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- 失敗しない!イヤホンの選び方
- 【結論】失敗しないイヤホン選びのポイントは2つ
- 【必読】イヤホンの選び方①予算編
- 【必読】イヤホンの選び方②接続タイプ編
- 【必読】イヤホンの選び方③音質編
- 【結論再掲】ここまでのまとめ
- 【推奨】イヤホン選びは他にどんな項目を気にするべきか?
- イヤホンの選び方④耳へのフィット感(形状)
- イヤホンの選び方⑤ノイズキャンセリング・外音取り込み
- イヤホンの選び方⑥バッテリー(連続再生・充電時間)
- 【寝ながらつけても快適】ワイヤレスイヤホンの人気おすすめ商品|世の中ランキング
- 【寝ながらつけても快適】ワイヤレスイヤホン|話題の商品
- これでも決めきれない方に!他に気にする項目リスト
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- 用途に合わせて快適な寝ホンを選ぼう




イヤホンの接続タイプは、
見た目はもちろん音質や使い勝手にも影響します。
ここからはワイヤレスタイプについて詳しく解説します。
(上記でも記載している通り、寝ホンにはワイヤレスタイプを推奨しているので、有線タイプの解説は割愛します。)
特にデメリットの部分を多めに触れるので、タイプ選びでの失敗をなくすために、ぜひ最後までご覧ください。
\ 気になるタイプ解説までスキップ/
イヤホンの「音質」と言っても、
何をもって音質がいいとするのかの定義は難しいところです。
編集部では「いい音質」を以下のように考えました。
イヤホンの「いい音質」とは、
- 機器としての音質自体
▶︎ドライバー内部のこだわり。ワイヤレスならコーデックによる音質。俗にいう解像度。 - 聴く音楽に合った音の調整
▶︎高音・中音・低音の強弱や解放感、耳への刺さり方など、音楽にあった調整。
この2点が納得できる音を指すと考えます。
ここからは上記2点について詳しく解説しますが、やや長くなるため、「初心者用の簡潔まとめ」だけ先に読みたい場合は、スキップしてここまでお進みください。
低価格でまずはお試し用のイヤホンを探している初心者の方は、このまま読み飛ばして次の「Bluetoothのコーデック」の解説までスキップしてください。
ここはイヤホンの内部設計に関する少々専門的な解説です。
イヤホンは内部の構造(ドライバーユニットの駆動方式)が3つに分かれます。
- ダイナミック型(DD型)
・ドライバー1基のフルレンジで全音域を担当
・一番多く採用されている
・内部の振動板を振動させて響かせる方式
・振動板が大きくなると音質が向上
・低音を響かせやすい - バランスドアーマチュア型(BA型)
・ドライバー2基以上でそれぞれの音を担当する方式
・スピーカーでいうウーハーやツィーターが、しっかり別れて内臓されているイメージ
・高音低音をそれぞれ担当するので各音域がしっかり聞こえる
・コストがかかるので高級イヤホンに採用
・プロ仕様に多い - ハイブリッド型(DD+BA型)
・両者を合わせた方式
・DD型の力強さとBA型の繊細な伸びの良さを持つ
・調整が難しいため特に試聴推奨
これは一概に、どの方式がいい悪いの問題ではなく、
自分の音楽の聴き方にはどんな調整が向いているか
を考えるときの1つの指標としてみるのがおすすめです。
- 聴き方別選択例
・ノリノリで聞きたい
ダイナミックな低音の迫力を重視したい
▶︎DD型でBA型までの繊細さはいらないかも?DD型なら選択肢が多いから色々試せる
・クラシックが好きでそれぞれのパートをしっかり聞きたい
▶︎BA型で低音に寄りすぎない音質の方がいいかも


寝ホンにおすすめの装着方式については上記で記載しているので、ここでは抑えておきたい点のみ補足します。
フィット感が悪いとイヤホンが耳から落ちてしまい、紛失の原因に。
耳へのフィット感は、イヤホンの形状・イヤーピースによって決まり、これらは遮音性・音漏れにも影響します。

ノイズキャンセリングについては上記で記載しているので、ここでの解説は割愛します。
外音取り込み機能はノイズキャンセリングとは別に、周囲の音をあえて取り込む機能です。
カナル型の遮音性の高いイヤホン利用時には、没入感が高いゆえに周りの状況を把握しにくくなる弱点がありますが、この外音取り込みによって解決します。
