【2022最新版】iPad全種のスペック比較|どのモデルがどんな人におすすめか徹底解説!

常に進化し続けるタブレット「iPad」。いろいろなモデルがありますが、特徴や性能の違いや、どれが自分に合うのかわからないという方も多いのでは?そこで各モデルの詳しい説明と性能比較、また目的や使い方に合った選び方やおすすめモデルをご紹介します!

2022/01/06 更新

毎年の新発売に合わせて必ず話題になるiPad。WEBの閲覧や動画・ゲームといった使い道に加えて、ビジネスで使用されることも多いです。基本知識として、Apple社から発売されており、OSはAndroidではなくiOS。2019年からはiOSからさらにiPadOSとして分岐・独立しました。日本で発売の初代は2010年まで遡ります。

 

2021年の新情報としては、5月21日に12.9インチiPad Pro (第5世代)&11インチiPad Pro (第3世代)が発売されました。話題の中心は、iPadとしては初めての搭載となったApple M1プロセッサ。Apple社が10年以上かけて開発しており、Apple製品へ最適化されています。

 

さて、ここまで解説した通り毎年のように発売されるiPad。今ではシリーズも増え、無印・air・mini・Proとわかりにくいですよね。それではどのような違いがあるか、次の項目で整理してみましょう。

現在発売中の現行のiPadには以下5種類のモデルがあります。(2021年7月現在)

 

 

それぞれの特徴とスペックについて順にご解説しますね。

※上のリンクから直接飛ぶこともできます

またスペック比較の早見表が見たい場合は、こちらからすぐにご覧いただけます。

iPad無印 (第8世代)|10.2インチ

Apple(アップル)

iPad (10.2インチ, Wi-Fi, 32GB) - スペースグレイ (第8世代)

価格:38,280円 (税込)

2020年9月18日発売

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

容量 32GB・128GB CPU Apple A12 ヘキサコア
OS iPadOS 14 ネットワーク接続 Wi-Fi/Wi-Fi+Cellular
画面サイズ 10.2 インチ 画面解像度 2160x1620
画面の種類 Retinaディスプレイ IPS バッテリー性能 約10時間
背面カメラ/前面カメラ 800 万画素/120 万画素 幅x高さx奥行 174.1x7.5x250.6 mm
重量 490 g

iPad (第8世代)の特徴

無印は32GBという一番容量が少ないタイプのあるシリーズで、価格も38,280円(税込)からと一番安いです。スペックの面ではCPUにA12チップを搭載しており、前モデルからCPUは40%・GPUは2倍高速になっています。

 

もちろん他シリーズと比較すると全体的にスペックは低いものの、WEBの閲覧が主な使用用途でしたら十分です。ただし拡張性のところで、

 

  • コネクタがLightning
  • Apple Pencilの対応が第1世代
  • Magic KeyboardではなくSmart Keyboardに対応

 

というところに、1世代前のような古さを感じます。その分本体価格が安いので、この点は要検討すべきポイントです。

iPad Pro 12.9インチ(第5世代)・11インチ(第3世代)

Apple(アップル)

12.9インチiPad Pro (Wi-Fi, 512GB) - スペースグレイ(第5世代)

価格:165,800円 (税込)

2021年5月21日発売

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

容量 128GB・256GB・512GB・1TB・2TB CPU Apple M1チップ オクタコア
OS iPadOS 14 ネットワーク接続 Wi-Fi/Wi-Fi+Cellular
画面サイズ 12.9インチ 画面解像度 2,732 x 2,048
画面の種類 Liquid Retina XDRディスプレイ IPS バッテリー性能 最大10時間
背面カメラ/前面カメラ 1200 万画素/1200 万画素 幅x高さx奥行 214.9x6.4x280.6 mm
重量 682 g
Apple(アップル)

11インチiPad Pro (Wi-Fi, 128GB) - シルバー(第3世代)

価格:94,800円 (税込)

