【徹底比較】ノートパソコンのメーカーによる違い|おすすめ14メーカーの特徴!

ノートパソコンを扱うメーカーは多くあります。それぞれ特徴や強みが異なるため、用途に合ったメーカーを選ぶことが重要です。この記事ではノートパソコンを扱う各メーカーの特徴や強みについて比較しながら紹介します。自分に合ったメーカーを知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

2022/05/13 更新

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ノートパソコンを販売しているメーカーは数多くあります。メーカーごとに得意分野や特徴が違うため、どこのメーカーのノートパソコンを選べばいいのかわからない方も多いと思います。

 

ノートパソコンメーカーは、仕事用やゲーム用などの利用目的に合わせて選ぶのがおすすめです。その中からさらに機能性・デザイン・価格・評判などを考慮して選びましょう。

 

この記事ではノートパソコンを販売するおすすめのメーカーと、それぞれの得意分野や特徴をご紹介します。また、各メーカーの比較一覧を作成したのでポイントを確認して、自分の利用目的にあったノートパソコンを見つける参考にしてください。

メーカーにより、ノートパソコンの特徴や得意分野が異なります。現在国内で発売されているパソコンメーカーでおすすめなのは以下の14社です。

 

【国産メーカー】

 

【外資系メーカー】

 

【パソコン専門メーカー】

 

この後の記事では、以上の14メーカーを利用目的別に分けてそれぞれの特徴をくわしく解説します。

初心者におすすめのメーカーとして国産メーカーである「NEC」「富士通」「パナソニック」「Dynabook」「VAIO」の5社をご紹介します。大手メーカーで保証やサポートもしっかりとしているため、安心して購入できます。

 

NECは日本の大手電機メーカーです。映像や音響に強いAV志向のノートパソコンや、軽量タイプのノートパソコンも豊富に販売しています。充実したマニュアルと電話で質問ができる手厚いサポートが特徴で、初心者でも安心して購入できます

 

一般的な動画再生やネットサーフィンの利用には使い勝手もよく充分なスペックですが、大きな容量や早い処理速度を要する動画編集やパソコンゲームでの利用には不向きです。ただし近年はテレワーク向けのモデルも発売されており、負荷が大きい作業でなければビジネスでの使用も可能です。

富士通は国内の総合エレクトロニクスメーカーです。ノートパソコンは持ち運びしやすい軽量タイプから初心者向けの使いやすいタイプまで豊富に取り扱っており、ビジネス用の製品にも注力しています。テレビ兼用タイプも人気があり、NECと競い合っている点も特徴的です。

 

国内メーカーの中でもラインナップが豊富で、数多くの製品の中から希望に合ったものが見つかりやすいメーカーと言えます。高齢者に優しいサポートや落ち着いたデザインも魅力的ですね。一方で、ゲーム用のノートパソコンとしてはおすすめできません

パナソニックは日本の大手電機メーカーです。パソコン分野ではビジネス用のノートパソコンを専門に販売しています。ビジネス用として最高レベルの品質を誇っており、使い勝手や利便性も抜群です。スペック・カラー・パーツを自由に組み合わせられるシリーズもあります。

 

軽量で耐久性があり、持ち運びに適しています。さらに高いセキュリティ性を備えており、ビジネスシーンに最適です。しかし高性能な分、価格は高価なものが多くなっています。ビジネスでは使用頻度の少ない映像や音質はあまり注力されていません。

Dynabookはシステム機器を扱う元東芝・現シャープの連結子会社です。ハイスペックで使い心地のよい高品質なノートパソコンを豊富に取り扱っています。デスクトップパソコンの取り扱いはしておらず、ノートパソコンのみを販売しているメーカーです。

 

薄型軽量タイプ・モバイルタイプなどのビジネス用のノートパソコンを主に取り扱っており、持ち運びにも便利で人気を集めています。耐久性や画質の良さも評判がいい反面、基本的にどのモデルも価格は高めです。個人向けと言うよりビジネス色が強いメーカーと言えます。

VAIOはSONY発のブランドで高性能・おしゃれ・軽量が大きな特徴です。特にSX12は1kgを切る軽さです。VAIOのノートパソコンは用途に合わせてカスタマイズできます。

 

一方で比較的高額・シェア率が低いなどのデメリットもあります。ブランド力や国内生産であることよりもコスパ重視な方は、他のブランドの製品を検討するほうがおすすめです。

国産メーカー5社の特徴に関する比較表です。

 