この外音取り込み機能は比較的高級機に搭載されていますが、特にAppleAirPodsProの外音取り込みは、とても自然で使い勝手もよく非常におすすめです。

【寝ながらつけても快適】ワイヤレスイヤホンの人気おすすめ商品|世の中ランキング
WF-1000XM4-BM
そのため、喧騒の中でも高品質なサウンドに没入できるワイヤレスイヤホンをお探しの方に最適です。重量7.3gと軽量な上、さまざまな耳の形状にフィットするデザインを採用。長時間音楽に夢中になっても快適に使えますよ。Bluetooth接続も安定しているので、邪魔されることなく音楽に浸りたい方にピッタリです。

yyさんの買い物体験談
千葉県 女性 50代 無職
電車内でも音楽に没入できる高音質イヤホン
●元々使っていた商品BOSEのワイヤレスイヤホン(廃棄したので型番不明)から買い替えを検討しました。
●きっかけ
それまで使用していたBOSEのワイヤレスイヤホンが壊れてしまったが、旧機種で修理をするのも現実的ではなかったため。
●予算感
ノイズキャンセリング機能があることで、音量をそんなに大きくしなくても音楽を聴くことができるのではないかと期待した。視聴したわけではないが、SONYなら信頼がおけるかな、と思ってあまり悩まずに購入した。
●迷った商品
該当しない
●決め手
ノイズキャンセリング機構は必須 という条件で口コミサイトなどを検索した。ポイントが残っていたのであまり価格は重要視せず、口コミサイト上で評価がある程度よかったので選択した。
●懸念点
特になし
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
問題なし
●使ってみた感想(良かったこと)
ノイズキャンセリング効果は絶大で、電車内でも電車の騒音をほとんど気にせずに音楽を聴くことが出来る。音質も良く、楽器の数が多くなったかのような印象を受けるほど。また、設定により、自分が歩いているときには周りの音を遮断しないモードに変更することができるので、音に気付かず事故になる、ということも防ぐことが出来るのも良い点だと思った。
●使ってみた感想(悪かったこと)
ノイズキャンセリング効果をより高く得るためには、ぴったり耳にフィットさせなければならないので、耳にはめるときにすこしコツが要る。そして、夏にはめると若干暑い。また、イヤホンはケースに収納するときに、ケース側のマグネットでピッタリはまるようになっているが、そのマグネットの力が若干強く、ケースからイヤホンを取り出すのにも少しコツが必要。
●どのような人におすすめできるか
通勤中など、電車内でも車内音や解放された窓から吹き込む風の音を気にせずに、音楽を没入して聴きたいという方におすすめします。
●気にする必要がなかったこと
ノイズキャンセリングが極端すぎてまったく何も聞こえなくなってしまうのかと思っていたが、そこまでではなかったので逆に安心した。
●その他
ケースにイヤホンを格納した状態で充電します。充電ケーブルは付属していましたが、20cmぐらいの短いものです。端子はUSB-Cです。

nobxさんの買い物体験談
島根県 男性 40代 会社員(総合職)
圧倒的高音質と業界最高ノイキャンの完全ワイヤレスイヤホン
●元々使っていた商品新規で購入しました。
●きっかけ
最近健康のためにウォーキングを始めたのですが、音楽を聴きながら気分を上げて行おうと考えていました。どうせなら良い音で音楽を楽しみたいと思い購入を検討しました。
●予算感
当初は相場も分からず、iphoneを使用していることから2万円以下でAirPodsの一番安いモデルを検討していました。検討していく中でAirPodsにも種類があるのを知りAirPodsProと聞き比べをしたところ圧倒的にAirPodsProの方が音が良かったので、予定金額を3万円以上に変更し他のメーカーなども検討するようになりました。
●迷った商品
Air Pods Pro
●決め手
ウォーキング中に良質の音楽を楽しむためには、ノイズキャンセリングは外せない条件でした。ネットの口コミでもソニーのノイズキャンセリングはとても優秀だと評判だったので実際店頭でためしてみたところ、外音がほとんど気にならないとても良い性能でした。また音質に関しても普通のヘッドホンでは聞き取りにくい音域の音までしっかり再現できており、全体的にとてもバランスの良い音でしたので購入を決定しました。
