編集部おすすめの記事
さまざまな場所で気軽に音楽を楽しめるイヤホン。有線タイプからワイヤレスタイプまで、さまざまなタイプのイヤホンが登場しています。そのため、複数のイヤホンをシーンに合わせて使い分けている方も少なくありません。
そんな中、せっかくなら音質や耐久性にこだわって、長く愛用できる高品質なモデルが欲しいと思う方が多いのではないでしょうか。そんなこだわり持つ方におすすめなのが高級イヤホンです。
本記事では、高級イヤホンの特徴や選び方を解説します。また、2万円台の比較的手に取りやすい商品からプロも愛用する10万円を超えるハイエンド商品まで、人気おすすめ商品を13選紹介するのでぜひ最後までご覧ください。
高級イヤホンは価格帯の定義がバラバラなものの、2~3万円以上のイヤホンを高級イヤホンと定義するのが一般的です。さらに、超高級と呼ばれるハイエンドなモデルの中には10万円を超えるモデルもあります。
高級イヤホンにはドライバーにこだわりを持つ製品が多く、複数搭載したタイプも販売されています。また、振動版・イヤーチップ・ケーブルに高品質な素材を採用しているため、普通のイヤホンよりも圧倒的に音質が優れています。
持っているだけで周囲の目を引くような、重厚感と高級感を感じられるデザインも高級イヤホンの魅力です。さらに、メーカー保証がついている製品が多いので、長く安心して使用できます。
高級イヤホンの選び方には色々な方法がありますが、特に重要なのはイヤホンのタイプやドライバーの種類です。2つの特徴を考慮してイヤホンを選びましょう。下の項目に沿って解説するので、気になる項目がある方はクリックしてチェックしてくださいね。
<目次>
通常のイヤホンは、フィット感のいいカナル型と簡単に装着できるインナーイヤー型の2種類です。しかし、高級イヤホンは音漏れを防ぐためにほとんどカナル型になっています。
カナル型のイヤホンは、イヤホンを耳の中に押し込むタイプです。カナル型のイヤホンは装着感が良く、音漏れしづらいといった長所がありますが、イヤーピースがなくなると聞けなくなったり、耳垢によって汚れやすくなったりといった短所があります。
インナーイヤー型のイヤホンは、耳の中に軽く押し込むタイプのイヤホンです。疲労感を感じにくく長時間使用しやすのがメリットですが、音漏れや低音に弱く外からの雑音が入ってきやすいのがデメリット。
そのため音質を重視する高級イヤホンではほとんど採用されません。インナーイヤー型のワイヤレスタイプイヤホンに興味がある方は、下のリンクの記事もおすすめです。
イヤホンのタイプには、バッテリー切れの心配がない有線イヤホンと、コードノイズがないBluetoothイヤホンの2種類に大きく分けられます。高級イヤホンでは、継続して音楽を聴き続けられる上に、音の遅延がない有線イヤホンの方が人気です。
有線イヤホンは文字通り線のあるイヤホンで、スマホやパソコンのイヤホンジャックに指して使うタイプとなります。有線イヤホンではコードノイズによって音質が悪化しますが、聞き続けてもバッテリー切れになりません。
Bluetoothによる音の遅れがないため高級イヤホンでは人気です。有線タイプに絞ってイヤホンを選びたい方は、以下のリンクもぜひご覧ください。
Bluetoothイヤホンではスマホやパソコンに直接接続しなくても、音楽を聴けるタイプです。Bluetoothイヤホンではコードへの接触によって生じるコードノイズがありませんが、音の遅延が発生してバッテリー切れになるとしばらく使えなくなる欠点があります。
イヤホンのドライバーの種類はダイナミック型とバランスド・アーマチュア型に加えて、ハイブリッド型の3種類です。高級イヤホンにおいても構造が単純なダイナミック型が多いですが、音質のいいバランスド・アーマチュア型やハイブリッド型の高級イヤホンもあります。
ダイナミック型では磁力を利用して、ダイヤフラムと呼ばれる振動板を振動させて大きな音を出す方式となります。DD型はドライバーが1つで済むため、バランスド・アーマチュア型よりもコストが安くなるため、多くの高級イヤホンで採用されている方式です。
ダイナミック型は振動板を大型化できるので低音域に強いのが特徴ですが、音質をフラットにしづらく、ドンシャリ傾向になりやすいといった弱点もあります。
バランスド・アーマチュア型は、コイルに流れる電流を制御し鉄芯を振動させて音を出す方式になっています。違う音域に強いBA型ドライバーをいくつも搭載し、最上級イヤホンで求められるフラットな音域を作り出すタイプです。
ダイナミックタイプよりも音源そのものを再現して自然な音になるといった利点がありますが、ドライバーを何個も使うため、ダイナミック型よりも高価になるといった欠点があります。
ハイブリッド型とは、ダイナミック型のいい所とバランスド・アーマチュア型の両方の利点を得るために、ダイナミック型とBA型の振動板を組み合わせた方式になります。
しかし、構造が複雑になる分上手くまとめないと、ダイナミック型の振動板とBA型の振動板で音がばらついて音質が悪化するので、ハイブリッド型のイヤホンはあまりありません。

