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近年、街中でワイヤレスイヤホンを付けて歩く人が増えています。ワイヤレスイヤホンは、どこにいても気軽に音楽を楽しめるアイテムとして定番になり、さまざまなメーカーからさまざまなモデルが販売されています。
その中でも、soundpeatsのワイヤレスイヤホンは、低価格なのに機能性に優れていると評判です。本記事では、そんなsoundpeatsのワイヤレスイヤホンの種類や魅力についてお伝えします。
また、選ぶ際に注目すべきポイントや実際に使用している人の口コミ・評価のほか、おすすめのsoundpeatsのワイヤレスイヤホン17選の性能を比較しながらご紹介するので、コスパがいいワイヤレスイヤホンをお探しの人はぜひ参考にしてください。

soundpeatsのワイヤレスイヤホンは、さまざまな種類がありコスパも抜群のため注目を集めています。ここでは、soundpeatsのワイヤレスイヤホンの中でも特に人気のある「True Free+」をご紹介します。
【目次】

True Free+は、従来にはなかった大容量のバッテリーを搭載したモデルです。イヤホン本体は最大4時間、付属の充電ケースを使って最大35時間の連続再生が可能です。こまめに充電をしなくても、大容量バッテリーのお陰で長い時間音楽を楽しめます。

True Free+は、音質も高く評価されています。強調された低音とクリアな高音で、臨場感のあるサウンドが楽しめるのが特徴です。長時間聴いても疲れない自然な音質も、人気の理由の1つ。以前のモデルでは、基本音量が小さいところが難点でしたが、改善され使用しやすくなりました。

ワイヤレスイヤホンを使用する際、意外と時間がかかってしまうのがペアリングです。True Free+は1度ペアリング設定をすると、その後は自動でペアリングしてくれるので手間が掛かりません。また、ペアリングには両耳だけではなく片耳モードがあります。周りの音も聞きたい時に便利な機能です。
True Free+は、イヤホン本体が小さく軽量なのも特徴です。片耳約4.7g・両耳約9.4gで、長時間聴いても耳に負担がかかりません。持ち運びやすいサイズなので、通勤通学やワークアウト、家事をする際も手軽に使用できるのが時調です。
TrueFree+
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- タイプ
- カナル型
- 接続方式
- ワイヤレス・左右分離型
- 構造
- 密封型
- Bluetoothバージョン
- Bluetooth 5.0
- 連続再生時間
- 3~4時間
- 充電時間
- 約1.5時間
- 充電端子
- Micro USB
- コード長
- -
- その他機能
- IPX4防水

soundpeatsのワイヤレスイヤホンは種類が豊富なので、どこに注目して選べばいいか悩みますよね。ここでは、soundpeatsのワイヤレスイヤホンを選ぶ際のポイントを、音質や価格などに分けて解説します。自分に合ったワイヤレスイヤホンを見つけてくださいね。
【目次】
soundpeatsのワイヤレスイヤホンには、完全ワイヤレスイヤホン・左右一体型・ネックバンド型と3つの種類があります。それぞれの特徴についてご紹介するので、どのタイプが自分に合うか確認してください。
【目次】
完全ワイヤレスイヤホンは、ケーブルがなく独立しているタイプです。スマートホンやウォークマンに繋がず、無線通信のBluetoothを使用して音楽を聴きます。ケーブルの絡まりや、バッグやジャケットに引っ掛かり耳から外れてしまう心配がなく、どんな時も快適に使えるのが特徴です。
左右一体型ワイヤレスイヤホンは、左右のイヤホンがコードで繋がっているタイプです。最近は完全ワイヤレスイヤホンが主流ですが、左右一体型を好む方も多くいます。コードを首にかけて落下を防げる点がメリットです。また、完全ワイヤレスイヤホンのようにケースが必要なく、長時間の再生が可能なのが特徴です。
ネックバンド型ワイヤレスイヤホンは、イヤホンを装着しバンド部分を首にかけて使用します。左右一体型のコードよりも丈夫で首にフィットするため、ジョギングなどのスポーツをする人に好まれています。完全ワイヤレスイヤホンや左右一体型よりも、バッテリーが長持ちするモデルが多いです。
迫力のある低音やダイナミックな音質を楽しみたい方は、ヘッドホンもおすすめです。ヘッドホンは耳を覆うので、イヤホンと比べても臨場感のあるサウンドが楽しめるのが魅力でもあります。音楽再生だけでなく、映画鑑賞やゲームなどのシーンでもリアルな音質が体感できます。音質にこだわりたい方は、ぜひヘッドホンもチェックしましょう。
音質の良さにこだわりたい場合は、有線タイプもチェックしましょう。有線タイプはデバイスに直接イヤホンを接続するので、ワイヤレスタイプに比べて接続が安定しやすいのが特徴です。そのため、音飛びや接続が途切れる心配もないので、音質がいいのが魅力でもあります。場所を選ばずイヤホンを使用したい方は、有線タイプもおすすめです。
soundpeatsのワイヤレスイヤホンを選ぶ際は、イヤホンの耳の形状を確認しましょう。隙間なく耳の奥までフィットする「カナル型」と、開放感のある「インナーイヤー型」の2種類について詳しく説明します。

