【最新】初心者におすすめの三脚7選|選び方もくわしく解説

三脚があるかないかで撮影できる被写体や表現の幅が大きく変わります。ですが「カメラ初心者でどのように選べばいいかわからない」という方もいると思います。そこで今回は、初心者におすすめの三脚7選をご紹介します。また選び方や使う際の注意も解説するので、ぜひ参考にしてください。

2021/10/22 更新

一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラを買ったらいろんな写真を撮りたいですよね。そんなときは三脚を使うのがおすすめです。三脚があるかどうかで撮影できる被写体や表現の幅が大きく変わります。

 

三脚があると夜景や星空、夏には花火の撮影も可能です。しかし、三脚は多くのメーカーがさまざまなモデルを販売しています。初心者が三脚を選ぼうとしても、迷ってしまうでしょう。

 

そこでこの記事では、初心者におすすめな三脚7選をご紹介します。おすすめ商品だけでなく、選び方や三脚の使い方、使う際の注意点なども解説していきますので、カメラ初心者の方はぜひご覧ください。

今すぐ見る!初心者におすすめの三脚7選

まず選び方を解説します。初心者には大きな三脚よりも、持ち運びや取り回しがしやすいコンパクトな三脚がおすすめです。

素材はカーボンだと軽い上に振動しづらい!

三脚の素材は「カーボン」と「アルミ」の2種類。カーボン素材の三脚は軽量ですが振動吸収率が高いためブレにくいです。また、冷たくなりにくいので冬の撮影でも扱いやすい素材といえます。ただしアルミと比べて価格が高いのが難点です。

 

アルミ素材は価格が安いことがメリット。ですが、カーボンと比べて重量があります。ただし、重い分安定性は抜群です。長く使うのであればカーボン素材が最適ですが、低予算な方にはアルミ素材のものがおすすめです。

耐荷重量はカメラとレンズの2倍は必要!

耐荷重は最大どれくらいの重さの機材を載せられるかを示しています。耐荷重が大きいほど、安定性が高いです。選ぶ際には、カメラ+レンズの重さ×2倍以上の耐荷重を目安にしましょう。

 

今後、望遠レンズといった重いレンズを買い足す可能性がある場合は、余裕のある耐荷重のものを選んでください。また、風の強い場所では耐荷重がギリギリだとブレやすいです。三脚はカメラを安定させるためにも、耐荷重をしっかり確認しましょう。

段数が多いとコンパクトだがブレやすい

三脚は段数が少ないほうが安定性が高く、撮影時にブレにくいです。ただし段数が少ないと、畳んでも大きく持ち運びがしづらいのが難点。逆に、段数が多い三脚はコンパクトになるので持ち運びやすいです。

 

ただし、段数が多い三脚よりもブレやすいです。安定性と持ち運びやすさのどちらを優先するかを考えて選びましょう。3~5段の三脚が多いので、バランスのいい4段を目安にするのがおすすめです。

最高全高は「身長-20cm」が目安!」

三脚の高さも重要なポイント。自分の身長-20cmのものだと目線の位置にカメラがくるので撮影しやすいです。また、センターポールを伸ばさない状態で身長-20cmの三脚を選ぶとよりブレにくいです。

 

あまり低い三脚を選んでしまうと、柵が邪魔になってしまうことがあります。目安は難しいですが、最低130cmはほしいところです。

雲台は初心者には3WAYが扱いやすい!