2021年5月21日発売

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

容量 128GB・256GB・512GB・1TB・2TB CPU Apple M1チップ オクタコア
OS iPadOS 14 ネットワーク接続 Wi-Fi/Wi-Fi+Cellular
画面サイズ 12.9インチ 画面解像度 2,388 x 1,668
画面の種類 Liquid Retina XDRディスプレイ IPS バッテリー性能 最大10時間
背面カメラ/前面カメラ 1200 万画素/1200 万画素 幅x高さx奥行 178.5x5.9x247.6 mm
重量 466 g

iPad Pro 12.9インチ(第5世代)・11インチ(第3世代)の特徴

iPadシリーズの中でもっともハイスペックなのが、2021年の5月に新型が発売された、このProシリーズ。Appleが開発した新CPUであるM1チップを搭載しており、次世代通信規格である5Gにも対応しています。そのほか、Proシリーズのみ対応しているものをあげると、

 

  • 最大2TBの大容量
  • FaceID
  • デュアルカメラ(広角&光学2倍ズーム)
  • XDRディスプレイ
  • 4スピーカーオーディオ

 

などがあります。ちなみに、Apple Pencil(第2世代)Magic Keyboardにも対応していますが、こちらはiPad airも共通。WEBの閲覧用としてはオーバースペックの部類で、エンジニア・クリエイターの方に主に支持されています。

iPad Air(第4世代)|10.9インチ

Apple(アップル)

iPad Air (10.9インチ, Wi-Fi, 256GB) - スカイブルー (第4世代)

価格:80,080円 (税込)

2020年10月発売

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

容量 64GB・256GB CPU Apple A14 ヘキサコア
OS iPadOS 14 ネットワーク接続 Wi-Fi/Wi-Fi+Cellular
画面サイズ 10.9インチ 画面解像度 2,360 x 1,640
画面の種類 Liquid Retinaディスプレイ IPS バッテリー性能 最大10時間
背面カメラ/前面カメラ 1200 万画素/700 万画素 幅x高さx奥行 178.5x6.1x247.6 mm
重量 458 g

iPad Air(第4世代)|10.9インチの特徴

無印とProのちょうど中間に位置するのがこのAirシリーズです。Proほどの性能はないものの、Proと同様スリムベゼルでスタイリッシュなデザインに、64GB・256GBというアプリ&動画をたくさん取る人でも余裕のある使いやすい容量。また、Apple Pencil(第2世代)とMagic Keyboardに対応しているところも、まさに「ちょうどいいスペック」です。

 

さらに、シルバー・スペースグレイ以外に、ローズピンク・グリーン・スカイブルーの5色展開をしているのも、このAirだけの特徴です。新型のiMacも同じ5色展開なので、こちらと揃えて購入するのもいいですね。Proとの大きな違いは

 

  • 5Gに対応していない
  • M1チップではなくA14チップ
  • 容量が最大256GB
  • デュアルカメラがない
  • USB-CだけどThunderbolt非対応

 

このようなところです。家庭で使用するには十分ですので、一番購入しやすいモデルですね。

iPad mini(第5世代)| 7.9インチ

Apple(アップル)

iPad mini Wi-Fi 64GB - スペースグレイ(第5世代)

価格:50,370円 (税込)

2019年3月18日発売

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

容量 64GB・256GB CPU Apple A12 ヘキサコア
OS iOS 12 ネットワーク接続 Wi-Fi/Wi-Fi+Cellular
画面サイズ 7.9 インチ 画面解像度 2048x1536
画面の種類 Retinaディスプレイ バッテリー性能 最大10時間
背面カメラ/前面カメラ 800 万画素/700 万画素 幅x高さx奥行 134.8x6.1x203.2 mm
重量 300.5 g

iPad mini(第5世代)| 7.9インチの特徴

iPad miniは現行モデルの発売日が2019年3月とやや古め。毎年新型が発売されているiPadとしては、アップデートが置いていかれている印象を持ちます。スペックは画面サイズが7.9インチと小さく、無印iPadと同じCPUで処理速度もほとんど同じ。Apple Pencilは第1世代のみ対応しています。