メーカー 特徴
NEC
  • 初心者でも安心
  • 映像・音響に強い
富士通
  • 初心者向き
  • ラインナップ豊富
パナソニック
  • 高性能
  • 多機能
DynaBook
  • 高性能
  • 画質
  • 耐久性
VAIO
  • 高性能
  • カスタム可
  • 軽量

「HP」「DELL」「ASUS」「Microsoft」「Lenovo」「Apple」は、海外のメーカーとしては非常に有名な6社です。高性能でデザイン性にも優れた高級モデルを扱うメーカーと高性能でもコスパに優れるモデルを扱うメーカーに分かれているのが特徴的です。

 

HPはアメリカの電子機器メーカーです。ノートパソコンの種類も豊富で、小型で持ち運びに便利な点やおしゃれなデザインが人気となっています。個人向けノートパソコンを重視しており、ビジネス用途以外の目的の人も選びやすい点が魅力です。

 

高性能で使い勝手がいいにもかかわらず価格はお手頃なものが多く、コストパフォーマンスも抜群です。最近ではゲーミングPCにも重きをおいており、ゲームユーザーからの人気も高まっています。苦手分野は特になく、オールマイティなメーカーです

DELLはアメリカのコンピューターテクノロジー企業です。パソコン分野ではビジネス用のものを主に販売しています。また、高価で性能重視な独自のゲーム用ブランド「エイリアンウェア」も展開しており、ゲームユーザーからも注目されています。

 

使い勝手も抜群でお手頃価格のものが多く、コストパフォーマンスを重視する方におすすめで、企業からも人気のメーカーです。世界的にシェア率が高く、信頼性が高い点でも安心感があります。ただし、一般のモデルはカスタマイズが難しいのがデメリットです。

ASUSはパソコン関連パーツを主に扱う台湾のメーカーです。世界的なシェアを誇るマザーボードが有名ですが、近年はパソコン本体の販売もしています。技術力が高く、ノートパソコンにおいては軽量でコンパクト、さらに大容量バッテリーなどモバイル性に優れています。

 

製品ラインナップは、一般向けのノートパソコン・ゲーミングノートパソコンが中心で、全般的に価格が安いのが魅力です。数年前まではサポート面での悪い評判が多く課題がありましたが、最近ではいい評判も見られることから、徐々に改善されつつあるようです。

Microsoftはアメリカのソフトウェアメーカーです。シーンに合わせて使い分けが可能なノートパソコンとタブレット両用の機能を持つ2in1「Surface」を主に取り扱っています。タッチパネル対応なので手書きメモやイラストの作業はもちろん、直感的な操作が可能な点が魅力です。

 

またソフトウェアを扱うメーカーなので、WindowsやMicrosoft OfficeなどOS・パソコンソフトに関するトラブルも少なく、安心して使用できます。使い勝手がよく持ち運びしやすいのも特徴で、初心者からも人気があります。

レノボは中国のパソコンメーカーで世界シェアでDELLやHPと競い合っています。持ち運びも快適でお手頃価格なビジネス用モデルを中心に販売。本体の高い耐久性と使い勝手のいいキーボードが特徴で、作業効率が高まると人気です。小型で持ち運びやすい点もメリットです。

 

以前はユーザーからのデザイン性に対する不満が見受けられましたが、最近のモデルでは洗練されたデザインのものも増えています。価格を重視したメーカーのため、処理能力のようなスペックの高さを求める方には向きません。

Appleはアメリカのソフトウェアメーカーです。Windowsとは使い方や周辺機器、OS・ソフトウェアなどが大きく異なる「Mac」を販売しています。デザイン性の高さやブランドを重視する方からの支持が特に厚いメーカーです。

 

ノートパソコンは薄型タイプを中心に販売しています。スリムで持ち運びがしやすいのも魅力です。しかし、ノートパソコン本体の価格が高価で、周辺機器やソフトウェアなども専用のものが必要ですが、iPhoneやiPadなど同じApple社製品との相性が良く、同期が簡単なのも利点と言えます。

外資系メーカーの比較表です。

 

メーカー 特徴
HP
  • 初心者でも安心
  • 映像・音響に強い
DELL
  • コスパ高
  • シェア率高
ASUS
  • 安価
  • 軽量
Microsoft
  • 使いやすい
  • トラブル少
  • 使いやすい
Lenovo
  • 安価
  • 耐久性
Apple
  • おしゃれ
  • 軽量

ここでは、カスタマイズが可能なパソコンメーカーやパソコン専門店、ゲーミングノートパソコンで有名なメーカーを取り上げます。

 