●懸念点
全体的に大きく重そうだったので、使用中に落ちないか心配でした
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特にありません
●使ってみた感想(良かったこと)
音質は好みに分かれるところがあるかも知れませんが、低音を強調したようなモデルではなく非常にバランスの良い音質だったのでとても好感が持てました。バッテリーの長さは想像以上に良くノイズキャンセルONでも8時間は持つので普段使いには十分です。しかも充電ケースその物がモバイル」バッテリーのような仕様になっており、ケースに入れておくだけで自然と充電してくれるので、使用環境にもよると思いますが、体感では1週間に1回充電すれば良い感じでした。
●使ってみた感想(悪かったこと)
ノイズキャンセルが良すぎるのか、外を歩いていても外部の音が気にならないので、後ろからくる車や自転車などに気づきにくい事でしょうか。外音取り込み機能もあるので、ウォーキング中はそれを利用すれば良いのですが、それでは自分の思いと矛盾ができてしまうため使うのが悩ましいところです。
●どのような人におすすめできるか
ノイズキャンセリングがとても優秀なのと、バッテリーの持ちがとても良いので、電車で長時間通勤、通学する人にはピッタリだと思います。音楽の好みとしては重低音重視というよりは、高音から低音までバランス重視という感じなので、ハードロックよりはポップスやクラッシックが好きな方には特におすすめです
●気にする必要がなかったこと
全体が大きく重そうだったので、耳から落ちないか心配でしたが、装着時のフィット感が思ったよりも良く普段の生活では耳から落ちる事はありませんでした。
●その他
USB ACアダプターは別売なので買った方が良いかも

Y.Tさんの買い物体験談
神奈川県 男性 20代 会社員(一般職)
ノイズキャンセリングが必要ならコレ!
●元々使っていた商品新規で購入しました。
●きっかけ
テレワークが終了し、電車通勤の際の騒音が耐えられなくなった。
そのため、ノイズキャンセリングの強いイヤホンが欲しかった。
●予算感
購入前はとにかく通勤時間を無音にできるモノという方向で探していた。
色々探してみたが、完全な無音のノイズキャンセリングは存在しないことがわかり、可能な限り強いノイズキャンセリングを探すことになった。
様々なサイトを比較したところ、ノイズキャンセリングの強さでいけば最も強いとされているこの商品を選択した。
●迷った商品
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08XK9TQKW/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o04_s00?ie=UTF8&psc=1
●決め手
上記のURL先の商品は価格が安く、費用対効果が強いという言葉に惹かれた。
しかし、充電部分の問題など安いなりの問題を複数抱えているようでそれでストレスを溜めるぐらいならば高くていい物の方が良いだろうと思い、現在の品を購入した。
●懸念点
耳の穴の形によっては合いにくいと書かれていた点
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
問題なし
●使ってみた感想(良かったこと)
耳の形の問題は、どうやら自分の場合右耳側が顕著なようで強く押し込まないと落ちることがあった。
だが、きっちりと押し込めば特に問題はない。歩いたり満員電車に揺られるぐらいならば落ちることもないだろう。
目当てのノイズキャンセリング機能に関しては中々満足のいくものであった。
電車や駅構内のアナウンスはそれでも貫通してくるが、普段よりも大分抑えられた音量で届くため、ストレスを大分低減してくれた。
●使ってみた感想(悪かったこと)
ノイズキャンセル機能をつけたまま食事をとると、噛んだ時の衝撃音が変に響く感じになる。食事時は外すのが賢明だろう。
また、想定よりも外れやすい作りになっておりこれを付けたままランニングなどはちょっと厳しいと感じた。
●どのような人におすすめできるか
値段に糸目はつけず、とにかくノイズキャンセリング機能としての性能の良いイヤホンを求めている人には、非常に満足のいく品としておススメできる。
●気にする必要がなかったこと