3WAYは横軸と縦軸、回転軸の3軸を個別に調整しながら位置を決める雲台です。角度調整がしやすいので、初心者におすすめ。また、縦と横の2方向動かせる2WAY雲台もあります。素早くカメラの向きを変えられますが、自由度が低いです。

 

自由雲台はどの方向にもカメラを動かせる雲台。球体軸を自由に動かし、位置を決めたらネジやダイヤルを締めて固定します。位置を自由に決められ、収納時にかさばりません。ただし構図の微調整は苦手です。

パイプ径の太さで安定性が決まる

パイプ径が太いほど安定性が増します。安定感を重視するなら太いパイプ径の三脚を選ぶのがおすすめです。ただしパイプ径が太くなると、その分重いので注意しましょう。

 

使っているカメラによっても適切なパイプ径は変わります。ミラーレス一眼カメラなら22mmの細めの三脚でも大丈夫ですが、一眼レフカメラなら25mm以上の方がいいです。さまざまな要素を考えて、バランスがいいものを選びましょう。

価格は予算に合わせて

三脚は数千円のものから数十万円のものまで、価格帯が幅広いです。初心者におすすめの三脚の相場は1万円前後です。余裕がある方は3万円くらいまで広げて考えましょう。三脚は長く使うので、安いものより少しいいものを買うのがおすすめです。

 

また、選ぶ際には予算を決めてから機能や特徴で絞るのがおすすめです。コスパのいいモデルもたくさんあるので、予算と重視するポイントを決めて選びましょう。

ここからは、数ある三脚メーカーの中からおすすめのメーカーを紹介します。それぞれ特徴も紹介するので参考にしてください。

マンフロット(Manfrotto)

マンフロットはイタリアの写真機器メーカーで、三脚やカメラバッグ、フィルターなどの製造・開発を行っています。三脚では水平・垂直センターポールシステムや3WAYギア付き雲台を開発しました。

 

軽量・高性能でデザイン性が高い三脚が多く揃っています。初心者にはbefree advanceシリーズ・COMPACTシリーズ・Element MⅡシリーズがおすすめ。これらは軽量でコンパクトなシリーズで、取り扱いがしやすいのが特徴です。

ベルボン(Velbon)

ベルボンは三脚メーカーとして60年の歴史がある日本を代表するメーカー。三脚や一脚、雲台などのカメラアクセサリーを製造・販売しています。脚先端を握ってひねるだけで、前段を一気に固定・解除することが可能な独自の機構「ウルトラロック」をはじめ、利便性を向上させるさまざまな機能を開発しています

 

初心者には小型トラベル三脚の「ウルトレックシリーズ」がおすすめです。「ウルトレックシリーズ」は軽量で驚くほどコンパクトなのが特徴です。

スリック(SLIK)

スリックは業界トップクラスのシェアを誇る国内三脚メーカー。三脚や一脚、雲台、クイックシューなどさまざまなカメラアクセサリーを製造しています。製造の企画・設計・試作品の制作まで国内で一貫して行っているのが特徴です。

 

スリックはテーブル三脚から大型まで、さまざまなバリエーションの三脚を網羅しています。素材や脚の伸縮方式などさまざまな種類があるので、好みに合った三脚が見つけやすいです。三脚の使い方セミナーを開催するといったサポートも手厚いメーカーです。

シルイ(SIRUI)

シルイは高い品質を誇る中国発の三脚メーカーです。三脚や一脚、雲台、クイックシューなどのカメラアクセサリーを製造・販売。多くの中華メーカーの中でも評価が高いメーカーです。

 

トラベル三脚からプロ向けの三脚まで、多くのシリーズを発売中。高品質・高性能な三脚をリーズナブルな価格で販売しているので、とにかくコスパのいい三脚がほしい方に最適。初心者には取り扱いがしやすいAシリーズやTravelerシリーズがおすすめです。

ヴァイテックイメージング

Manfrotto 三脚 COMPACT Advanced 3Wayフォトキット アルミ 5段 ブラック MKCOMPACTADV-BK

価格:7,900円 (税込)

最大165cmまで伸びるコンパクトな三脚

\毎日タイムセール開催中!!/ Amazonで詳細を見る
\楽天スーパーセール開催中!!/ 楽天で詳細を見る
\年末大感謝祭開催中!!/ Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

