【2020年】乾電池対応デジタルカメラのおすすめ8選!メリットはある?名機も紹介!

少数派になってしまった乾電池式のデジタルカメラですが、市販の乾電池で駆動する手軽さで今でも根強いファンがいます。乾電池式デジタルカメラのメリット、デメリット、今買える乾電池式デジタルカメラと中古で手に入る不朽の名機をご紹介します。

バッテリー式のデジタルカメラが主流のなかで、乾電池式のデジタルカメラをこだわって愛用し続けている方もいるようです。最新機種はほぼバッテリー式で、現在発売中の商品も少なくなった乾電池式のデジタルカメラですが、愛好家が使い続けるには理由があります。

どこでも手に入る乾電池だから電池切れの心配がない

市販の乾電池を使用している乾電池式デジタルカメラは、電池が切れてもすぐに手に入るのが最大のメリットです。専用バッテリーを使用しているデジタルカメラは、たとえ予備バッテリーを持って行っても常にバッテリー切れの不安があります。

どこでも乾電池が買えるのが大きなメリット

乾電池式のデジタルカメラは、もし乾電池が切れても出先の家電量販店、コンビニ、100円ショップなどでも乾電池を購入できるので、電池の心配をしないで遠慮なく写真を撮ることができます。

バッテリー式よりも電池のコスパがいい

それぞれのデジタルカメラの機種に合わせた専用バッテリーを用意しているバッテリー式に対して、乾電池は安価で購入できる点もメリットです。メーカー純正の予備バッテリーは高額なものが多いため、乾電池式のデジタルカメラはコストパフォーマンス的にも優れています。またエネループのような充電電池を使用すると更にコスパがよくなります。

市販品の電池だから管理が楽

簡単に手に入る乾電池で動くデジタルカメラは電池の管理面でもメリットが大きいです。価格が高いデジタルカメラの専用バッテリーは、劣化した場合に買い替えが必要になります。機種が古くなると予備バッテリーの入手が難しくなったり、メーカーがバッテリーを生産中止する場合もあります。乾電池式であればそのような心配はありません。

たくさん撮影する人は電池代が高くなる場合も

メリットとしてバッテリーのコスト面を挙げた乾電池式のデジタルカメラですが、たくさん撮影する人は乾電池を使い捨てしているうちにコスト高になってしまう場合もあります。充電電池を使ってコストを下げることも可能なので、撮影する頻度などとも相談して導入を検討してみてください。

乾電池の消費が早く長時間撮影に向かない

乾電池式のデジタルカメラのデメリットの1つが乾電池の消費が早いという点です。乾電池式のデジタルカメラでアルカリ電池を使うとすぐに電圧が下がってしまうので、メーカーによってはリチウム電池やニッケル水素電池を使用することを推奨しています。

発売されている機種が少なく選択肢がない

バッテリー式のデジタルカメラが大勢を占めるなかで、乾電池式のデジタルカメラの発売は年々減っています。2016年発売のニコンのCOOLPIXシリーズなどが比較的新しい機種となります。次々と新製品が発売されているデジタルカメラの世界では3年前の機種は古い部類ですが、選択肢が少ないというのは乾電池式の大きなデメリットです。

Nikon

Nikon デジタルカメラ COOLPIX B500 光学40倍ズーム 1602万画素 単三電池 ブラック B500BK

価格:19,700円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ニコンCOOLPIX B500は、22.5mm相当の広角撮影から超望遠の900mm相当の撮影まで可能な光学40倍レンズをを搭載した単三電池駆動のデジタルカメラです。単三電池の使用に対応した省電力設計が特徴で、乾電池の消費が激しいといわれるアルカリ電池でも約600コマ、リチウム電池は約1240コマと倍以上撮影できます。コンパクトカメラ以外の乾電池式のデジタルカメラで入手できる唯一の現役機種ということもあり、2016年発売の機種ながらロングセラーとして人気のモデルです。

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Nikon

Nikon デジタルカメラ COOLPIX A10 シルバー 光学5倍ズーム 1614万画素 【乾電池タイプ】 A10SL

価格:9,390円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ニコンCOOLPIX A10デジタルカメラは、光学5倍ズームを搭載した乾電池式のコンパクト・デジタルカメラです。単三電池2本で駆動し市販のアルカリ電池で約200コマ、別売りの充電式の電池なら約700コマ撮影可能です。初心者向けのカメラで「おまかせシーンモード」という自動設定で、誰でもきれいに撮影できます。2016年発売のモデルですが、乾電池式のコンデジで今でも入手しやすい機種の1つです。

