【2023最新】SOUNDPEATSワイヤレスイヤホンおすすめランキング17選|評価・口コミも

SOUNDPEATSのワイヤレスイヤホンは、コスパ抜群で機能性に優れていると評価が高いです。今回はSOUNDPEATS(サウンドピーツ)の最新ワイヤレスイヤホンの特徴・選び方・口コミを徹底解説。また、おすすめモデルや性能比較をご紹介します。ペアリングができない時の対処法も必見です。

2023/03/29 更新

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SoundPEATS(サウンドピーツ)

TrueFree+

タイプ
カナル型
接続方式
ワイヤレス・左右分離型
構造
密封型
Bluetoothバージョン
Bluetooth 5.0
連続再生時間
3~4時間
充電時間
約1.5時間
充電端子
Micro USB
コード長
-
その他機能
IPX4防水
大きさがちょっといいです。歩くと自転車の時に便利です。低音の音質で気持ちよく感じられます。音質も良いと思いますよ。

出典: https://www.amazon.co.jp

本体だけで4時間持つので長時間のランニングに最適です。充電キットは軽く蓋もあるので、ポケットに入れて走れます。人が多い所や周りの音を聞きながら走りたい時に、一時的に外して充電しながら進むこともできる。3サイズのパッドが同梱されていてフィット感もまぁ満足。音質も自分には十分良いです。今まで色々試してみましたが、この値段でこの性能は最高。

出典: https://review.rakuten.co.jp

アップルのワイヤレスイヤホンが私には合わなかったので散々調べた末によくおすすめ記事に載っていたこちらを購入しました。自動的にペアリングが出来るのはすごく嬉しいです。やりやすい。音も途切れないので壊れない限りはこれ使います。

出典: https://review.rakuten.co.jp

soundpeatsのワイヤレスイヤホンの特徴でもある、自動ペアリング機能が便利と評判です。また、コンパクトなので自転車やスポーツの際も使いやすいのがいいですね。音も途切れず音質もいいため、機能性に優れてコスパ抜群という意見が多いです。
まず、音質には期待しないでください。 初めてこのイヤホンで音楽を聴いたとき、あまりの音質の悪さに耳から外してしましました。 私が5年前に使っていた3000円の有線イヤホンが水没した時の音です。私は普段20000円弱のゼンハイザーのヘッドホンと、apple純正のイヤホンを愛用していますが、正直ここまで酷いとは思いませんでした。いらないイヤホンを水没させてみてください。音が再現できます。Bluetoothイヤホンはこんなものなのだろうかと思い、友人の他社製Bluetoothイヤホンをいくつか試させてもらいましたが、水没していたのはこのイヤホンだけでした。

出典: https://www.amazon.co.jp

片耳しか接続されなかったです。 何度接続しようとしても片耳だけしか 接続されず、片耳にのみ音楽が 流れる状況です…

出典: https://www.amazon.co.jp

ペアリングは簡単でした。 が、静かな場面で、特に低音の台詞や音楽が流れているとき、電子的なノイズ音がひどいです。 イメージとしては無線の背景に流れるノイズが電子的になったような感じで、台詞の強弱に合わせて音の大きさが変わります。 メーカーに伝えるとまず対処法が連絡され、それでもダメだったので代替品をいただきましたが、やはり同様の症状でした。 残念ですが返品することにしました。

出典: https://www.amazon.co.jp

音楽を聴いていると電子音が発生してしまうというトラブルや、音質がよくないという評価もあります。モデルによって音質は異なるため、こだわりたい人には高性能なタイプがおすすめです。また、トラブルが発生した場合は1年保証が付いているので、メーカーに問い合わせましょう。

イヤホンの接続タイプは、

見た目はもちろん音質や使い勝手にも影響します。

 

 

ここからはワイヤレスタイプについて詳しく解説します。

(この記事を読んでいる方は、ワイヤレスタイプに決めている方だと思うので、有線タイプの解説は割愛します。)

 

特にデメリットの部分を多めに触れるので、タイプ選びでの失敗をなくすために、ぜひ最後までご覧ください。

\ 気になるタイプ解説までスキップ/

イヤホン自体の音質は、

などが影響します。

 

