洗濯機のホースの掃除の仕方について | 汚れを予防する方法も紹介!

洗濯機の排水ホースその周辺の排水口周りの汚れは嫌なにおいや詰まりの原因となります。今回は排水ホース、そして時々使用する風呂水ホースの掃除方法について紹介してゆきます。排水ホース、排水口の汚れを予防するための秘訣も挙げてゆきます。

2022/09/15 更新

編集部おすすめの記事

※ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。

排水ホースは洗濯する上では欠かせないアイテムですが、使用年数の経過とともに汚れてきてしまうものです。しかし馴染みのある製品ではない分、お手入れ方法が分からない方も少なくありません

 

実は洗濯機の排水ホースには、市販の給水ホースや元から洗濯機に付属する風呂水ホースなど、複数の種類があります。今回はこういったそれぞれのホースに合った掃除の仕方に的を絞って、徹底解説していきます。

 

洗濯機の排水ホースの汚れはにおいや詰まりの原因となります。お掃除の仕方はもちろん、ハイターを活用した排水ホース、排水口の汚れを簡単に予防できる秘訣もご紹介しますので、ぜひ参考にして、洗濯ホースをきれいにしてみてください。

排水ホースは洗濯機からの排水を常に受けて確実に汚れてきます。同時に排水口周辺も汚れ、詰まりの原因ともなってきます。給水ホース・排水ホース・排水口周りの掃除法について考えます。

 

また排水トラップも掃除しないと悪臭の原因になりえるので定期的な掃除が必要です。排水トラップの掃除方法は以下のページにまとめているのでチェックしてみてください。

排水ホースを排水口側の口から直接掃除してゆく方法です。

使用する道具はキッチンハイターなどの塩素系漂白剤や、その他の洗剤・バケツ・ラップ・輪ゴムです。

 

  1. まず排水ホースを排水口から外します。
  2. 排水ホースを手で持ち、水と洗剤ホース内に入れます。
  3. 口をラップと輪ゴムで塞いで振り洗いし、最後に汚水を流します。

洗濯槽側からの排水ホースの掃除方法です。使用する道具は、洗濯槽用の塩素系もしくは酸素系クリーナー・重曹・オキシクリーン、バケツです。

 

  1. 排水ホースを排水口から外し、先端を塞ぎます。(バケツの中で行うと安心です)
  2. 洗濯槽に水か40℃くらいのお湯と洗剤(状況に合わせて塩素系か酸素系クリーナー、もしくは重曹)をいれます。
  3. 排水ホースに十分洗剤がたまったらしばらくつけ置きます。
  4. 塞いでいた排水口を開けて汚水を排出し洗濯槽側から何度か水ですすいで終了です。

この方法は洗濯機のモデルによっては行えないので取扱説明書等を参考にして、慎重に行っていただければと思います。排水ホースの外し方も説明書をしっかり読みましょう。使用する道具は、漂白剤(強力なのは塩素系)、大きめのバケツかタライです。

 

  1. まず排水ホースを排水口側から外します。
  2. 洗濯機側からもホースを取り外します。(モデルによって仕様が異なるので無理をされないでください)
  3. 大きめのバケツかタライに、酸素系か塩素系の漂白剤を溶かしたぬるま湯を張り、そこでパイプ全体をつけ洗いします。
  4. 1~2時間後に水でホース内外をすすぎます。

どの方法を取るにしても。排水口から排水ホースを外すので、同時に排水口周りや排水管も掃除しましょう。排水口には排水トラップによって臭い上がりを防ぐ仕組みがされており、下水の臭いを防いでいます。

 

この排水トラップも簡単に分解して、歯ブラシと漂白洗剤などで掃除しましょう。さらに排水口にはパイプユニッシュ等を使い、下水管の掃除も同時に行うと一気にきれいにできます。パイプユニッシュを流したら30分ほど放置して汚れをしっかり溶かしましょう。