マウスコンピューターは日本のパソコンメーカーです。初心者向けのものからカスタマイズをしたい上級者向けまで幅広いラインナップのパソコンを販売しており、幅広い方におすすめできるメーカーと言えます。中でもゲーミングモデルが人気を集めています。

 

パソコン分野において常に進化し続けているメーカーで、品質の高さやサポート体制も手厚いのが特徴です。高性能ですが価格は安価でコスパにも優れていますデザイン性も高くカスタマイズしやすいのも人気のポイントです。

パソコン工房は株式会社ユニットコムが運営するパソコンショップです。高い技術力を誇り、ノートパソコンの種類も豊富に取り扱っています。価格や性能も幅広く、カスタマイズがしやすいのが特徴です。価格も良心的でコストパフォーマンスに優れています

 

豊富な種類の中でも、特にクリエイター向けのモデルに注力しており、動画編集などの高度な作業にも最適です。全国に店舗があるため、修理の際のサポート体制も万全で安心して使用できます。近くに店舗がある方ならサポートも受けやすいのでおすすめです。

ドスパラは株式会社サードウェーブが運営する日本のパソコンショップです。主にゲーミングモデルが人気で、ゲームユーザーの間では知らない人はいないといわれるほど定番のメーカーとなっています。元々パーツを扱うメーカーで、カスタマイズ性が高く安価なのでコスパも抜群です。

 

パソコンの知識が豊富なマニアからも支持されており、ゲーム分野において特に信頼の厚いメーカーと言えます。また、注文してからの発送の速さも魅力です。クリエーター向けのモデルも販売され、人気が出始めていますが、ビジネスモデルの取り扱いはほとんどありません

パソコン専門メーカーの比較表です。

 

メーカー 特徴
マウスコンピューター
  • 高性能
  • 低価格
パソコン工房
  • サポート万全
  • クリエイター向け
ドスパラ
  • カスタム性
  • 安価

多くのノートパソコンメーカーがある中で、どのメーカーのノートパソコンが壊れにくいのか気になる方も多いのではないでしょうか。しかし、壊れやすさは使用環境にも左右され想定が難しいため、メーカー保証の充実度とサポート期間に注目しましょう。

ノートパソコンを選ぶ際は、メーカー保証の充実度を確認しておくことも重要です。ノートパソコン本体が安くても保証は充実していないものを選んでしまうと、安心して使用できません。

 

保証期間もメーカーによって大きく異なり、1年のメーカーもあれば5年のメーカーもあります。また、清掃サービスのようなオプションが付いている場合もあるため、期間だけでなく保証内容もしっかりと比較し確認しておきましょう。

メーカー保証の充実度とあわせて、サポート期間も確認しておきたいポイントです。特に電話サポートが受けられるかどうかは、いざという時に重要になります。パソコンやソフトのトラブルに関する相談や、使い方の説明を電話で聞けるので、万が一トラブルが起こってしまってもすぐに対処できて安心です。

 

基本的に他社製品のサポートは受けられませんが、オプションで他社製品のサポートが受けられるメーカーもあります。パソコン初心者の方はあわせて確認しておきましょう。

ノートパソコンは用途によって必要なスペックも異なります。自分の用途に合わせたスペックのノートパソコンを選ぶことが使いやすさを左右するポイントです。ここでは、用途別に選び方のポイントを解説します。

 

ネットサーフィンや動画再生など一般的な利用を想定している場合には、スペックがそこまで高くなくても問題はありません。そのかわりに、液晶画面の見やすさや目への負担を重視して選ぶのが最適です。

 

どの角度から見てもぼやけずに綺麗に見えるよう、視野角が広めのディスプレイを採用した広視野角(IPS)と書かれたものを選びましょう。また、長時間の作業でも目への負担が少ない非光沢タイプの液晶がおすすめです。

大学で使用するパソコンはレポート・論文・発表資料などの作成が主な利用目的です。そのためキーボードが打ちやすいものや、持ち運びに便利な軽量タイプのものが適しています。

 

また、ペン入力が可能なモデルなら講義や勉強の際も直接記入ができるため、搭載されていると嬉しい機能です。ただし、講義中はパソコンの利用を禁止している大学もあるので、事前に確認して必要な機能を判断しましょう。

社会人のビジネスシーンでの利用では、資料や文書の作成をおこなう事が多いです。キーボードの間隔や沈み具合などのタイピングのしやすさや、長時間見続けても目が疲れにくい液晶を重視して選びましょう。

 

外回りや出張などが多い場合は、軽量・耐衝撃性・バッテリー持ちがいいものだと万が一のトラブルの心配も少なくなりますまた、プロジェクターやプリンターなど使用する機器に合わせて、接続端子の種類や数もチェックしてください

