【危ない?】ヘッドホンは寝ながら使える?|イヤホンしながら寝るのと比較

外出中や寝ながらでも音楽を楽しめるヘッドホン。しかし、寝ながら使うと危ないことは起きないのか、身体に害はないのか気になります。今回は寝ながらヘッドホンを使用したときの危険性や寝ながら音楽を楽しむ方法、おすすめのヘッドホンの選び方などをご紹介し、「イヤホンしながら寝る」場合についても解説します。

2022/08/03 更新

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1日の疲れを癒すために、リラックス効果のあるASMRや好きな音楽を聴いて眠りにつきたい方、寝ながら音楽を聴きたい方もいます。しかし、寝ながらヘッドホンを使用しても大丈夫なのか気になります。

 

そこで、この記事では寝ながらヘッドホンを使うと危ないかどうか寝ながら安全に音楽を聴く方法ヘッドホンの選び方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

加えて、話題の「寝ながらイヤホン(寝ホン)」についても解説していますので、気になる方はあわせてチェックしてください。

結論から言うと、寝ながらのヘッドホン使用はおすすめしません。ヘッドホンを使用すると、周りの音が遮断されてよりダイレクトに音楽を楽しめるため、自分の好きな音楽でリラックスしながら寝る直前まで音楽を楽しめますよね。しかし、ヘッドホンを使用したまま寝てしまうと、次に目を覚ますまで長時間をずっと音を聞いていることになるので、耳の負担になり「難聴」を引き起こしてしまう可能性があります。

 

大音量で音楽を聴いたり大きな音のする場所から外に出たりすると、ジーンとして周りの音が聞こえづらい経験をしたことがあるかと思います。その現象こそが「難聴」です。周りの音が聞こえにくいと事故の原因にもなり危ないため、寝るときの音量には気をつけましょう。

 

また、寝ながらヘッドホンを使用すると寝返りをうった時に耳が圧迫され、痛みを引き起こしたり骨折をしてしまう危険性があります。ずっと仰向きで寝ていれば耳が痛くなる心配もありませんが寝ているときの格好は制御できません。耳が痛くなってもそのまま気づかずに寝続けてしまうことも多いです。加えて、ヘッドホンに負荷がかかって壊れる可能性も。ヘッドホンは身体を起こした状態での使用をおすすめします。

寝ながらヘッドホンを使用するには上記で述べたようにデメリットがあるため、ヘッドホンよりもイヤホンの方が最適だという声があります。ここからは、なぜヘッドホンよりもイヤホンが最適なのかを見ていきましょう。

 

 

 

【寝ホンおすすめ3選】

ヘッドホンはイヤホンに比べて本体サイズが大きいため、寝ている間にヘッドホンが枕に押し付けられて圧迫感を感じやすいです。そのため快適な眠りを妨げてしまいます。

 

一方、イヤホンには「寝ホン」というタイプがあり、寝ながらでも痛みや違和感なく音楽が楽しめるものがあります。寝ホンには種類が多くあるので、自分の耳に合う痛くならないイヤホンを見つけやすいです。寝ながら音楽を聴くときは、ヘッドホンよりもイヤホンの方がおすすめです。

 

装着感を左右する形状については、カナル型とインナーイヤー型の2種類。それぞれの特徴を知って最適なタイプを選びましょう。

 

カナル型 耳栓のような形状
  • 遮音性と耳への密度が高い
  • 痛みや違和感少なく寝ながらでも安全に使用できる
インナーイヤー型 凹凸が少ない(密閉度は低い)
  • 耳にかかる負担を軽減できる
  • 寝返りで耳が下になっても痛みを引き起こしにくく快適に眠れる

寝ながら使用するならヘッドホンよりイヤホンがおすすめと説明しましたが、寝ホンを選ぶときは以下のような機能性を備えたタイプを選びましょう。

 

  • ワイヤレス
  • ハウジング(耳を覆う部分)が小さい
  • 軽量
  • ノイズキャンセリング機能

 