ドライバーをチェックする際には、その数にも注目しましょう。ドライバーの種類でおおよそ数が決まっていて、先述したようにダイナミック型が1基、バランスド・アーマチュア型は2基以上が基本です。
ドライバーの搭載数が増えると音域の表現の幅が広がるので、音質を重視したい方はチェックして選ぶのがおすすめ。ただし、ドライバー搭載数が多くなるのに比例して本体サイズも大きくなる傾向にあるので兼ね合いに注意する必要があります。
ハイレゾ対応とは人間の可聴域以上に高い40KHzの音を聞けるものを指します。しかし、高級イヤホンではハイレゾ対応のものがそこまで多くなく、ハイレゾ対応でなくても音質がいいものが存在するため、ハイレゾ対応にこだわりすぎないようにしましょう。
イヤホンでは高級なものになると、イヤホンヘッド付近の断線による故障を防ぐためにリケーブル対応になっているものがあります。リケーブル対応のイヤホンは断線してもケーブルを交換するだけで済むので、イヤホンの断線が怖いと思っている人におすすめの機能です。
ノイズキャンセリング機能とは、音源の信号を処理してノイズの少ない音楽を聴く機能となっています。しかし、最高級イヤホンでは音源そのものの音を聞く点を重視しているため、高級イヤホンではノイズキャンセリング機能が付いていないものが多いです。
ノイズキャンセリングを重視したい場合はワイヤレスタイプのイヤホンがおすすめですよ。次のリンクでも多くのノイズキャンセリングイヤホンを紹介しています。
高級イヤホンを販売しているメーカーはたくさんありますが、代表的な高級イヤホンのメーカーは以下の5つのメーカーとなります。きになるメーカーがある方は下のリンクをクリックからすぐにチェックできますよ。
<目次>
ソニーは日本で大変人気のある家電メーカーであり、ウォークマンでも有名なメーカーになる程音響技術に力を入れているメーカーなので、高級イヤホンを数多く販売しています。ノイズキャンセリング機能やBluetooth機能が付いた、最先端のイヤホンが多いのが特徴です。
JVCは元は日本ビクターと呼ばれる日本の会社で、音響機器で有名な会社となっています。JVCのイヤホンは質実剛健で作りが良く、JVCが販売するイヤホンの多くが価格以上の音質になっているため、コスパのいいメーカーとして有名です。
オーディオテクニカは世界的に有名な日本のイヤホンメーカーであり、日本でシェアNo.1のため商品のラインナップがとにかく幅広いのが特徴です。オーディオテクニカのイヤホンは音響技術に力を入れているため、音域のバランスがいいフラットなイヤホンが多くなっています。
SHUREはアメリカで有名なイヤホンメーカーであり、元が音楽制作のプロ向けに製品を開発していたブランドであったため、音響のバランスと音質が非常にいいのが特徴です。また、羽生結弦がSHUREのイヤホンを装着したのが話題になり、「シュア掛け」で話題のメーカーとなっています。
ゼンハイザーはドイツのオーディオビジュアルメーカーとなっていて、滑らかでパワフルな音が出るイヤホンが多いのが特徴です。ゼンハイザーはダイナミックドライバーに力を入れているため、高級イヤホンでもダイナミック型の駆動方式を持つイヤホンを販売しています。
一般的なイヤホンの寿命は、有線タイプが約1~2年・ワイヤレスタイプが2~3年程度です。もちろん、使い方や使用頻度によってそれ以上使用できることもありますが、年数が経過するとプラグやコードの不良・内蔵バッテリーの劣化によって寿命を迎えます。
高級イヤホンは内部パーツやコードに高級素材を使用しているため、丁寧に使用することでより長く使用できる可能性があります。また、メーカーごと保証期間を設けていることがほとんどなので、普通のイヤホンと比較するとより長く安心して使用可能です。

