ライカ デジタル一眼 M9-P

最安値:¥464,000
ライカ M9-P デジタル一眼の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ライカ M9-P デジタル一眼がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/03/30 更新

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ライカ

ライカM9-Pブラックペイント

メーカー
ライカ
商品名
M9-P
撮像素子
フルサイズ 35.8mm×23.9mm CCD
シャッタースピード
有効画素数
1850万画素(総画素) 1800万画素(有効画素)
記録フォーマット
JPEG/DNG
撮影感度
標準:ISO160~2500
記録メディア
SDHCカード SDカード
手ぶれ補正機構
連写速度
動画記録画素数
サイズ
139x80x37 mm
重量
600g
レンズキット
その他機能
M8の時代から不満はないですが、強いて言えば、ニコンの上級機のように劣化表示をしてキャリブレーションができ、リフレッシュ充電ができれば寿命が延びるかと。

出典: https://review.kakaku.com

もう少し大きな容量のバッテリが欲しいところですが、ライカ M9-Pのコンパクトなデザインを実現するためには仕方がないことです。 すぐに充電できない環境で長時間撮影する場合は予備のバッテリを持参することで対策をすることになります。
ピント確認に使えるかというと、、、うーん 笑 でも、どのライカの機種にも言えますが、これ以上液晶画面大きくなると、カッコ悪く なる気がします。

出典: https://review.kakaku.com

ライカ M9-Pの液晶画面は画質が悪いため、ピントが合っているかの確認には向いていません。 現像するまでは実際の写真の出来ばえが分からないので、しっかり撮れているか確認しながら撮影したい方には向いてないかもしれないです。
オートフォーカスはないし、フォーカスポイントは中央の一点のみだし、連写は秒間2コマだし、実用ISO感度はせいぜい400まで

出典: https://log.brdr.jp

撮影感度はベースがISO160、最大でISO2500ですが実際はISO400ぐらいが限界になります。 そのため、レンズを交換したり、フィルムカメラのような使い方が必要になることがあります。
これほど人によって評価が分かれるカメラも珍しい。 一つは、やはり価格だ。 新品で70万、中古で60万。 高い。

出典: https://distagon.exblog.jp

ライカ M9-Pはオープン価格で80万円を超える高級デジタルカメラです。 中古品でも50万~60万を超える商品は多く、カメラを始めようかなと思った人が簡単に手が出せる価格ではありません。
ライカのロゴもM4までのクラシカルな字体で好感がもてます。撮影はもちろん見て触って五感で歓びを感ずる数少ないカメラと言えます!

出典: https://review.kakaku.com

ライカ M9-Pの上部に刻印されている伝統的な「ライカ」ロゴマークは、かなり人気です。 昔からのライカカメラユーザーにとっては、かなりテンションの上がるデザインになっています。
不備や破綻のない、純粋にローパスレスの現代デジタルカメラとして最高峰の画質であると思います。

出典: https://review.kakaku.com

解像度は35mmサイズでは世界最高クラスを維持していて、画質の良さは、ライカ M9-Pを買う一番の理由になります。 ライカ M9-Pにとって最高のコンディションで撮影をすると、勝てるカメラはないと言われるほどです。
ライブビューとか、連写、高感度、動画撮影・・・DSLRでは標準となった機能も、私はM型には全て不要と思います。

出典: https://review.kakaku.com

ライカ M9-Pは、マニュアル設定ができるの自分好みに色々設定をして撮影を楽しむことができます。 設定しては撮影してというのを繰り返し、出来上がってくる写真を見比べるて楽しむのもカメラの醍醐味です。
デジカメなのにデジカメらしくないボタンの少なさと機能の少なさ。写真を撮る以外には何もできない潔さが、使っていて心地いい。

出典: https://log.brdr.jp

ライカ M9-Pのシンプルなデザインと機能性は、写真の撮影だけに集中できると大人気です。 シンプルだけではなく、設定が自分でできるところも撮影にとことんこだわった「ライカ」らしさがあります。