 

今の2021年7月の今、サイズ以外の面では選ぶ理由が少ないですが、電子書籍目的でしたら一番手が疲れにくい大きさです。

2021年夏現在の全種スペック早見表

  • 商品画像
  • アイテムID:5853450の画像

    Apple(アップル)

  • アイテムID:5853563の画像

    Apple(アップル)

  • アイテムID:5853567の画像

    Apple(アップル)

  • アイテムID:5853678の画像

    Apple(アップル)

  • アイテムID:5853695の画像

    Apple(アップル)

  • 商品名
  • iPad (10.2インチ, Wi-Fi, 32GB) - スペースグレイ (第8世代)
  • 12.9インチiPad Pro (Wi-Fi, 512GB) - スペースグレイ(第5世代)
  • 11インチiPad Pro (Wi-Fi, 128GB) - シルバー(第3世代)
  • iPad Air (10.9インチ, Wi-Fi, 256GB) - スカイブルー (第4世代)
  • iPad mini Wi-Fi 64GB - スペースグレイ(第5世代)
  • 特徴
  • 2020年9月18日発売
  • 2021年5月21日発売
  • 2021年5月21日発売
  • 2020年10月発売
  • 2019年3月18日発売
  • 価格
  • 38280円(税込)
  • 165800円(税込)
  • 94800円(税込)
  • 80080円(税込)
  • 50370円(税込)
  • 容量
  • 32GB・128GB
  • 128GB・256GB・512GB・1TB・2TB
  • 128GB・256GB・512GB・1TB・2TB
  • 64GB・256GB
  • 64GB・256GB
  • CPU
  • Apple A12 ヘキサコア
  • Apple M1チップ オクタコア
  • Apple M1チップ オクタコア
  • Apple A14 ヘキサコア
  • Apple A12 ヘキサコア
  • OS
  • iPadOS 14
  • iPadOS 14
  • iPadOS 14
  • iPadOS 14
  • iOS 12
  • ネットワーク接続
  • Wi-Fi/Wi-Fi+Cellular
  • Wi-Fi/Wi-Fi+Cellular
  • Wi-Fi/Wi-Fi+Cellular
  • Wi-Fi/Wi-Fi+Cellular
  • Wi-Fi/Wi-Fi+Cellular
  • 画面サイズ
  • 10.2 インチ
  • 12.9インチ
  • 12.9インチ
  • 10.9インチ
  • 7.9 インチ
  • 画面解像度
  • 2160x1620
  • 2,732 x 2,048
  • 2,388 x 1,668
  • 2,360 x 1,640
  • 2048x1536
  • 画面の種類
  • Retinaディスプレイ IPS
  • Liquid Retina XDRディスプレイ IPS
  • Liquid Retina XDRディスプレイ IPS
  • Liquid Retinaディスプレイ IPS
  • Retinaディスプレイ
  • バッテリー性能
  • 約10時間
  • 最大10時間
  • 最大10時間
  • 最大10時間
  • 最大10時間
  • 背面カメラ/前面カメラ
  • 800 万画素/120 万画素
  • 1200 万画素/1200 万画素
  • 1200 万画素/1200 万画素
  • 1200 万画素/700 万画素
  • 800 万画素/700 万画素
  • 幅x高さx奥行
  • 174.1x7.5x250.6 mm
  • 214.9x6.4x280.6 mm
  • 178.5x5.9x247.6 mm
  • 178.5x6.1x247.6 mm
  • 134.8x6.1x203.2 mm
  • 重量
  • 490 g
  • 682 g
  • 466 g
  • 458 g
  • 300.5 g


この現行モデルをスペック順に並べると以下のようになります。

※モバイルユーザーの方は表を横スクロールできます

スペック高←   →スペック低
iPad Pro iPad Air iPad (無印) iPad mini

M1チップ

Thunderbolt /USB 4
対応のUSB-Cコネクタ

5G通信

A14 Bionicチップ

USB-Cコネクタ

4G LTE

A12 Bionicチップ

Lightningコネクタ

4G LTE

A12 Bionicチップ

Lightningコネクタ

4G LTE

Apple Pencil(第2世代)

