【2024年最新】360度カメラおすすめ14選|選び方や性能比較表も

360度カメラのおすすめ商品を紹介する記事です。360度カメラとはどんなカメラなのか、その種類にも触れながら、360度カメラの選び方について解説しています。さらに360度カメラのおすすめメーカーやおすすめ商品をピックアップして紹介しているので、是非参考にしてください。

2024/08/09 更新

商品PRを目的とした記事です。ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されます。

編集部おすすめの記事

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
サンワダイレクト

360度Webカメラ 400-CAM084

コスパに優れるWEB会議用360度カメラ

WEB会議用の360度カメラの中には10万円近い製品もありますが、本製品は25,000円前後に価格を抑えたコスパに優れたモデルです。カメラ部分の両端にマイクを内蔵しているのでデスクを挟んで両サイドにいる人の声をしっかり拾うことができます。360度映像を一画面に表示する・2画面分割・全員の顔を表示しながら特定の人をアップにするなどの画面割が可能です。コストを抑えつつも便利なWEB会議用のカメラが欲しい方におすすめです。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー
SANWA DIRECT(サンワダイレクト)
商品名
400-CAM084
タイプ
全天球カメラ
映像素子
-
F値
F2.1
有効画素数
200万画素
シャッタースピード
-
ISO感度
-
メモリ
-
インターフェイス
USB2.0
電池
-
静止画
-
動画
フルHD(1920×1080)
サイズ
直径93.5mm×高さ230mm
重量
-
その他機能
対応OS:Windows・Mac

360度カメラの人気おすすめ商品|世の中ランキング

商品比較一覧表

商品画像
メーカー
リコー
リコー
リコー
リコー
サムスン
サムスン
リコー
リコー
リコー
リコー
リコー
リコー
リコー
リコー
商品名
RICOH THETA S
RICOH THETA Z1
THETA SC
THETA V
GEAR 360 SM-C200NZWAXJP
SM-R210NZWAXJP
THETA M15
THETA SC2
THETAZ151GB
ZTQ01
RICOH THETA S
RICOH THETA SC2-W
RICOH THETA Z1
RICOH THETA SC2 [ブルー]
説明
ワンショットで360度全天球画像の撮影可能で胸ポケットにも入る薄型小型のカメラ
1.0型の大きなCMOSとレンズセットを2組み使用の高画質360度画像が撮れるカメラ
横幅が約4.5センチ高さが約13センチという小型軽量な全天球型360度カメラ
ワンショットで静止画も4K動画も撮影が可能な小型軽量な全天球型360度カメラ
直径が6センチほどの"目玉"のような球体カメラで360度全天球の画像が撮影が可能
RICOH THETAのように表裏にレンズとセンサー一体が2組ペアで配置された360度カメラ
ワンショットで360度全天球画像の静止画や動画が誰でも容易に撮影できる
4色のカラーモデルから選べる胸ポケットにも入る薄型小型軽量な全天球型360度カメラ
内蔵メモリー51GB!撮影範囲や画質に優れた高性能カメラ!
撮影もシェアも超簡単!おしゃれでコンパクトな360度カメラ
高画質でコスパ抜群!初心者も安心な360度カメラ
便利なモードを多数搭載!360°撮影できるデジタルカメラ
動画撮影OK!超高画質な360°全天球デジタルカメラ!
360°の全天球静止画&動画撮影できる!360°カメラ
リンク
画素数
1200万画素(有効画素)x2
2000万画素(有効画素)x2
1200万画素(有効画素)x2
1200万画素(有効画素)x2
-
-
-
1200万画素(有効画素)x2
2000万画素(有効画素)x2
-
2000万画素(有効画素)x2
1200万画素(有効画素)x2
2000万画素(有効画素)x2
1200万画素(有効画素)x2
撮像素子
1/2.3型CMOSx2
1型CMOSx2(裏面照射型)
1/2.3型CMOSx2
1/2.3型CMOSx2
CMOSx2
CMOSx2
-
1/2.3型CMOSx2(裏面照射型)
1型CMOSx2(裏面照射型)
-
1型CMOSx2(裏面照射型)
1/2.3型CMOSx2(裏面照射型)
1型CMOSx2(裏面照射型)
1/2.3型CMOSx2(裏面照射型)
F値
F2
F2.1
F2
F2
F2
F2.2
-
F2
F2.1
-
F2.1
F2
F2.1
F2
光学ズーム
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
シャッタースピード
1/8〜1/6400 秒
1/8〜1/25000 秒
1/8〜1/8000 秒
1/8〜1/25000 秒
-
-
1/7.5〜1/8000 秒
1/8〜1/25000 秒
1/8〜1/25000 秒
1/4〜1/16000 秒
1/8〜1/25000 秒
1/8〜1/25000 秒
1/8〜1/25000 秒
1/8〜1/25000 秒
撮影感度
通常:ISO100〜1600
通常:ISO80〜6400
通常:ISO100〜1600
通常:ISO64〜1600
-
通常:〜ISO1600
通常:ISO100〜1600
通常:ISO64〜1600
通常:ISO80〜6400
通常:ISO100〜1600
通常:ISO80〜6400
通常:ISO64〜1600
通常:ISO80〜6400
通常:ISO64〜1600
連写撮影
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
4K対応
-
-
-
-
-
手ブレ補正機構
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
Wi-Fi
重量
本体:125g
本体:182g
本体:102g
本体:121g
総重量:152g
総重量:130g
本体:95g
本体:104g
本体:182g
本体:60g
本体:182g
本体:104g
本体:182g
本体:104g
画像 商品名 参考価格(※) 通販サイト 特徴 画素数 撮像素子 F値 光学ズーム シャッタースピード 撮影感度 連写撮影 4K対応 手ブレ補正機構 Wi-Fi 重量
1
リコー
RICOH THETA S
59,950円
ワンショットで360度全天球画像の撮影可能で胸ポケットにも入る薄型小型のカメラ
1200万画素(有効画素)x2
1/2.3型CMOSx2
F2
-
1/8〜1/6400 秒
通常:ISO100〜1600
-
-
-
本体:125g
2
リコー
RICOH THETA Z1
660円
1.0型の大きなCMOSとレンズセットを2組み使用の高画質360度画像が撮れるカメラ
2000万画素(有効画素)x2
1型CMOSx2(裏面照射型)
F2.1
-
1/8〜1/25000 秒
通常:ISO80〜6400
-
-
本体:182g
3
リコー
THETA SC
15,976円
横幅が約4.5センチ高さが約13センチという小型軽量な全天球型360度カメラ
1200万画素(有効画素)x2
1/2.3型CMOSx2
F2
-
1/8〜1/8000 秒
通常:ISO100〜1600
-
-
-
本体:102g
4
リコー
THETA V
2,199円
ワンショットで静止画も4K動画も撮影が可能な小型軽量な全天球型360度カメラ
1200万画素(有効画素)x2
1/2.3型CMOSx2
F2
-
1/8〜1/25000 秒
通常:ISO64〜1600
-
-
本体:121g
5
サムスン
GEAR 360 SM-C200NZWAXJP
33,360円
直径が6センチほどの"目玉"のような球体カメラで360度全天球の画像が撮影が可能
-
CMOSx2
F2
-
-
-
-
-
-
総重量:152g
6
サムスン
SM-R210NZWAXJP
13,990円
RICOH THETAのように表裏にレンズとセンサー一体が2組ペアで配置された360度カメラ
-
CMOSx2
F2.2
-
-
通常:〜ISO1600
-
-
総重量:130g
7
リコー
THETA M15
29,800円
ワンショットで360度全天球画像の静止画や動画が誰でも容易に撮影できる
-
-
-
-
1/7.5〜1/8000 秒
通常:ISO100〜1600
-
-
-
本体:95g
8
リコー
THETA SC2
25,900円
4色のカラーモデルから選べる胸ポケットにも入る薄型小型軽量な全天球型360度カメラ
1200万画素(有効画素)x2
1/2.3型CMOSx2(裏面照射型)
F2
-
1/8〜1/25000 秒
通常:ISO64〜1600
-
-
本体:104g
9
リコー
THETAZ151GB
128,500円
内蔵メモリー51GB!撮影範囲や画質に優れた高性能カメラ!
2000万画素(有効画素)x2
1型CMOSx2(裏面照射型)
F2.1
-
1/8〜1/25000 秒
通常:ISO80〜6400
-
-
本体:182g
10
リコー
ZTQ01
39,800円
撮影もシェアも超簡単!おしゃれでコンパクトな360度カメラ
-
-
-
-
1/4〜1/16000 秒
通常:ISO100〜1600
-
-
-
本体:60g
11
リコー
RICOH THETA S
16,800円
高画質でコスパ抜群!初心者も安心な360度カメラ
2000万画素(有効画素)x2
1型CMOSx2(裏面照射型)
F2.1
-
1/8〜1/25000 秒
通常:ISO80〜6400
-
-
本体:182g
12
リコー
RICOH THETA SC2-W
26,320円
便利なモードを多数搭載!360°撮影できるデジタルカメラ
1200万画素(有効画素)x2
1/2.3型CMOSx2(裏面照射型)
F2
-
1/8〜1/25000 秒
通常:ISO64〜1600
-
-
本体:104g
13
リコー
RICOH THETA Z1
83,578円
動画撮影OK!超高画質な360°全天球デジタルカメラ!
2000万画素(有効画素)x2
1型CMOSx2(裏面照射型)
F2.1
-
1/8〜1/25000 秒
通常:ISO80〜6400
-
-
本体:182g
14
リコー
RICOH THETA SC2 [ブルー]
28,700円
360°の全天球静止画&動画撮影できる!360°カメラ
1200万画素(有効画素)x2
1/2.3型CMOSx2(裏面照射型)
F2
-
1/8〜1/25000 秒
通常:ISO64〜1600
-
-
本体:104g
比較表を全て見る(10位以降)
世の中ランキングとは?
ランク王独自のアルゴリズムで作成した商品ランキングのこと。世の中で本当に売れている商品がわかります。
1位
リコー

