自転車でGoProを楽しもう!取り付け場所別おすすめマウント【設定も解説】

GoProは手ぶれ補正が優秀なため自転車での動画撮影におすすめです。GoProをマウントする場所を変えるだけで動画の印象が大きく変わるのでマウント選びは重要です。本記事ではおすすめのマウントを、取り付け場所ごとにご紹介。設定についてもまとめたので、ぜひ参考にしてください。

2023/08/10 更新

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ゴープロ(GoPro)

GoPro HERO 9

最高の手ぶれ補正機能

最新のGoProであるHERO9は最も高い手ぶれ補正機能を誇ります。自転車での動画撮影は地面からの衝撃による映像のぶれが最大の問題。できるだけ高い手ぶれ補正性能を持っているモデルを選ぶのがおすすめです。画質も最も高いので大迫力の映像が撮影できます

 

スペック詳細はこちら

サイズ
幅 71.8 x 高さ 50.8 x 奥行き 33.6 (mm)
重量(カメラ+バッテリー)
158 g
手ぶれ補正
HyperSmooth 3.0
タッチスクリーン
動画
5K30fps
その他機能
防水、Wi-Fi対応、Bluetooth対応
ゴープロ(GoPro)

GoPro HERO8 Black CHDHX-801-FW

手ごろな価格で高い性能

HERO8はひとつ前のモデルですが、十分な手ぶれ補正と画質を備えています。HERO9ほど綺麗な画質にこだわらないのであればコスパの高いモデルです。マウンテンバイクでオフロードを走りたい人でない限りはHERO8で対応できます。

 

スペック詳細はこちら

サイズ
幅 66.3 x 高さ 48.6 x 奥行き 28.4 (mm)
重量(カメラ+バッテリー)
126 g
手ぶれ補正
HyperSmooth 2.0
タッチスクリーン
動画
4K60fps
その他機能
防水、Wi-Fi対応、Bluetooth対応
ゴープロ(GoPro)

GoPro HERO7 Black

できるだけコストを抑えたい人におすすめ

GoProHERO7は2代前のシリーズですが、手ぶれ補正の機能は高く、ジンバルなしでもスムーズな動画を撮影できます。整った道路での走行であれば、映像のぶれがほとんど気になりません。価格も手ごろで初心者におすすめです。

 

スペック詳細はこちら

サイズ
幅 62.3 x 高さ 44.9 x 奥行き 33 (mm)
重量(カメラ+バッテリー)
116 g
手ぶれ補正
HyperSmooth
タッチスクリーン
動画
4K60fps
その他機能
防水、Wi-Fi対応、Bluetooth対応
ゴープロ(GoPro)

GoPro MAX

一味違う動画を撮影したいなら

高い手ぶれ防止機能に加え、360°映像が撮影できるのがGoProMAXです。360°映像を撮影できるモデルはMAXだけで、臨場感のある動画を撮りたいならおすすめ。360°映像を通常の動画に編集できるので、撮り逃しの心配がありません。

 

スペック詳細はこちら

サイズ
幅 64 x 高さ 69 x 奥行き 25 (mm)
重量(カメラ+バッテリー)
154 g
手ぶれ補正
Max HyperSmooth
タッチスクリーン
動画
撮影時 6K30fps ステッチ後 5.6K30fps (360 度)
その他機能
防水、Wi-Fi対応、Bluetooth対応

自転車で動画撮影におすすめのモデル比較一覧表

商品画像
メーカー
ゴープロ(GoPro)
ゴープロ(GoPro)
ゴープロ(GoPro)
ゴープロ(GoPro)
商品名
GoPro HERO 9
GoPro HERO8 Black CHDHX-801-FW
GoPro HERO7 Black
GoPro MAX
説明
最高の手ぶれ補正機能
手ごろな価格で高い性能
できるだけコストを抑えたい人におすすめ
一味違う動画を撮影したいなら
リンク
サイズ
幅 71.8 x 高さ 50.8 x 奥行き 33.6 (mm)
幅 66.3 x 高さ 48.6 x 奥行き 28.4 (mm)
幅 62.3 x 高さ 44.9 x 奥行き 33 (mm)
幅 64 x 高さ 69 x 奥行き 25 (mm)
重量(カメラ+バッテリー)
158 g
126 g
116 g
154 g
手ぶれ補正
HyperSmooth 3.0
HyperSmooth 2.0
HyperSmooth
Max HyperSmooth
タッチスクリーン
動画
5K30fps
4K60fps
4K60fps
撮影時 6K30fps ステッチ後 5.6K30fps (360 度)
その他機能
防水、Wi-Fi対応、Bluetooth対応
防水、Wi-Fi対応、Bluetooth対応
防水、Wi-Fi対応、Bluetooth対応
防水、Wi-Fi対応、Bluetooth対応
画像 商品名 参考価格(※) 通販サイト 特徴 サイズ 重量(カメラ+バッテリー) 手ぶれ補正 タッチスクリーン 動画 その他機能
1
ゴープロ(GoPro)
GoPro HERO 9
63,800円
最高の手ぶれ補正機能
幅 71.8 x 高さ 50.8 x 奥行き 33.6 (mm)
158 g
HyperSmooth 3.0
5K30fps
防水、Wi-Fi対応、Bluetooth対応
2
ゴープロ(GoPro)
GoPro HERO8 Black CHDHX-801-FW
40,180円
手ごろな価格で高い性能
幅 66.3 x 高さ 48.6 x 奥行き 28.4 (mm)
126 g
HyperSmooth 2.0
4K60fps
防水、Wi-Fi対応、Bluetooth対応
3
ゴープロ(GoPro)
GoPro HERO7 Black
35,890円
できるだけコストを抑えたい人におすすめ
幅 62.3 x 高さ 44.9 x 奥行き 33 (mm)
116 g
HyperSmooth
4K60fps
防水、Wi-Fi対応、Bluetooth対応
4
ゴープロ(GoPro)
GoPro MAX
54,470円
一味違う動画を撮影したいなら
幅 64 x 高さ 69 x 奥行き 25 (mm)
154 g
Max HyperSmooth
撮影時 6K30fps ステッチ後 5.6K30fps (360 度)
防水、Wi-Fi対応、Bluetooth対応
サンディスク(SanDisk)

