ハイブリッドイヤホンの最強おすすめ9選|メリット・デメリットは?

バランスの良い音を届けてくれるイヤホンとして知られている「ハイブリッドイヤホン」。しかし名前は聞いたことがあっても、「どんなイヤホンなのか?」と疑問に思う方も多いでしょう。そこで今回はハイブリッドイヤホンについて徹底解説を行っていきます!

2021/10/21 更新

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今では、誰しもが1つは持っているであろうイヤホン。あなたはどんなイヤホンを使っていますか?イヤホンの用途は、ゲーム・音楽鑑賞・動画鑑賞など多岐に渡りますが、どんな用途にせよ音質が大事ですよね。そもそもイヤホンでは、どのように音が鳴る仕組みになっているのか知っていますか?

 

全てのイヤホンにはドライバーユニットが搭載されており、そのドライバーを通して音が鳴る仕組みとなっています。その中でも、ハイブリッドイヤホンでは複数のドライバーを用いることにより広い音域の音をクリアに聞くことができる高性能な商品なのです。

 

この記事では、ハイブリッドイヤホンの特徴・デメリット・選び方について解説しています。またおすすめのハイブリッドイヤホンも7商品紹介しているので、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。

ハイブリッドイヤホンは簡単に説明すると、ダイナミック型(DD型)とバランスド・アーマチュア型(BA型)の二つのイヤホンの特徴を組み合わせたイヤホンです。そこで、まずはDD型・BA型のイヤホンの特徴についても確認しておきましょう。

イヤホンの振動板に値する「ダイアフラム」を振動させて音を出す形式のイヤホンです。DD型のイヤホンはこのダイアフラムが大きいことも特徴の一つで、それにより迫力のある低音を出すのを得意としています。

 

もちろん重低音にも強い事から、EDMのダブステップやハードコアと言った「音の音圧が重視される曲」でも活躍しますね。商品数も多く、イヤホンの多くがこのダイナミック式イヤホンです。

イヤホンの鉄片に値する「アーマチュア」を振動させて音を出す形式のイヤホンです。このアーマチュアの振動はDD型イヤホンのダイアフラムの振動よりも細かく、高音や中音を自然かつ広がりを持たせて出すことを得意としています。そのためJ-POPやクラシック、ピアノ独奏曲など幅広い曲で活躍しますね。

 

また、DD型のイヤホンよりも遮蔽性があり、音漏れがしづらい点も魅力の1つです。代わりに価格帯は大きく飛び上がってしまいます。

ハイブリッドイヤホンはDD型・BA型の二つの特徴を併せ持ったイヤホンです。低音に強い一面がありながら、高音・中音でも綺麗な音を出すことが出来ます。つまり、ハイブリッドイヤホンは幅広い曲で力を発揮する万能イヤホンなのです。

ハイブリッドイヤホンはDD型・BA型の二つの特徴を持っていることから、一見完璧なイヤホンにも思えるでしょう。しかし目立つデメリットも存在しているので、完璧とは言い切れないイヤホンでもあります。それでは、ハイブリッドイヤホンのデメリットを見ていきましょう。

ハイブリッドイヤホンは低音と高音に強いイヤホンです。しかし低音と高音の両方の主張が強い曲だと、イヤホン自体も低音を活かそうとして高音を抑えたり、高音を活かそうとして低音を抑えたりと音がごちゃごちゃになることもあります。そのため低品質のハイブリッドイヤホンは、どんな音にも強いとは言い切れないのが惜しい部分です。

ハイブリッドイヤホンはDD型・BA型の二つのドライバーユニットを搭載している上、他のドライバーユニットも複数搭載していることが多いです。それにより音が良くなるのはメリットですが、一方ではドライバーユニットが増えることでイヤホンが重くなるデメリットもあります。

 

そのため耳に付けていても外れやすかったり、耳に負担が掛かったりするので付け心地が悪めです。付け心地の良いモデルのハイブリッドイヤホンを発売されているので、付け心地を気にする方はそういったモデルを選びましょう。

ハイブリッドイヤホンはその特徴から複数のドライバーユニットを搭載しているので、最もメジャーなダイナミックイヤホンと比べると値段も高いです。そのため誰にでも勧められるお手軽イヤホンではありません。

ハイブリッドイヤホンは安いものだと2,000円程度で変えますが、高価になると10,000円から30,000円。さらに高いと10万近くするものもあり、商品によって値段にばらつきがあります。しかしその中では6,000円~15,000円で買えるハイブリッドイヤホンが多い印象です。

ハイブリッドイヤホンには無線・有線の商品が存在します。しかし無線と有線ごとにメリットやデメリットが存在するので、そちらもしっかり確認しておきましょう。

無線ハイブリッドイヤホンのメリットは、コードレスな所にあるでしょう。コードが邪魔をしないのでストレスフリーに曲を聴けますし、耳の部分だけでイヤホンが完結しているので見栄えが良いです。