RICOH THETA S

ワンショットで360度全天球画像の撮影可能で胸ポケットにも入る薄型小型のカメラ

写真家、カメラ評論家

田中希美男

初代THETAから改良を重ねて三代目として2015年発売に発売されたのがTHETA Sです。初代THETAは動画撮影ができなかったが、二代目のTHETA m15でそれが可能になり、そしてTHETA Sではイメージセンサーを大型化して画質を良くして、スマートフォン画面を見ながらのライブビュー表示が可能になりイッキに使いやすくなりました。2組の約1200万画素の1/2.3型CMOSセンサーと撮影レンズを使って2画面撮影をしたあとそれをカメラ内で高速合成処理をして1画面の高精細な360度画像を作ります。シャッタースピードは1/8000秒から60秒まで自在に設定可能、動画は30pのフルHD撮影ができます。
画素数
1200万画素(有効画素)x2
撮像素子
1/2.3型CMOSx2
F値
F2
光学ズーム
-
シャッタースピード
1/8〜1/6400 秒
撮影感度
通常:ISO100〜1600
連写撮影
-
4K対応
-
手ブレ補正機構
-
Wi-Fi
重量
本体:125g
2位
リコー

RICOH THETA Z1

1.0型の大きなCMOSとレンズセットを2組み使用の高画質360度画像が撮れるカメラ

写真家、カメラ評論家

田中希美男

撮影レンズとセンサー2個を使用して上下左右360度がワンショットで写せる全天球型カメラTHETAシリーズのトップモデルです。360度カメラとしては珍しい大きな1.0型裏面照射型CMOSイメージセンサーを使用しているので高感度での画質も良好です。約2300万画素相当(6720×3360 ピクセル)の高品質な静止画が撮影可能で、動画撮影ではフルHDのほか4K動画やハイスピード動画、タイムラプス動画の撮影機能も備えています。動画撮影時には回転3軸補正による強力な手ぶれ補正機能を備えています。絞り優先など多彩な撮影モードも備え、ボディには0.93型の有機EL 情報パネルやファンクションボタンを搭載し、撮影残り枚数や露出設定などの情報が事前に確認できます。静止画、動画の優れた画質にこだわる360度撮影ファンの人にはイチ押しです。
画素数
2000万画素(有効画素)x2
撮像素子
1型CMOSx2(裏面照射型)
F値
F2.1
光学ズーム
-
シャッタースピード
1/8〜1/25000 秒
撮影感度
通常:ISO80〜6400
連写撮影
-
4K対応
手ブレ補正機構
-
Wi-Fi
重量
本体:182g
3位
リコー

THETA SC

横幅が約4.5センチ高さが約13センチという小型軽量な全天球型360度カメラ

写真家、カメラ評論家

田中希美男

THETAは撮影レンズとセンサーをそれぞれ背中あわせにペアで2個づつを使ってワンショット撮影、それをカメラ内で瞬時に画像合成して全天球型360度の画像に仕上げる大変に小型のカメラです。SCは現在のTHETAシリーズの中でのエントリー機種で、もっとも低価格なことが魅力です。約1200万画素の1/2.3型CMOSセンサーで撮影した画像から約1400万画素(5376×2688ピクセル)の360度画像に仕上げ、自動的に内蔵メモリーに記録、保存されます。もちろん360度の動画撮影も可能で30fpsのフルHDで記録できて、静止画も同じですがスマートフォンで撮影画像を自在に方向を変えたり、別売のVRビュアーを使えばヴァーチャルリアリティーを体感することもできます。
画素数
1200万画素(有効画素)x2
撮像素子
1/2.3型CMOSx2
F値
F2
光学ズーム
-
シャッタースピード
1/8〜1/8000 秒
撮影感度
通常:ISO100〜1600
連写撮影
-
4K対応
-
手ブレ補正機構
-
Wi-Fi
重量
本体:102g
4位
リコー

THETA V

ワンショットで静止画も4K動画も撮影が可能な小型軽量な全天球型360度カメラ

写真家、カメラ評論家

田中希美男

縦長の薄いカメラに撮影レンズとセンサーをそれぞれ背中あわせに2セットを内蔵して360度撮影をするカメラです。ワンショットで撮影して約1200万画素の1/2.3型CMOSセンサーの画像それをカメラ内で瞬時に画像合成、約1400万画素(5376×2688ピクセル)の上下左右が同時に見渡せる360度の画像に仕上げてくれます。撮影画像はカメラ内のメモリーに保存され、スマートフォンの画面で360度の静止画も動画も自由にスクロールなどしながら鑑賞できるし、PCに画像を転送して専用ソフトを使って同じく360度画像を愉しむこともできます。VRビュアーを使えば静止画/動画でのヴァーチャルリアリティーを体感することもできます。
画素数
1200万画素(有効画素)x2
撮像素子
1/2.3型CMOSx2
F値
F2
光学ズーム
-
シャッタースピード
1/8〜1/25000 秒
撮影感度
通常:ISO64〜1600
連写撮影
-
4K対応
手ブレ補正機構
-
Wi-Fi
重量
本体:121g
5位
サムスン

GEAR 360 SM-C200NZWAXJP

直径が6センチほどの"目玉"のような球体カメラで360度全天球の画像が撮影が可能

写真家、カメラ評論家

田中希美男

小さな球体型のボディに表側裏側に相対するように2つのレンズとセンサーがセットになって組み込まれていて360度の全天球画像(静止画も動画も)が撮影できます。Bluetoothで連携し、専用のアプリをインストールしたスマートフォンから操作したり撮影ができます。そのままテーブルなどに置いて撮影できるように小さな卓上三脚が付属されています。約800万画素のCMOSセンサーを2つ搭載してワンショットで撮影した画像をカメラ内で合成処理します。約15メガピクセルの360度の静止画や4K動画を生成します。撮影した画像はMicroSDに記録できますし、スマートフォンで画像を鑑賞することもできます。

高評価が多いトピックの口コミを見る

「デザイン」に関するユーザーの反応 まとめ

Samsungのgear 360 sm-c200nzwaxjpは何といっても目につくのがその独特の形状です。持ち運べるカメラで球形は大変珍しく、メタリックな感じのホワイト色と質感も良いといった口コミがありました。高級感あふれる球形のデザインは好評なようです。

実際の口コミ
マットホワイトの質感が良いです。 ”球”なのがまた良いですね。 目玉おやじと間違えられること、2回。

出典: https://review.kakaku.com

球体とちょっとメタリックなホワイトは高級感満載 手に持つ感覚は適度な重量からも質感はあります

出典: https://review.kakaku.com

「画質」に関するユーザーの反応 まとめ

静止画の撮影に関して、360°撮影の機器としては満足できるレベルとのレビューが見られました。動画に関しては、他社製品と比べるとステッチが上手く処理されるようです。4Kカメラの品質としては優秀でとても満足なレベルとの口コミも見られました。