充電が持つか心配だったが、杞憂であった。
片道2時間程度の通勤であれば余裕でバッテリーは持つ。
●その他
充電ケーブルであるtype-cのusbケーブルは同梱されているため、新たに買う必要はない。
正し、ケーブルを差し込むusb端子のついた充電器もしくはPCは必要である。
- タイプ
- カナル型
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度【dB】
- -dB
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.2/Class1
- 連続再生時間
- 最大8時間(NCオン)最大12時間(NCオフ)
- 充電時間
- 約1.5時間
- 対応コーデック
- SBCAACLDAC
- ノイズキャンセリング
- ○
- ハイレゾ
- ○
- 防水・防塵性能
- IPX4
- サラウンド
- -
- 重量【g】
- 7.3 g
WF-L900


そのため、音楽の再生や通話をしながら周りの音も集音できるイヤホンをお探しの方におすすめ!さらに、音量調整・再生・一時停止・楽曲スキップは、耳の下やほっぺたなどイヤホン本体の周りをタップするだけで操作できます。高頻度で迅速なイヤホン操作が必要な方にもぴったりな商品ですね。

ROさんの買い物体験談
東京都 男性 40代 会社員(総合職)
軽くて便利!在宅ワークにおすすめのワイヤレスイヤホン
●元々使っていた商品なし
●きっかけ
在宅ワークの為に、ノイズキャンセリング機能と音質等のバランスを検討しました。仕事の着信があった際に、スムーズに切り替えができるイヤホンを探していました。
●予算感
購入前は2万円前後の予算でさがしてました。また、カラーはブラックと決めていた為、軽くて小さいサイズのこちらの商品にしました。予算内で、ノイズキャンセリング機能があり、その逆の機能である外音取り込み機能が優秀との評判を見て、在宅ワークや通勤にピッタリだと思い、こちらの商品にしました。
●決め手
マットなブラックと、サイズが小さいことが決め手でこちらにしました。また、外音取り込み機能が優秀だとの評判も決め手の1つとなりました。
●懸念点
特に不安はありませんでした。
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし
●使ってみた感想(良かったこと)
装着感が思っていたより良く、多少の運動では外れそうにないです。ノイズキャンセリングで音楽を聴いている時、自分が発声した際に、自動で音楽げ止まり外音取り込みが開始される機能はコンビニね立ち寄った際などに大変便利です。また、イヤホンをタッチで音量調整やノイズキャンセリングの有無を切り替えられることは便利です。タッチ機能を専用のアプリで変更できるのも便利に感じました。
●使ってみた感想(悪かったこと)
ケースを含め、予想より小さいサイズなため、どこかで落としてしまいそうな不安はあります。また、サイズが小さい分、バッグの中を圧迫することはないですがら大量の荷物と一緒に入れていると、ケースを探し出しづらいです。
●どのような人におすすめできるか
在宅ワークやジョギング等で使用したい方にはおすすめできます。
また通勤時とうの移動でもおすすめできます。
ノイズキャンセリングで音楽を聴いている時、自分が発声した際に、自動で音楽げ止まり外音取り込みが開始される機能はコンビニね立ち寄った際などに大変便利です。
●気にする必要がなかったこと
ノイズキャンセリング機能がイマイチな評判がありましたが、そんなことはないと感じました。
●その他
なし

Usagi47さんの買い物体験談
神奈川県 男性 40代 会社員(総合職)
さすがSONY!耳を塞がないフルワイヤレスイヤホン
●元々使っていた商品新規で購入しました。
●きっかけ
家で使うフルワイヤレスイヤホンを探していたところ、耳を塞がず周囲の音を聞き取れる形状が気に入ったから
●予算感
購入前は「ながら聴き」ができるフルワイヤレスイヤホンを探していた。フルワイヤレスイヤホンなので2万円程度は想定していた
調べる中で、2万円を超えることが判明したが、耳を塞がず周囲の音を聞き取れるということが優先したため、購入に至った。
●迷った商品
ambieフルワイヤレスイヤホン AMTW01WC
●決め手