イヤーインナー型は、イヤホンを差し込んで耳甲介に乗せるタイプのイヤホンです。外の音も聞こえやすく、音に開放感があります。高音の抜けが良く聞きやすいですが、低音はあまり強くない傾向にあります。耳の奥まで装着しない分、耳への負担が少ないので長時間使用する方におすすめ。音漏れが発生しやすいので、屋外での使用の際は気をつけましょう。
カナル型は、イヤーピース部分を耳栓のように挿入して使用するタイプです。耳の奥まで装着できるので、インナーイヤー型よりも密封性が高く、細かい音が聴き取りやすい形状が特徴。しかし、耳への負担が大きいので、長時間使用には向きませんが、ちょっとした時間に使いたい方にはおすすめです。また、インナーイヤー型とは異なり音はこもりやすいですが、低音には強いです。
soundpeatsのワイヤレスイヤホンは、モデルによって音質が異なりますが、基本的には価格の割に全体的な音質のバランスがよくコスパがいいのが人気の点でもあります。音質選びでチェックしたいポイントを詳しく解説します。
【目次】

soundpeatsのワイヤレスタイプにはハイレゾ対応のモデルもあります。ハイレゾ対応であれば、いつものスマホの音楽もワンランクアップした高音質で楽しめます。基本的にはハイレゾ対応のモデルは音質のスペックが上がるので、価格も高い傾向です。価格やスペックなどを考慮しながら、ハイレゾ対応モデルもチェックしましょう。

ドライバーユニットとは、イヤホンのスピーカー部分を指します。イヤホンのドライバーユニットには、「ダイナミック型」と「バランスドアーマチェア(BA)型」の2種類があります。ダイナミック型は構造がシンプルなので価格が安く、低音が強みです。EDMのようなジャンルの音楽が好みの方におすすめです。
一方でバランスドアーマチェア型は、小型のタイプで主にカナル型イヤホンに採用されています。解像度が高いので高音域が得意です。ダイナミック型に比べて構造も複雑になるので、価格も上がるのが特徴です。

スマホやウォークマンからイヤホンに音楽を転送する際に、そのままではサイズが大きいので圧縮して送信されます。その圧縮方式を「コーデック」といい、コーデックには、SBC・AAC・aptX・aptX LL・aptX HD・LDACの6種類があります。それぞれ音質や音の遅延、対応機種が異なるので下記の一覧表で詳しく解説します。
コーデックの種類 | 特徴 |
SBC |
|
AAC |
|
aptX |
|
aptX LL |
|
aptX HD |
|
LDAC |
|
soundpeatsのワイヤレスイヤホンには、さまざまな機能が搭載されています。その中でもポイントなのが、防水・再生時間・ノイズキャンセリング機能です。どの機能を優先するかは用途によって異なるので、自分に合ったタイプを見つけてください。
【目次】

soundpeatsのワイヤレスイヤホンには、防水機能が搭載されたモデルがあります。防水能力は製品保護機能の性能を表すIPコードを見てください。IPコードは4つの英数字からなり、数字が大きいほど効果があります。
soundpeatsのイヤホンで一番防水力の高い機種の保護レベルがIPX7で、ある程度の水に浸しても影響がないように保護ができるレベルです。外出先で雨に濡れる心配がある人や汗をかく可能性がある場合は、この数字に注目して選びましょう。防水機能が搭載されていれば、突然の雨や汗で故障してしまう心配もありません。