実際の口コミ
静止画:360°機器としては満足できるレベルだと思います。 動画:ネット上の他機種(リコー、ニコン)のそれと比べてみても良い方かなと感じます。 ステッチも上手く処理されてます。よく見ないと分からないレベルです。 WBは双方のレンズで別々に計っているようなので、特に室内撮影などは明暗がはっきり出ます。

出典: https://review.kakaku.com

画質が新型より、良いです。

出典: https://www.amazon.co.jp

一般用のVRカムは、本機の他にTHETA V、GEAR360(2017)、Rylo360 、GoProFusionと購入しましたが、静止画の画質に関してはダントツで一番良いです(最高設定で両眼合わせて30Mp相当ですから当たり前かもしれません)。

出典: https://www.amazon.co.jp

「f値」に関するユーザーの反応 まとめ

Samsung gear 360 sm-c200nzwaxjpの最小F値は2で一般的なデジカメラと比べてもかなり小さいようです。撮影時に光量を取り込むことができて暗い場所でもしっかりと撮影できるといった口コミが見られました。

実際の口コミ
WBは双方のレンズで別々に計っているようなので、特に室内撮影などは明暗がはっきり出ます。

出典: https://review.kakaku.com

低評価が多いトピックの口コミを見る

「ホールド感」に関するユーザーの反応 まとめ

外観が球形のデザインのため、見た目はスタイリッシュなのですが、撮影の際に大変ホールドしにくいといった点が難点なようです。ストラップが付属しているのですが、カメラ本体にはストラップホールがなく装着できないことを不便に感じるとの声も見られました。また、ボタンを押すたびにホールドができずに落としてしまいまうという口コミもありました。しっかり持って撮影したい方はこれらの点に、注意する必要がありそうです。

実際の口コミ
ホールド感、良いですが”球”ですので、落とさないよう注意です。 ストラップが同封されていますが、本体にはストラップホールがありませんので付きません。 ストラップホールは台座(付属のミニ三脚)にありますが、台座はあまり使わないですね。 Samsungはスマホにもストラップホールありませんが、欲しいところです。 あとは、球なので難しいかもしれませんが、ケースが欲しいです。

出典: https://review.kakaku.com

一見デザイン性はいいのですが ホールドは大変しにくい

出典: https://review.kakaku.com

「バッテリー」に関するユーザーの反応 まとめ

バッテリーに関しては持ちがあまりよくないといった口コミがありました。静止画の撮影がメインの場合、電源のON・OFFをまめにすれば約1日持つようですが、動画メインの撮影の場合、半日程度しか持たなないようです。また、発熱でシャットダウンしてしまうことがあるようです。用途を考慮して、検討する必要がありそうです。

実際の口コミ
動画メインだと、1日2個以上ないと厳しいですね。 静止画メインですと、電源ON、OFFをまめにすれば1日持ちます。

出典: https://review.kakaku.com

発熱によるシャットダウンが問題です 最長でも20分くらいしか撮れていませんでした

出典: https://review.kakaku.com

「操作性」に関するユーザーの反応 まとめ

Samsung gear 360 sm-c200nzwaxjpは球形のデザインのため、カメラを水平にすることが大変だといった口コミが見られました。また、少ない数のボタンで操作しなくてはならず、あまり操作性が良いとは言えないようです。

実際の口コミ
少ないボタンでの操作には限度があり 決して操作性が良いわけではありません

出典: https://review.kakaku.com

自撮り棒は必須です。 撮影時、一番苦労するのは(慣れれば平気ですが)、カメラを水平にすることです。 カメラが斜めってると画像もそのまま斜めです。

出典: https://review.kakaku.com

画素数
-
撮像素子
CMOSx2
F値
F2
光学ズーム
-
シャッタースピード
-
撮影感度
-
連写撮影
-
4K対応
-
手ブレ補正機構
-
Wi-Fi
重量
総重量:152g
6位
サムスン

SM-R210NZWAXJP

RICOH THETAのように表裏にレンズとセンサー一体が2組ペアで配置された360度カメラ

写真家、カメラ評論家

田中希美男

Galaxy Gear 360の初代機種はスティックなしのほぼ丸いスタイルのカメラでしたが、この二代目のGear 360はスティックがついたデザインになりホールディングしやすくなりました。高さ約10センチ、幅と厚みが約4.5センチと、同じ360度カメラのTHETAよりも背が低く少し厚みのある独特のスタイルのカメラです。重さは130グラムと軽い。約800万画素のCMOSセンサーを2つ搭載してワンショットで撮影した画像をカメラ内で合成処理します。約15メガピクセルの360度静止画や4Kの360度動画を生成します。撮影した画像はMicroSDに記録できますし、スマートフォンで画像を鑑賞することもできます。

高評価が多いトピックの口コミを見る

「携帯性」に関するユーザーの反応 まとめ

サイズが小型で旅行の際にカバンに入れていてもスペースを占有しないといったコンパクトさによる携帯性を評価する声が多く見られました。また、小型なので手に収まりやすくホールド感も良いというレビューもあり、サイズによるメリットを感じているユーザーが多いようです。

「画質」に関するユーザーの反応 まとめ

YoutubeやFacebookなどSNSにアップロードするには十分な画質、日中や照明のある室内での画質は良いといったレビューがいくつか見られました。価格と照らし合わせた上で概ね好評のようです。夜や暗所の撮影では、ISO感度を下げて撮影後に別のアプリでノイズリダクションをかけるなどの処理をすることをおすすめするとのコメントが見られました。

「操作性」に関するユーザーの反応 まとめ

本体のボタンが3つで操作がしやすく設定が簡単、といったレビューがいくつか見られました。また液晶画面がついており、バッテリー残量を確認したり本体の設定を変更するのに使いやすいというレビューも見られ、操作性については印象が良いことが窺えます。スマートフォンと接続することでより細かな設定ができて良いという声もありました。

低評価が多いトピックの口コミを見る

「バッテリー」に関するユーザーの反応 まとめ

バッテリー交換ができないため充電を繰り返すうちにバッテリーそのものが劣化してきた時に新しく買い替えなければいけない、1回の充電で1時間撮影する人にはおすすめできるがあまり良くはないといったレビューが見られました。バッテリーに関してややネガティブな印象が強いようです。

「Wi-Fi機能」に関するユーザーの反応 まとめ

Wi-Fi Directにつながるまで不安定、iOSアプリの具合が悪くWi-Fi接続ができないことが多々あるといったレビューが見られました。モバイル端末とのWi-Fi接続する際、iOSではあまり安定していないようですが、Galaxyに関しては接続は安定しているようです。

「動画」に関するユーザーの反応 まとめ

接続するスマートフォンのOSについてGalaxyの場合は概ね問題なく使用できている反面、iOSではネガティブな声がいくつか見られます。その中でも4K画質の転送についてはiOSの場合はできないため必然的に画質を落とさなければいけないというレビューが見られました。iOSアプリと接続するのに画質も制限されてしまうようです。

画素数
-
撮像素子
CMOSx2
F値
F2.2
光学ズーム
-
シャッタースピード
-
撮影感度
通常:〜ISO1600
連写撮影
-
4K対応
手ブレ補正機構
-
Wi-Fi
重量
総重量:130g
7位
リコー

THETA M15

ワンショットで360度全天球画像の静止画や動画が誰でも容易に撮影できる

写真家、カメラ評論家

田中希美男

2013年発売の初代THETAのマイナーチェンジしたのが2014年発売のTHETA m15です。おもな変更点は初代THETAでは動画が撮影できなかったのですがこのTHETA m15で撮影可能となったことです。THETAシリーズのカメラすべて同じですが撮影レンズとセンサーをそれぞれ背中あわせにペアで2個づつを使ってワンショットで撮影、それをカメラ内で瞬時に画像合成して全天球型360度の画像に仕上げます。THETA m15の360度の静止画像は3584×1792pixelのサイズで記録され、それをWi-Fi接続したスマートフォンやUSB経由でPCに取り込んでそれぞれ専用アプリやソフトで画像を回転したりしながら鑑賞します。小型で子どもでもカンタンに撮影できるカメラで家庭に一台あれば家族全員が愉しめます。
画素数
-
撮像素子
-
F値
-
光学ズーム
-
シャッタースピード
1/7.5〜1/8000 秒
撮影感度
通常:ISO100〜1600
連写撮影
-
4K対応
-
手ブレ補正機構
-
Wi-Fi
重量
本体:95g
8位
リコー

