手ブレ防止!ビデオカメラ用の三脚おすすめ8選|選び方や使い方も解説

ビデオカメラで撮影した運動会の映像を見たら、手ブレがひどく画面酔いしてしまった…。こんな経験はありませんか?手ブレ防止には、三脚の使用をおすすめします。今回は、ビデオカメラ用の三脚の選び方と、おすすめの三脚8選をご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

2021/02/17 更新

旅行先での思い出や、大切な思い出を映像で残せるビデオカメラ。撮影しているときは気づかなくても、後で映像を見たら手ブレがひどく、がっかりした経験はありませんか?友達や家族を上映会をしても、皆を画面酔いさせてしまったら残念ですよね。

 

三脚を使用すれば安定するので手ブレのないきれいな映像を残せます。しかし三脚はさまざまなメーカーが発売しており、種類も多く見分けがつかないという方も多いはず。また、よさそうな三脚を見つけても、カメラ用はビデオカメラにも使えるのか不安ですよね。

 

この記事ではビデオカメラに使う三脚の選び方とおすすめ商品をご紹介します。カメラとは違うビデオカメラならではの三脚使用時の注意点も解説するので、ぜひ最後まで読んで役立ててください。

今すぐ見る!ビデオカメラ用三脚のおすすめ8選

基本的にカメラ用の三脚とビデオカメラ用の三脚では、雲台(カメラやビデオカメラを置く台)の構造が違います。カメラは固定して使用しますが、ビデオカメラは動く被写体を追いかけながら撮影するので雲台が動くのが大きな違いです。

 

中には両方に対応できるモデルはありますが、高機能になるほど価格が高くなります。ビデオカメラは安いものでも数万円はするため、予算に余裕がないと手が届かないことも。ビデオカメラ用の三脚から探せば、リーズナブルで購入しやすいものもあります。

ビデオカメラ用の三脚を選ぶ際のポイントは、最高全高と最低全高・雲台のタイプ・素材を見極めることです。それぞれのポイントについて詳しく解説します。

最高全高と最低全高を確認

三脚は、高さを調節できます。撮影者の身長や使用シーンに合わせて対応できるよう、最高全高と最低全高をチェックしましょう。最高全高はMAXに伸ばした高さのことで、最低全高は1番低い状態です。

 

最高全高はビデオカメラを乗せて撮影者の目線に合っているかどうかが重要です。最低全高は三脚の脚を目一杯広げるとさらに低くなるので、最も低い位置がどのくらいになるのかを確認して選びましょう。

雲台のタイプは用途に合わせて選ぶ

雲台はビデオカメラを乗せる台のことで、タイプによって使い勝手が異なります。主な種類は2WAY・3WAY・自由ですが、中には脚と雲台が別売りのものもあるので、購入時には脚と雲台のセットかどうかも確認しておくと安心です。

 

  • 2WAY雲台:水平・垂直の2軸方向に動かせる
  • 3WAY雲台:水平・垂直・縦横の3軸方向に動かせる
  • フリーターン雲台:3WAYよりも自由度が高い

素材で選ぶ

三脚は素材によっても使い勝手が異なります。主な種類はアルミとカーボンの2種類です。それぞれに特徴があるので、使いやすいと思えるものを選んでください。

初心者にも使いやすいアルミ

アルミ製は軽くて持ち運びに便利です。価格も安いのでビデオカメラを奮発してあまり予算がないという方にも購入しやすいでしょう。旅行やアウトドアシーンで移動しながら撮影したり、荷物が多く少しでも軽くしたいというときにも便利です。

 

ただし軽いので振動の影響を受けやすいことと、安いものは耐荷重が低いものもあるので注意してください。

耐久性重視ならカーボン

カーボン製の三脚は、耐久性と安定性に優れており振動の影響を受けにくいのがメリットです。耐久性が高いのでさらに安定性を高めたい場合は、ストーンバッグを使用することもできます。

 

絶対にブレを防ぎたいのであれば、カーボン製がおすすめです。ただし価格は少し高めなので、予算と相談して決めてください。

今すぐ見る!ビデオカメラ用三脚のおすすめ8選

お子さんの運動会用にビデオカメラを購入するという方も多いですね。運動会のように1日がかりでの撮影になる場合は、取り回しがしやすいコンパクト&軽量モデルがおすすめです。

 

