編集部おすすめの記事
目次
- コスパも機能性も抜群!SOUNDPEATSのワイヤレスイヤホン
- SOUNDPEATSワイヤレスイヤホンの特徴
- SOUNDPEATSワイヤレスイヤホンの選び方|人気シリーズの比較も
- 使い心地は?soundpeatsのワイヤレスイヤホンの口コミ・評価
- 失敗しない!イヤホンの選び方
- 【結論】失敗しないイヤホン選びのポイントは2つ
- 【必読】イヤホンの選び方①予算編
- 【必読】イヤホンの選び方②接続タイプ編
- 【必読】イヤホンの選び方③音質編
- 【結論再掲】ここまでのまとめ
- 【推奨】イヤホン選びは他にどんな項目を気にするべきか?
- イヤホンの選び方④耳へのフィット感(形状)
- イヤホンの選び方⑤ノイズキャンセリング・外音取り込み
- イヤホンの選び方⑥バッテリー(連続再生・充電時間)
- SOUNDPEATSのワイヤレスイヤホンの人気おすすめ商品|世の中ランキング
- SOUNDPEATSのワイヤレスイヤホン|話題の商品
- これでも決めきれない方に!他に気にする項目リスト
- SOUNDPEATSペアリングができない!ワイヤレスイヤホンの使い方
- SOUNDPEATSワイヤレスイヤホンを選ぼう
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大きさがちょっといいです。歩くと自転車の時に便利です。低音の音質で気持ちよく感じられます。音質も良いと思いますよ。
本体だけで4時間持つので長時間のランニングに最適です。充電キットは軽く蓋もあるので、ポケットに入れて走れます。人が多い所や周りの音を聞きながら走りたい時に、一時的に外して充電しながら進むこともできる。3サイズのパッドが同梱されていてフィット感もまぁ満足。音質も自分には十分良いです。今まで色々試してみましたが、この値段でこの性能は最高。
アップルのワイヤレスイヤホンが私には合わなかったので散々調べた末によくおすすめ記事に載っていたこちらを購入しました。自動的にペアリングが出来るのはすごく嬉しいです。やりやすい。音も途切れないので壊れない限りはこれ使います。
まず、音質には期待しないでください。 初めてこのイヤホンで音楽を聴いたとき、あまりの音質の悪さに耳から外してしましました。 私が5年前に使っていた3000円の有線イヤホンが水没した時の音です。私は普段20000円弱のゼンハイザーのヘッドホンと、apple純正のイヤホンを愛用していますが、正直ここまで酷いとは思いませんでした。いらないイヤホンを水没させてみてください。音が再現できます。Bluetoothイヤホンはこんなものなのだろうかと思い、友人の他社製Bluetoothイヤホンをいくつか試させてもらいましたが、水没していたのはこのイヤホンだけでした。
片耳しか接続されなかったです。 何度接続しようとしても片耳だけしか 接続されず、片耳にのみ音楽が 流れる状況です…
ペアリングは簡単でした。 が、静かな場面で、特に低音の台詞や音楽が流れているとき、電子的なノイズ音がひどいです。 イメージとしては無線の背景に流れるノイズが電子的になったような感じで、台詞の強弱に合わせて音の大きさが変わります。 メーカーに伝えるとまず対処法が連絡され、それでもダメだったので代替品をいただきましたが、やはり同様の症状でした。 残念ですが返品することにしました。

イヤホンの「音質」と言っても、
何をもって音質がいいとするのかの定義は難しいところです。
編集部では「いい音質」を以下のように考えました。
イヤホンの「いい音質」とは、
- 機器としての音質自体
▶︎ドライバー内部のこだわり。ワイヤレスならコーデックによる音質。俗にいう解像度。 - 聴く音楽に合った音の調整
▶︎高音・中音・低音の強弱や解放感、耳への刺さり方など、音楽にあった調整。
この2点が納得できる音を指すと考えます。
ここからは上記2点について詳しく解説しますが、やや長くなるため、「初心者用の簡潔まとめ」だけ先に読みたい場合は、スキップしてここまでお進みください。
低価格でまずはお試し用のイヤホンを探している初心者の方は、このまま読み飛ばして次の「Bluetoothのコーデック」の解説までスキップしてください。
ここはイヤホンの内部設計に関する少々専門的な解説です。
イヤホンは内部の構造(ドライバーユニットの駆動方式)が3つに分かれます。
- ダイナミック型(DD型)
・ドライバー1基のフルレンジで全音域を担当
・一番多く採用されている
・内部の振動板を振動させて響かせる方式
・振動板が大きくなると音質が向上
・低音を響かせやすい - バランスドアーマチュア型(BA型)
・ドライバー2基以上でそれぞれの音を担当する方式