THETA SC2

4色のカラーモデルから選べる胸ポケットにも入る薄型小型軽量な全天球型360度カメラ

写真家、カメラ評論家

田中希美男

撮影レンズとセンサーをそれぞれ背中あわせに並べた2セットを使って360度画像を生み出すカメラです。ワンショットで撮影、それをカメラ内で瞬時に画像合成して全天球型360度の画像に仕上げます。SC2はTHETAシリーズの中のエントリー機種だったSCの後継モデルになります。約1200万画素の1/2.3型CMOSセンサーで撮影した画像から約1400万画素(5376×2688ピクセル)の360度画像を生成することなどは同じですが、SC2は新しく液晶情報パネルを設けて操作性を向上しました。さらに4K動画が撮れるようにしたりBluetoothに対応したりしながらカメラサイズも重さも旧型SCと同じにしています。

高評価が多いトピックの口コミを見る

「撮影モード」に関するユーザーの反応 まとめ

従来製品から追加された撮影モードが、ユーザーから評価されているようです。「顔モード」や「夜景モード」など、シーンごとに選べる撮影モードにより、360度撮影の楽しさが今まで以上に広がっているとのことです。

実際の口コミ
撮影についてはセンサーは変わりませんが顔モードや夜景モードなどが追加され、動画では4Kに 対応しているのは嬉しいですね。ISOが64-3200に広がっていたり、シャッタースピードが 1/25000までになっていたりと見えないところでもしっかり進化しています。

出典: https://www.amazon.co.jp

プリセットモードという機能も進化していてスマホからの操作で 顔・夜景・車窓と云う3つのモードが選べるようになり 顔=顔認証で人物を中心に撮影したり、顔を明るく強調してくれたりします。 夜景=普通に夜景を撮るよりかなり光が強調され また光の飛びも緩和された夜景撮影が気軽にできましたし 私はこれが気に入って多用中! 車窓=はじめ何のことやら??と思いましたが つまりは明暗差を緩和してくれる機能 例えば暗い場所から明るい場所を撮ったりしたときも 平均化され暗部も鮮明に映し出してくれます。

出典: https://www.amazon.co.jp

シーンに合わせて「顔モード」「夜景モード」「車窓モード」が選択できるなど、画質もよいです。専用アプリによってスマホと連携して離れた位置からシャッターも押せるので、隠れる場所がある室内などでは、自分が写らないようにも撮影できます。

出典: https://www.amazon.co.jp

「バッテリー」に関するユーザーの反応 まとめ

THETA SC2はコンパクトながら、バッテリーの持ちが良いと評価されていました。ボディが小さいため、充電切れを起こしやすいのではと心配していたユーザーも、驚きの声をあげていました。バッテリー残量を示す表示は出ないものの、普通に使う分には安心して使用できるでしょう。

実際の口コミ
バッテリー持ちもサイズや4K動画が撮影できることを考えれば悪くないと思います。10分ほどの動画を5本くらい撮影して、やっとバッテリー3本表示が2本になるくらいでした。

出典: https://www.amazon.co.jp

静止画中心の私の使い方では十分に1日の撮影には足りると思う。

出典: https://review.kakaku.com

バッテリーの持ちは普通に使っている分には良い方だと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp

「セルフタイマーボタン」に関するユーザーの反応 まとめ

THETA SC2での撮影には、自撮り棒を使用している方も多いようです。そんな時、重宝されていたのがセルフタイマーボタン。セルフタイマーを起動してから自撮り棒を構えることで、ちょうどいいタイミングでの撮影ができるようになったと喜ばれています。従来品にはなかった機能で、高いアングルからの撮影がしやすいのが好評なようでした。

実際の口コミ
セルフタイマーボタンはとても便利です。360°カメラは自撮り棒につけて高いところから撮る ことが多く、こうした使い方をする時は従来はスマホに接続して撮影する必要があったのですが さっとセルフタイマーモードにしてシャッターボタンを押し、自撮り棒で高いところに構えて撮 る事が出来るようになりました。

出典: https://www.amazon.co.jp

低評価が多いトピックの口コミを見る

「初期設定」に関するユーザーの反応 まとめ

THETA SC2は初期設定の仕方が見た目だけでは分かりづらく、撮影を楽しむまでに四苦八苦したという方が多いでようです。カメラだけでは撮影映像が確認できず、撮影が成功したのかが分かりにくかったとのこと。また、同封の説明書では詳細が書かれておらず、ネットでの説明書を読んで、ようやく設定できたという口コミがみられました。

実際の口コミ
最初よくわからず、レンズを見て、あれ、どうして見えないの!?から始まり、でもパシャっと押すとなにか撮れてる!?って。 でその後説明書を開いてみました。 同封の説明書はちょこっとしか書いてなく、ネットで見るようになっているみたいで・・・

出典: https://www.amazon.co.jp

初期設定時に、スマホとの接続にうまくいかないことがあり、当初エラーが何度もでましたが、理由わからず。

出典: https://www.amazon.co.jp

「画質」に関するユーザーの反応 まとめ

4K画質対応により、画質が向上したTHETA SC2の動画機能。しかし、実際に撮影した方の口コミによると、あまり画質の良さが感じられないという声があがっています。近年ではスマホでも高画質な動画が撮影できるようになってきたため、ユーザーが納得する画質のレベルとなると、かなり高いものが要求されるようです。また、4K映像の録画時間が3分間と、短いのが気になるという方も多くみられました。

実際の口コミ
動画になると流石に多少粗さが見えます

出典: https://www.amazon.co.jp

画質は最新の携帯のカメラよりは少々落ちると考えておきましょう。

出典: https://www.amazon.co.jp

動画の画質はもう一歩。

出典: https://www.amazon.co.jp

「モニター」に関するユーザーの反応 まとめ

THETA SC2で撮影している映像を確認したい場合、カメラ本体にはモニター画面がないため、スマホと連動させる必要があります。この仕様をやや煩わしいと感じる方も。携帯性の高さがTHETA SC2の魅力の一つのため、撮影時にスマホ連動が必要となると、少し不便に感じるかもしれません。

実際の口コミ
本体には小さなインジケーター画面しかありませんので、いま映っている画像を確認するにはスマホが必要になります。

出典: https://www.amazon.co.jp

スマホにブルートゥース接続すれば画像が見えますが、 本体にモニターが無いので最初は戸惑います。

出典: https://www.amazon.co.jp

非常ひコンパクトなカメラです。そのためモニター画面もありません。

出典: https://www.amazon.co.jp

画素数
1200万画素(有効画素)x2
撮像素子
1/2.3型CMOSx2(裏面照射型)
F値
F2
光学ズーム
-
シャッタースピード
1/8〜1/25000 秒
撮影感度
通常:ISO64〜1600
連写撮影
-
4K対応
手ブレ補正機構
-
Wi-Fi
重量
本体:104g
9位
リコー

THETAZ151GB

内蔵メモリー51GB!撮影範囲や画質に優れた高性能カメラ!