ジョンソン

パイプユニッシュ 排水口・パイプクリーナー 液体タイプ 大容量 800g

価格:281円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。


ジョンソンのパイプユニッシュなら粘性の高い液体でしっかりと排水口の汚れ、髪の毛ヘドロなどを溶かしてくれます。排水パイプを外したなら、ついでにこれも使って嫌な下水の臭いも軽減させましょう。どの排水口にも使えるので便利です。

排水ホースの汚れ、そして排水口のつまりによって嫌なにおいや、水漏れを生じさせるうるので、できるだけ普段から汚れやつまりを予防できるようにしたいものです。

 

 

【目次】

排水口のつまりの原因となるのはごみや髪の毛などがそのまま流れて行ってしまうので、フィルターやごみ取りネットの掃除は頻繁に行うようにしましょう。

洗濯槽の掃除もやはり排水ホースや排水口の汚れに直結していると言えます。洗濯槽クリーナー・洗濯槽カビキラーを使えば比較的簡単に掃除が行えるので、定期的に1~2か月周期くらいでの掃除ができるといいですね。

 

定期的に使用するなら、洗濯槽クリーナーは酸素系や重曹を用いると手肌や環境にもやさしいのでおすすめです。しばらく掃除しておらず汚れがひどい時は塩素系の洗濯槽クリーナーを用いてしっかり殺菌しましょう。

大量の衣類をまとめて洗濯すると、その分多くの水を使用するため、洗濯機の各パーツにかかる負担も大きくなります。劣化の原因にもつながるので、規定された容量の7割を目安に少なめの量での洗濯を心がけましょう

洗濯機を仕様しない時間は、可能な限り蛇口を閉めておきましょう。蛇口を閉めておけば各パーツにかかる水圧を下げられるため、洗濯機自体の劣化を防止できます。この一手間で洗濯機の寿命を伸ばせるので、ぜひ蛇口の閉め忘れがないよう心がけてください。

排水ホースのほかに意外と忘れがちな風呂水用のホースを掃除する方法にも触れておきます。市販のお風呂用ポンプ付きホースと、付属のお風呂ホースそれぞれの掃除の仕方を解説します。

お風呂に40℃ほどのお湯を張り、酸素系の漂白剤を入れます。酸素系でれば低刺激で安心です。そこに風呂水ポンプを入れ、スイッチをON、しばらくそのまま放置して洗剤をホース内にしっかり循環させます。

 

漂白剤入りのお湯で洗浄しきったら、今度は通常の水を通しなおしてすすぎを行います。これで内側がきれいになるので、外側も同時に車用のブラシなどで擦ってあげるといいです。

洗濯槽の掃除と同時に行えます。さきほどと同様の40℃くらいのお湯を洗濯槽に入れて酸素系の漂白剤を溶かし、そこに付属のお風呂水ポンプを入れてスイッチをONすれば洗剤が循環してお風呂ホース内を掃除できます。

 

しばらく洗浄液を循環させてポンプの電源を切り、1~2時間放置すればかなりきれいになっているはずです。最後にお風呂の浴槽に水を張って通常通りのくみ上げを行えばすすぎ洗いができます。

ウエ・ルコ

風呂水ポンプも洗える洗たく槽クリーナー

価格:328円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ウエ・ルコの風呂水ポンプも洗える洗たく槽クリーナーは、風呂水ホースのポンプ部分のキャップの中に錠剤を入れて、通常通りお風呂から水をくみ上げるだけで風呂水ポンプも洗うことが可能な便利商品です。

 

洗濯槽用塩素系クリーナーも入っており、洗濯槽に入れて開始することでポンプも洗濯槽も同時に掃除できるという優れものです。

基本的には洗濯槽クリーンや、フィルター、ごみ取りネットの掃除などを定期的に行えば汚れを最小限に抑え、水漏れの対策にもなります。とはいえ、完全に汚れを回避するのはできないので、年1回くらいはこの記事を参考に洗濯機のホースの掃除をしてあげましょう。