ソニー イヤホン・ヘッドホン MDR-H600A

最安値:¥11,648
ソニー MDR-H600A ヘッドホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ソニー MDR-H600A ヘッドホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/13 更新

ランク王編集部

オシャレカラーで差をつけられる!持ち歩きにコンパクトなヘッドホン

本商品は中口径40mmHDドライバーユニットで、低音域の再現性を重視したヘッドホンです。音質だけでなくカラーバリエーションが豊富で、非常に高いファッション性があります。また、装着感は人間工学に基づいた立体縫製を採用。耳がイヤーパッドによくフィットするようになっています。

さらに、ハウジング部がコンパクトに折りたためるので、「かさばらずに持ち歩きたい方」におすすめです。加えて、スマートフォン用のマイクの付いたリモコンをケーブルに搭載。ハンズフリー通話や再生・停止をサッと操作できるタイプを探していた方にもピッタリです。

MDR-H600Aの通販サイト比較

楽天 ¥11,648

在庫 : ○

楽天で詳細を見る
Yahoo!ショッピング ¥17,444

在庫 : ○

送料 : 無料~

Yahoo!ショッピングで詳細を見る
Amazon ¥24,380

在庫 : ○

送料 : 無料~

状態 : 中古

Amazonで詳細を見る

※当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。 いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。

※ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。

MDR-H600Aの基本スペック

タイプ
オーバーヘッド
接続タイプ
有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
ミニプラグ
インピーダンス【Ω】
24 Ω
音圧感度【dB】
103 dB
再生周波数帯域
5Hz〜60kHz
ドライバサイズ【mm】
40 mm
コード種類
-
コード長【m】
1.2 m
最大入力
1500 mW
充電端子
-
ワイヤレス
-
Bluetoothバージョン
-
連続再生時間
-
充電時間
-
対応コーデック
-
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
マイク
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
マグネット連結対応
-
折りたたみ
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
トワイライトレッド
重量【g】
220 g

この商品が紹介されている記事

【2024最新】コスパ最強ヘッドホン人気おすすめランキング|選び方のポイントのサムネイル画像

【2024最新】コスパ最強ヘッドホン人気おすすめランキング|選び方のポイント

2024/08/09

【2024最新】1万円前後のヘッドホン人気おすすめ14選【コスパ抜群】のサムネイル画像

【2024最新】1万円前後のヘッドホン人気おすすめ14選【コスパ抜群】

2024/08/09

【2024】5000円前後のヘッドホンおすすめ11選【有線・無線】のサムネイル画像

【2024】5000円前後のヘッドホンおすすめ11選【有線・無線】

2024/08/09

ヘッドホンの音漏れ防止・対策方法は?|音漏れしないヘッドホンも紹介!のサムネイル画像

ヘッドホンの音漏れ防止・対策方法は?|音漏れしないヘッドホンも紹介!

2023/11/10

ヘッドホンの選び方とおすすめ10選|安い・良音質な高コスパモデルものサムネイル画像

ヘッドホンの選び方とおすすめ10選|安い・良音質な高コスパモデルも

2023/08/10

DJ用ヘッドホンの選び方と人気おすすめランキング|DJ用の違いって?普段使いは?のサムネイル画像

DJ用ヘッドホンの選び方と人気おすすめランキング|DJ用の違いって?普段使いは?

2023/08/10

ハイレゾ対応ヘッドホン人気おすすめランキング|詳しい選び方もご紹介のサムネイル画像

ハイレゾ対応ヘッドホン人気おすすめランキング|詳しい選び方もご紹介

2023/08/10

ソニーヘッドホン人気おすすめランキング|ドンキにも売ってる?人気シリーズを詳しく解説!のサムネイル画像

ソニーヘッドホン人気おすすめランキング|ドンキにも売ってる?人気シリーズを詳しく解説!

2023/08/10

有線ヘッドホンおすすめ40選|高音質・高コスパ商品も!のサムネイル画像

有線ヘッドホンおすすめ40選|高音質・高コスパ商品も!

