ソニー イヤホン・ヘッドホン MDR-1AM2-S

最安値:¥29,127
ソニー MDR-1AM2-S イヤホン・ヘッドホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ソニー MDR-1AM2-S イヤホン・ヘッドホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2023/03/22 更新

ランク王編集部

高音質なのに軽量!ハイレゾ音源もクリアに聴けるヘッドホン

ソニーのワイヤードヘッドホンです。40mmHDドライバーユニットが広音域再生を実現するため、ハイレゾ音源をクリアに再生することが可能。また、ハウジングに樹脂材料を用いることで不要な振動を抑制し、よりクリアな音質を再現しています。その上、各パーツの改良により重量187gという軽量化も同時に実現!

本商品は「音質にはこだわるけれど、重たいヘッドホンは避けたい」という方に最適です!イヤーパッドには低反撥ウレタンフォームを採用し、長時間でも軽快・快適に装着することができますよ。360 Reality Audioでサウンドに包まれるような体験ができるため、音楽への没入感が欲しい方にもおすすめです。

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MDR-1AM2-Sの基本スペック

タイプ
オーバーヘッド
接続タイプ
有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
-
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
ミニプラグ/4.4mmバランス
インピーダンス【Ω】
16 Ω
音圧感度【dB】
98 dB
再生周波数帯域
3Hz〜100kHz
ドライバサイズ【mm】
40 mm
コード種類
-
コード長【m】
1.2 m
最大入力
1500 mW
充電端子
-
ワイヤレス
-
Bluetoothバージョン
-
連続再生時間
-
充電時間
-
対応コーデック
-
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
マイク
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
マグネット連結対応
-
折りたたみ
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
シルバー
重量【g】
187 g

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ソニー(SONY)

ソニー SONY ヘッドホン MDR-1AM2 S : ハイレゾ 密閉型 折りたたみ式 ケーブル着脱式/バランス接続 Φ4.4ケーブル同梱 リモコン/マイク付き 2018年 シルバー

メーカー
ソニー(SONY)
商品名
MDR-1AM2・ブラック・シルバー
タイプ
オーバーヘッド型
装着方式
両耳
構造
密封型
プラグ形状
マイク・リモコン付きヘッドホンケーブル・金メッキL型4極ステレオミニプラグ、バランス接続ヘッドホンケーブル:金メッキL型バランス標準プラグ
コード長(m)
約1.2
特徴
ハイレゾ対応、リモコンの有、マイク機能、リケーブル対応、ヘッドホン自体を折りたたみ可能
主に外出先や家でゲームをやるときのDiscord通話で使っています 前バージョンのMDR-1Aと悩んだのですが1Aの在庫が無くなりつつあるのか値段が上がってきたのでこちらにしました レビューを見ても賛否両論で迷ったのですが高音域が綺麗だと聞いて買うことにしました

出典: https://review.kakaku.com

ゲームの通話でも活躍します。通話と言うと携帯電話での通話が主に思い浮かびますが、今はオンラインゲームも主流のため、色々な活用方法が考えられます。
手に取ってまず思ったのが驚きの軽さ! サイズとか見た目の雰囲気からは想像できないほどに軽いです! 装着感もその軽さのおかげでだいぶ楽に装着していられます。

出典: https://www.e-earphone.jp

確かに見た目からしたら持った時の軽さには感動すら覚えます。下を向いた時にずれないのはストレスフリーで助かりますね。それだけヘッドフォンの構造に拘った証拠です。
とにかく解像度が高い。オーケストラだろうとJ-POPだろうと、一つ一つの楽器やボーカルの音が、他に紛れることなく正確に聞き取れます。

出典: https://www.amazon.co.jp

あらゆるジャンルの音楽をそのまま聴かせるのをMDR-1AM2は目指しています。バランス接続では左右の音を完全に分離して流すのでヘッドフォンならではの音の広がりを感じることができます。
密閉型にしては音漏れが大きい。他人が近いところでは使えない。外で使おうと思っていたので残念。室内での音楽鑑賞用に使うことにした。