ワイヤレスイヤホンはバッテリーが小さいため、従来のイヤホンより再生時間が短いのが弱点です。しかし、soundpeatsのワイヤレスイヤホンには、最大25~70時間と連続再生時間に優れているモデルもあります。また、2時間ほどの充電で20時間連続再生できるものなど、充電時間が短いのも魅力です。充電方式はUSB給電やケース充電が可能なモデルもあるので、使用頻度に合わせて選ぶようにしましょう。

イヤホンで通話をよくする方は、マイク・リモコン機能もチェックしましょう。マイク付きであれば、スマホに電話がかかってきてもハンズフリーで通話可能です。また、リモコンはスマホに変わって音楽の再生や停止、音量調節ができるのでスマートに操作できます。操作性を重視したい方には、マイク・リモコン機能がおすすめです。

soundpeatsのワイヤレスイヤホンには、ノイズキャンセリングを搭載したモデルもあります。ノイズキャンセリングとは、周りの雑音を低減し、音を音楽だけに集中させて聴ける機能です。通勤や通学などで集中して音楽を聴きたい人は、このノイズキャンセリング機能が付いたモデルを選ぶのがおすすめです。

soundpeatsのワイヤレスイヤホンは、他メーカーのワイヤレスイヤホンよりも比較的低価格なのが魅力です。モデルによっては5,000円以内で購入できるので、ワイヤレスイヤホンを初めて使用する方でも気軽に購入できます。予算に合わせて、機能性を比較しながら選びましょう。
soundpeatsには多くの人気商品がありますが、それぞれ特徴が異なります。人気の機能や最新技術を使って操作できるものなど、さまざまな種類のワイヤレスイヤホンが揃っているので、比較していきましょう。
【目次】
「Truengine 3SE」は、二重のドライバーユニットを搭載しており、高温と低音のバランスがいいのが特徴です。「QCC3040」を採用しており、アルゴリズムに基づいて自動的に動作モードが決定され、低遅延・高bitレート・低bitレートモードの判断が使用状況に基づいて自動で行われます。ノイズも低減できるので、クリアな通話も可能になります。
「Sonic」は、連続再生ができるのが特徴です。フル充電で連続で15時間の再生が可能になります。また、ケース充電を併用すると連続35時間の再生もできます。防水性能も搭載されているので、ランニングやスポーツ時にも最適です。ダイナミックな低音も特徴なので、迫力のあるサウンドを楽しみたい方にもおすすめです。
「Truefree2」はsoundpeatsのワイヤレスイヤホンの中でも人気が高く、高品質ながら価格が安いので、コスパが高いのが特徴です。そのため、初めてワイヤレスイヤホンを選ぶ初心者の方にもおすすめです。防水性能も高いので、スポーツ時の汗や急な雨にも対応できます。soundpeatsのワイヤレスイヤホンを初めて選ぶ方は、まずTruefree2をチェックしましょう。
「TrueAir2」は、国内最大級を誇るオーディオビジュアルアワードVGPでダブル受賞を果たしており、音楽のプロからも高評価を得ています。マイクを4基搭載しているので、周囲のノイズをしっかりカットし、クリアな音質を楽しめます。音楽再生だけでなく、通話にも最適です。タッチセンサーを搭載しているので、操作が簡単なのもポイントです。
「TrueCapsule2」は、装着検出機能を搭載しており、イヤホンを耳から取り外すと自動的に音楽を一時停止できるのが特徴です。さらに、途中でイヤホンを付けなおすと音楽を自動で途中から再生できるので、省エネにつながるのも魅力です。タッチセンサーを搭載しているので、軽く触れるだけで音楽の再生や一時停止、音量調節などが簡単にできます。