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コダック

コダック コンパクトデジタルカメラKodak PIXPRO FZ43BK (ブラック)

価格:8,479円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Kodak PIXPRO FZ43はデジタルカメラは、光学4倍ズームを搭載し単三電池2本で駆動する乾電池式のコンパクト・デジタルカメラです。リースナブルな価格に、手ブレ補正や高感度撮影などひと通りの機能が備わっています。また省電力設定を3段階で設定できるなど、乾電池式のモデルらしい工夫が施されています。

Nikon

Nikon デジタルカメラ COOLPIX L32 シルバー 光学5倍ズーム 2005万画素 乾電池タイプ L32SL

価格:18,190円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ニコンCOOLPIX L32デジタルカメラは、2015年に発売されたCOOLPIX A10のひとつ前のモデルです。単三電池2本で駆動して、初心者に優しい「おまかせシーンモード」など共通点は多いです。COOLPIX A10で削られたAF補助光機能があることから、COOLPIX L32を支持するユーザーもいます。旧モデルで手に入り難くなっていますが。一部の通販サイトではまだ手に入るので探してみてください。

Kodak

Kodak WP1 イエロー PIXPRO [防水対応スポーツカメラ(1615万画素)]

価格:14,580円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Kodak WP1はアウトドア向けの乾電池式デジタルカメラです。2倍デジタルズーム、1615万画素とカメラとしては最低限の機能ですが、耐落下1.2メートル、防水5メートル、防塵機能とタフで耐久性を重視した設計になっています。

現在でも手に入れることのできる名機とされている乾電池式デジタルカメラについてご紹介します。

富士フイルム

FUJIFILM デジタルカメラ FinePix HS20EXR ブラック F FX-HS20EXR 1600万画素 EXR CMOSセンサー 広角24mm 光学30倍 3型クリア液晶

価格:121,504円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

FUJIFILM FinePix HS20EXRデジタルカメラは2011年発売の単三電池で駆動するデジタルカメラです。電池駆動で手動ズームリングを採用した希少なモデルということで名機として人気が高い機種です。中古市場にコンディションのよいカメラが多く出ているので探してみてください。

ケンコー(Kenko)

Kenko 防水デュアルモニターデジタルカメラ DSC1480DW IPX8相当防水 1.5m耐落下衝撃 434758

価格:7,300円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

KenkoのDSC1480DWデジタルカメラは2015年に発売された防水仕様の単四電池で駆動するアウトドア向けコンパクトカメラです。デュアルモニターを搭載、カメラの前面にも自撮りを意識した小型の液晶モニターがあります。水深3メートルまでの水中撮影が可能です。なお全く同じデザインのアウトドアメーカーのコールマン・モデルも発売されていました。

キヤノン

Canon デジタルカメラ PowerShot SX160IS 約1600万画素 光学16倍ズーム 単3形電池 ブラック PSSX160IS

価格:47,800円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Canon PowerShot SX160ISデジタルカメラは2012年に発売された単三電池で駆動するコンパクト・デジタルカメラです。光学16倍ズームを搭載し高画質で撮れることから単三電池式に拘りのあるコンパクトモデルの愛用者には名機として知られています。新古品は高額で取引されているので中古でコンディションのよいカメラを探してみてください。

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デジカメに新しい乾電池を入れても、すぐにカメラの電源が落ちてしまうことがあります。そのような場合は電池の種類を確認してみてください。電池がアルカリ乾電池の場合、すぐに電圧が下がってしまいデジカメの電源が落ちてしまうことがあります。

 

そのため、デジカメではエネループやエボルタなどのニッケル水素電池を使うことを強くお勧めします。エネループやエボルタなどの充電式乾電池は電池の持ちだけでなくコストの面でもお得です。

 

エネループやエボルタにはそれぞれライト仕様(1000mAh)と大容量タイプ(2000mAh)がありますが、カメラの場合は大容量タイプを選ぶと良いでしょう。

かなり少数派になった乾電池式のデジタルカメラですが、調達しやすい乾電池を駆動するため今でも愛用する人は少なくありません。特にスマホではなくあえてデジタルカメラで普段の写真を気軽に撮りたい人は、手に入る機種やなるべく状態のいい中古デジタルカメラを見つけておきましょう。