フィーオ イヤホン・ヘッドホン FIO-FH5
最安値:¥24,800
フィーオ FIO-FH5の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、フィーオ FIO-FH5 イヤホン がどんな人におすすめなのかを評価しました。
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2022/04/13 更新
FIO-FH5の通販サイト比較
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FIO-FH5の基本スペック
- タイプ
- カナル型
- 接続タイプ
- 有線(ワイヤード)
- 装着方式
- 両耳
- 構造
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- 駆動方式
- ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型)
- プラグ形状
- ミニプラグ
- インピーダンス【Ω】
- 19 Ω
- 音圧感度【dB】
- 112 dB
- 再生周波数帯域
- 15Hz〜40kHz
- ドライバサイズ【mm】
- 10 mm
- コード種類
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- コード長【m】
- 1.2 m
- 最大入力
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- 充電端子
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- ワイヤレス
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- Bluetoothバージョン
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- 連続再生時間
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- 充電時間
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- 対応コーデック
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- NFC
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- NFMI・MiGLO対応
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- TWS Plus対応
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- マルチペアリング対応
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- マルチポイント対応
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- リケーブル
- ○
- ノイズキャンセリング
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- ハイレゾ
- ○
- マイク
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- 外音取り込み
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- 音質調整
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- 自動電源ON機能
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- 自動電源OFF機能
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- 防水・防塵性能
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- リモコン
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- マグネット連結対応
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- 折りたたみ
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- フルデジタル
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- サラウンド
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- AIアシスタント搭載
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- AIアシスタント呼び出し機能
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- カラー
- ブラック
- 重量【g】
- 8 g
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総じてハイレベルだと思いますが、特に音のクリアさは特筆すべき点だと思います。 数年使用している同価格帯のイヤホンに比べても明らかに頭一つ抜けたクリアさですね。 敢えてポエティックな表現をするなら「冬の早朝の澄んだ空気」といったところでしょうか。
音のバランスはフラットかつややウォームで、非常に解像度が高く立体感も有りレベルが高いです。 低域はやや柔らかめですが、しっかりと沈み込み存在感が有ります。 中域はボーカルが前に出て歌い、かすれや刺さりも無く非常に滑らかです。 高域もしっかり出て延びていますが、刺さるような刺激はありません。
高、中音域に3BA、低域に1DDのハイブリッドイヤホンです。 リスニング向けの音作りをしていて聴き疲れしませんし、ハウジングの形も工夫されているようで耳にぴったりな感じです。 解像度も高く、WM1ZやSE100などの高価格帯のDAPでも綺麗に鳴らせる、聴けるほどの実力を持っています。
ボーカルの高音が伸びて凄く良い音が出ます。イヤホン本体はちょっと大きめで耳掛け型の付属ケーブルを耳に引っ掛けて使うとイヤホンが耳の奥まで入らず、きちんと鳴ってくれなかったのでケーブルの耳掛けせずに使っています。ケーブルは癖の付いてないストレートタイプに買い換えようと思います。
販売価格はミドルクラスに分類されるであろう本機ですが、音質に関しては同クラスでは頭一つ以上突き抜けているかと思います。
とにかく、満足度は高いです。バランスケーブルをプレゼント、とか、いろいろキャンペーンやってますね。確かに、何の割引サービスもない状態で、4万円出すのはツライ感じでもあります。しかしまぁ、音質、モノとしての魅力は十分にあるイヤホンですので、満足度は高いです。
付属のケーブルの癖が強く、なかなか取れません。 代理店の方が付属のケーブルはイマイチとどこかで見たので LC-Cシリーズへの交換前提なのかもしれません。
情報量、音の分離、音の明瞭さ、これだけあれば充分です。2万円台のイヤホンの音がボケているように感じてしまうぐらいのレベルです。 全体的に、微妙に硬い音ですが、透明感のある自然でリアルな音と言っていいと思います。全方位的に整った元気で優等生なイヤホンです。