無線ハイブリッドイヤホンのデメリットは、

 

・充電する必要がある

・コンパクト故になくしやすい

・音質が有線に劣る

 

の大きく分けて3つですね。今はイヤホンの進化が進み無線のイヤホンを愛用している方も増えていますが、有線に慣れていると充電の面倒さや音質の物足りなさを覚えるかもしれません。

有線ハイブリットイヤホンのメリットは、コードでイヤホンが繋がっていることでより高クオリティな音を出せる所。それに伴い無くしにくいと言った特徴も存在します。そして無線と違って充電を必要としていないので、充電する手間が省けるのもポイントですね。

有線ハイブリットイヤホンのデメリットは、

 

・コードのせいで絡まりやすい

・状況によってはコードが使用者の邪魔になることがある

・断線すると使えない

 

の大きく分けて3つですね。主にコードによるデメリットが多いため、それらが気になる方は無線のイヤホンを買うのが賢明かもしれません。

デメリットこそ存在するものの、明確な強みのあるハイブリットイヤホンは魅力的なイヤホンであることに間違いはありません。しかし、実は日本でハイブリットイヤホンはほとんど製造されておらず、ほとんどの商品は中華メーカーが作っているのが現実です。

 

中華メーカーとなると、知らないメーカーが多いですし、イヤホンを選ぶ基準が分かりづらいですよね。そこで、有線・無線以外の部分で絶対にチェックしたほうが良いポイントについて紹介します。

ノイズキャンセリング機能は、イヤホン装着時に周りから聞こえる音を低減する機能です。この機能は、周りに沢山の人がいる場所や電車などの交通機関を使用する場合に便利で、音に没頭することができます。

 

基本的にこのノイズキャンセリング機能がついたイヤホンは他のイヤホンよりも値段が高いです。また、商品によってはボタンひとつでノイズキャンセリングの有無を切り替えられる機能が付いています。

カナル型のイヤホンは耳の奥まで差し込むタイプのイヤホンで、密閉するため細かな音まで聞き取りやすく音漏れもしづらいです。商品数が多く様々なカナル型イヤホンが売られています。また、その中でも低音に強い商品が多いです。

 

ノズル部分に装着するイヤーピースは様々なものがあり、別売りもされているので、自分の耳に合ったイヤーピースに付け替えることができます。

ネックバンド型は、左右のイヤー部分が形状記憶素材でできているネックバンドで接続されているタイプのイヤホンです。装着の安定感がかなりよく、落とすことはありません。

 

充電が必要ですが、比較的一度の充電で長時間使えるモノが多く、その時間は通常のワイヤレスイヤホンよりも長い傾向にあります。安定した装着感を求める人におすすめのイヤホンです。

耳かけ型はイヤーフックを耳の付け根にかけて装着するタイプのイヤホンです。カナル型よりも装着の安定感が強いため、ランニングなどの運動時にも安心して使用することができます。

 

フックの先にカナルが付いている形状のものは特に外れづらいです。イヤホンの装着方法いには、インナーイヤー型と呼ばれるものもありますが、ハイブリッドイヤホンでこのタイプのイヤホンは販売されていません。

ここからはおすすめのハイブリッドイヤホンを7選紹介していきます!ハイブリッドイヤホンは、質によって価格が大きく異なり、安いものは5000円程度、高いものは20万程度するので、しっかりと金額と性能を比べてみてください。

SONY

IER-Z1R

価格:204,800円 (税込)

国内最高峰の高級ハイブリッドイヤホン

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

IER-Z1Rは、低〜中音域・高音域・超高音域にそれぞれ割り当てられた3つのドライバーユニットを組み合わせた「HDハイブリッドドライバーシステム」を搭載しています。100kHZまでの超高温域まで再生可能な超高性能イヤホンです。

 

楽器やボーカルの声を再現し、音を分離させるため、音楽をよく聞く人特におすすめできます。価格はかなり高額ですが、圧倒的な臨場感はこのイヤホンでなければ味わうことができません。

メーカー
SONY
商品名
IER-Z1R
タイプ
カナル型
装着方式
両耳
機能
ノイズキャンセリング・ハイレゾ等
ソニー(SONY)

WI-1000X

価格:11,300円 (税込)

業界最高峰クラスのノイズキャンセリング

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

WI-1000Xは、ノイズからもケーブルからも開放されたネックバンドタイプのワイヤレスイヤホンです。業界最高クラスのノイズキャンセリング機能を搭載しているため、質の高い音を味わうことができます。

 

外音取り込みモードも付いているため、周囲の音を聞くことも可能です。また、専用アプリを使用することで、スマホからノイズキャンセリングなどの調節をすることができます。ダイナミック・BAドライバーが搭載されているため、もちろん広音域での音の再生が可能です。