安定性と携帯性を強化した三脚です。折り畳み式3WAY雲台を付属しており、時間を掛けずにセッティングが可能。2独立したレバーを使用すると、簡単に思い通りの構図に毎回設定することができます。収納時は簡単に折り畳むことができるので、コンパクトで持ち運びが容易です。より便利に持ち運ぶために使用していないときは、雲台の1本のパーン棒を折り畳みコンパクトに収納することもできます。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー マンフロット(Manfrotto) 商品名 Compact アドバンス MKCOMPACTADV-BK
段数 5段 雲台
雲台タイプ 3WAY 耐荷重 3kg
素材 アルミ 脚ロック方式 レバーロック
石突種類 その他機能 クイックシュー
全高 445~1,650mm 縮長 440mm
パイプ径 22mm 本体重量 1.42kg
ヴァイテックイメージング

Manfrotto 三脚 Befreeアドバンス アルミ 4段 自由雲台 レバーロック式L三脚キット ブラック MKBFRLA4BK-BH

価格:24,264円 (税込)

機能とデザインに優れたトラベル三脚

\毎日タイムセール開催中!!/ Amazonで詳細を見る
\楽天スーパーセール開催中!!/ 楽天で詳細を見る
\年末大感謝祭開催中!!/ Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

機能とデザインに優れたトラベル三脚です。トラベル三脚だけあって、縮長が40cmとコンパクトになるので、持ち運びがしやすくなっています。耐荷重は8kgと安定性が高く、ミラーレス一眼だけでなく、一眼レフの使用にも対応できる三脚です。脚のロックはレバーロック式になっており、スピーディーに設置が可能。性能のバランスが取れており、人気の高い三脚です。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー マンフロット(Manfrotto) 商品名 befreeアドバンス アルミニウムL三脚キット MKBFRLA4BK
段数 4段 雲台
雲台タイプ 自由 耐荷重 8kg
素材 アルミ 脚ロック方式 レバーロック
石突種類 その他機能 クイックシュー
全高 400~1,510mm 縮長 400mm
パイプ径 22.5mm 本体重量 1.59kg
ベルボン(Velbon)

Velbon 三脚 ULTRA 455 5段 ウルトラロック 脚径24mm 小型 3Way雲台 DIN規格クイックシュー対応 アルミ脚 412584

価格:11,627円 (税込)

3WAY雲台と水準器で水平を簡単に取れる三脚

\毎日タイムセール開催中!!/ Amazonで詳細を見る
\楽天スーパーセール開催中!!/ 楽天で詳細を見る
\年末大感謝祭開催中!!/ Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

コンパクトな一眼レフやミラーレス一眼におすすめな軽量コンパクトな三脚です。縮長が425mmとコンパクトながら、最伸高1,620mmとアイレベルまで高くなります。また脚ロック方式は脚先端をひねるだけで、全段を一気に固定・解除できるウルトラロック式なので、素早くセッティング可能です。構図調整のしやすい3WAY雲台カメラの水平を確認できる水準器も備えているので、簡単に水平の取れた写真を撮ることもできます。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー ベルボン(Velbon) 商品名 ULTRA 455
段数 5段 雲台
雲台タイプ 3WAY 耐荷重 2kg
素材 アルミ 脚ロック方式 ウルトラロック式
石突種類 ゴム石突 その他機能 クイックシュー、水準器
全高 210~1,620mm 縮長 425mm
パイプ径 24mm 本体重量 1.44kg
スリック(SLIK)

【4段三脚】スプリントL110

価格:15,120円 (税込)

独自開脚機構「ハライチロック」でローポジションの撮影も簡単

\楽天スーパーセール開催中!!/ 楽天で詳細を見る
\年末大感謝祭開催中!!/ Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

SLIK独自の開脚機構「ハライチロック」を採用しており、ローポジションのセットが簡単に行なえます。青いボタンを押し下げると開脚ストッパーが解除され、ボタンから手を離した状態で開脚角度を自在に調整可能です。また縮長約47cmから、160cmの高さまでカバーできます。エレベーターは反転可能で、抜け止めを取り外して上下逆さまに取り付けることで、ローポジションの撮影に対応できます。

 

