icカードリーダーのおすすめ6選|中古品は危険がある可能性も

icカードリーダーには安価な中古商品も販売されていますが、トラブルに巻き込まれる可能性があり、リスクを知らずに購入するのは危険です。本記事では、中古icカードリーダーの危険性についての説明と、icカードリーダーの使い道・選び方・おすすめ商品などをご紹介します。

2022/01/12 更新

icカードリーダーは自宅にいながら確定申告・電子マネーのチャージなどができて、忙しい方・効率よく過ごしたい方にはぴったりの製品です。そんなicカードリーダーですが、実は中古品も販売しています。

 

頻繁に使うものではないので、中古品にも目が行く方も多いでしょう。しかし、中古品を使用することでトラブルに巻き込まれる可能性があり、購入前にその危険性を知っておいてから判断する必要があります。

 

本記事では、中古のidカードリーダーの危険性についての解説をはじめ、icカードリーダーの便利な使い方・選び方をご紹介します。記事の後半ではおすすめ商品も掲載しますので、icカードの購入を検討されている方はぜひ参考にしてください。

今すぐ見る!icカードリーダーのおすすめ6選

icカードリーダーは便利な製品ではありますが、頻繁に使用するものではありません。そのため、新品を購入するよりも安い中古品で十分ではないかと考える方もいるのではないでしょうか。

 

しかし、犯罪グループであるハッカーには、icカードリーダーを改造して容易に情報を抜き取る技術があります。すべての中古品にその危険性があるわけではありませんが、十分に警戒する必要があることを覚えておいてください。

 

新品のicカードリーダーの中には低価格な製品も販売されているので、危険性を持つ中古品を買うより新品を買った方が安心でしょう。

icカードリーダーの使い道は商品によってさまざまです。例えば、電子マネーに対応している製品の全てが確定申告に対応しているわけではありません。ご自身の用途を考えたうえで、必要な機能がついた製品を選びましょう。

ショッピングの電子マネー決済・チャージ

電子マネー機能が搭載されたicカードは、icカードリーダーで電子マネー残高・利用履歴の確認が行えます。また、クレジットカードを使用している場合はパソコンから電子マネーへのチャージも可能です。

 

対応する電子マネーは主にnanaco・WAON・楽天Edyなど。自分が使いたいサービスがicカードリーダーに対応しているかも確認してください。

SuicaやPASMOの残高を知る

交通系のicカードを使用している方にもicカードリーダーはおすすめです。Suica・PASMOなどの交通系icカードの利用履歴・残高確認が、自宅のパソコンで簡単に行えます。

 

仕事で交通費・経費の申請をする方、特に仕事とプライベートで同じ交通系icカードを使用している方に最適です。

マイナンバー読み取りで確定申告も

icカードリーダーがあれば、国税電子申告・納税システムの「e-Tax」を利用して自宅のパソコン・スマホから手軽に確定申告ができ、マイナンバーカードが使用できるicカードリーダーは、全国の市区町村で統一されています。

 

公的個人認証サービスのポータルサイトに、利用できる商品リストが一覧で記載しているので確認しましょう。

今すぐ見る!icカードリーダーのおすすめ7選

マイナンバーカードをicカードリーダーで上手く使用すれば、一部の行政手続きやポイントが貯まるシステムもあります。e-Tax以外のマイナンバーカード活用法をご紹介します。

マイナポイント登録の手順

マイナポイントとは、選択したキャッシュレス決済サービスでチャージや買い物をすると、利用金額の25%分のポイントがもらえるおトクな制度です。2021年3月末までにマイナンバーカードの申請をした方が対象となります。

 

icカードリーダーを用いたマイナポイント登録の手順は以下のとおりです。

 

  1. icカードリーダー・マイナンバーカード・パソコンを準備
  2. マイキーID作成登録準備ソフトをインストール
  3. マイナポイント事業HP内から手順に従い、予約・申し込みを行う
  4. その際に申し込みの最初・最後にマイナンバーカードを読み取る

icカードリーダーで一部行政手続きも可能

政府運営のオンラインサービスのマイナポータルにログインすれば、介護や子育てなどの行政サービスの申請・届出をインターネット上で行うことが可能になります。

 

また、書類の受け取り・税金の支払い・自治体のお知らせなど、さまざまなサービスを受けることができ、子育てで外出できない方や、忙しくて役所に行く時間がない方にはとても便利です。

電子申告のためのicカードリーダー購入に補助金は出るの?

電子申告のためのicカードリーダーの購入に補助金が出る、という話を聞いたことがある方もいるかもしれません。しかし、この補助金が出ることはありません

 

ただし、ごく一部の自治体で補助金を出しているところがあり、現在は奈良県宇陀市・山形県酒田市のみとなります。奈良県宇陀市では、補助対象経費の3分の2の金額が対象で、補助上限は3,000円(100円未満は切捨て)となる嬉しい制度があります。

icカードリーダーの選び方で重要なのが、使用しているパソコンとの相互性です。いくら最適な機能を搭載したicカードリーダーでも、使用できなければ意味がありません。まずは、自分のパソコンに合うものを選んだうえで、ご自身の用途に合わせて選ぶのがいいでしょう。

対応のOSかどうかを確認

パソコンと接続して利用するicカードリーダーは、使用しているパソコンのOSに対応しているかを確認する必要があります。多くの商品はWindows10に対応しています。パソコンが古い場合や、Macを使用している場合は注意してください。