Extreme Pro SDXC 256GB

公式で動作確認がされている安心のメモリーカード

公式に動作確認されているメモリカードがSanDiskのExtreme PROシリーズです。メモリーカードの中には実際に挿入すると使えないものもあるので、公式から動作すると保証されている商品を使うのがおすすめです。容量は最大400GBのものもあるので、自分にあったものを選びましょう。

 

スペック詳細はこちら

容量
256GB
互換性
SDXCおよびSDXC UHS-I対応機器で使用可能
ゴープロ(GoPro)

リチウムイオンバッテリー HERO8/7/6ブラック用

HERO8/7/6に対応の予備バッテリー

予備バッテリーはシリーズによって違うので注意が必要です。HERO8/7/6に対応の予備バッテリーがこちらの商品。HERO9・MAWは専用のバッテリーがあるのでそちらを購入しましょう。

 

スペック詳細はこちら

対応
HERO8 Black / HERO7 Black / HERO6 Black / HERO5 Black / HERO
容量
1220mAh
AATQ1

リチウムイオンバッテリー MAX 用

GoProMAX対応のバッテリー

GoProMAXのバッテリーです。MAXも長時間の撮影には予備バッテリーが欠かせないので、撮影時間に応じた数を用意しておきましょう。

 

スペック詳細はこちら

対応
MAX
容量
1600mAh
ゴープロ(GoPro)

GoPro デュアルバッテリーチャージャー + 予備バッテリー セット 【対応カメラ: HERO8 / HERO7 / HERO6 】

HERO8/7/6に対応の予備バッテリー

HERO8/7/6に対応の公式予備バッテリーと充電器のセットです。2個のバッテリーを同時に充電できます。

 

スペック詳細はこちら

対応
HERO8 Black / HERO7 Black / HERO6 Black / HERO5 Black / HERO
Sametop

GoPro フレームマウント保護ケース

HERO7対応の保護ケース・レンズカバーセット

GoProHERO7の保護ケース、レンズカバーのセットです。カメラレンズが傷つかないよう保護してくれるので、安心して撮影できます。マイクとスピーカーは露出しているので録音には影響を与えないのもポイント。フレームを外さないでもサイドドアをオープンさせられるので使い勝手もいいです。

対応
HERO7 Black / HERO6 Black / HERO5 Black / HERO
PULUZ

PULUZ Gopro max 用保護ケース

MAX用保護ハウジングとレンズ保護カバーのセット

MAXの本体を保護したいならこちらのセットがおすすめです。アクリル製レンズカバーはレンズを保護しながらも撮影の邪魔をしない透過率。冷却性能も高いので気温が高い季節でも使いやすい保護ケースです。

対応
MAX
ゴープロ(GoPro)

【GoPro公式】 ハンドルバーシートポストマウント AGTSM-001

ハンドルバーだけでなくシートポストにもマウント可能

ハンドルバーやシートポストにGoProをマウントしたいならこちらがおすすめ。サイクリングで動画撮影をしたいならひとつ持っておいて損はありません。大人数でサイクリングに行く機会があるなら、シートポストに装着して後方を映してみるのもおすすめです。

 

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対応
全シリーズ
GoPro(ゴープロ)

GoPro ベンティッドヘルメットストラップ

自転車用ヘルメットにGoProをマウント

自転車用ヘルメットにGoProをマウントしたいならこちらの商品を使いましょう。バイク用の粘着式のマウントが使える可能性もありますが、ヘルメットによっては取り付けできないこともあります。こちらのマウントは通気ヘルメットであれば確実に装着できるので安心です

 

スペック詳細はこちら

対応
全シリーズ
レックマウント(Rec-Mounts)

トップキャップマウント REC-B09-GP

軽量で価格も手ごろなステムマウント

ステムマウントであれば取り付けが簡単なこちらの商品がおすすめ。少しでも重量を小さくしたいロードバイクでも気にならない18gという軽量さもメリットです。

 

スペック詳細はこちら

対応
全シリーズ