ただし軽量重視で選ぶと、安定性が低下するので注意してください。安定性ではカーボン製がおすすめですが、価格が高いため運動会だけで使用頻度が低いのであれば、低価格のアルミ製で少し重くして安定性を高めたモデルにする選択肢もあります。

結論としてはビデオカメラ用として設計されている三脚は、取り付けネジの規格は共通しているので何でも合います。最もポピュラーなのが、1/4インチネジを使用したモデルです。

 

大型向けのものでは3/8インチネジを使用したものもありますが、一般的な家庭用ビデオカメラであれば1/4インチネジを採用した三脚で十分でしょう。もしも大型カメラでも使用したいのであれば、アダプターを使えば使用できます。

ソニー(SONY)

3ウェイオイルフリュード VCT-VPR1 C

価格:15,550円 (税込)

リモコンで操作できる

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

取り外し可能なリモコンで、使い勝手が広がります。三脚にカメラを固定してセッティングしておけば、スタート/ストップ・ズーム切り替えをリモコンでの操作が可能です。ハンディカムの基本操作がリモコンでできるので、高ささえ合わせておけば被写体を見ながらの撮影もできます。ビデオカメラの脱着が容易で、スムーズに動くので初心者にもすすめです。

 

スペック詳細はこちら

メーカー ソニー(SONY) 商品名 3ウェイオイルフリュード VCT-VPR1 C
雲台 雲台タイプ 3WAY
耐荷重 - サイズ 伸張時1,465mm/携帯時480mm
重量 1.3kg
ハクバ(HAKUBA)

4段三脚 W-312 シルバー

価格:1,470円 (税込)

セッティングが簡単な4段式

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

4段階の伸縮が可能で、撮影者の目線に合わせて最適な高さに調節できます。ロックレバー式を採用しているため、力が弱い方でも扱いやすいのがポイントです。3WAY雲台は被写体を追いやすく、クイックシュー雲台は脱着が簡単で、準備や後片付けもスムーズに進みます。入学式・卒業式・運動会などのイベントから、アウトドアシーンまで幅広くおすすめです。

メーカー ハクバ(HAKUBA) 商品名 4段三脚 W-312
雲台 雲台タイプ 3WAY
耐荷重 - サイズ 伸長時1,280mm/携帯時445mm
重量 730g
Endurax

ビデオ カメラ三脚

価格:5,699円 (税込)

幅広いシーンに対応

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

1/4インチネジを採用しており、幅広いビデオカメラに対応できます。ロックレバーを採用したゴム脚は伸縮が容易で、子供や女性でも扱いやすいのが魅力です。スマホにも対応しているので、ビデオカメラとスマホの両方で撮影することもできます。脚の先端には滑り止め用のゴムがついており安定性を高めているのもポイント。アルミ製なので軽く収納ケースに入れれば持ち運びにも便利です。

メーカー Endurax 商品名 ビデオ カメラ三脚
雲台 雲台タイプ -
耐荷重 - サイズ 伸長時1,680mm/携帯時500mm
重量 -
SLIK

三脚 GX 6400

価格:3,776円 (税込)

上下左右自在に調節できる

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

最高全高は1,540mm/最低全高470mmと、シーンに合わせて最適な高さに調節できます。雲台は縦横・左右・上下の3WAYに動くので、被写体に合わせて自在に動き切り替えも簡単です。水準器を搭載しているため、段差のある場所でも水平に調節できます。脚を狭めて設置もできるので、狭い場所での使用に便利です。ロックレバーは操作が簡単で、片手でもしっかり固定できます。

メーカー SLIK 商品名 三脚 GX 6400
雲台 雲台タイプ 3WAY
耐荷重 - サイズ 伸長時1,540mm/携帯時470mm
重量 1.5kg
Amazonベーシック(AmazonBasics)

カメラ三脚

価格:1,495円 (税込)

初心者でもプロのように撮影できる

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

3WAY雲台は撮りたい方向にスムーズな移動が可能で、360度全方向に回転するパノラマ画像の撮影もできます。人物から景色にカメラの向きを変えたいときも、瞬時に対応して、初心者でも美しい映像の撮影が可能です。クイックリリースプレートを採用しており、ビデオカメラの脱着も簡単です。場所を移動して撮影したいときも素早く移動できます。携帯時は420mmまでコンパクトにまとまるので、持ち運びにも便利です。