soundpeatsのワイヤレスイヤホンは、機能性に優れていて低価格なのが高評価ですが、実際使用している方の感想も気になりますよね。ここでは、soundpeatsのワイヤレスイヤホンを使用している人の口コミをご紹介します。
大きさがちょっといいです。歩くと自転車の時に便利です。低音の音質で気持ちよく感じられます。音質も良いと思いますよ。
本体だけで4時間持つので長時間のランニングに最適です。充電キットは軽く蓋もあるので、ポケットに入れて走れます。人が多い所や周りの音を聞きながら走りたい時に、一時的に外して充電しながら進むこともできる。3サイズのパッドが同梱されていてフィット感もまぁ満足。音質も自分には十分良いです。今まで色々試してみましたが、この値段でこの性能は最高。
アップルのワイヤレスイヤホンが私には合わなかったので散々調べた末によくおすすめ記事に載っていたこちらを購入しました。自動的にペアリングが出来るのはすごく嬉しいです。やりやすい。音も途切れないので壊れない限りはこれ使います。
まず、音質には期待しないでください。 初めてこのイヤホンで音楽を聴いたとき、あまりの音質の悪さに耳から外してしましました。 私が5年前に使っていた3000円の有線イヤホンが水没した時の音です。私は普段20000円弱のゼンハイザーのヘッドホンと、apple純正のイヤホンを愛用していますが、正直ここまで酷いとは思いませんでした。いらないイヤホンを水没させてみてください。音が再現できます。Bluetoothイヤホンはこんなものなのだろうかと思い、友人の他社製Bluetoothイヤホンをいくつか試させてもらいましたが、水没していたのはこのイヤホンだけでした。
片耳しか接続されなかったです。 何度接続しようとしても片耳だけしか 接続されず、片耳にのみ音楽が 流れる状況です…
ペアリングは簡単でした。 が、静かな場面で、特に低音の台詞や音楽が流れているとき、電子的なノイズ音がひどいです。 イメージとしては無線の背景に流れるノイズが電子的になったような感じで、台詞の強弱に合わせて音の大きさが変わります。 メーカーに伝えるとまず対処法が連絡され、それでもダメだったので代替品をいただきましたが、やはり同様の症状でした。 残念ですが返品することにしました。