上記目次から該当の解説へ直接飛べるので、好きなところをお読みください。

低価格でまずはお試し用のイヤホンを探している初心者の方は、このまま読み飛ばして次の「Bluetoothのコーデック」の解説までスキップしてください。

ここはイヤホンの内部設計に関する少々専門的な解説です。

 

 

イヤホンは内部の構造(ドライバーユニットの駆動方式)が3つに分かれます。

  • ダイナミック型(DD型)
    ・ドライバー1基のフルレンジで全音域を担当
    一番多く採用されている
    ・内部の振動板を振動させて響かせる方式
    ・振動板が大きくなると音質が向上
    低音を響かせやすい
  • バランスドアーマチュア型(BA型)
    ・ドライバー2基以上でそれぞれの音を担当する方式
    ・スピーカーでいうウーハーやツィーターが、しっかり別れて内臓されているイメージ
    ・高音低音をそれぞれ担当するので各音域がしっかり聞こえる
    コストがかかるので高級イヤホンに採用
    ・プロ仕様に多い
  • ハイブリッド型(DD+BA型)
    ・両者を合わせた方式
    ・DD型の力強さとBA型の繊細な伸びの良さを持つ
    調整が難しいため特に試聴推奨

これは一概に、どの方式がいい悪いの問題ではなく、

 

自分の音楽の聴き方にはどんな調整が向いているか

 

を考えるときの1つの指標としてみるのがおすすめです。

  • 聴き方別選択例
    ・ノリノリで聞きたい
     ダイナミックな低音の迫力を重視したい
    ▶︎DD型でBA型までの繊細さはいらないかも?DD型なら選択肢が多いから色々試せる

    ・クラシックが好きでそれぞれのパートをしっかり聞きたい
    ▶︎BA型で低音に寄りすぎない音質の方がいいかも

フィット感が悪いとイヤホンが耳から落ちてしまい、紛失の原因に。

 

耳へのフィット感は、イヤホンの形状・イヤーピースによって決まり、これらは遮音性・音漏れにも影響します。

 

主流の4タイプのイヤホンは、大きく分けて2つの装着方式に分かれます。

 

ただし、soundpeatsのワイヤレスイヤホンの装着方式は、カナル型とインナーイヤー型のみです。

以下では上記2つの装着方式について、詳しく解説していきます。

最新ワイヤレスイヤホンのバッテリーのもち(連続使用時間)は、

  • 完全ワイヤレスイヤホン 平均5〜8時間
  • 左右一体型ワイヤレスイヤホン 平均10〜15時間

上記の傾向にあります。

 

(実例)

SONY WF-1000XM4 8時間(NCオン)
Apple AirPods Pro 第2世代6時間(NCオン)

忘れたくないのが、リチウムイオンバッテリーで稼働する以上バッテリーの寿命がある点。ワイヤレスイヤホンのバッテリーは3年程度で寿命を迎えると言われています。

 

要するに、3年かけて連続使用時間は徐々に短くなります。スペック表記通りの時間で使用できるわけではない点は、あらかじめご理解ください。

充電時間はイヤホンの充電ルーティンが決まっていない人は気にするべきです。

今から外出しながら使いたいのに、充電がなくて使えないとなるとがっかりしますよね。

 

しかし、「夜寝る前に必ず充電ポートに接続」のように充電ルーティンが確立されているなら重要視する必要はありません。

 

充電時間は以下のような傾向にあります。

  • 完全ワイヤレスイヤホン
    イヤホン:約1〜2時間
    充電ケース:約2〜3時間
  • 左右一体型ワイヤレスイヤホン
    平均1.5〜3時間

 

(実例)

SONY WF-1000XM4 1.5時間
BOSE QuietComfort Earbuds II1時間(ケース約3時間)

 

もっとも、充電時間に差があると言っても数時間もの大きな違いはないため、重要視するスペックというよりかは、「なるべく短い方が嬉しい」程度の要素として考えるべきです。

1位
サウンドピーツ

SOUNDPEATS Sonic

本商品は、左右分離型のワイヤレスイヤホンです。6gと軽量ながら、6mm径のダイナミックドライバーを搭載することでパワフルな重低音を実現。日本人に合わせたチューニングが施されているのもポイントです。また、クアルコム社の「QCC3040」チップを採用しているため、環境によらない安定した接続でワイヤレスを堪能できますよ。