決め手は①音漏れの心配が少ないこと。ドーナツ形状のイヤー部だが耳に直接届くので安心感があった。②メーカーブランド。世界のSONYという安心感と期待感。
●懸念点
特になし。自分で使ってみないとわからない
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特になし
●使ってみた感想(良かったこと)
[着け心地・ホールド感]
普通のイヤホン並み。たまにズレて落ちそうになるので、歩く時にはこわくて使っていない。
[音質]
よい。個人的には想像以上に良かった。
音楽を聴く際も、他のイヤホンではききとれない音もきちんと聴ける。
[機能]
すごく便利。耳と頬の間あたりを指で「トントン」と軽く叩くと、ボリュームや再生などの操作ができる。
[防水性]
よい。一度水没してしまったことがありましたが、故障等はありませんでした。
1分ほどで取り出して、すぐに水分をふき取り1晩陰干しで乾燥させました。
充電用の電極が錆びたらアウトだと思いますが、ちゃんとケアすれば結構タフに使えると思う。
●使ってみた感想(悪かったこと)
[マイナス要素]
製品自体の問題ではないが、イヤー部分がドーナツ状になっているので「周囲の音が明瞭に聞こえる」という特徴がある。しかし、実際に音楽等を聴くことに集中していると周囲の音は脳が認識しないため、過信は禁物。本製品が悪いわけではないが、注意喚起が足りないと感じる。
機能面の「トントン」操作の感度が良すぎるせいか、再生中に話したり、食べる(咀嚼)動きに反応して再生が中断されることが頻繁にあり、とてもストレスに感じる。
●どのような人におすすめできるか
「ながら聴き」を求める人にはおススメできます。音楽に集中する時と、周囲の音に集中するときを頭の中で使い分けることができれば、とても便利な逸品です。
●気にする必要がなかったこと
耳と頬の間のトントン操作の設定。最初は機能がおもしろくてよく使ったが、だんだん使わなくなった。
●その他
専用アプリのダウンロード。トントン操作の設定やソフトウェアのアップデートなどに不可欠。
- タイプ
- インナーイヤー
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 構造
- 開放型(オープンエアー)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度【dB】
- -dB
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.2/Class1
- 連続再生時間
- 最大5.5時間
- 充電時間
- -
- 対応コーデック
- SBCAAC
- ノイズキャンセリング
- -
- ハイレゾ
- -
- 防水・防塵性能
- IPX4
- サラウンド
- -
- 重量【g】
- 4.1 g
Sport Earbuds


さらに、独自のイヤーチップで耳が痛くならず、落としたり紛失が心配な方にもピッタリです。加えて、耐久性が高く、汗や水にも強いのでスポーツ時にもおすすめです。小雨時のランニング・トレーニングにも活用したい方にもいいですね。

にこにこさんの買い物体験談
千葉県 女性 20代 会社員(総合職)
低音が最高。BOSE
●元々使っていた商品なし
●きっかけ
テレワークも減り電車通勤が再開し始めたことがきっかけでした。通勤時間が長いため少しでも良い環境で音楽を楽しんだり、映画を見たりできたら良いなと思い購入しました。
●予算感
購入前は1万円前後のイヤホンを買おうと思っておりました。
ただスピーカーと言ったらBOSE、という記事を目にするようになりBOSEが気になり始めました。低音がきれいに聞こえるレビューしていたYouTubeも見たことからBOSEにしようと決めました。
●決め手
見た目もゴツ過ぎず明るいカラーがあったので見た目でまず気に入りました。充電器自体もコンパクトで持ち運びできそうだな。と思いました。また視聴したら低音が理想の音だったので決めました。
●懸念点
他の商品に比べて少し大きいので耳の形に合うかふあんでした。
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし
●使ってみた感想(良かったこと)