イヤホンは非常に小さい上に毎日使うものであるため、注意しておかないと突然紛失する場合も。ここでは、数万円もする高級イヤホンを紛失して悲しい思いをしないように、イヤホンの管理方法について詳しく説明します。
<目次>
ケースに入れる手間を省くために、Bluetoothイヤホンを直接ポケットに入れがちですが、Bluetoothイヤホンは非常に小さいため、知らない間に紛失する可能性が高いです。そのため、外したら面倒臭がらずにBluetoothイヤホンをケースにしまうようにしましょう。
専用ケース以外にも紛失を防いだり、持ち運びに便利だったりするケースも存在します。興味がある方は次のリンクもチェックしてください。
完全ワイヤレスイヤホンの場合は非常に小さいため、イヤホンが何らかのはずみで外れた時にそのまま紛失する可能性が高いです。コードのない完全ワイヤレスイヤホンでは、2つのイヤホンをストラップで接続する方法が役立ちますよ。

イヤホンは非常に小さいため机やソファに置いたり、床に放り投げたりするとイヤホンをなくしやすいので、引き出しや鞄の中などの決められた場所に入れましょう。どのイヤホンでも共通して使える方法なので、イヤホンの置き場所を必ず決めておくと安心です。
IE60
低音を楽しむならダイナミック型!こだわりのカナル型イヤホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- タイプ
- カナル型
- 接続タイプ
- 有線(ワイヤード)
- 装着方式
- 両耳
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度 【dB】
- 115 dB
- 再生周波数帯域
- 10Hz〜18kHz
- 重量【g】
- 14 g
WI-1000XM2
ノイズキャンセリング機能を搭載した高性能なワイヤレスイヤホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- タイプ
- ネックバンド
- 接続タイプ
- ワイヤレス・有線(ワイヤード)
- 装着方式
- 両耳
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型)
- 音圧感度 【dB】
- 94 dB
- 再生周波数帯域
- 3Hz〜40kHz
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0/Class1
- 対応コーデック
- SBCAACLDAC
- ノイズキャンセリング
- ○
- ハイレゾ
- ○
- 重量【g】
- 44 g
IE 500 PRO
最大音圧でも歪みのないサウンドを実現!プロ仕様のイヤモニ
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- タイプ
- カナル型
- 接続タイプ
- 有線(ワイヤード)
- 装着方式
- 両耳
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度 【dB】
- 126 dB
- 再生周波数帯域
- 6Hz〜20kHz
- 重量【g】
- 18 g
IE 100 PRO BT BUNDLE
音の聞き分けに優れたプロ仕様のモニタリングイヤフォン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- タイプ
- カナル型
- 接続タイプ
- ワイヤレス・有線(ワイヤード)
- 装着方式
- 両耳
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 再生周波数帯域
- 20Hz〜18kHz
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0
- 対応コーデック
- SBCAACaptXaptX Low Latency
高級な有線イヤホンの世の中ランキングの比較一覧表
商品画像 | ||||
---|---|---|---|---|
メーカー |
ゼンハイザー
|
ソニー
|
ゼンハイザー
|
ゼンハイザー
|
商品名 |
IE60
|
WI-1000XM2
|
IE 500 PRO
|
IE 100 PRO BT BUNDLE
|
説明 |
低音を楽しむならダイナミック型!こだわりのカナル型イヤホン
|
ノイズキャンセリング機能を搭載した高性能なワイヤレスイヤホン
|
最大音圧でも歪みのないサウンドを実現!プロ仕様のイヤモニ
|
音の聞き分けに優れたプロ仕様のモニタリングイヤフォン
|
価格 | 27,480円 (税込) | 36,598円 (税込) | 71,931円 (税込) | 15,800円 (税込) |
リンク | ||||
タイプ |
カナル型
|
ネックバンド
|
カナル型
|
カナル型
|
接続タイプ |
有線(ワイヤード)
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
|
有線(ワイヤード)