Magic Keyboard
Smart Keyboard Folio

Apple Pencil(第1世代)

Smart Keyboard

Apple Pencil(第1世代)

Bluetoothキーボード

94,800円(税込)から 69,080円(税込)から

38,280円(税込)から

50,380円(税込)から

 

比較してみると、一番価格とスペックのバランスがいいのはiPad Airですね。安ければ安いほどいい、とお考えの方も多いですが、「何年くらい使いそう」か「何年くらい使えるスペックか」という視点も持って選ぶのをおすすめします。

どんな人にはどのモデルがいいかすぐにチェックしてみる

iPadをせっかく購入するなら、他のApple製品と連携させて使いこなしたいですよね。iPadも当然Apple IDの入力が必要となるため、今使用しているApple IDがありましたら、同じものをを入力することで、同一ユーザーとして利用の幅が広がります。

 

ここでは、特に実践的に利用できる連携機能について、以下の二つに分けていくつかご解説します!

 

iCloudを利用した連携

iCloudとはApple社のクラウドストレージサービスですが、AppleIDを作成した時点で5GBの容量は無料で付与されます。このiCloud、ただ写真や電話帳にアプリをバックアップするだけ…という使い方をしている方もいるかもしれませんが、それでは勿体無いです!

Handoff対応アプリで作業を引き継ぎ

このHandoffという機能は、iPadやiPhoneで行なっていた作業(ブラウザ閲覧・メモ帳など)を、そのまま別の端末に引き継ぐ作業です。iPad↔︎MaciPhone↔︎iPadも自由自在。iPadでチェックしていた情報をMacに引き継いで作業で使いたい…と言う時にとても便利です!

iCloud Driveにどの端末からもアクセス可能

iPhoneをご利用中の方の中には「ファイル」アプリを使用中の方も多いですよね。その中に項目のある「iCloud Drive」はApple端末がもう一つあってこそさらに活きる機能。ここにファイルを入れておけば、あらゆる端末からすぐにアクセスできます。

 

Macの場合は指定フォルダをiCloud Driveで共有することも可能で、これをデスクトップに指定すると、デスクトップ上のフォルダ・ファイルの全てがiPad・iPhoneと共有できます。例えばここに漫画のフォルダを作ると、あらゆる端末から漫画フォルダにアクセス可能。容量はiCloudの契約によりますが、データとして持っておきたい人はとても便利ですよ。

メモ帳・リマインダーの即時同期

ビジネスでもiPhoneやiPad・Macを使用する場合、地味ですが便利なのがこの機能。共通Apple ID端末のメモ帳とリマインダーは、リアルタイムで各端末が同期しています。例えばiPadで書き込んでからiPhoneやMacを開くと、すぐさま最新の状態に更新!ちょっとした情報や予定の書き込みとても役立ちます。

Macならではの連携

Catalina対応のMacをお持ちの場合、Sidecarという機能でiPadをサブディスプレイとして使用することもできます。

<sidecarの対応要件>

Mac iPad

MacBook Pro (2016年以降)
MacBook (2016年以降)
MacBook Air (2018年以降)
iMac (2017年以降)
iMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2015)
iMac Pro
Mac mini (2018年以降)
Mac Pro (2019年)

iPad Pro (全モデル)
iPad Air (第3世代以降) 
iPad (第6世代以降)
iPad mini (第5世代以降)

 

接続方法は有線・無線両対応で、無線の場合はAir Playを使用します。システム設定から、上下左右の配置変更やメイン・サブディスプレイの変更も可能で、完全に普通のサブディスプレイとして使用できますよ。

次はどんな人にはどの機種があっているかについて考えてみましょう。今まさにiPad購入を検討中の方を、

 

 