少し大きいかな?と不安だったのですが、今まで使用してきて耳から外れることもなくしっかりとした付け心地で気に入っています。また、映画などを見ても音がきれいに聞こえるので世界に入り込みやすいです。低音も高音もは理想通りの音だったので実際に使用していて満足です。大きさも小さいカバンにもすっぽり入るのでとても良いと思います。
●使ってみた感想(悪かったこと)
耳のゴムの部分が少し外れやすいのでたまにあせります。また充電器にしっかりとはめないとイヤホン自体が充電されていないことがあり度々不便だなと感じます。もう少し充電に収まりやすいように設計していただけたら嬉しいなたら思いました。
●どのような人におすすめできるか
おすすめできるのは映画や音楽の音にこだわっている人にはとてもお勧めできると思います。ただファッション的な面で気になる人はおすすめできないとおもいます。
●気にする必要がなかったこと
携帯ゲームなどを行う際の遅延は気にしていましたが、全く無く良かったです。
●その他
なし
- タイプ
- インナーイヤー
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 構造
- -
- 駆動方式
- -
- 音圧感度【dB】
- -dB
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0
- 連続再生時間
- 最大5時間
- 充電時間
- イヤホン:約2時間充電ケース:約3時間
- 対応コーデック
- SBCAAC
- ノイズキャンセリング
- -
- ハイレゾ
- -
- 防水・防塵性能
- IPX4
- サラウンド
- -
- 重量【g】
- 13.5 g
【寝ながらつけても快適】ワイヤレスイヤホンの人気おすすめ商品|比較一覧表
商品画像 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メーカー |
アップル
|
ソニー
|
ソニー
|
ソニー
|
ソニー
|
ボーズ
|
ボーズ
|
ソニー
|
ソニー
|
ジェイビーエル
|
商品名 |
AirPods MRXJ2J/A
|
WF-1000XM4-BM
|
WF-L900
|
WF-SP900-B
|
WF-1000XM3 BM
|
Sport Earbuds
|
SoundSport wireless headphones
|
WF-1000XM3 (S) [プラチナシルバー]
|
WF-SP700N
|
JBL Free X
|
リンク | ||||||||||
タイプ |
インナーイヤー
|
カナル型
|
インナーイヤー
|
カナル型
|
カナル型
|
インナーイヤー
|
インナーイヤー
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
接続タイプ |
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
構造 |
-
|
密閉型(クローズド)
|
開放型(オープンエアー)
|
密閉型(クローズド)
|
密閉型(クローズド)
|
-
|
-
|
密閉型(クローズド)
|
密閉型(クローズド)
|
-
|
駆動方式 |
-
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
バランスド・アーマチュア型
|
ダイナミック型
|
-
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
音圧感度【dB】 |
-dB
|
-dB
|
-dB
|
-dB
|
-dB
|
-dB
|
-dB
|
-dB
|
-dB
|
96 dB
|
Bluetoothバージョン |
-
|
Ver.5.2/Class1
|
Ver.5.2/Class1
|
Ver.4.0/Class2
|
Ver.5.0/Class1
|
Ver.5.0
|
-
|
Ver.5.0/Class1
|
Ver.4.1/Class1
|
Ver.5.1
|
連続再生時間 |
5時間
|
最大8時間(NCオン)最大12時間(NCオフ)
|
最大5.5時間
|
ワイヤレス接続時:最大3時間メモリー再生時:最大6時間
|
最大6時間(NC ON時)最大8時間(NC OFF時)
|
最大5時間
|
6時間
|
最大6時間(NC ON時)最大8時間(NC OFF時)
|
最大3時間(NC ON)/最大3時間(NC OFF)