51GBの内蔵メモリーを備えたカメラです。静止画では約6350枚、4K動画では110分の撮影が可能です。また、360度の撮影ができます。優秀な手ぶれ補正機能も備えており、慣れていない方でも高クオリティな動画を撮影できます。自動で白飛びを抑える機能があるのもポイントです。

これらのことから、撮影範囲・画質・撮影のしやすさを重視してカメラを探している方におすすめします。ボディにはマグネシウム合金が採用されていることもあり頑丈なので、長く使えるカメラを探している方にも打って付けです。
画素数
2000万画素(有効画素)x2
撮像素子
1型CMOSx2(裏面照射型)
F値
F2.1
光学ズーム
-
シャッタースピード
1/8〜1/25000 秒
撮影感度
通常:ISO80〜6400
連写撮影
-
4K対応
手ブレ補正機構
-
Wi-Fi
重量
本体:182g
10位
リコー

ZTQ01

撮影もシェアも超簡単!おしゃれでコンパクトな360度カメラ

2020年グッドデザイン賞受賞した独特なフォルム。1クリックで撮影できる360度カメラで、専用のアプリ「IQUISPIN」を使用すると数タップするだけで簡単に編集やシェアができます。重量は約60gで、胸ポケットなどに入っていても違和感のないスタイリッシュなデザインです。

鞄に入れてもかさばらないサイズとスタイリッシュなデザインで、外出先の思い出や景色も撮りたいと思った瞬間にパッと撮影できます。目を引く360度写真を簡単に共有できるので、普段から積極的にSNSやメディアを利用している方におすすめです。
画素数
-
撮像素子
-
F値
-
光学ズーム
-
シャッタースピード
1/4〜1/16000 秒
撮影感度
通常:ISO100〜1600
連写撮影
-
4K対応
-
手ブレ補正機構
-
Wi-Fi
重量
本体:60g
11位
リコー

RICOH THETA S

高画質でコスパ抜群!初心者も安心な360度カメラ

リコーの人気360度カメラである「THETAシリーズ」です。360カメラの中でもコストパフォーマンスの良さが最も好評。臨場感に溢れる写真や動画が高画質で撮影できます。スマホアプリと連動させ露出やホワイトバランスを調整しながらの撮影も可能。さらに、ライブストリーミングでリアルタイムで映像を共有することもできますよ。

全天球タイプの綺麗な写真が簡単に撮れ、口コミでは特に初心者におすすめという声が多くあります。編集も専用アプリでスムーズにできるのが嬉しいですね。、ストレージ容量は約8GBで、静止画ならLサイズ約1600枚、Mサイズ約9000枚を保存できます。
画素数
2000万画素(有効画素)x2
撮像素子
1型CMOSx2(裏面照射型)
F値
F2.1
光学ズーム
-
シャッタースピード
1/8〜1/25000 秒
撮影感度
通常:ISO80〜6400
連写撮影
-
4K対応
手ブレ補正機構
-
Wi-Fi
重量
本体:182g
12位
リコー

RICOH THETA SC2-W

便利なモードを多数搭載!360°撮影できるデジタルカメラ

本商品は、リコーより発売されているワンショットで360°撮影できるデジタルカメラです。操作は至ってシンプルで、どなたでも使いやすいのがポイント。お気軽に写真を楽しむことができます。360度の全天球静止画は「約1400万画素」に相当し、4K並みの美しさです。動画が撮影できるのも便利ですね。

さらに、「顔モード」「夜景モード」といった、撮影に便利なモードを搭載。簡単に美肌にしたり、夜景撮影時のノイズを低減することができます。デジタルカメラ初心者の方はもちろんのこと、より気軽に写真撮影を楽しみたい方におすすめの1台です。
画素数
1200万画素(有効画素)x2
撮像素子
1/2.3型CMOSx2(裏面照射型)
F値
F2
光学ズーム
-
シャッタースピード
1/8〜1/25000 秒
撮影感度
通常:ISO64〜1600
連写撮影
-
4K対応
手ブレ補正機構
-
Wi-Fi
重量
本体:104g
13位
リコー

RICOH THETA Z1

動画撮影OK!超高画質な360°全天球デジタルカメラ!

本商品は、リコーより発売されているワンショットで360°撮影できるデジタルカメラです。操作は至ってシンプルで、どなたでも使いやすいのがポイント。お気軽に写真を楽しむことができます。360度の全天球静止画は「約2300万画素」に相当し、超高画質!裏面照射型CMOSイメージセンサーも搭載されています。

コンパクト設計で持ち運びにも便利!小さな鞄で動きたい方にも向いていますね。夜景撮影時のノイズを低減したり、絞り優先の撮影モードがあったりと、撮影が楽しくなるワンランク上の機能も搭載!より、撮影を楽しみたい方や、360°の動画撮影をしたい方におすすめです。
画素数
2000万画素(有効画素)x2
撮像素子
1型CMOSx2(裏面照射型)
F値
F2.1
光学ズーム
-
シャッタースピード
1/8〜1/25000 秒
撮影感度
通常:ISO80〜6400
連写撮影
-
4K対応
手ブレ補正機構
-
Wi-Fi
重量
本体:182g
14位
リコー

RICOH THETA SC2 [ブルー]

Amazon での評価

(2024/11/01調べ)

badge Amazonで詳細を見る
\楽天ブラックフライデー開催中!!/
badge 楽天で詳細を見る

360°の全天球静止画&動画撮影できる!360°カメラ

360°の全天球を高画質で撮影できる360°カメラです。静止画に加えて、最大3分の4K動画撮影ができる点もポイント。また、「顔モード」「夜景モード」「車窓モード」など、被写体に合わせて最適な撮影をサポートしてくれるモードが充実しています。

操作についてはアイコン表示を用いた分かりやすい設計。使い勝手のいい360°カメラをお求めの方におすすめです。また、Bluetooth・Wi-Fiに対応しているため、スマホと連携させて撮影したり、スリープ状態のカメラの電源をオンにできたりします。スマホと組み合わせて幅広い使い方をしたい方にもぴったりです。
画素数
1200万画素(有効画素)x2
撮像素子
1/2.3型CMOSx2(裏面照射型)
F値
F2
光学ズーム
-
シャッタースピード
1/8〜1/25000 秒
撮影感度
通常:ISO64〜1600
連写撮影
-
4K対応
手ブレ補正機構
-
Wi-Fi
重量
本体:104g