このように分類して、おすすめiPadをご紹介します。

とにかく価格を重視したい人|iPad(無印)

iPad(無印)は、エントリーモデルの位置付けで、リーズナブルな価格帯が魅力。一番安価なモデルだと3万円台です。AirやProと比較するとCPUがやや劣りますが、WEB・動画閲覧・アプリゲームが主な目的でしたら十分です。容量によって、

 

  • 32GB(Wi-Fiモデル):34,800円 
  • 128GB(Wi-Fiモデル):44,800円

 

とありますが、アプリをいくつか取ると32GBではあっという間に埋まってしまうので、ゲームをたくさんするなら128GBがおすすめ。逆に、ご年配の方が使用する場合は32GBでも足りる場合もあります。(ただし、iCloudを使用せず写真をたくさん保存すると32GBでは心もとないです)

そこそこのスペックでネットや動画目的の人|iPad Air

iPad Airは、ちょうど中間のスペックです。WEB閲覧から電子辞書・動画視聴・ゲームなど、ややハードな使い方をしても困ることはほとんどありません。iPad Proほどのハイスペックは不要の方に人気が高いです。ただし、お値打ち感のある64GBでは容量がやや不安との声も。しかし一つ上の容量にすると…

 

  • 64GB(Wi-Fiモデル):69,080円(税込)
  • 256GB(Wi-Fiモデル):87,780円(税込)

 

この通り、新型Proの11インチ(128GB)が視野に入ってくる価格になってきます。そんな時は、iCloud側で容量アップして対応させるといった使い方を考えると、64GBでもうまく使いこなせますよ。

動画編集から画像編集までクリエイティブに使用したい人|iPad Pro

エンジニア・クリエーターの方に選ばれているのが、このiPad Pro。Apple Pencilも一緒に利用している人が多く、液タブとして購入されている側面も。CPUの性能も高いため、動画編集はもちろんのこと、3DCADアプリまで出ています。

 

【12.9インチ】

  • 128GB(Wi-Fiモデル):129,800円(税込)
  • 256GB(Wi-Fiモデル):141,800円(税込)
  • 512GB(Wi-Fiモデル):165,800円(税込)
  • 1TB(Wi-Fiモデル):213,800円(税込)
  • 2TB(Wi-Fiモデル):261,800円(税込)

【11インチ】

  • 128GB(Wi-Fiモデル):94,800円(税込)
  • 256GB(Wi-Fiモデル):106,800円(税込)
  • 512GB(Wi-Fiモデル):130,800円(税込)
  • 1TB(Wi-Fiモデル):178,800円(税込)
  • 2TB(Wi-Fiモデル):226,800円(税込)

 

ネックとなるのは価格の高さ。家庭での使用の場合、これだけのスペックがあっても使いこなせないのでもったいない…と感じる人も多いです。しかし、完全にパソコン代わりとして購入するのであれば、基本スペックが高いほど長持ちするのは間違いありません。

iPadが欲しい!けれど使い道がない!?

漠然と新型のiPadが出てるから欲しい!けれど、大画面でのWEB閲覧と動画くらいしか使い道がない…という人も実は多いです。タブレットは贅沢品の部類で、生活になくても支障はないもの。しかし、だから不要と切り捨ててしまうのは少々寂しいですよね。そんな時のiPadの使い道をいくつかご提案します。

 

  • PCのサブディスプレイとして
  • 普段はフォトフレームに
  • キッチン近くに壁掛けスペースを作ってレシピブックに
  • お出かけ時にナビ代わりとして携帯する
  • スマートホームと連動させてリモコンを集約
  • PS4のリモートプレイ
  • 留守時に見守りカメラとして利用
  • 「ホーム」連動カメラのモニターとして利用

 

特におすすめは、使用時以外はフォトフレーム兼スマートホームのリモコンとして壁掛け設置しておいて、留守時に見守りカメラへの切り替え。iPadを見守りカメラにするアプリも出ていますので、これで常に何かしらの用途がある状態となります。

 