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
|
装着方式 |
両耳
|
両耳
|
両耳
|
両耳
|
構造 |
|
密閉型(クローズド)
|
|
|
駆動方式 |
ダイナミック型
|
ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型)
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
音圧感度 【dB】 |
115 dB
|
94 dB
|
126 dB
|
|
再生周波数帯域 |
10Hz〜18kHz
|
3Hz〜40kHz
|
6Hz〜20kHz
|
20Hz〜18kHz
|
Bluetoothバージョン |
|
Ver.5.0/Class1
|
|
Ver.5.0
|
対応コーデック |
|
SBCAACLDAC
|
|
SBCAACaptXaptX Low Latency
|
ノイズキャンセリング |
|
○
|
|
|
ハイレゾ |
|
○
|
|
|
重量【g】 |
14 g
|
44 g
|
18 g
|
|
Legacy 4
高音域の伸びが魅力!ハイエンドなハイブリッド型イヤホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- タイプ
- カナル型
- 接続タイプ
- 有線(ワイヤード)
- 装着方式
- 両耳
- 駆動方式
- ハイブリッド型(3BA+1DD)
- 音圧感度 【dB】
- 105 dB
- 再生周波数帯域
- 20Hz〜20kHz
WI-1000XM2
ノイズキャンセリング機能を搭載した高性能なワイヤレスイヤホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- タイプ
- ネックバンド
- 接続タイプ
- ワイヤレス・有線(ワイヤード)
- 装着方式
- 両耳
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型)
- 音圧感度 【dB】
- 94 dB
- 再生周波数帯域
- 3Hz〜40kHz
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0/Class1
- 対応コーデック
- SBCAACLDAC
- ノイズキャンセリング
- ○
- ハイレゾ
- ○
- 重量【g】
- 44 g
PLAY Beoplay E8 3rd Generation
aptX対応で高音質なサウンドを楽しめるワイヤレスイヤホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- タイプ
- カナル型
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 装着方式
- 完全ワイヤレス(左右分離型)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度 【dB】
- 107 dB
- 再生周波数帯域
- 20Hz〜20kHz
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.1
- 対応コーデック
- SBCAACaptX
- 防水・防塵性能
- IP54
- 重量【g】
- 5.8 g
TW-1
耳をふさがない骨伝導式!周囲の音が聞こえるワイヤレスイヤホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 装着方式
- 完全ワイヤレス(左右分離型)
- 構造
- 骨伝導
- 再生周波数帯域
- 4Hz〜40kHz
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0
- 対応コーデック
- SBC
- 防水・防塵性能
- IPX7
- 重量【g】
- 9 g
Elite 85t
ノイズキャンセルもヒアスルーも◎クリアな音質のワイヤレスホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- タイプ
- カナル型
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 装着方式
- 完全ワイヤレス(左右分離型)
- 構造
- 半開放型(セミオープン)
- 再生周波数帯域
- 20Hz〜20kHz
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.1
- 対応コーデック
- SBCAAC
- ノイズキャンセリング
- ○
- 防水・防塵性能
- IPX4
- 重量【g】
- 7 g
IE 100 PRO BT BUNDLE
音の聞き分けに優れたプロ仕様のモニタリングイヤフォン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- タイプ
- カナル型
- 接続タイプ
- ワイヤレス・有線(ワイヤード)
- 装着方式
- 両耳