360度カメラの人気おすすめ商品|比較一覧表

商品画像
メーカー
リコー
リコー
リコー
リコー
サムスン
サムスン
リコー
リコー
リコー
リコー
リコー
リコー
リコー
リコー
商品名
RICOH THETA S
RICOH THETA Z1
THETA SC
THETA V
GEAR 360 SM-C200NZWAXJP
SM-R210NZWAXJP
THETA M15
THETA SC2
THETAZ151GB
ZTQ01
RICOH THETA S
RICOH THETA SC2-W
RICOH THETA Z1
RICOH THETA SC2 [ブルー]
説明
ワンショットで360度全天球画像の撮影可能で胸ポケットにも入る薄型小型のカメラ
1.0型の大きなCMOSとレンズセットを2組み使用の高画質360度画像が撮れるカメラ
横幅が約4.5センチ高さが約13センチという小型軽量な全天球型360度カメラ
ワンショットで静止画も4K動画も撮影が可能な小型軽量な全天球型360度カメラ
直径が6センチほどの"目玉"のような球体カメラで360度全天球の画像が撮影が可能
RICOH THETAのように表裏にレンズとセンサー一体が2組ペアで配置された360度カメラ
ワンショットで360度全天球画像の静止画や動画が誰でも容易に撮影できる
4色のカラーモデルから選べる胸ポケットにも入る薄型小型軽量な全天球型360度カメラ
内蔵メモリー51GB!撮影範囲や画質に優れた高性能カメラ!
撮影もシェアも超簡単!おしゃれでコンパクトな360度カメラ
高画質でコスパ抜群!初心者も安心な360度カメラ
便利なモードを多数搭載!360°撮影できるデジタルカメラ
動画撮影OK!超高画質な360°全天球デジタルカメラ!
360°の全天球静止画&動画撮影できる!360°カメラ
リンク
画素数
1200万画素(有効画素)x2
2000万画素(有効画素)x2
1200万画素(有効画素)x2
1200万画素(有効画素)x2
-
-
-
1200万画素(有効画素)x2
2000万画素(有効画素)x2
-
2000万画素(有効画素)x2
1200万画素(有効画素)x2
2000万画素(有効画素)x2
1200万画素(有効画素)x2
撮像素子
1/2.3型CMOSx2
1型CMOSx2(裏面照射型)
1/2.3型CMOSx2
1/2.3型CMOSx2
CMOSx2
CMOSx2
-
1/2.3型CMOSx2(裏面照射型)
1型CMOSx2(裏面照射型)
-
1型CMOSx2(裏面照射型)
1/2.3型CMOSx2(裏面照射型)
1型CMOSx2(裏面照射型)
1/2.3型CMOSx2(裏面照射型)
F値
F2
F2.1
F2
F2
F2
F2.2
-
F2
F2.1
-
F2.1
F2
F2.1
F2
光学ズーム
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
シャッタースピード
1/8〜1/6400 秒
1/8〜1/25000 秒
1/8〜1/8000 秒
1/8〜1/25000 秒
-
-
1/7.5〜1/8000 秒
1/8〜1/25000 秒
1/8〜1/25000 秒
1/4〜1/16000 秒
1/8〜1/25000 秒
1/8〜1/25000 秒
1/8〜1/25000 秒
1/8〜1/25000 秒
撮影感度
通常:ISO100〜1600
通常:ISO80〜6400
通常:ISO100〜1600
通常:ISO64〜1600
-
通常:〜ISO1600
通常:ISO100〜1600
通常:ISO64〜1600
通常:ISO80〜6400
通常:ISO100〜1600
通常:ISO80〜6400
通常:ISO64〜1600
通常:ISO80〜6400
通常:ISO64〜1600
連写撮影
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
4K対応
-
-
-
-
-
手ブレ補正機構
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
Wi-Fi
重量
本体:125g
本体:182g
本体:102g
本体:121g
総重量:152g
総重量:130g
本体:95g
本体:104g
本体:182g
本体:60g
本体:182g
本体:104g
本体:182g
本体:104g
画像 商品名 参考価格(※) 通販サイト 特徴 画素数 撮像素子 F値 光学ズーム シャッタースピード 撮影感度 連写撮影 4K対応 手ブレ補正機構 Wi-Fi 重量
1
リコー
RICOH THETA S
59,950円
ワンショットで360度全天球画像の撮影可能で胸ポケットにも入る薄型小型のカメラ
1200万画素(有効画素)x2
1/2.3型CMOSx2
F2
-
1/8〜1/6400 秒
通常:ISO100〜1600
-
-
-
本体:125g
2
リコー
RICOH THETA Z1
660円
1.0型の大きなCMOSとレンズセットを2組み使用の高画質360度画像が撮れるカメラ
2000万画素(有効画素)x2
1型CMOSx2(裏面照射型)
F2.1
-
1/8〜1/25000 秒
通常:ISO80〜6400
-
-
本体:182g
3
リコー
THETA SC
15,976円
横幅が約4.5センチ高さが約13センチという小型軽量な全天球型360度カメラ
1200万画素(有効画素)x2
1/2.3型CMOSx2
F2
-
1/8〜1/8000 秒
通常:ISO100〜1600
-
-
-
本体:102g
4
リコー
THETA V
2,199円
ワンショットで静止画も4K動画も撮影が可能な小型軽量な全天球型360度カメラ
1200万画素(有効画素)x2
1/2.3型CMOSx2
F2
-
1/8〜1/25000 秒
通常:ISO64〜1600
-
-
本体:121g
5
サムスン
GEAR 360 SM-C200NZWAXJP
33,360円
直径が6センチほどの"目玉"のような球体カメラで360度全天球の画像が撮影が可能
-
CMOSx2
F2
-
-
-
-
-
-
総重量:152g
6
サムスン
SM-R210NZWAXJP
13,990円
RICOH THETAのように表裏にレンズとセンサー一体が2組ペアで配置された360度カメラ
-
CMOSx2
F2.2
-
-
通常:〜ISO1600
-
-
総重量:130g
7
リコー
THETA M15
29,800円
ワンショットで360度全天球画像の静止画や動画が誰でも容易に撮影できる
-
-
-
-
1/7.5〜1/8000 秒
通常:ISO100〜1600
-
-
-
本体:95g
8
リコー
THETA SC2
25,900円
4色のカラーモデルから選べる胸ポケットにも入る薄型小型軽量な全天球型360度カメラ
1200万画素(有効画素)x2
1/2.3型CMOSx2(裏面照射型)
F2
-
1/8〜1/25000 秒
通常:ISO64〜1600
-
-
本体:104g
9
リコー
THETAZ151GB
128,500円
内蔵メモリー51GB!撮影範囲や画質に優れた高性能カメラ!
2000万画素(有効画素)x2
1型CMOSx2(裏面照射型)
F2.1
-
1/8〜1/25000 秒
通常:ISO80〜6400
-
-
本体:182g
10
リコー
ZTQ01
39,800円
撮影もシェアも超簡単!おしゃれでコンパクトな360度カメラ
-
-
-
-
1/4〜1/16000 秒
通常:ISO100〜1600
-
-
-
本体:60g
11
リコー
RICOH THETA S
16,800円
高画質でコスパ抜群!初心者も安心な360度カメラ
2000万画素(有効画素)x2
1型CMOSx2(裏面照射型)
F2.1
-
1/8〜1/25000 秒
通常:ISO80〜6400
-
-
本体:182g
12
リコー
RICOH THETA SC2-W
26,320円
便利なモードを多数搭載!360°撮影できるデジタルカメラ
1200万画素(有効画素)x2
1/2.3型CMOSx2(裏面照射型)
F2
-
1/8〜1/25000 秒
通常:ISO64〜1600
-
-
本体:104g
13
リコー
RICOH THETA Z1
83,578円
動画撮影OK!超高画質な360°全天球デジタルカメラ!
2000万画素(有効画素)x2
1型CMOSx2(裏面照射型)
F2.1
-
1/8〜1/25000 秒
通常:ISO80〜6400
-
-
本体:182g
14
リコー
RICOH THETA SC2 [ブルー]
28,700円
360°の全天球静止画&動画撮影できる!360°カメラ
1200万画素(有効画素)x2
1/2.3型CMOSx2(裏面照射型)
F2
-
1/8〜1/25000 秒
通常:ISO64〜1600
-
-
本体:104g
比較表を全て見る(10位以降)
1位
リコー

ZTQ01

撮影もシェアも超簡単!おしゃれでコンパクトな360度カメラ

2020年グッドデザイン賞受賞した独特なフォルム。1クリックで撮影できる360度カメラで、専用のアプリ「IQUISPIN」を使用すると数タップするだけで簡単に編集やシェアができます。重量は約60gで、胸ポケットなどに入っていても違和感のないスタイリッシュなデザインです。

鞄に入れてもかさばらないサイズとスタイリッシュなデザインで、外出先の思い出や景色も撮りたいと思った瞬間にパッと撮影できます。目を引く360度写真を簡単に共有できるので、普段から積極的にSNSやメディアを利用している方におすすめです。
画素数
-
撮像素子
-
F値
-
光学ズーム
-
シャッタースピード
1/4〜1/16000 秒
撮影感度
通常:ISO100〜1600
連写撮影
-
4K対応
-
手ブレ補正機構
-
Wi-Fi
重量
本体:60g
2位
サムスン

GEAR 360 SM-C200NZWAXJP

直径が6センチほどの"目玉"のような球体カメラで360度全天球の画像が撮影が可能

写真家、カメラ評論家

田中希美男

小さな球体型のボディに表側裏側に相対するように2つのレンズとセンサーがセットになって組み込まれていて360度の全天球画像(静止画も動画も)が撮影できます。Bluetoothで連携し、専用のアプリをインストールしたスマートフォンから操作したり撮影ができます。そのままテーブルなどに置いて撮影できるように小さな卓上三脚が付属されています。約800万画素のCMOSセンサーを2つ搭載してワンショットで撮影した画像をカメラ内で合成処理します。約15メガピクセルの360度の静止画や4K動画を生成します。撮影した画像はMicroSDに記録できますし、スマートフォンで画像を鑑賞することもできます。

高評価が多いトピックの口コミを見る

「デザイン」に関するユーザーの反応 まとめ

Samsungのgear 360 sm-c200nzwaxjpは何といっても目につくのがその独特の形状です。持ち運べるカメラで球形は大変珍しく、メタリックな感じのホワイト色と質感も良いといった口コミがありました。高級感あふれる球形のデザインは好評なようです。

実際の口コミ
マットホワイトの質感が良いです。 ”球”なのがまた良いですね。 目玉おやじと間違えられること、2回。

出典: https://review.kakaku.com

球体とちょっとメタリックなホワイトは高級感満載 手に持つ感覚は適度な重量からも質感はあります

出典: https://review.kakaku.com

「画質」に関するユーザーの反応 まとめ

静止画の撮影に関して、360°撮影の機器としては満足できるレベルとのレビューが見られました。動画に関しては、他社製品と比べるとステッチが上手く処理されるようです。4Kカメラの品質としては優秀でとても満足なレベルとの口コミも見られました。

