ニコン ビデオカメラ KEYMISSION 360

最安値:¥22,980
Nikon KeyMission 360 ビデオカメラの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、 Nikon KeyMission 360 ビデオカメラがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2023/03/09 更新

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KEYMISSION 360の基本スペック

画質
4K
HDR動画
-
撮像素子
CMOS 1/2.3型
総画素数
2114万画素×2
動画有効画素数
-
静止画有効画素数
-
記録メディア
microSDカードmicroSDHCカードmicroSDXCカード
液晶モニター
-
手ブレ補正機構
-
焦点距離
8.7mm
F値
F2
夜間撮影機能
-
撮影時間
-
ファインダー
-
360度カメラ
タッチパネル
-
静止画解像度
7744×3872
メモリー静止画記録形式
JPEG
メモリー動画解像度
3840×2160
インターフェース
microUSB2.0/HDMIマイクロ
付属バッテリー
EN-EL12
最低被写体照度
-
内蔵マイク
ステレオ
外部マイク入力
-
LOG撮影
-
RAW撮影
-
音声コントロール
-
Wi-Fi
Bluetooth
NFC
防水性能
30m
防塵性能
-
耐衝撃性能
-
耐低温性能
-
幅x高さx奥行き
65.7x60.6x61.1 mm
本体重量
-
カラー
ブラック

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VR動画を撮影したくて購入。 動画の連続撮影時間が長いのでいい。 付属ソフトのレスポンスが悪いので改善が必要。

出典: https://www.biccamera.com

4K対応機種の中で比較的バッテリー持続時間が長い本製品は、長時間撮影する場合が多いハイキングやツーリングやサイクリングなどにうってつけです。付属ソフトやアプリに関しては、操作性が低いので若干の慣れが必要となってくるでしょう。
重量感があって、良い感じですが、保管場所方法に戸惑うかもしれない。

出典: https://www.biccamera.com

アクションカメラの中では特段小型というわけではないですが、それでも一般的なビデオカメラと比べると小さい部類に入るため、保管の際はケースに内包しておくなど、無くしづらい場所に置いておくのが得策ではないでしょうか。
各種設定がスマホがなければできないのが厳しいです。 当方は、ガラケーなので 細かい設定ができません。

出典: https://review.kakaku.com

ガラケーで操作ができないわけではないですが、こちらの口コミの方もおっしゃるように、細かい設定ができないため少々不便に感じるでしょう。本体からの設定もあまりできないため、スマホが必須となってきます。
スマホなどの専用アプリを使用して映像を見る時にだけ手ぶれ補正がかかります。 ソフトを使用して出力時の映像には手ぶれ補正はつきません。 バイクや自転車で使用した場合の映像はブレが凄いです。

出典: https://review.kakaku.com

基本的な才能はそこまで低くないものの、手ブレに関しては特別な補正機能を備えていないため、一般的なアクションカメラの中でもクオリティは低めとなっています。出力時に補正が甘くなることを考慮して購入することをおすすめします。
ちょっと無骨な気もしますがアウトドアっぽい感じがするので アクションカメラの佇まいとしては良い感じなのではないでしょうか。

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本製品は衝撃に強い構造や防水・防塵を第一優先としているため、デザイン面に関しては特に洗練されていません。専用のカバーをつけることでより耐久性が向上する他、デザイン面に関してもスポーティーに洗練されます。
本体の大きさは他社製品を使用している人にとっては大きいかもしれません。しかし、防水で4KでWiFiでmicroSDXCも使えバッテリーも長持ちして動画も連続して撮影できるとなると大きさは気になりません。他社製品を凌駕した製品と言えるでしょう。

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画質に関しては、他のアクションカメラと比べた場合特に特筆すべき点はないものの、防水・防塵・耐衝撃性能に関してはトップクラスの性能を誇ります。バッテリー持続時間も長いので、パルクールなどの荒っぽい撮影環境に適しています。
防水の性能が高いのはいいのですがケースの表面の作りが凸凹すぎて いつまでもどこかに水滴が残っていて、ケースを開けるのに躊躇します

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ケースに水滴がついている状態で充電やレンズの取替を行うと、故障してしまう場合があるので、水中使用のあとは入念に水滴を拭き取り乾燥させることをおすすめします。
スイッチが電源と録画スタートストップボタン兼用はまずい反応が敏感でうっかり触ると反応してしまう

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こちらの口コミの方もおっしゃるように、録画とスタート/ストップボタンを兼用しているため、間違えて押してしまって録画を停止させてしまうことがあります。専用のストラップを使用すれば、そういったデメリットをある程度解消することは可能です。