soundpeatsのワイヤレスイヤホンは、音質の部分でトラブルが生じてしまう場合がありますが、「コンパクトで使いやすい」「自動ペアリングが便利」などの口コミが多く見られます。
外出先でも安心して使用できる長時間再生が可能なモデルや、防水機能に優れているモデルもあるので用途に合わせて選べるのが人気の理由。また、soundpeatsのワイヤレスイヤホンは機能性やコスパでけでなく、保証もあるので安心して使用できておすすめです。
Mini Pro
2022年発売の最新モデル
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
こちらの商品は2022年に発売された、最新のワイヤレスイヤホンです。イヤホンもケースもコンパクトでスタイリッシュなデザインになっていて、特にイヤホンは装着時に美しく見えるように小型で丸いデザインが採用されています。
このモデルの一番の魅力はANC(アクティブノイズキャンセリング)機能です。外部のノイズをアンチノイズで打ち消し、屋内・屋外どちらでも騒音を気にせず使用できます。耳栓としても効果が高いため、是非勉強や仕事の時に使ってみてください。
- タイプ
- カナル型
- 接続方法
- ワイヤレス
- 構造
- -
- Bluetoothバージョン
- Bluetooth5.2
- 連続再生時間
- 最大25時間
- 充電時間
- 2時間
- 充電端子
- USB Type-C
- コード長
- -
- その他機能
- ノイズキャンセル・IPX5防水
T2
ノイズキャンセリングにこだわったモデル
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
soundpeatsで初めてアクティブノイズキャンセレーション機能を搭載した、ワイヤレスイヤホンです。周りの音が聞こえる外部音取り込みモードも搭載で、喧騒の街中や電車内でも最高の音質で音楽を楽しめるだけでなく、イヤホンを付けながらで相手と会話ができます。12mmのダイナミックドライバーより、低音域だけではなく中・高音域の表現力も格段にアップされ、パワフルな音質を実現しています。
- タイプ
- カナル型
- 接続方法
- 完全ワイヤレス
- 構造
- -
- Bluetoothバージョン
- Bluetooth5.1
- 連続再生時間
- 最大約30時間
- 充電時間
- 約2時間
- 充電端子
- -
- コード長
- -
- その他機能
- マイク・リモコン
H1
納得の高音質
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
Knowles社の高性能バランスド・アーマチュアドライバーと8.6mmのダイナミックドライバーを搭載した、デュアルハイブリッド構成が特徴のワイヤレスイヤホンです。高い遮音性能と、快適な装着感の両立したCOMPLYイヤーチップで、長時間使用でも快適なリスニングが可能に。高・中・低の三音域をバランスよく分離し、重厚感のある低音域、クリアな中音域、透明感のある高音域を実現しています。
- タイプ
- インナーイヤー
- 接続方法
- 完全ワイヤレス
- 構造
- -
- Bluetoothバージョン
- Bluetooth5.0
- 連続再生時間
- 約40時間
- 充電時間
- 約1.5時間
- 充電端子
- USB Type C
- コード長
- -
- その他機能
- マイク・リモコン
Truefree+
入門機として定番
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
シンプルながら高音質な性能を兼ね備えており、エントリーモデルとしてもおすすめの1台です。プロ仕様のREALTEK製チップセットを採用しており、最新のBluetooth 5.0テクノロジーにより、ワイヤレス信号の強度と安定性を最大限に確保しています。臨場感あふれるパワフルなサウンドが魅力でもあります。音楽の再生・停止・早送りが1つのボタンで完結するので、操作がしやすいのもポイントです。
- タイプ
- カナル型
- 接続方法
- 完全ワイヤレス(左右分離型)
- 構造
- -
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0
- 連続再生時間
- 3~4時間
- 充電時間
- イヤホン:約1.5時間 充電ケース:約2時間
- 充電端子
- 充電ケース:microUSB
- コード長
- -
- その他機能
- マイク・リモコン・自動電源ON/OFF
Truefree 2
価格で選ぶならこれ
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
True Free2は、soundpeatsのワイヤレスイヤホンの中でも低価格なモデルです。低価格ながらも、充電端子は、USB Type-Cに対応しておりコスパ抜群と評判です。イヤホンはカナル型を使用しており、軟骨部分に引っ掛けられるスタビライザーが付いていて落ちにくい形状になっています。音質もいいので人気のモデルです。
- タイプ
- カナル型
- 接続方法
- TWS Plus
- 構造
- 密封型
- Bluetoothバージョン
- Bluetooth 5.0
- 連続再生時間
- 4~20時間
- 充電時間
- 約2時間
- 充電端子
- USB Type-C
- コード長
- -
- その他機能
- IPX7防水・マイク機能
TrueAir
どんな音域でもクリアなサウンド
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
独自の先端技術により、蓋を開けるだけで自動ペアリングが可能なワイヤレスイヤホンです。最先端チップセット「Qualcomm QCC3020」搭載により、音飛び・音切れ・両耳音ズレ・片耳無音などが格段に改善しています。14.2mm径ドライバーを搭載し、パワフルな低音域、繊細な中音域、クリアな高音域のすべてを楽しめます。
- タイプ
- インナーイヤー
- 接続方法
- 完全ワイヤレス
- 構造
- -
- Bluetoothバージョン
- Bluetooth 5.0
- 連続再生時間
- 最大30時間
- 充電時間
- -
- 充電端子
- USB Type-C
- コード長
- -
- その他機能
- 防水・マイク・リモコン
TrueAir2
持ち運びに便利
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
TrueAir2は、soundpeatsの中でもポータブル性の高いモデルです。ケースの重量が約33gと軽くコンパクトなので、ポケットにも入るサイズとなっています。インナーイヤー型なので、長時間使用しても疲れないのが魅力です。TrueAir2は、カナル型が苦手な方におすすめです。
- タイプ
- インナーイヤー型
- 接続方法
- ワイヤレス・両耳
- 構造
- 開放型
- bluetoothバージョン
- Bluetooth 5.2
- 連続再生時間
- 5~25時間
- 充電時間
- 約1.5時間
- 充電端子
- USB Type-C
- コード長
- -
- その他機能
- ノイズキャンセル・タッチセンサー
Force Pro
スポーツ時でも外れる心配がない
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
Force Proは、スポーツ時でも使用可能なネックバンド型のモデルです。首に掛けて使用するので、激しい運動をしても落ちる心配がないのが魅力です。また、約2.5時間の充電で最大22時間再生可能といった機能性に優れています。端末でバッテリーの残量を確認できるので、スポーツ時や動く際に使う方におすすめです。
- タイプ
- カナル型・ネックバンド型
- 接続方法
- ワイヤレス・左右分離型
- 構造
- 密封型
- Bluetoothバージョン
- Bluetooth 5.0
- 連続再生時間
- 最大22時間
- 充電時間
- 約2.5時間
- 充電端子
- -
- コード長
- -
- その他機能
- ノイズキャンセル・IPX6防水
Q30
重低音が強いワイヤレスイヤホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
Q30は、Force Proと同様にスポーツをする際に活躍する左右一体型のモデルです。IPX7レベルの高い防水機能を搭載しており、汗や水に強いのが特徴です。また、耳にしっかりフィットするフックを使用しており、運動をしても外れる心配がありません。「音質も、パワフルな重低音と伸びやかな高音を感じられる」と人気です。