実際の口コミ
静止画:360°機器としては満足できるレベルだと思います。 動画:ネット上の他機種(リコー、ニコン)のそれと比べてみても良い方かなと感じます。 ステッチも上手く処理されてます。よく見ないと分からないレベルです。 WBは双方のレンズで別々に計っているようなので、特に室内撮影などは明暗がはっきり出ます。

出典: https://review.kakaku.com

画質が新型より、良いです。

出典: https://www.amazon.co.jp

一般用のVRカムは、本機の他にTHETA V、GEAR360(2017)、Rylo360 、GoProFusionと購入しましたが、静止画の画質に関してはダントツで一番良いです(最高設定で両眼合わせて30Mp相当ですから当たり前かもしれません)。

出典: https://www.amazon.co.jp

「f値」に関するユーザーの反応 まとめ

Samsung gear 360 sm-c200nzwaxjpの最小F値は2で一般的なデジカメラと比べてもかなり小さいようです。撮影時に光量を取り込むことができて暗い場所でもしっかりと撮影できるといった口コミが見られました。

実際の口コミ
WBは双方のレンズで別々に計っているようなので、特に室内撮影などは明暗がはっきり出ます。

出典: https://review.kakaku.com

低評価が多いトピックの口コミを見る

「ホールド感」に関するユーザーの反応 まとめ

外観が球形のデザインのため、見た目はスタイリッシュなのですが、撮影の際に大変ホールドしにくいといった点が難点なようです。ストラップが付属しているのですが、カメラ本体にはストラップホールがなく装着できないことを不便に感じるとの声も見られました。また、ボタンを押すたびにホールドができずに落としてしまいまうという口コミもありました。しっかり持って撮影したい方はこれらの点に、注意する必要がありそうです。

実際の口コミ
ホールド感、良いですが”球”ですので、落とさないよう注意です。 ストラップが同封されていますが、本体にはストラップホールがありませんので付きません。 ストラップホールは台座(付属のミニ三脚)にありますが、台座はあまり使わないですね。 Samsungはスマホにもストラップホールありませんが、欲しいところです。 あとは、球なので難しいかもしれませんが、ケースが欲しいです。

出典: https://review.kakaku.com

一見デザイン性はいいのですが ホールドは大変しにくい

出典: https://review.kakaku.com

「バッテリー」に関するユーザーの反応 まとめ

バッテリーに関しては持ちがあまりよくないといった口コミがありました。静止画の撮影がメインの場合、電源のON・OFFをまめにすれば約1日持つようですが、動画メインの撮影の場合、半日程度しか持たなないようです。また、発熱でシャットダウンしてしまうことがあるようです。用途を考慮して、検討する必要がありそうです。

実際の口コミ
動画メインだと、1日2個以上ないと厳しいですね。 静止画メインですと、電源ON、OFFをまめにすれば1日持ちます。

出典: https://review.kakaku.com

発熱によるシャットダウンが問題です 最長でも20分くらいしか撮れていませんでした

出典: https://review.kakaku.com

「操作性」に関するユーザーの反応 まとめ

Samsung gear 360 sm-c200nzwaxjpは球形のデザインのため、カメラを水平にすることが大変だといった口コミが見られました。また、少ない数のボタンで操作しなくてはならず、あまり操作性が良いとは言えないようです。

実際の口コミ
少ないボタンでの操作には限度があり 決して操作性が良いわけではありません

出典: https://review.kakaku.com

自撮り棒は必須です。 撮影時、一番苦労するのは(慣れれば平気ですが)、カメラを水平にすることです。 カメラが斜めってると画像もそのまま斜めです。

出典: https://review.kakaku.com

画素数
-
撮像素子
CMOSx2
F値
F2
光学ズーム
-
シャッタースピード
-
撮影感度
-
連写撮影
-
4K対応
-
手ブレ補正機構
-
Wi-Fi
重量
総重量:152g
3位
サムスン

SM-R210NZWAXJP

RICOH THETAのように表裏にレンズとセンサー一体が2組ペアで配置された360度カメラ

写真家、カメラ評論家

田中希美男

Galaxy Gear 360の初代機種はスティックなしのほぼ丸いスタイルのカメラでしたが、この二代目のGear 360はスティックがついたデザインになりホールディングしやすくなりました。高さ約10センチ、幅と厚みが約4.5センチと、同じ360度カメラのTHETAよりも背が低く少し厚みのある独特のスタイルのカメラです。重さは130グラムと軽い。約800万画素のCMOSセンサーを2つ搭載してワンショットで撮影した画像をカメラ内で合成処理します。約15メガピクセルの360度静止画や4Kの360度動画を生成します。撮影した画像はMicroSDに記録できますし、スマートフォンで画像を鑑賞することもできます。

高評価が多いトピックの口コミを見る

「携帯性」に関するユーザーの反応 まとめ

サイズが小型で旅行の際にカバンに入れていてもスペースを占有しないといったコンパクトさによる携帯性を評価する声が多く見られました。また、小型なので手に収まりやすくホールド感も良いというレビューもあり、サイズによるメリットを感じているユーザーが多いようです。

「画質」に関するユーザーの反応 まとめ

YoutubeやFacebookなどSNSにアップロードするには十分な画質、日中や照明のある室内での画質は良いといったレビューがいくつか見られました。価格と照らし合わせた上で概ね好評のようです。夜や暗所の撮影では、ISO感度を下げて撮影後に別のアプリでノイズリダクションをかけるなどの処理をすることをおすすめするとのコメントが見られました。

「操作性」に関するユーザーの反応 まとめ

本体のボタンが3つで操作がしやすく設定が簡単、といったレビューがいくつか見られました。また液晶画面がついており、バッテリー残量を確認したり本体の設定を変更するのに使いやすいというレビューも見られ、操作性については印象が良いことが窺えます。スマートフォンと接続することでより細かな設定ができて良いという声もありました。

低評価が多いトピックの口コミを見る

「バッテリー」に関するユーザーの反応 まとめ

バッテリー交換ができないため充電を繰り返すうちにバッテリーそのものが劣化してきた時に新しく買い替えなければいけない、1回の充電で1時間撮影する人にはおすすめできるがあまり良くはないといったレビューが見られました。バッテリーに関してややネガティブな印象が強いようです。

「Wi-Fi機能」に関するユーザーの反応 まとめ

Wi-Fi Directにつながるまで不安定、iOSアプリの具合が悪くWi-Fi接続ができないことが多々あるといったレビューが見られました。モバイル端末とのWi-Fi接続する際、iOSではあまり安定していないようですが、Galaxyに関しては接続は安定しているようです。

「動画」に関するユーザーの反応 まとめ

接続するスマートフォンのOSについてGalaxyの場合は概ね問題なく使用できている反面、iOSではネガティブな声がいくつか見られます。その中でも4K画質の転送についてはiOSの場合はできないため必然的に画質を落とさなければいけないというレビューが見られました。iOSアプリと接続するのに画質も制限されてしまうようです。

画素数
-
撮像素子
CMOSx2
F値
F2.2
光学ズーム
-
シャッタースピード
-
撮影感度
通常:〜ISO1600
連写撮影
-
4K対応
手ブレ補正機構
-
Wi-Fi
重量
総重量:130g
4位
リコー

RICOH THETA S

ワンショットで360度全天球画像の撮影可能で胸ポケットにも入る薄型小型のカメラ

写真家、カメラ評論家

田中希美男

初代THETAから改良を重ねて三代目として2015年発売に発売されたのがTHETA Sです。初代THETAは動画撮影ができなかったが、二代目のTHETA m15でそれが可能になり、そしてTHETA Sではイメージセンサーを大型化して画質を良くして、スマートフォン画面を見ながらのライブビュー表示が可能になりイッキに使いやすくなりました。2組の約1200万画素の1/2.3型CMOSセンサーと撮影レンズを使って2画面撮影をしたあとそれをカメラ内で高速合成処理をして1画面の高精細な360度画像を作ります。シャッタースピードは1/8000秒から60秒まで自在に設定可能、動画は30pのフルHD撮影ができます。
画素数
1200万画素(有効画素)x2
撮像素子
1/2.3型CMOSx2
F値
F2
光学ズーム
-
シャッタースピード
1/8〜1/6400 秒
撮影感度
通常:ISO100〜1600
連写撮影
-
4K対応
-
手ブレ補正機構
-
Wi-Fi
重量
本体:125g
5位
リコー