・スピーカーでいうウーハーやツィーターが、しっかり別れて内臓されているイメージ
・高音低音をそれぞれ担当するので各音域がしっかり聞こえる
・コストがかかるので高級イヤホンに採用
・プロ仕様に多い - ハイブリッド型(DD+BA型)
・両者を合わせた方式
・DD型の力強さとBA型の繊細な伸びの良さを持つ
・調整が難しいため特に試聴推奨
これは一概に、どの方式がいい悪いの問題ではなく、
自分の音楽の聴き方にはどんな調整が向いているか
を考えるときの1つの指標としてみるのがおすすめです。
- 聴き方別選択例
・ノリノリで聞きたい
ダイナミックな低音の迫力を重視したい
▶︎DD型でBA型までの繊細さはいらないかも?DD型なら選択肢が多いから色々試せる
・クラシックが好きでそれぞれのパートをしっかり聞きたい
▶︎BA型で低音に寄りすぎない音質の方がいいかも




SOUNDPEATSのワイヤレスイヤホンの人気おすすめ商品|世の中ランキング
世の中ランキングとは?
ランク王独自のアルゴリズムで作成した商品ランキングのこと。世の中で本当に売れている商品がわかります。
SOUNDPEATSのワイヤレスイヤホンの人気おすすめ商品|比較一覧表
商品画像 | ||
---|---|---|
メーカー |
サウンドピーツ
|
サウンドピーツ
|
商品名 |
SOUNDPEATS Sonic
|
TrueFree+
|
リンク | ||
タイプ |
カナル型
|
カナル型
|
接続タイプ |
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
構造 |
-
|
-
|
駆動方式 |
バランスド・アーマチュア型
|
-
|
音圧感度【dB】 |
-dB
|
-dB
|
Bluetoothバージョン |
Ver.5.2
|
Ver.5.0
|
連続再生時間 |
約15時間
|
約4時間
|
充電時間 |
イヤホン:約1.5時間充電ケース:約2時間
|
イヤホン:約2時間充電ケース:約2時間
|
対応コーデック |
SBCAACaptXaptX Adaptive
|
SBC
|
ノイズキャンセリング |
-
|
-
|
ハイレゾ |
-
|
-
|
防水・防塵性能 |
IPX5
|
IPX7
|
サラウンド |
-
|
-
|
重量【g】 |
6 g
|
-g
|
SOUNDPEATSのワイヤレスイヤホン|話題の商品の比較一覧表
商品画像 | ||
---|---|---|
メーカー |
サウンドピーツ
|
サウンドピーツ
|
商品名 |
SOUNDPEATS Sonic
|
TrueFree+
|
リンク | ||
タイプ |
カナル型
|
カナル型
|
接続タイプ |
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
構造 |
-
|
-
|
駆動方式 |
バランスド・アーマチュア型
|
-
|
音圧感度【dB】 |
-dB
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-dB
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Bluetoothバージョン |
Ver.5.2
|
Ver.5.0
|
連続再生時間 |
約15時間
|
約4時間
|
充電時間 |
イヤホン:約1.5時間充電ケース:約2時間
|
イヤホン:約2時間充電ケース:約2時間
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対応コーデック |
SBCAACaptXaptX Adaptive
|
SBC
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ノイズキャンセリング |
-
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-
|
ハイレゾ |
-
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-
|
防水・防塵性能 |
IPX5
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IPX7
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サラウンド |
-
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-
|
重量【g】 |
6 g
|
-g
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