PCゲームが主な利用の場合は、処理速度の速さと映像のきれいさを左右するグラフィック性能の高さを重視して選びましょう。プレイするゲームの種類にもよりますが、より本格的なゲームを楽しむなら性能が高いものがおすすめです。

 

使用用途がほぼゲームだけならば、メモリの容量が大きく、処理速度や画質も高いゲーミングノートPCが適しています。持ち運びもしやすく使い勝手の良さも抜群なので、よりゲームを快適にプレイしたい方におすすめです

動画編集をしたい場合は、できるだけハイスペックで使い勝手が快適なノートパソコンを選びましょう。処理速度を左右するCPUが高性能で、映像を繊細でなめらかに表現できるグラフィックボード搭載のものが理想です。

 

メモリは16GB以上、ストレージは大容量のSSDを選ぶのがおすすめです。メモリは大きい方が快適ですが、その分コストがかかります。購入後に必要になってから増設を検討することも可能です。

ノートパソコンは処理速度や容量など使いやすさを左右するポイントが数多くあります。ものによって性能が大きく異なるため、自分の目的に合ったものを慎重に見極めることが大切です。ここでは、ノートパソコンを選ぶ際に注目したいポイントを解説します。

 

ここではPCの基本性能であるCPU・メモリ・ストレージについて解説しています。これらはPCでできる作業に関わる要素で、ビジネス・ゲーム・クリエイティブを用途とする方は必ずチェックしましょう。

 

CPUとは、パソコンの脳ともいわれるほど重要な部分です。キーボード・マウスなどのデバイスや、Officeのようなソフトウェアからのデータや情報を処理するパーツで、プロセッサーとも呼ばれます。

 

このCPU性能はパソコンを選ぶ際、商品のスペック欄で確認ができるのでチェックしてみましょう。処理の能力や速度に大きく関わる部分なので、作業の快適さや使い勝手を重視する場合には必ず確認してください

メモリは動作中のデータを一時的に記憶しておける重要なパーツです。パソコンの立ち上げやファイルを開く際などの全動作に大きく関わっています。メモリが不足すると処理速度や立ち上がり時間に大幅な遅れが生じ、快適に使用できません。

 

最低限のネットサーフィンができればいい場合は、4GBあれば快適に使用できます。高い性能が求められる高度な動画編集やゲームでの使用を想定する場合には8GB以上のものを選びましょう。

ストレージは動画・写真・音楽などのデータを保存できる容量のことです。メモリは一時的な保存なのに対し、ストレージはいつまでも保存しておけるといった違いがあります。

 

ストレージには価格がお手頃で容量が大きいHDDと、価格は高めでダウンロード速度が早いSSDの2種類があり、最近では256GBが一般的です。動画編集のような高度な作業を除いて、256GBあれば十分だと言えます。

ディスプレイは、自分に合ったものをしっかりチェックするかしないかで使い勝手はまるで異なります。外へと持ち運ぶ機会の有無や主な作業内容と照らし合わせて、適切なディスプレイを選ぶようにしましょう。

 

ノートパソコンの持ち運びには13インチがおすすめですが、持ち運びの頻度や作業内容も考えて選びましょう。ビジネスバッグに入れる場合は下の表も参考にしてください。ゲーミングノートパソコンでは17インチ以上だと画面が見やすいですが、持ち運びには不便です。

 

ディスプレイのサイズ ビジネスバッグのサイズ(用紙サイズ) 注意点
11インチ A4ブリーフ 画面が小さく、作業がしづらい場面が出る可能性が高い。
12インチ A4/B4ブリーフ
13インチ A4/B4ブリーフ 一般的なサイズ
15インチ A3ブリーフ ビジネスに使いやすいがやや大きく重い。
16インチ A3ブリーフ 持ち運びには不便。

液晶パネルは主にIPS・VA・TNの3種類があります。下の表では液晶パネルの各タイプの一般的な特性をまとめていますが、近年は各タイプのデメリットを改善している製品も多いです。なお、ADSパネルについてはIPSとほぼ同等の特性と考えてOKです。

 

液晶パネル 視野角 画質 色の再現性 応答速度 価格
IPS 広い※正面以外の角度からも見やすい。 △※動画視聴には問題がない程度

比較的高い

(近年は低下傾向)