スペック詳細はこちら

メーカー スリック(SLIK) 商品名 スプリント L110
段数 4段 雲台
雲台タイプ 3WAY 耐荷重 2kg
素材 アルミ 脚ロック方式 レバーロック
石突種類 その他機能 クイックシュー、水準器
全高 165~1,605mm 縮長 475mm
パイプ径 20mm 本体重量 1.18kg
シルイ

三脚 雲台セット 小型アルミ三脚5段 自由雲台 A-1005+Y-10 SET 【国内正規品】

価格:11,800円 (税込)

一脚にもなる軽量コンパクトな多機能三脚

\毎日タイムセール開催中!!/ Amazonで詳細を見る
\楽天スーパーセール開催中!!/ 楽天で詳細を見る
\年末大感謝祭開催中!!/ Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

重量1.5kg、縮長360mmとコンパクトな一眼レフやミラーレス一眼に適した軽量コンパクトな多機能三脚です。5段の三脚ながら耐荷重が10kg、パイプ径25mmと高い基本性能を備えています。また脚を1本取り外し、一脚としても使用可能です。センターポールを一脚の延長帽としても利用できます。センターポールを逆につけかえて、ローアングルでの撮影も可能です。しかも高性能で多機能ながら価格はリーズナブルになっています。

 

スペック詳細はこちら

メーカー シルイ(SIRUI) 商品名 A-1005+Y-10 SET
段数 5段 雲台
雲台タイプ 自由 耐荷重 10kg
素材 アルミ 脚ロック方式 ナットロック
石突種類 その他機能 クイックシュー、水準器
全高 350~1,490mm 縮長 360mm
パイプ径 25mm 本体重量 1.5kg
バンガード

VANGUARD トラベル三脚 VEOコレクション カーボンファイスバー 4段 小型 自由雲台 キャリングケース付き 155cm VEO 2 264CB

価格:23,419円 (税込)

軽量コンパクトなカーボン製トラベル三脚

\毎日タイムセール開催中!!/ Amazonで詳細を見る
\年末大感謝祭開催中!!/ Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

縮長445mm、重量1.3kgの軽量でコンパクトなトラベル三脚です。コンパクトで持ち運びが容易ですが、最伸高は155cmとある程度の高さも確保しています。また素早い脚の伸縮が可能なツイストロックとセンターポールが反転することで、素早いセッティングが可能と持ち運びも使い勝手も良好です。4段・カーボン・パイプ径26mmと安定性が高く高性能なのに価格がリーズナブルなコスパの良い三脚です。

 

スペック詳細はこちら

メーカー バンガード(VANGUARD) 商品名 VEO 2 264CB
段数 4段 雲台
雲台タイプ 自由 耐荷重 8kg
素材 カーボン 脚ロック方式 ツイストロック
石突種類 ラバーフィート その他機能 クイックシュー、水準器
全高 193~1,550mm 縮長 445mm
パイプ径 26mm 本体重量 1.3kg
ヴァイテックイメージング

GITZO 三脚 トラベラー 1型 カーボン 4段 QDボール雲台キット GK1545T-82TQD

価格:121,940円 (税込)

世界最高水準のトラベル三脚

\毎日タイムセール開催中!!/ Amazonで詳細を見る
\楽天スーパーセール開催中!!/ 楽天で詳細を見る
\年末大感謝祭開催中!!/ Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

収納時はコンパクト、撮影時は快適な高さになる4段カーボン三脚です。25.3mmのパイプ径と10kgの耐荷重で安定性が高く、一眼レフでも問題なく使用可能。三脚のセッティングもスムーズです。GITZOの三脚は世界でも最高水準。高額ですが、見合った性能・堅牢性を備えています。最後はGITZOの三脚に行き着くとも言われているので、長くカメラを続けていくなら、早めに購入しておくと逆に節約になるかもしれません。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー ジッツオ(GITZO) 商品名 トラベラー GK1545T-82TQD
段数 4段 雲台
雲台タイプ 自由 耐荷重 10kg
素材 カーボン 脚ロック方式 ツイストロック
石突種類 ゴム石突 その他機能 クイックシュー、水準器
全高 320~1,635mm 縮長 425mm
パイプ径 25.3mm 本体重量 1.45kg