2023/08/10

【最新版】ドライバー口径40~70mmのヘッドホン "今"売れているおすすめの商品ランキングのサムネイル画像

【最新版】ドライバー口径40~70mmのヘッドホン "今"売れているおすすめの商品ランキング

2021/12/14

【最新版】1万円台の高音質ヘッドホン "今"売れているおすすめの商品ランキングのサムネイル画像

【最新版】1万円台の高音質ヘッドホン "今"売れているおすすめの商品ランキング

2021/12/14

【最新版】有線のオーバーイヤーヘッドホン"今"売れているおすすめの商品ランキングのサムネイル画像

【最新版】有線のオーバーイヤーヘッドホン"今"売れているおすすめの商品ランキング

2021/12/08

この商品と同じメーカーの商品

編集部おすすめの記事

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
ソニー(SONY)

ソニー SONY ヘッドホン h.ear on 2 MDR-H600A : ハイレゾ対応 密閉型 リモコン・マイク付き 2017年モデル グレイッシュブラック MDR-H600A B

メーカー
ソニー(SONY)
商品名
h.ear on 2 MDR-H600A B(グレイッシュブラック)・N(ペールゴールド)・B(ムーンリッドブルー)・R(トワイライトレッド)・G(ホライズングリーン)
タイプ
オーバーヘッド
装着方式
両耳
構造
密閉型
プラグ形状
ミニプラグ
コード長
1.2m
その他機能
リケーブル、ハイレゾ、マイク、リモコン、折りたたみ
ダイナミックさを楽しみたい人には物足りないかもしれません

出典: https://www.amazon.co.jp

音がフラットなため、音に強弱が少なく物足りないと感じてしまうという口コミが多くありあります。 重低音など迫力がある音楽を望んでいる方にはデメリットのようです。
もう少し中音、高音が出てくれると良かったです。

出典: https://www.biccamera.com

中高音域が弱く、物足りないと感じてしまうという方が多くいるようです。 中高音域が弱いのはボーカルや金管楽器などが弱いと感じてしまうため大きなデメリットと言えます。
TV視聴は低音がこもり気味

出典: https://www.amazon.co.jp

視聴するものによっては低音がこもって聞こえてしまうことがあり、残念という口コミが多くあります。 ヘッドフォンの特性で低音がこもる可能性があるという点はデメリットと言えます。
ただカバンに入れるとかさばる

出典: https://www.amazon.co.jp

本体のサイズが大きく、持ち運ぶ際にかさばってしまうという口コミが多くあります。 屋外での使用がメインという方はサイズに注意が必要です。
iphone純正イヤホン比較して、 ボイスチャットが相手に聞き取りやすく、相手の声もクリアに聞こえて良好です。

出典: https://www.amazon.co.jp

マイクの性能がよく、通話が快適に行えて満足しているという口コミが多くあります。 相手にもクリアに聞こえるという点は大きなメリットと言えます。
ハイレゾ音源でなくても、ヘッドホンによるディテールアップと艶やかさは気持ちよく、 色々な曲を聴きたくなります。

出典: https://www.amazon.co.jp

音質として解像度が高く、原音の音質が悪くても艶やかな音質で聴くことができて満足しているという口コミが多くあります。 解像度が高いという点は大きなメリットと言えます。
装着感は驚くほどストレスがなく、コードの形状も絡まりにくく、 出し入れしやすい手軽さに結びついています。

出典: https://www.amazon.co.jp

本体の装着感がよく、長時間使用でも疲れないという口コミが多くあります。 また、コードも絡みづらいため、通勤などでも使えて便利のようです。
全体の線は少ないながら、シンプルで統一感のあるデザイン。 どちらかというとオシャレな感じでBeatsを意識したようなデザイン優先な雰囲気。 独特な落ち着いたカラーリングはどれも綺麗です。

出典: https://www.amazon.co.jp

本体のデザインやカラーがシンプルで統一されており、おしゃれという口コミが多くあります。 屋外で使用する際にもファッションに溶け込むデザイン性のようです。

MDR-100AはMDR-H600Aより一つ前の製品で、MDR-H600Aは後継機種に当たります。

発売時期は2015年モデルです。

 

MDR-H600AとMDR-100Aの大きな違いはほとんどありません。

 

ドライバーサイズですが、どちらも40mmを搭載しています。

ドライバサイズは数値が大きいほど高音質と言われていて、40mmというのはハイレゾにも対応している高音質なものになっています。

 

周波数帯域ですが、どちらの機種も5Hz~60kHzとなっています。

周波数帯域は数値の幅が大きいほどより広い範囲の音を拾うことができるということで、どちらもワイドレンジに対応していると言えます。

 

重量としてもどちらも220gとなっているので、ほとんど違いがないと言えます。

 

カラーバリエーションですが、後継機種であるMDR-H600Aはミッドレンジカラーに対応しており、全体的に柔らかい印象のカラーをしています。対して、MDR-100Aは濃いめのカラーバリエーションになっています。

 

MDR-H600AとMDR-100Aはスペック面で違いはなく、カラーバリエーションが違うのみということがわかりました。

 

価格の面でもほとんど違いはありません。

 

結論として、純粋に価格が安い方を購入することをおすすめします。

ほぼ同じ価格ならば自分の好みのカラーを選んでみてください。