RICOH THETA Z1

1.0型の大きなCMOSとレンズセットを2組み使用の高画質360度画像が撮れるカメラ

写真家、カメラ評論家

田中希美男

撮影レンズとセンサー2個を使用して上下左右360度がワンショットで写せる全天球型カメラTHETAシリーズのトップモデルです。360度カメラとしては珍しい大きな1.0型裏面照射型CMOSイメージセンサーを使用しているので高感度での画質も良好です。約2300万画素相当(6720×3360 ピクセル)の高品質な静止画が撮影可能で、動画撮影ではフルHDのほか4K動画やハイスピード動画、タイムラプス動画の撮影機能も備えています。動画撮影時には回転3軸補正による強力な手ぶれ補正機能を備えています。絞り優先など多彩な撮影モードも備え、ボディには0.93型の有機EL 情報パネルやファンクションボタンを搭載し、撮影残り枚数や露出設定などの情報が事前に確認できます。静止画、動画の優れた画質にこだわる360度撮影ファンの人にはイチ押しです。
画素数
2000万画素(有効画素)x2
撮像素子
1型CMOSx2(裏面照射型)
F値
F2.1
光学ズーム
-
シャッタースピード
1/8〜1/25000 秒
撮影感度
通常:ISO80〜6400
連写撮影
-
4K対応
手ブレ補正機構
-
Wi-Fi
重量
本体:182g
6位
リコー

THETA SC

横幅が約4.5センチ高さが約13センチという小型軽量な全天球型360度カメラ

写真家、カメラ評論家

田中希美男

THETAは撮影レンズとセンサーをそれぞれ背中あわせにペアで2個づつを使ってワンショット撮影、それをカメラ内で瞬時に画像合成して全天球型360度の画像に仕上げる大変に小型のカメラです。SCは現在のTHETAシリーズの中でのエントリー機種で、もっとも低価格なことが魅力です。約1200万画素の1/2.3型CMOSセンサーで撮影した画像から約1400万画素(5376×2688ピクセル)の360度画像に仕上げ、自動的に内蔵メモリーに記録、保存されます。もちろん360度の動画撮影も可能で30fpsのフルHDで記録できて、静止画も同じですがスマートフォンで撮影画像を自在に方向を変えたり、別売のVRビュアーを使えばヴァーチャルリアリティーを体感することもできます。
画素数
1200万画素(有効画素)x2
撮像素子
1/2.3型CMOSx2
F値
F2
光学ズーム
-
シャッタースピード
1/8〜1/8000 秒
撮影感度
通常:ISO100〜1600
連写撮影
-
4K対応
-
手ブレ補正機構
-
Wi-Fi
重量
本体:102g
7位
リコー

THETA V

ワンショットで静止画も4K動画も撮影が可能な小型軽量な全天球型360度カメラ

写真家、カメラ評論家

田中希美男

縦長の薄いカメラに撮影レンズとセンサーをそれぞれ背中あわせに2セットを内蔵して360度撮影をするカメラです。ワンショットで撮影して約1200万画素の1/2.3型CMOSセンサーの画像それをカメラ内で瞬時に画像合成、約1400万画素(5376×2688ピクセル)の上下左右が同時に見渡せる360度の画像に仕上げてくれます。撮影画像はカメラ内のメモリーに保存され、スマートフォンの画面で360度の静止画も動画も自由にスクロールなどしながら鑑賞できるし、PCに画像を転送して専用ソフトを使って同じく360度画像を愉しむこともできます。VRビュアーを使えば静止画/動画でのヴァーチャルリアリティーを体感することもできます。
画素数
1200万画素(有効画素)x2
撮像素子
1/2.3型CMOSx2
F値
F2
光学ズーム
-
シャッタースピード
1/8〜1/25000 秒
撮影感度
通常:ISO64〜1600
連写撮影
-
4K対応
手ブレ補正機構
-
Wi-Fi
重量
本体:121g

360度カメラ|話題の商品の比較一覧表

商品画像
メーカー
リコー
サムスン
サムスン
リコー
リコー
リコー
リコー
商品名
ZTQ01
GEAR 360 SM-C200NZWAXJP
SM-R210NZWAXJP
RICOH THETA S
RICOH THETA Z1
THETA SC
THETA V
説明
撮影もシェアも超簡単!おしゃれでコンパクトな360度カメラ
直径が6センチほどの"目玉"のような球体カメラで360度全天球の画像が撮影が可能
RICOH THETAのように表裏にレンズとセンサー一体が2組ペアで配置された360度カメラ
ワンショットで360度全天球画像の撮影可能で胸ポケットにも入る薄型小型のカメラ
1.0型の大きなCMOSとレンズセットを2組み使用の高画質360度画像が撮れるカメラ
横幅が約4.5センチ高さが約13センチという小型軽量な全天球型360度カメラ
ワンショットで静止画も4K動画も撮影が可能な小型軽量な全天球型360度カメラ
リンク
画素数
-
-
-
1200万画素(有効画素)x2
2000万画素(有効画素)x2
1200万画素(有効画素)x2
1200万画素(有効画素)x2
撮像素子
-
CMOSx2
CMOSx2
1/2.3型CMOSx2
1型CMOSx2(裏面照射型)
1/2.3型CMOSx2
1/2.3型CMOSx2
F値
-
F2
F2.2
F2
F2.1
F2
F2
光学ズーム
-
-
-
-
-
-
-
シャッタースピード
1/4〜1/16000 秒
-
-
1/8〜1/6400 秒
1/8〜1/25000 秒
1/8〜1/8000 秒
1/8〜1/25000 秒
撮影感度
通常:ISO100〜1600
-
通常:〜ISO1600
通常:ISO100〜1600
通常:ISO80〜6400
通常:ISO100〜1600
通常:ISO64〜1600
連写撮影
-
-
-
-
-
-
-
4K対応
-
-
-
-
手ブレ補正機構
-
-
-
-
-
-
-
Wi-Fi
重量
本体:60g
総重量:152g
総重量:130g
本体:125g
本体:182g
本体:102g
本体:121g
画像 商品名 参考価格(※) 通販サイト 特徴 画素数 撮像素子 F値 光学ズーム シャッタースピード 撮影感度 連写撮影 4K対応 手ブレ補正機構 Wi-Fi 重量
1
リコー
ZTQ01
39,800円
撮影もシェアも超簡単!おしゃれでコンパクトな360度カメラ
-
-
-
-
1/4〜1/16000 秒
通常:ISO100〜1600
-
-
-
本体:60g
2
サムスン
GEAR 360 SM-C200NZWAXJP
33,360円
直径が6センチほどの"目玉"のような球体カメラで360度全天球の画像が撮影が可能
-
CMOSx2
F2
-
-
-
-
-
-
総重量:152g
3
サムスン
SM-R210NZWAXJP
13,990円
RICOH THETAのように表裏にレンズとセンサー一体が2組ペアで配置された360度カメラ
-
CMOSx2
F2.2
-
-
通常:〜ISO1600
-
-
総重量:130g
4
リコー
RICOH THETA S
59,950円
ワンショットで360度全天球画像の撮影可能で胸ポケットにも入る薄型小型のカメラ
1200万画素(有効画素)x2
1/2.3型CMOSx2
F2
-
1/8〜1/6400 秒
通常:ISO100〜1600
-
-
-
本体:125g
5
リコー
RICOH THETA Z1
660円
1.0型の大きなCMOSとレンズセットを2組み使用の高画質360度画像が撮れるカメラ
2000万画素(有効画素)x2
1型CMOSx2(裏面照射型)
F2.1
-
1/8〜1/25000 秒
通常:ISO80〜6400
-
-
本体:182g
6
リコー
THETA SC
15,976円
横幅が約4.5センチ高さが約13センチという小型軽量な全天球型360度カメラ
1200万画素(有効画素)x2
1/2.3型CMOSx2
F2
-
1/8〜1/8000 秒
通常:ISO100〜1600
-
-
-
本体:102g
7
リコー
THETA V
2,199円
ワンショットで静止画も4K動画も撮影が可能な小型軽量な全天球型360度カメラ
1200万画素(有効画素)x2
1/2.3型CMOSx2
F2
-
1/8〜1/25000 秒
通常:ISO64〜1600
-
-
本体:121g