これらを行うために、無印iPadでも性能としては十分で、Airはさらに快適に使用できます。ちなみに、電子書籍としてならminiが一番おすすめですが、やや古い機種というところが気になります。

ここまででどのiPadシリーズを購入しようかおよそ固まったかと思いますが、その中でさらにどのモデルを選ぶべきかをここでご解説します。iPadは、シリーズの中でもモデルごとに

 

 

の違いがあります。どのような考え方をするべきかご紹介しますね。

容量はiCloudの使い方も加味して

iPadの本体容量は多ければ多いほど快適に使用できます。とは言っても、価格が連動するため大容量モデルは購入できない…という人もいますよね。そんな時は、本体容量だけでなくiCloudプランの容量を上げることも視野に入れてください。

 

< iCloudプラン(2021年7月現在)>

 

  • 50GB:¥130 (1年で1560円)
  • 200GB:¥400(1年で4800円)
  • 2TB:¥1300(1年で15600円)

 

これによって、iCloud Driveの容量も増えるので、写真や動画・書類データなどをこちらに保存することができます。もっとも、アプリをたくさん撮りたい場合は、本体にインストールする必要があるため、本体自体を大容量にする必要がありますね。

Wi-FiモデルとCellularモデルの違い

次は「Wi-Fiモデル」と「Wi-Fi+Cellular(セルラー)モデル」の違いについてです。「Cellularモデル」というのは、携帯通信会社のSIMカードに対応しているという意味で、Wi-Fi以外にSIMカードを利用して屋外でのデータ通信が可能です。最近では、データ回線のSIMカードが非常に安いので、Cellularモデルがおすすめ。

 

また、Cellularモデルにしかないポイントとして、GPSを搭載しています。全モデルGPS搭載だと勘違いしている人もいますが、Wi-Fi専用モデルは非搭載のため、マップアプリ使用時の精度に差が出ます。

 

Wi-Fiモデル Wi-Fi+Cellularモデル
Wi-Fi+Cellularモデルの方が15000円前後高い

○少し本体価格が安い

○SIMカードを契約すれば屋外で使える
○SIMカードを契約すればテザリング可能
○eSIMに対応
○GPS搭載でマップの精度が高い

×価格が少し上がる

次はiPadの購入ルートについてご解説します。さまざまな場所で販売されているiPadですが、どのルートから購入することで、どんな違いがあるかといったことはあまり知られていません。また、安く中古モデルを購入したい場合の注意点も合わせてご解説します。

一番信頼できるルート

iPadを購入するときに、どこで買ったらいいのかもわかりにくいですよね。一番信頼できるルートは、

 

  • Apple公式 & Appleの認定整備済製品(リフレッシュ品)
  • 各携帯キャリア経由
  • 家電量販店

 

この三箇所です。価格の差があるのは各携帯キャリアの値段。docomoとSoftBankで少し値段が違う…ということも実際にあります。ただしこれらは基本的に値引きがありません。安くするには家電量販店のポイントや、携帯キャリアのプラン割引を狙うしかありません。

Appleの整備済み商品とは?

Appleには「認定整備済製品」という制度があります。これは回収した端末を、動作テスト・パーツ交換(バッテリー&外装新品)・クリーニングした上で、最新OSにアップデートし付属品も揃えてリフレッシュ品として再販売する制度です。新品よりも安く保証も1年間つくため、とても人気があります。

 

Apple製品のほとんどでこの認定整備済製品の制度はあるものの、回収品の入荷状況で在庫が常時変動するため、狙っているモデルがあるなら常時チェックするのがおすすめ。それほど、人気商品はあっという間に売れてしまう傾向があります。

ネットショップ(新品)は延長保証に注意

Amazonでもマーケットプレイスの出店や、ネットショップの場合、価格は安いですが延長保証に注意が必要です。通常、iPadはAppleCare+の加入が購入時に選択できますが、無名店では出来ないことが多いです。

 

この場合は、購入から30日以内にオンライン上の手続きでAppleCare+を購入(加入)する必要があります。また、ショップによってAppleCare+ではなくショップ個人の延長保証の同時加入をすすめてくる場合もあります。