- タイプ
- カナル型・左右一体型
- 接続方法
- ワイヤレス
- 構造
- 密封型
- Bluetoothバージョン
- Bluetooth 5.0
- 連続再生時間
- 14時間
- 充電時間
- 約1~2時間
- 充電端子
- -
- コード長
- -
- その他機能
- ノイズキャンセル・IPX7
TrueShift
シンプルで使いやすい
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
Bluetooth 5.0に対応したワイヤレスイヤホンです。充電ケースはUSB出力できるモバイルバッテリーとしての機能もあり、スマホのバッテリー残量が少ない緊急時などに便利です。ペアリング方式の改良により、充電ケースの蓋を開くだけで、イヤホンを出す必要がなく、TrueShiftが自動的にペアリングモードになります。大容量3000mAhのバッテリー内蔵ケースが搭載されており、イヤホン自体は1回の充電で3時間の音楽再生が可能に。
- タイプ
- カナル型
- 接続方法
- 完全ワイヤレス(左右分離型)
- 構造
- -
- Bluetoothバージョン
- Bluetooth5.0
- 連続再生時間
- -
- 充電時間
- -
- 充電端子
- Type-C
- コード長
- -
- その他機能
- マイク・リモコン
TrueShift2
抜群の装着感
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
TrueShift2は、大容量バッテリー搭載のモデルです。連続再生時間は最大100時間可能で、モバイルバッテリーとしても使用できます。オーダーメイドかのような装着感で、落下の心配をせず安心して使えるのが特徴です。また、低音が強めの臨場感あるサウンドを楽しめます。
- タイプ
- カナル型
- 接続方法
- ワイヤレス
- 構造
- 密封型
- Bluetoothバージョン
- Bluetooth 5.0
- 連続再生時間
- 約100時間
- 充電時間
- 約4時間
- 充電端子
- USB Type-C
- コード長
- -
- その他機能
- IPX7
Sonic Pro
低遅延ゲームモード搭載
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
ゲームモードを搭載していて、60msの超低遅延を実現しており、プレイ画面と音のズレをかなり抑え快適にゲームがプレイできます。動画視聴などももちろん可能なので、普段ゲーミングヘッドセットとスマホ視聴用イヤホンを分けている方もこれ一台でゲームも動画も楽しめます。最大再生可能時間が35時間と長めなので、持ち歩きにも便利です。
- タイプ
- カナル型
- 接続方法
- ワイヤレス
- 構造
- -
- Bluetoothバージョン
- Bluetooth5.2
- 連続再生時間
- 最大35時間
- 充電時間
- 約1.5時間
- 充電端子
- USB Type-C
- コード長
- -
- その他機能
- IPX5
Sonic
機能性抜群のワイヤレスイヤホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
Sonicは、再生時間が長く音質にも優れていると評判のモデルです。防水機能やノイズキャンセリングといったスペックだけではなく、伸びのいい高音で楽器の音も実際聴いているかのように感じるのが魅力です。また、カナル型を使用したイヤホンの装着感も良く、操作しやすいのが特徴です。
- タイプ
- カナル型
- 接続方法
- ワイヤレス・左右分離型
- 構造
- 密封型
- Bluetoothバージョン
- Bluetooth 5.2
- 連続再生時間
- 15時間
- 充電時間
- 1.5時間
- 充電端子
- USB Type-C
- コード長
- -
- その他機能
- ノイズキャンセル・IPX5防水
Truebuds
カナル型が苦手な方におすすめ
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
Truebudsは、モバイルバッテリーを搭載した大きめのモデルです。本体の再生時間は約3.5時間と短いですが、ケースを使用しての再生時間は最大70時間と長いのが特徴です。音質の癖がないので、低音も高音も平均的なサウンドです。インナーイヤー型を使用しているので、密封性が苦手な方におすすめです。
- タイプ
- インナーイヤー型
- 接続方法
- ワイヤレス・左右分離型
- 構造
- 開放型
- bluetoothバージョン
- Bluetooth 5.0
- 連続再生時間
- 最大70時間
- 充電時間
- 約1.5時間
- 充電端子
- USB Type-C
- コード長
- -
- その他機能
- -
Truengine 3SE
解像度の高いクリアな音
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
Truengine 3SEは、2020年に発売されたワイヤレスイヤホンです。音質・装着感・スペックのあらゆる面で優れており、解像度の高いクリアなサウンドを体感できます。本体サイズもコンパクトで持ち運びやすいので、音質や機能性を重視したい方におすすめです。
- タイプ
- カナル型
- 接続方法
- ワイヤレス
- 構造
- 密封型
- Bluetoothバージョン
- Bluetooth 5.0
- 連続再生時間
- 6.5~30時間
- 充電時間
- 約2時間
- 充電端子
- USB Type-C
- コード長
- -
- その他機能
- ノイズキャンセル・マイク機能
Q35HD
スポーツに最適
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
最新の防水技術とコンタクタ式充電デザインを採用し、防水性能IPX8級のワイヤレスイヤホンです。それにより、音楽を聴きながらシャワーを浴びられます。操作性も高く、別々のボタンで電源オン/オフ、音楽再生/一時停止、通話開始/終了/拒否/リダイヤルなどの操作が簡単にできます。安定した装着感で、激しいスポーツでも安定して装着ができます。
- タイプ
- カナル型
- 接続方法
- 左右一体型、ワイヤレス
- 構造
- -
- Bluetoothバージョン
- Bluetooth 5.0
- 連続再生時間
- 約14時間
- 充電端子
- 約2時間
- 充電端子
- -
- コード長
- -
- その他機能
- 防水・マイク・リモコン
Q30 HD
IPX7防水性能搭載のワイヤレスイヤホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
IPX7相当の防水性能を搭載したワイヤレスイヤホンです。スポーツ時の汗だけでなく雨にも強く、シャワー時でも使用できるのがポイント。両耳に新開発の高性能10mmダイナミックドライバーを搭載し、力強い駆動を実現する高剛性振動板を採用しているので、驚くほどパワフル重低音サウンドと伸びやかな中高域を再現します。
- タイプ
- カナル型
- 接続方法
- 左右一体型、ワイヤレス
- 構造
- -
- Bluetoothバージョン
- Bluetooth 5.0
- 連続再生時間
- 約14時間
- 充電時間
- 約1~2時間
- 充電端子
- -
- コード長
- -
- その他機能
- 防水・マイク・リモコン
soundpeatsのワイヤレスイヤホンのおすすめ比較一覧
商品画像 | |||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メーカー |
SoundPEATS(サウンドピーツ)
|
SoundPEATS(サウンドピーツ)
|
SoundPEATS(サウンドピーツ)
|
SoundPEATS(サウンドピーツ)
|
SoundPEATS(サウンドピーツ)
|
ニューワークスタイル
|
SoundPEATS
|
SoundPEATS(サウンドピーツ)
|
SoundPEATS(サウンドピーツ)
|
楽天ビック(ビックカメラ×楽天)
|
SoundPEATS(サウンドピーツ)
|
SoundPEATS(サウンドピーツ)
|
SoundPEATS(サウンドピーツ)
|
SoundPEATS(サウンドピーツ)
|
SoundPEATS(サウンドピーツ)
|
SoundPEATS(サウンドピーツ)
|
SoundPEATS(サウンドピーツ)
|
商品名 |
Mini Pro
|
T2
|
H1
|
Truefree+