読み取りの仕方で選ぶ

icカードリーダーの読み取り方法は、接触型・非接触型の2種に分類されます。接触型は本体にカードを直接接続する方法で、安全性が高く比較的安いのが特徴です。

 

非接触型はカードを本体にかざすだけで通信できる手軽さが魅力です。FeliCaに対応した非接触型を選ぶと、交通系icカード・電子マネーも手軽に読み取れます。

接続方法で選ぶ

icカードリーダーの接続方法はパソコンによって異なります。USBポートが搭載されているパソコンであればUSB対応商品を使用しましょう。通信環境が安定し選べる商品も豊富です。

 

USBポートが搭載されていない場合は、Bluetooth接続対応の商品を使用できます。ただし、端末もBluetooth対応でなければ利用できないので確認が必要です。

ソニー(SONY)

PaSoRi RC-S380

価格:2,518円 (税込)

ブランドにこだわりたい方に!sonyの非接触icカードリーダー

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

非接触型で、パソコンにusbで接続して電子マネー決済・チャージ・e-Tax申請ができるicカードリーダーです。また、ic交通乗車券の残高確認・利用履歴参照・マイナンバーカードに搭載される電子証明書を利用した電子申請も行えます。信頼できるSONY製でブランドにもこだわりたいという方にもおすすめです。接続方法はUSBで、MacOSには対応していませんが、Windowsは8.1以降であれば使用可能です。

 

スペック詳細はこちら

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対応OS Windows8.1以降 読み取り方法 非接触型
接続方法 USB
NTT Communications

ICカードリーダーライタ ACR39-NTTCom

価格:2,522円 (税込)

幅広く使えるicカードリーダー

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

マイナンバーカードや・ICチップ付きの住民基本台帳カードに対応しているNTTが販売しているicカードリーダーです。電子証明書発行局のICカード・税理士カード・行政書士カード・司法書士カード・法人カード・インタネットバンキングカードなど幅広く対応。また、接続はUSBで、対応しているOSが豊富なのも魅力。Windows 8.1以降の32bit・64bit版や、MacOSはV10.13以降で利用ができます。

 

スペック詳細はこちら

対応OS Windows 8.1以降・MacOS V10.13以降 読み取り方法 接触型
接続方法 USB
サンワサプライ

接触型ICカードリーダライタ ADR-MNICUBK

価格:4,300円 (税込)

MacOS対応機種が多数!Macユーザーにおすすめ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

マイナンバーカードを読みとり、確定申告・公的個人認証サービス対応のicカードリーダーです。USB接続でWindows・MacOSにも対応。サンワダイレクトは、パソコン周辺機器を多数販売しているので信頼性も高く、対応機種も豊富なのがうれしいポイントです。MacOSの対応機種も比較的多いので、Mac利用している方もとてもおすすめのicカードリーダーです。

対応OS Windows7以降・macOS 10.12~10.14・Mac OS X(10.5~10.11) 読み取り方法 接触型
接続方法 USB
SCM Microsystems

SCM ICカードリーダー/ライター SCR3310v2

価格:1,868円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

NTT製品を製造しているSCM社製のicカードリーダーです。NTTから販売されている製品は1万円以上するのに比べて、こちらはかなり低価格で購入ができます。対応カードはマイナンバーカード・ICチップのついた住民基本台帳カード・税理士カードです。e-Taxでの使用を考えている方には、手軽に試せるのでおすすめです。

対応OS Windows 7/8.1/10(各OSの32bit・64bit)・macOS v10.12/10.13/10.14 読み取り方法 接触型
接続方法 USB
Jricoo

接触型ICカードリーダーライタ AOSU93

価格:1,599円 (税込)

リーズナブルなicカードリーダーが欲しい方必見!

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

接触型USB接続のicカードリーダーで、幅広いOSに対応します。ICチップ付きの住民基本台帳カード・マイナンバーカードに対応で、自宅で電子にe-Taxの申請も可能。また、支払い・残高照会など、さまざまなカード操作ができます。確定申告・マイナポイント申請用にリーズナブルなicカードリーダーを探している方にぴったりな製品です。安い商品ではありますが、口コミでも評価が高いので信頼性もあります。

対応OS Linux・Windows xp/2000/me/98/7/vista/・Mac_os10.6-10.10 読み取り方法 接触型
接続方法 USB
アイ・オー・データ

USB-NFC3(ぴタッチ)

価格:3,427円 (税込)

カードが認識されると青く光る便利な機能付き!

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

マイナンバーカードの読み取り可能な、非接触型icカードリーダーリーダーです。e-Tax・eltaxの公的個人認証サービスに対応し、自宅から手軽に各種行政手続きができるのもうれしいポイント。また、USB接続で使用でき、製品には2つのLEDランプが搭載され、カードが正しく検知されると、青いランプが点灯する便利な機能も付いています。シンプルなデザインで、手前が少し高くなり使いやすさも抜群です。

対応OS Windows10/8.1/7・macOS 10.13~10.15・macOS 11 読み取り方法 非接触型
接続方法 USB

マイナンバーカードの読み取りに対応しているAndroid機であれば、WindowsパソコンとBluetooth機能でペアリングすることにより、icカードリーダライタとして使用できます。

 

この条件を満たしていれば、あとはスマホにインストールしたアプリの手順通りに操作して使用するだけです。なお、今のところiPhone・Macには対応していません。

安価な中古のicカードリーダーは魅力的ですが、犯罪グループの被害にあう可能性がゼロではありません。安心・安全に使用できる新品のicカードリーダーの中から、ご自分に最適なicカードリーダーを購入しましょう。

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