ここからは三脚の基本的なセッティングの流れをご紹介します。

三脚の高さを決める

三脚を立てる前に、まずはどれくらいの高さで三脚を立てるかを決めましょう。とりあえず大きく伸ばして三脚を立てる方も多いです。ですが、一度伸ばしてカメラを取り付けると、高すぎたときに下げるのが面倒です。

 

またカメラを取り付けたまま三脚の脚を下げると、バランスが悪く倒れる危険もあります。慣れるまでは面倒に感じるかもしれませんが、三脚を立てる前に高さを決めておくとスムーズにセッティングができます。三脚を倒す危険性も少ないので、ぜひ参考にしてください。

脚は太い順に伸ばす

三脚の脚は太い順に伸ばしてください。脚を太い順に伸ばすとしっかり機材を支えることができ、安定性が高くなります。細い脚から伸ばし機材を載せると、安定性が損なわれて撮影時にブレやすくなるので注意しましょう。

 

一番下に細い脚が付いているからか、下から伸ばしてしまう人もいますが、三脚の安定感が損なわれては三脚を使う意味が半減します。特に初心者の方は太い脚から伸ばすように意識して、クセ付けするようにしましょう。

脚をしっかり開いて安定した場所に立てる

三脚の脚をしっかり開いて、安定した場所に立てることも意識しましょう。脚がしっかり開いていない状態でカメラを付けると、安定感が損なわれて撮影時にブレやすくなります。また、カメラごと三脚が転倒することもあります。

 

そのため、脚がしっかり開いているか確認してからカメラを付けましょう。また三脚を立てる場所も重要です。撮影場所によっては安定した場所があまりないこともありますが、ブレや転倒につながりますので、安定した場所に立てるように心がけましょう。

ここでは三脚を使う際の注意点をご紹介します。知らないとトラブルに繋がるおそれがあるので、しっかり押さえましょう。

使える場所か確認する

三脚には使用できる場所とできない場所があります。そのため、使用可能かどうかを事前に確認しましょう。京都の神社仏閣などでは三脚を禁止しているところも多いので、知らずに持っていって後悔することも。

 

特に私有地や立入禁止の場所での使用は絶対にNGです。先に私有地や立入禁止の場所で三脚撮影している人がいても、自分も撮影できるとは限りません。そのような場所で三脚を立てたい場合、管理者に許可を取ってから三脚を使いましょう。

通行人の邪魔にならない場所に立てる

三脚は通行人の邪魔にならない場所に立てるようにしましょう。撮影に最適な場所であっても、通行の妨げになる場所に三脚を立てるとトラブルに繋がる恐れもあります。

 

マナーをしっかり守らないと、回り回ってカメラマンの首を絞めます。一部のマナーの悪いカメラマンのために、三脚が使用禁止になった場所も多いです。三脚を使用して撮影する際には、必ず通行人や周囲の人の迷惑にならないかを確認してください。

運ぶときは脚を閉じる

三脚を運ぶときには脚を閉じてから運びましょう。三脚を立てた場所から別の場所に移動するのはよくあることですが、閉じるのが面倒で三脚の脚を開いたまま運ぶ方も見受けられます。

 

ですが、三脚を開いたまま運ぶと物や人にぶつかる恐れがあり非常に危険です。三脚や器物の破損、思わぬ怪我につながることも考えられます。面倒に感じても、万が一のトラブルを避けるために三脚を運ぶ際はきちんと脚を閉じましょう。

三脚があると手持ち撮影ではできない撮影ができます。特に星空や花火を撮るなら三脚は必須なので、初心者でも三脚を購入するのがおすすめです。ぜひこの記事を参考に、自分に合った三脚をお選びください。

# 初心者