メーカー Amazonベーシック 商品名 カメラ三脚
雲台 雲台タイプ 3WAY
耐荷重 - サイズ 伸長時1270mm/携帯時420mm
重量 680g
パナソニック(Panasonic)

ビデオカメラ用標準三脚 VW-CT45

価格:13,500円 (税込)

ズーム時もブレずに撮影できる

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ビデオカメラにもカメラにも使用できるので、用途に合わせて使い分けたい方におすすめです。少し重さはありますがその分安定するので、倒れにくく不安定な場所や風が強い日も安心。コンパクトにまとまり持ち運びにも便利です。脚をしっかりと固定できるので、振動にも強く手ブレのないきれいな映像を残したい方に向いています。

 

スペック詳細はこちら

メーカー パナソニック(Panasonic) 商品名 ビデオカメラ用標準三脚 VW-CT45
雲台 雲台タイプ -
耐荷重 3kg サイズ 伸長時1,480mm/携帯時520mm
重量 1.4kg
サンワダイレクト

三脚 200-CAM021N

価格:1,880円 (税込)

初心者にも扱いやすい

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

542gと軽量であちこち移動しながら撮影したいときも、気軽に持ち運べます。ビデオカメラ・カメラだけでなく、WEBカメラにも対応しているのでWEB会議にも便利です。410mmから1,250mmまで4段階に伸縮が可能で、撮りたいアングルに合わせて最適な高さに調節できます。雲台は縦横。角度の2WAYですが、水平器を搭載しているので常にカメラを水平に保てるのがポイントです。付属の収納ケースに入れておけばコンパクトに収納できます。

 

スペック詳細はこちら

メーカー サンワダイレクト 商品名 三脚 200-CAM021N
雲台 雲台タイプ 2WAY
耐荷重 - サイズ 伸長時1,250mm/携帯時410mm
重量 542g
VANGUARD(バンガード)

トラベル三脚 VEO 2 235AB BL

価格:14,073円 (税込)

旅行におすすめ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

旅行先で思い出を撮影したいときに最適な、トラベル用三脚です。センターポールを反転させるとコンパクトにまとまるので、バッグに入れて機内持ち込みもできます。開脚角度は20°・45°・80°に調節できて、さまざまなシチュエーションに対応。耐荷重が6kgまであり重いビデオカメラでも安心です。ツイストロックは素早い伸縮が可能で、高さを変えたいときもスムーズです。

 

スペック詳細はこちら

メーカー VANGUARD(バンガード) 商品名 トラベル三脚 VEO 2 235AB BL
雲台 雲台タイプ -
耐荷重 6kg サイズ 伸長時1,450mm/携帯時400mm
重量 1.4kg

ビデオカメラ用の三脚の使い方と、使用の際に注意したいことをご紹介します。安全に使用するためにぜひ覚えて活用してください。

使い方

まずは撮影しやすい三脚の高さを決めましょう。メーカーによる違いはありますが、ほとんどのメーカーではロゴがある方を被写体に向けて設置します。最初に1本の位置を決め、あとから2本を同じ高さにしてロックしましょう。

 

脚を開き3本の長さを微調整して、ビデオカメラを乗せたとき水平になるようにします。雲台にビデオカメラを取り付け、カメラを覗き撮りたい角度や方向に向くよう微調整しましょう。

 

慣れるまでは設置に時間がかかるので、撮影したい時間に間に合うよう余裕をもたせておくと安心です。

注意点

三脚でビデオカメラを使用する場合は、手ブレ補正をONにしていると誤作動を起こす可能性があります。三脚に乗せたとき自動で手ブレ補正がオフになる機能を搭載したモデルであればミスはありませんが、非搭載の場合は手ブレ補正をオフにして使用してください。

狭いスペースで撮影したい場合は、三脚を広げられないこともあります。観光地で人が多い場所や、運動会で多くの人が集まるようなシーンには、省スペースで使用できる一脚がおすすめです。

 

安定性では三脚に劣るものの、一脚でも手撮りよりは手ブレを軽減できます。シーンに合わせて使い分けられるよう、三脚と一脚を両方持っておくのもいいでしょう。

ビデオカメラの手ブレをなんとかしたいという方は、三脚の使用をおすすめします。しっかりと固定されるので手ブレのない見やすい映像を撮影が可能です。ビデオカメラ用であれば、雲台が動き被写体を追いやすくなるというメリットも!ぜひ活用してください。