|
最大約7時間(ANCオフ時)最大約6時間(ANCオン時)
|
充電時間 |
-
|
約1.5時間
|
-
|
本体:約2.5時間充電ケース:約3.5時間
|
本体:約1.5時間充電ケース:約3.5時間
|
イヤホン:約2時間充電ケース:約3時間
|
2時間
|
本体:約1.5時間充電ケース:約3.5時間
|
本体:約1.5時間充電ケース:約3時間
|
イヤホン:約2時間充電ケース:約2時間
|
対応コーデック |
SBC
|
SBCAACLDAC
|
SBCAAC
|
SBCAAC
|
SBCAAC
|
SBCAAC
|
-
|
SBCAAC
|
SBCAAC
|
SBCAAC
|
ノイズキャンセリング |
-
|
○
|
-
|
-
|
○
|
-
|
-
|
○
|
○
|
○
|
ハイレゾ |
-
|
○
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
防水・防塵性能 |
-
|
IPX4
|
IPX4
|
防水:IPX5/8相当防塵:IP6X相当
|
-
|
IPX4
|
防滴設計
|
-
|
IPX4
|
IPX7
|
サラウンド |
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
重量【g】 |
-g
|
7.3 g
|
4.1 g
|
7.3 g
|
8.5 g
|
13.5 g
|
23 g
|
8.5 g
|
7.6 g
|
7 g
|
【寝ながらつけても快適】ワイヤレスイヤホン|話題の商品の比較一覧表
商品画像 | |||||
---|---|---|---|---|---|
メーカー |
ボーズ
|
ジェイビーエル
|
ボーズ
|
バング&オルフセン
|
ビーツ
|
商品名 |
SoundSport Free wireless headphones [ミッドナイトブルー×イエローシトロン]
|
JBL Free X
|
NOISE-MASKINGSLEEPBUDS
|
B&O PLAY Beoplay E8
|
BEATSX
|
リンク | |||||
タイプ |
インナーイヤー
|
カナル型
|
インナーイヤー
|
カナル型
|
カナル型
|
接続タイプ |
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
構造 |
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
駆動方式 |
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
-
|
ダイナミック型
|
-
|
音圧感度【dB】 |
-dB
|
96 dB
|
-dB
|
-dB
|
-dB
|
Bluetoothバージョン |
-
|
Ver.5.1
|
Ver.5.0
|
Ver.4.2
|
Ver.4.0/Class1
|
連続再生時間 |
最大5時間
|
最大約7時間(ANCオフ時)最大約6時間(ANCオン時)
|
最大10時間
|
最大4時間
|
最長8時間
|
充電時間 |
本体:最大2時間充電ケース:最大2時間
|
イヤホン:約2時間充電ケース:約2時間
|
イヤープラグ:6時間充電ケース:3時間
|
本体:約2時間充電ケース:約2時間
|
-
|
対応コーデック |
SBC
|
SBCAAC
|
-
|
AAC
|
-
|
ノイズキャンセリング |
-
|
○
|
-
|
-
|
-
|
ハイレゾ |
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
防水・防塵性能 |
IPX4
|
IPX7
|
IPX4
|
-
|
-
|
サラウンド |
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
重量【g】 |
9 g
|
7 g
|
2.27 g
|
7 g
|
-g
|
耐久性は主に、メーカー保証を確認しましょう。
聞き慣れない格安メーカーの場合、初期不良が起きていることも多く、いざというときのサポートが不十分なことも多いです。
イヤホンは多数のメーカーが出しており、コピー品に近いものも多く出回ってるため、耐久性の面でも聞いたことがないメーカーは避け、上記で紹介したメーカーを選ぶのが無難です。