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 再生周波数帯域
- 20Hz〜18kHz
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0
- 対応コーデック
- SBCAACaptXaptX Low Latency
AVIOT TE-BD21f-pnk
ピエール中野氏監修!バンドのグルーヴ感の再現性が高いイヤホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- タイプ
- カナル型
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 装着方式
- 完全ワイヤレス(左右分離型)
- 駆動方式
- ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型)
- 再生周波数帯域
- 20Hz〜20kHz
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0
- 対応コーデック
- SBCAACaptX
- 防水・防塵性能
- IPX5
Beoplay E8 Sport
優れた防塵・防水性能で運動中の利用に適したワイヤレスイヤホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- タイプ
- カナル型
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 装着方式
- 完全ワイヤレス(左右分離型)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度 【dB】
- 107 dB
- 再生周波数帯域
- 20Hz〜20kHz
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.1
- 対応コーデック
- SBCAACaptX
- 防水・防塵性能
- IP57
- 重量【g】
- 6.4 g
AS800CB
解放感のある使い心地!音漏れしにくい骨伝導ワイヤレスイヤホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- タイプ
- ネックバンド
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 装着方式
- 両耳
- 構造
- 骨伝導
- 音圧感度 【dB】
- 105 dB
- 再生周波数帯域
- 20Hz〜20kHz
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0
- 対応コーデック
- SBC
- 防水・防塵性能
- IP67
- 重量【g】
- 26 g
Beats Fit Pro MK2F3PA/A [Beatsブラック]
装着感を追求!完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- タイプ
- カナル型
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 装着方式
- 完全ワイヤレス(左右分離型)
- ノイズキャンセリング
- ○
- 防水・防塵性能
- IPX4
- 重量【g】
- 5.6 g
高級なbluetoothイヤホンの世の中ランキングの比較一覧表
商品画像 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メーカー |
ソニー
|
Bang&Olufsen
|
boco
|
ジャブラ
|
ゼンハイザー
|
AVIOT
|
Bang&Olufsen
|
アフターショックス
|
ビーツ
|
商品名 |
WI-1000XM2
|
PLAY Beoplay E8 3rd Generation
|
TW-1
|
Elite 85t
|
IE 100 PRO BT BUNDLE
|
AVIOT TE-BD21f-pnk
|
Beoplay E8 Sport
|
AS800CB
|
Beats Fit Pro MK2F3PA/A [Beatsブラック]
|
説明 |
ノイズキャンセリング機能を搭載した高性能なワイヤレスイヤホン
|
aptX対応で高音質なサウンドを楽しめるワイヤレスイヤホン
|
耳をふさがない骨伝導式!周囲の音が聞こえるワイヤレスイヤホン
|
ノイズキャンセルもヒアスルーも◎クリアな音質のワイヤレスホン
|
音の聞き分けに優れたプロ仕様のモニタリングイヤフォン
|
ピエール中野氏監修!バンドのグルーヴ感の再現性が高いイヤホン
|
優れた防塵・防水性能で運動中の利用に適したワイヤレスイヤホン
|
解放感のある使い心地!音漏れしにくい骨伝導ワイヤレスイヤホン
|
装着感を追求!完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン
|