出典: https://review.kakaku.com

どれだけの音量で音楽を楽しんでいるかで変わりますが、大きな音で聴くことを好む人には少々、音漏れが気になる意見が散見されました。人によって、気にする音量も違ってくるため、室内での音楽鑑賞に使うのも良いですね。
音にツヤも無く印象として暗く、 こもった感じがして鳴ってる空間も四畳半で音出してるんですか?ってほど広がりが感じられず、ダメもとでケーブルでも変えてみます。

出典: https://www.amazon.co.jp

他の製品と比べた口コミも多く見られました。比較対象があると製品の良さも悪い部分も客観的にみれて良いかもしれません。SONYのホームページに記載ある通り、別売りでのケーブルも販売しているので、好みの音源が聞こえることを期待しましょう。
しかもイヤーパッドもやわらかすぎず固すぎず絶妙な感触で意味もなくモチモチ触ってしまいます笑 メガネをかけた上からかけてもあまり違和感がないです!!

出典: https://www.e-earphone.jp

メガネをしていてもあまり違和感がないとの口コミでした。メガネをしている人も大勢いるので、購入する前に違和感がないとわかると安心します。
そこそこ遮断してくれますが、ある程度の外音は 拾ってしまいます。当然ですが ノイズキャンセリングには及びません。

出典: https://review.kakaku.com

外音遮断性の性能はMDR-1AM2に特別に備わっていないので、外の音は拾ってしまいます。気になるほどではないようです。ノイズキャンセリングの機能もありませんが、音質的にはそのままの音源を出力するので満足いただけています。
今回購入したヘッドフォンを見て愕然とした。外観も価格の内、、、 すべてコストダウンの結果、陳腐な外観である。音質が変わらなければ何をしてもいいと思っているのか 恥を知れsonyと言いたい。

出典: https://www.amazon.co.jp

購入する時の目安として、外観は結構重視している方も多いようです。購入してしまってからでは遅いので事前に確認は必要でしょう。コストダウンの結果ではなく、性能を重視し、軽量化を図った本製品の良さが充分に伝わらなく、残念な口コミとなりました。
MDR-1AM2とMDR-1Aの違いですがMDR-1AM2の前機種となるのがMDR-1Aです。そのため、比較して購入する方が多くいます。発売時期はMDR-1AM22018年3月、MDR-1Aは2014年の10月です。口コミにもありましたが、全体的にMDR-1Aのほうがどっしり構えた感じがします。 重量はMDR-1AM2が187gに対しMDR-1Aは225gです。軽量化にも力は入れたので比べてみると重量感の違いが分かります。インピーダンスはMDR-1AM2のほうが優れていますが、音圧感度はMDR-1Aのほうが上です。電力の抵抗はない代わりに最大音量を下げたのがMDR-1AM2として発売されました。 細かい点を見ていくとMDR-1AM2に新しく備わった機能として、新機能のドライバーユニット40mmHDを採用したいこと、φ4.4mmバランスケーブルが付属でついたこと、軽量化小型化の実現が主に挙げられます。バランスケーブルはそのケーブルでしか味わえない音もあるため重宝します。 またハウジング部分を7mm小さくしていますが、耳に当たる部分が縦長に改良されているためフィット感に問題はないです。柔らかい印象の生地が今回はモチモチした印象にかわります。しかし縫い目がないのが利点です。実際に装着してみると頭を覆う範囲が変わるのでわかりやすいでしょう。 音に関しては、MDR-1AM2のほうが中高域の範囲が広がり、原音をしっかり出してくれるイメージがあります。形も音も好みの問題も出てきます。アクセサリとして持つ時に重量感や色合いを大事にしているのであれば、MDR-1Aもおすすめです。しかし、再審の技術が詰まっているのはやはりMDR-1AM2ですね。