VA 中間 〇※テキスト表示に優れる 〇※コントラストが高い 中間
TN 狭い ◎※ゲームやスポーツ向き 安価

液晶パネルの表面加工には、光沢(グレア)・非光沢(ノングレア)があります。光沢タイプは色が鮮やかに見える一方で光の反射で見づらくなるのがデメリットです。非光沢タイプは反射光の映り込みを抑えています。グレア・ノングレアの中間のハーフグレアというタイプもあります。

 

タッチパネルは操作が直感的な点が魅力ですが、一般的なインターネットサイトやソフトウェアはタッチパネル向けの設計にはなっていないことが多く、用途によっては使いづらいかもしれません。

 

イラストや手書きメモなど直感的操作が必要な場面が多く、タッチパネルタイプを選ぶ方は、画面の大きいタイプが扱いやすくおすすめです。

ディスプレイの主流の解像度に、FHD(1920×1080)・WQHD(2560×1440)・4K(3840×2160)があります。数値は画素数で高い数値ほど、映像の細かい部分まで鮮明に映すことができます。解像度は画質の良さを左右する大きな要素の一つです。

 

しかし、画質の良さで高解像度のディスプレイを選ぶ時は画面サイズにも注意してください。4Kでは小さな画面サイズだと細かくなり過ぎて見えづらくなりがちです。特に文字(テキスト)を4Kで表示した時に画面の小ささがネックになる可能性が高いので注意しましょう。

 

4K出力対応なら、ノートパソコン自体がFHDでも別途4K対応モニターに接続して4K映像を楽しむことができます。近年は4K出力可能なタイプも多いのでチェックしてみてください。

ノートパソコンの持ち運びをメインで考えている場合は、バッテリーと重量にも注目しましょう。バッテリー持ちが長いものを選ぶと、旅行や出張など長時間でも安心して持ち運びができ、こまめな充電の手間もなく便利です。

 

しかし、バッテリー持ちがいいものはバッテリーのサイズが大きくなる分、重量も増えてしまいます持ち運びに負担のない重量かも考慮して、慎重に選びましょう。

ビジネスアプリofficeの有無も、購入前に必ず確認しておきたいポイントです。用途によっては全く使わないこともありますが、ビジネスでの利用や学生でノートパソコンの購入を検討している場合は必須となります。

 

付属していないモデルでも後からofficeのみを購入できますが、3万円前後と割高になってしまいます。また、Microsoftのofficeではなく安価な類似ソフトが付いている場合もあるので注意が必要です。

入出力端子の数や種類も重要なポイントとなります。接続端子は主に下記の5種類です。

 

  • USB
  • HDMI
  • SDスロットル
  • イヤホンジャック
  • 光学ドライブ

 

特にビジネスシーンや動画編集の際には、プロジェクターのような周辺機器の使用が欠かせません。ノートパソコンの機種によって搭載されている端子の種類や数が異なるため、自分の利用目的に合ったものが付いているか事前に確認しておきましょう。

ノートパソコンはおよそ3~30万円と幅広い価格帯で売られおり、5万円以下であればかなり安い部類になります。PCの価格はメーカーやスペックによって大きく変わります

 

売れ筋は10~20万円ほどのノートパソコンです。15万円くらいのものを購入すれば動画視聴やプログラミングなどあらゆる用途でストレスなく使用できます。価格と性能のバランスを見極めて、自分の用途に合ったノートパソコンを選びましょう。

もしも後から容量や性能が不十分になった場合は、アイテムを外付けしてグレードアップさせることも可能です。ここでは便利なグレードアップアイテムをご紹介します。ただし、後付けできる量には限度があるので、購入時にチェックしておきましょう。

SSDは購入後にストレージ不足が起こり容量を増やしたい時に活躍します。最近のものは価格もお手頃なので手軽に取り入れられるのも魅力です。

 

容量は「120~128GB」「240~256GB」「480~512GB」「960GB~1TB」と幅広い種類がありますが、大容量になるほど高額になるので利用用途を考慮して選びましょう。また、接続規格も製品によって異なるため、ノートパソコンに合ったものかどうか確認してください。

グラフィックボードを外付けすることで、グラフィック性能を上げられます。ノートパソコンにも簡単に取り付けができる便利なアイテムです。また、必要な時だけ取り付けて使用しない時は外しておけるので、シーンに合わせた使い分けも可能です。

 

多くの場合、PCゲームや動画編集などの映像を処理する作業をするときに、快適な動作をさせるために使われます。種類が多いので購入の際は目的に合わせて選びましょう。

毎日のパソコン作業をもっと快適にこなすためには、自分の使用用途に合ったメーカーのノートパソコンを選ぶことが大切です。ぜひこの記事を参考に、自分にぴったりのパソコンメーカーを見つけてください。