価格 | 36,598円 (税込) | 30,800円 (税込) | 12,133円 (税込) | 12,800円 (税込) | 15,800円 (税込) | 8,516円 (税込) | 32,340円 (税込) | 26,037円 (税込) | 22,310円 (税込) |
リンク | |||||||||
タイプ |
ネックバンド
|
カナル型
|
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
ネックバンド
|
カナル型
|
接続タイプ |
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
装着方式 |
両耳
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
両耳
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
両耳
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
構造 |
密閉型(クローズド)
|
|
骨伝導
|
半開放型(セミオープン)
|
|
|
|
骨伝導
|
|
駆動方式 |
ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型)
|
ダイナミック型
|
|
|
ダイナミック型
|
ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型)
|
ダイナミック型
|
|
|
音圧感度 【dB】 |
94 dB
|
107 dB
|
|
|
|
|
107 dB
|
105 dB
|
|
再生周波数帯域 |
3Hz〜40kHz
|
20Hz〜20kHz
|
4Hz〜40kHz
|
20Hz〜20kHz
|
20Hz〜18kHz
|
20Hz〜20kHz
|
20Hz〜20kHz
|
20Hz〜20kHz
|
|
Bluetoothバージョン |
Ver.5.0/Class1
|
Ver.5.1
|
Ver.5.0
|
Ver.5.1
|
Ver.5.0
|
Ver.5.0
|
Ver.5.1
|
Ver.5.0
|
|
対応コーデック |
SBCAACLDAC
|
SBCAACaptX
|
SBC
|
SBCAAC
|
SBCAACaptXaptX Low Latency
|
SBCAACaptX
|
SBCAACaptX
|
SBC
|
|
ノイズキャンセリング |
○
|
|
|
○
|
|
|
|
|
○
|
ハイレゾ |
○
|
|
|
|
|
|
|
|
|
防水・防塵性能 |
|
IP54
|
IPX7
|
IPX4
|
|
IPX5
|
IP57
|
IP67
|
IPX4
|
重量【g】 |
44 g
|
5.8 g
|
9 g
|
7 g
|
|
|
6.4 g
|
26 g
|
5.6 g
|
Motif A.N.C.
無線充電が便利!IPX4防水の完全ワイヤレスイヤホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- タイプ
- カナル型
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 装着方式
- 完全ワイヤレス(左右分離型)
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度 【dB】
- 106 dB
- 再生周波数帯域
- 20Hz〜20kHz
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.2
- 対応コーデック
- SBC
- ノイズキャンセリング
- ○
- 防水・防塵性能
- イヤホン:IPX5/充電ケース:IPX4
- 重量【g】
- 4.25 g
高級イヤホンの選び方や、2万円程度で買える高級イヤホンから10万円以上する最高級イヤホンまで詳しく解説しましたがいかがでしたか?高級イヤホンは音質だけでなく、長く愛用できる品質の良さも魅力です。イヤホンの管理に気をつけながら、最高級ならではの音質を楽しんでください。
イヤホン 高級 有線 15000円以上の全商品一覧
イヤホン 高級 bluetooth 15000円以上の全商品一覧

ソニー WI-1000XM2
最安値 ¥36,598
2022/06/14

Bang&Olufsen PLAY Beoplay E8 3rd Generation
最安値 ¥30,800
2022/04/20

boco TW-1
最安値 ¥12,133
2022/04/20

ジャブラ Elite 85t
最安値 ¥12,800
2022/04/13

ゼンハイザー IE 100 PRO BT BUNDLE
最安値 ¥15,800
2022/04/13

AVIOT AVIOT TE-BD21f-pnk
最安値 ¥8,516
2022/04/13

Bang&Olufsen Beoplay E8 Sport
最安値 ¥32,340
2022/04/20

アフターショックス AS800CB
最安値 ¥26,037
2022/04/20