中古の場合は状態確認&赤ロム(ネットワーク制限)に注意

iPadを取り扱っている中古ショップでは、商品のランクづけという形で、販売時に傷や不具合・使用年数などの詳細が細かく記載されている場合がほとんどです。その中で気になるのが、Cellularモデルにある「赤ロム」という表記。中古ショップでも普通に取り扱われているだけに注意が必要です。

 

赤ロムとは、ネットワーク利用制限のこと。何かしらの理由で販売キャリアがその機種にネットワーク利用制限をかけています。理由として、

 

  • 紛失届けの出されている製造番号(IMEI番号)の商品
  • 分割払いの残債が放置された商品

 

であることが考えられます。赤ロムとなるとネットワーク通信が利用できず、Wi-Fi専用端末となります。しかしその分とても安い価格で販売されています。

フリマアプリは自己責任で取引を

ヤフオク!やメルカリなどのフリマアプリやネットオークションを利用する場合、製品の詳細は当然ですが、赤ロムに関しても注意が必要です。これは購入時には通信できていても、使用中に赤ロムに変わってしまうというトラブルが実際に起きているため。個人間取引の場合は保証が何一つないためご注意ください。

iPadを手に入れると、必ずと言っていいほど欲しくなるのがケースなどのアクセサリー類ですよね。ここではAppleが販売している純正のアクセサリー類をご紹介します。

ケース

Appleでは各種iPad用にぴったりの純正ケースが販売されています。お値段は少し高めですが、iPadの良さを損なうことなく、より便利になるよう細かいところまで配慮が行き届いていて素晴らしいと高い評価を得ています

 

スリムで軽量なのでiPadのコンパクトさを邪魔しない。マグネットでピタッとくっつき、蓋をするだけでスリープ状態に。縦にも横にもちょうど良い角度で置くことができる…など、Apple純正ケースは、まさにかゆいところに手が届く仕様を兼ね添えています。

Apple(アップル)

Smart Folio (12.9インチiPad Pro - 第5世代) - エレクトリックオレンジ

価格:11,800円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Apple Penci

iPadの純正スタイラスペンと言えば「Apple Pencil」です。ピクセルレベルの精度と精密なセンサーによって、紙に書くように描け、驚くほど使いやすいと高く評価されています。

 

Apple Pencilには第1世代と第2世代があり、第2世代はiPad Pro&新型のAirしか対応していません。それ以外のモデルは第1世代のApple Pencilを選んでください。

 

第1世代はLightingコネクタでペアリング・充電をするのに対し、第2世代はマグネットでiPad Proの側面にくっつけるだけで、ワイヤレスでペアリングと充電ができます。

Apple(アップル)

Apple Pencil(第2世代)

価格:15,950円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

キーボード

Apple純正のキーボードはすべて、iPadにマグネットで取り付けるだけで、スイッチもプラグも不要。また、キーボードでありながら、使わないときは前面も背面も守ってくれる頑丈なカバーにもなり、とても便利です。

 

純正キーボードには3種類あります。各モデルに対応したキーボードを選びましょう。よりiPadを快適に、使いやすくしてくれる機能が満載なのは、純正ならではですね。

 

  • Smart Keyboad…iPad、旧式のiPad Airに対応。
  • Smart Keyboad Folio…iPad Pro・新型Airのみに対応。
  • Magic Keyboad…iPad Pro・新型Airのみに対応した最新版。唯一のトラックパッド内蔵。
Apple(アップル)

Magic Keyboard (11インチiPad Pro - 第3世代・iPad Air - 第4世代) - 日本語 - ブラック

価格:34,980円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

iPadは基本的にどの機種を選んでもタブレットとしてハイスペックなので、ネット・動画・ゲームといった用途でしたら困ることはありません。しかしせっかく購入するなら、スペックを理解した上でこだわって選びたいですよね。ご自分の使用用途をしっかり考えて、ぴったりの商品を選んでくださいね。

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