|
Truefree 2
|
TrueAir
|
TrueAir2
|
Force Pro
|
Q30
|
TrueShift
|
TrueShift2
|
Sonic Pro
|
Sonic
|
Truebuds
|
Truengine 3SE
|
Q35HD
|
Q30 HD
|
説明 |
2022年発売の最新モデル
|
ノイズキャンセリングにこだわったモデル
|
納得の高音質
|
入門機として定番
|
価格で選ぶならこれ
|
どんな音域でもクリアなサウンド
|
持ち運びに便利
|
スポーツ時でも外れる心配がない
|
重低音が強いワイヤレスイヤホン
|
シンプルで使いやすい
|
抜群の装着感
|
低遅延ゲームモード搭載
|
機能性抜群のワイヤレスイヤホン
|
カナル型が苦手な方におすすめ
|
解像度の高いクリアな音
|
スポーツに最適
|
IPX7防水性能搭載のワイヤレスイヤホン
|
価格 | 6,680円 (税込) | 5,580円 (税込) | 8,980円 (税込) | 3,980円 (税込) | 3,980円 (税込) | 4,990円 (税込) | 4,380円 (税込) | 4,680円 (税込) | 3,690円 (税込) | 2,981円 (税込) | 4,980円 (税込) | 6,980円 (税込) | 4,980円 (税込) | 5,280円 (税込) | 6,280円 (税込) | 4,099円 (税込) | 3,690円 (税込) |
リンク | |||||||||||||||||
タイプ |
カナル型
|
カナル型
|
インナーイヤー
|
カナル型
|
カナル型
|
インナーイヤー
|
インナーイヤー型
|
カナル型・ネックバンド型
|
カナル型・左右一体型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
インナーイヤー型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
接続方法 |
ワイヤレス
|
完全ワイヤレス
|
完全ワイヤレス
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
TWS Plus
|
完全ワイヤレス
|
ワイヤレス・両耳
|
ワイヤレス・左右分離型
|
ワイヤレス
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完全ワイヤレス(左右分離型)
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ワイヤレス
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ワイヤレス
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ワイヤレス・左右分離型
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ワイヤレス・左右分離型
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ワイヤレス
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左右一体型、ワイヤレス
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左右一体型、ワイヤレス
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構造 |
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密封型
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開放型
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密封型
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密封型
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密封型
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密封型
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開放型
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密封型
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Bluetoothバージョン |
Bluetooth5.2
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Bluetooth5.1
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Bluetooth5.0
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Ver.5.0
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Bluetooth 5.0
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Bluetooth 5.0
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Bluetooth 5.0
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Bluetooth 5.0
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Bluetooth5.0
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Bluetooth 5.0
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Bluetooth5.2
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Bluetooth 5.2
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Bluetooth 5.0
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Bluetooth 5.0
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Bluetooth 5.0
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連続再生時間 |
最大25時間
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最大約30時間
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約40時間
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3~4時間
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4~20時間
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最大30時間
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5~25時間
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最大22時間
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14時間
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-
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約100時間
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最大35時間