メーカー
SONY
商品名
WI-1000X
タイプ
ネックバンド
装着方式
両耳(ワイヤレス)
機能
ノイズキャンセリング・ハイレゾ等
SONY

XBA-Z5

価格:54,200円 (税込)

耳掛けタイプのハイレゾ対応ハイブリッドイヤホン

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ハイブリッドイヤホンにしては珍しい耳掛けタイプの商品です。ダイナミックドライバー1つとBAドライバー2つを組み合わせた3ウェイドラーバーを搭載していて、他のSONY商品と比べても、より透明感の高い中高音を実現します。

 

アジャストフリーイヤーハンガーという耳の形状に合わせて、ハンガーの形状を変えられる機能を搭載しているため、かなり安定した装着感です。スポーツやランニングを頻繁に行う人にもおすすめできます。

メーカー
SONY
商品名
XBA-Z5
タイプ
耳掛け
装着方式
両耳
機能
ハイレゾ・バランス接続
Anker

Anker Soundcore Liberty 2 Pro

価格:13,489円 (税込)

高音質でコスパ最強のワイヤレスもモデル

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ダイナミックドライバーとBAドライバーを同軸上に配置したAnker独自の同軸音響構造で、音楽を高音質かつ繊細に表現できる商品です。耳の形に合ったデザインになっていて、グリップ性も良いため、安定感もあります。

 

機能面としてはノイズキャンセリング機能だけでなく、スマホアプリとの連動もあるため、使いやすいイヤホンです。価格もお手頃価格なため、ワイヤレスハイブリッドイヤホンを購入するならこの商品で間違いないでしょう。

メーカー
Anker
商品名
Anker Soundcore Liberty 2 Pro
タイプ
カナル型
装着方式
完全ワイヤレス(左右分離型)
機能
ハイレゾ・ノイズキャンセリング
KZ

AS16

価格:13,980円 (税込)

中高音に強い高品質中華モデル

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

銀色の見た目と機械チックなデザインが特徴のハイブリッドイヤホンです。このイヤホンに詰められているドライバーは合計で16個とかなり多く、それを裏切らない音のクオリティも目を見張るポイント。

 

特に中高音域の音に強く、その手の音楽では自然かつ明確な音が耳に入ってきます。一方で低音にやや弱い印象がありますが、相応に迫力のある重低音を堪能できるので申し分なしと言ったところでしょうか。

 

しかし、値段は中華商品にしては高いので、本格的に音楽を楽しみたい方に勧めたいですね。ちなみにこのイヤホンの真の力を発揮するには100時間~200時間の慣らし運転が必要なので注意しましょう。

メーカー
KZ
商品名
AS16
タイプ
カナル型
装着方式
両耳
機能
ハイレゾ・マイク
KZ

ZS10 PRO

価格:5,698円 (税込)

マイク付きのハイブリッドイヤホン

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

同メーカーのハイブリッドイヤホンならではの機械的な見た目が特徴です。カラーは黒・グレー・青・紫から選ぶことができます。また価格がそのままで、マイクを付属させることができる点も魅力の一つです。そのため音楽を聞くためだけでなく、通話用のイヤホンが欲しい方にも勧められます。

 

また音のクオリティももちろん高く、低音から高音までバランス良く音を鳴らしてくれます。特に「この音域に強い!」というのはありませんが、代わりに「それぞれの楽器の音の分離に優れている所」がポイントです。

メーカー
KZ
商品名
ZS10 PRO
タイプ
カナル型
装着方式
両耳
機能
ハイレゾ・マイク
KZ

ZSX

価格:6,199円 (税込)

5つのドライブを使用した広音域かつ低価格

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

約6300円と安価なため高価なイヤホンと比べると性能は下ですが、こちらも低・中・高の全ての音域をバランス良く鳴らしてくれるのが魅力なイヤホンです。その中では特に低音に強くEDM系統の重低音曲では鼓膜に振動が伝わってくるような迫力を体感できます。

 

それでいて、高音域でも音の繊細さを感じさせてくれる綺麗さを覚えさせてくれる点はとても魅力です。このハイブリッドイヤホンは値段以上の性能を持つと言っても過言ではないので、高品質かつ安価なハイブリッドを欲しい方に強くおすすめできます。また、前の商品同様にマイクの付属が可能です。

メーカー
KZ
商品名
ZSX
タイプ
カナル型
装着方式
両耳
機能
マイク

DD型とBA型の性質を一緒に詰め込んだハイブリットイヤホンは、他のイヤホンと比べてバランスの良い音を鳴らしてくれます。しかし、ハイブリットイヤホンにも得意不得意な音はあるので、自分が良く聞く曲の傾向に合わせて、その曲に強いハイブリットイヤホンを買うのがおすすめです。

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