そのため、気軽に持ち歩けるリーズナブルなイヤホンをお求めの方に最適です。5000円以下で手に入るため、完全ワイヤレスを試してみたい高校生や大学生にもピッタリ。充電ケース併用で最大35時間のロングバッテリーなので、こまめに充電するのが面倒という方にもおすすめです。
タイプ
カナル型
接続タイプ
ワイヤレス
構造
-
駆動方式
バランスド・アーマチュア型
音圧感度【dB】
-dB
Bluetoothバージョン
Ver.5.2
連続再生時間
約15時間
充電時間
イヤホン:約1.5時間充電ケース:約2時間
対応コーデック
SBCAACaptXaptX Adaptive
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
防水・防塵性能
IPX5
サラウンド
-
重量【g】
6 g
2位
サウンドピーツ

TrueFree+

本商品は、世界的に有名な半導体メーカーのリアルテック(Real Tek)とBluetooth5.0を採用することで、音切れやタイムラグなどを最小限に抑えた高性能なワイヤレスイヤホンです。ACCコーデックに対応しiPhoneなどで高音質な音楽を楽しむことができます。また、充電ケースを一緒に持ち運ぶことで、最大35時間の使用が可能。ケースから取り出すと自動で電源が入り、ペアリングしてくれますよ。

さらに、外音は80dBのエンジン音まで聞き取ることができるので、ランニング中でも環境音を聞き取れて交通状況を判断できます。そのため、安全性が高いランニング用ワイヤレスイヤホンをお探しの方にもおすすめしたい商品です。
タイプ
カナル型
接続タイプ
ワイヤレス
構造
-
駆動方式
-
音圧感度【dB】
-dB
Bluetoothバージョン
Ver.5.0
連続再生時間
約4時間
充電時間
イヤホン:約2時間充電ケース:約2時間
対応コーデック
SBC
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
防水・防塵性能
IPX7
サラウンド
-
重量【g】
-g
1位
サウンドピーツ

SOUNDPEATS Sonic

本商品は、左右分離型のワイヤレスイヤホンです。6gと軽量ながら、6mm径のダイナミックドライバーを搭載することでパワフルな重低音を実現。日本人に合わせたチューニングが施されているのもポイントです。また、クアルコム社の「QCC3040」チップを採用しているため、環境によらない安定した接続でワイヤレスを堪能できますよ。

そのため、気軽に持ち歩けるリーズナブルなイヤホンをお求めの方に最適です。5000円以下で手に入るため、完全ワイヤレスを試してみたい高校生や大学生にもピッタリ。充電ケース併用で最大35時間のロングバッテリーなので、こまめに充電するのが面倒という方にもおすすめです。
タイプ
カナル型
接続タイプ
ワイヤレス
構造
-
駆動方式
バランスド・アーマチュア型
音圧感度【dB】
-dB
Bluetoothバージョン
Ver.5.2
連続再生時間
約15時間
充電時間
イヤホン:約1.5時間充電ケース:約2時間
対応コーデック
SBCAACaptXaptX Adaptive
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
防水・防塵性能
IPX5
サラウンド
-
重量【g】
6 g
2位
サウンドピーツ

TrueFree+

本商品は、世界的に有名な半導体メーカーのリアルテック(Real Tek)とBluetooth5.0を採用することで、音切れやタイムラグなどを最小限に抑えた高性能なワイヤレスイヤホンです。ACCコーデックに対応しiPhoneなどで高音質な音楽を楽しむことができます。また、充電ケースを一緒に持ち運ぶことで、最大35時間の使用が可能。ケースから取り出すと自動で電源が入り、ペアリングしてくれますよ。

さらに、外音は80dBのエンジン音まで聞き取ることができるので、ランニング中でも環境音を聞き取れて交通状況を判断できます。そのため、安全性が高いランニング用ワイヤレスイヤホンをお探しの方にもおすすめしたい商品です。
タイプ
カナル型
接続タイプ
ワイヤレス
構造
-
駆動方式
-
音圧感度【dB】
-dB
Bluetoothバージョン
Ver.5.0
連続再生時間
約4時間
充電時間
イヤホン:約2時間充電ケース:約2時間
対応コーデック
SBC
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
防水・防塵性能
IPX7
サラウンド
-
重量【g】
-g