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15時間
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最大70時間
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6.5~30時間
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約14時間
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約14時間
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充電時間 |
2時間
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約2時間
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約1.5時間
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イヤホン:約1.5時間 充電ケース:約2時間
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約2時間
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-
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約1.5時間
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約2.5時間
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約1~2時間
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-
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約4時間
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約1.5時間
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1.5時間
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約1.5時間
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約2時間
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約1~2時間
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充電端子 |
USB Type-C
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USB Type C
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充電ケース:microUSB
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USB Type-C
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USB Type-C
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USB Type-C
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-
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Type-C
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USB Type-C
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USB Type-C
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USB Type-C
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USB Type-C
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USB Type-C
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コード長 |
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その他機能 |
ノイズキャンセル・IPX5防水
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マイク・リモコン
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マイク・リモコン
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マイク・リモコン・自動電源ON/OFF
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IPX7防水・マイク機能
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防水・マイク・リモコン
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ノイズキャンセル・タッチセンサー
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ノイズキャンセル・IPX6防水
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ノイズキャンセル・IPX7
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マイク・リモコン
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IPX7
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IPX5
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ノイズキャンセル・IPX5防水
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-
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ノイズキャンセル・マイク機能
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防水・マイク・リモコン
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防水・マイク・リモコン
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ここでは、soundpeatsのワイヤレスイヤホンのペアリング法を説明します。モデルによって電源ボタンは異なりますが、ペアリングは同じ方法で行えます。
- スマートフォンのBluetoothをONにする。
- ワイヤレスイヤホンの電源をONにする。
- スマートフォンのBluetooth画面の下にワイヤレスイヤホンのモデル名が出るので、タップする。
基本のペアリングのやり方ですが、ONの状態にしても繋がらない場合は、一旦電源をOFFにして最初から行いましょう。また、soundpeatsのワイヤレスイヤホンは、10秒程度長押しするとリセットされる仕組みです。リセットにより簡単に接続できる場合もあるので、モデルごとのリセット法を確認しましょう。
soundpeatsのワイヤレスイヤホンは、コストパフォーマンスに優れ機能性もいいと評判です。どのようなシーンで使用するのか、好みの音質や必要な機能を確認して、自分に合ったワイヤレスイヤホンを選びましょう。