーンでも被写体を高精度に捉えることが可能です。また、レンズ駆動制御も改善し高速AFを可能にしたため、素早く動く被写体も確実にとらえます。

 

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メーカー ソニー(SONY) 商品名 Cyber-shot・RX・100Ⅶ
フレームレート 30fps 連続撮影 20コマ/秒
センサーサイズ 1.0型 有効画素数 2010万画素
サイズ 101.6×58.1×42.8mm 重量 275g

デジタル一眼レフ

Nikon

デジタル一眼レフカメラ D780

価格:214,980円 (税込)

どんなシーンにも対応

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

撮影するシーンはいつも同じではありません。さまざまなシーンに対応できるように、シャッタースピードが1/8000秒から最長900秒まで幅広く露光時間を設定することができます。たとえば、太陽の光が明るい時間帯は1/8000秒にすることで、大口径レンズの開放絞りの特徴がでた映像を撮影可能です。反対に900秒で設定したときは、風景や天体など長時間露光撮影に適しています。

 

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メーカー ニコン(Nikon) 商品名 D780
フレームレート 120fps 連続撮影 約7コマ/秒
センサーサイズ 有効画素数 2450万画素
サイズ 143.5×115.5×76mm 重量 755g
キヤノン

デジタル一眼レフカメラ EOS-1D X Mark III

価格:664,800円 (税込)

ローパスフィルターを搭載

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

EFレンズの優れた解像度をより引き出すために、新開発のローパスフィルターを搭載しています。センサーに届く光を16分離したことで、ガウス曲線に近いMTF形状を実現しました。そのため、偽色や輝度モアレを抑制し従来品よりも解像度が高くなったため、よりきれいな映像を再現できました。さらに、詳細な光学設計によって厳密に補正することで質感や立体感が向上させます。

 

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メーカー キヤノン(Cannon) 商品名 EOS-1D・X・MarkIII
フレームレート 119.9fps 連続撮影 16コマ/秒
センサーサイズ 35mmフルサイズ 有効画素数 2010万画素
サイズ 158×167.6×82.6mm 重量 1250g
キヤノン

デジタル一眼レフカメラ EOS 90D

価格:147,800円 (税込)

2つのノイズ低減機能

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

高感度撮影時はノイズ低減機能を活用するために、しない・強めなどのレベルを設定できます。マルチショットノイズ機能は1回のシャッターで4枚の画像が撮影でき、さらに自動的に合成してくれるため、高感度撮影時でも解像度を維持したままノイズを抑制することが可能です。また、レンズの光学補正をする機能を搭載しています。画像の四隅が暗くなったり、画像が歪んだりといったことを補正します。

 

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メーカー キヤノン(Cannon) 商品名 EOS・90D
フレームレート 連続撮影 10コマ/秒
センサーサイズ APS-C 有効画素数 3250万画素
サイズ 140.7×104.8×76.8mm 重量 619g

ミラーレス一眼レフ

ソニー(SONY)

ミラーレス一眼 α6600

価格:123,980円 (税込)

光学式5軸ボディ内手ブレ補正でブレを防ぐ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

フルサイズ機では採用されている光学式5軸ボディ内手ブレ補正機構を、APS-Cセンサー用手ブレ補正ユニットとして搭載しました。その結果、焦点距離がのびると現れる角度ブレやシフトブレ、回転ブレなどさまざまなブレを補正可能です。高精度ジャイロセンサーを搭載したことで、5.0段階で手振れ補正ができます。きれいに映像を残すために、手ブレ補正機構を活用しましょう。

 

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メーカー ソニー(SONY) 商品名 α6600
フレームレート - 連続撮影 11コマ/秒
センサーサイズ APS-C 有効画素数 2420万画素
サイズ 120×66.9×69.3mm 重量 418g
パナソニック

LUMIX DC-GH5

価格:68,770円 (税込)

進化した4K動画記録

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

コンパクトなボディの中に、プロの世界でも通用する映像が撮影できる性能を搭載しています。4K/60p記録のなめらかな映像を実現し、カラープロファイルを持つSDカード記録ができたり、さらに高画質で記録できたりと4K性能が充実しました。動画記録時間は、FHDと4Kの記録方法によって記録時間に縛られない「無制限記録」が可能です。そのため、長時間撮影ができます。

 

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メーカー パナソニック(Panasonic) 商品名 LUMIX・GH5
フレームレート - 連続撮影 12コマ/秒
センサーサイズ フォーサーズ 4/3型 LiveMOS 有効画素数 2033万画素
サイズ 138.5×98.1×87.4mm 重量 645g
ソニー(SONY)

ミラーレス一眼 α6400

価格:101,479円 (税込)

確実に決定的瞬間を捉える

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

0.02秒という高速レスポンスの高密度追従テクノロジーと、フルサイズカメラの動体予測アルゴリズムを受け継いでいるAFセンサーによって、高いAF精度と動体追随性能を実現したモデルです。複雑な動きをする被写体であっても、今まで以上に速く高い精度で撮影ができます。それと同時にリアルタイム瞳AF機能も精度が上がり、動きがある被写体でも瞳にピントを合わせ続けることが可能です。

 

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メーカー ソニー(SONY) 商品名 α6400
フレームレート - 連続撮影 11コマ/秒
センサーサイズ APS-C 有効画素数 2420万画素
サイズ 120×66.9×59.7mm 重量 359g

ハイスピードカメラは初心者から上級者まで人気があるカメラです。通常のカメラでは細かく撮影し再生することが難しいですが、ハイスピードカメラを使うとなめらかに撮影することが可能です。さまざまなタイプのハイスピードカメラが販売されているため、自分に合ったモデルを選びましょう。