寝ている間にコードが首に巻き付く危険性があるため、有線よりもワイヤレスタイプがおすすめ。また、ハウジングについては小さいほど耳への負担が少なくなります。加えて、寝ている間にイヤホンを落としたり、踏み潰したりする可能性があるため、高価なイヤホンは選ばないほうが安心です。

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人気テレビ番組「マツコの知らない世界」でも紹介された「1MORE」の完全ワイヤレスイヤホンです。最大で14時間再生でき、30・60・90・120・150分の5段階でオフタイマーを設定できます。本体サイズは超コンパクトで重さはわずか120g。そのため眠りを妨げない快適な装着感です。

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asmrで癒しの時間を過ごすためには、イヤホンは欠かせない存在ですよね。中にはasmrを聞きながら眠りにつくという方もいると思いますが、寝ホンにはsleeperという装着したまま横になっても耳が痛くならない睡眠用に作られたイヤホンがあります。sleeperは、凹凸がなく丸みを帯びたデザインでシリコン製なので耳の形にフィットしやすく、横になっても痛みを感じにくい構造になっています。そのため、寝ながら使用しても耳が圧迫されず快適です。

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気になるノイズを包み隠して睡眠へと誘い込むイヤープラグ

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こちらの商品は睡眠専用として作られたイヤープラグで、睡眠を妨げる不快なノイズをカバーします。見た目はワイヤレスイヤホンのようですが、音楽再生には非対応であくまでもイヤープラグです。丈夫で柔らかいシリコン製のイヤーチップがしっかりとフィットし、寝返りをしても外れないようにデザインされています。スマホアプリ「BOSE Sleep」から音源をダウンロードすれば、雨の音や海の波打つ音など心地いいサウンドが聴けます。自然をテーマにしたヒーリングサウンドがあなたをリラックスした状態に誘い、ぐっすり休めるようにサポートします。

以下の記事では寝ながら使用するのにおすすめのワイヤレスイヤホンをご紹介しています。気になる方はぜひ参考にしてくださいね。

寝ながらのヘッドホン使用はおすすめしないと説明しましたが、電車や新幹線などの移動中に体を起こした状態で仮眠を取る際は使用しても問題ありません。

 

電車や新幹線での移動中に使用するヘッドホンは、普段から使用しているヘッドホンでも問題ない方もいると思いますが、速度が速く電波が途切れやすい電車や新幹線にも最適なヘッドホンがあります。電車や新幹線ならではの環境を考えた、寝ながら使用できるヘッドホンの選び方を見ていきましょう。

 

電車や新幹線でヘッドホンを使用するときには、周りの騒音や雑音を低減するノイズキャンセリング機能があるものを選びましょう。ノイズキャンセリング機能があると、周りの音に邪魔されずに音楽に集中できます。

 

また、いくつもの音を聞いていると疲れますが、ノイズキャンセリング機能があれば1つの音に集中できるので、寝ながら長時間音楽を聴いていても疲れにくい特徴があります。

 

ヘッドホンのノイズキャンセリング機能が低いと周りの音まで聞こえてしまうので、特に音が大きい電車や新幹線での移動中にはノイズキャンセリング機能が高いヘッドホンがおすすめです。

どんなにノイズキャンセリング機能が高くても、耳への密閉率が低く隙間から周りの音が聞こえてしまっては意味がありません。また、耳への密閉が低いと周りに音が漏れてしまいます。

 

人が密になり機械音が大きな電車や新幹線の中で寝ながら使用するときは、遮音性に優れたヘッドホンがおすすめです。遮音性が高いヘッドホンは、外部からの音が入り込みにくく音漏れもしにくい構造になっているので、音楽に集中できるうえ周りへの迷惑にもなりません。電車や新幹線で使用する場合は、遮音性に優れたヘッドホンを選びましょう。

ワイヤレスヘッドホンは、ケーブルを繋がなくても音楽を楽しめる構造になっているため、バッグの中で絡まったり、電車や新幹線で他人に引っかかたりせず気軽に使用できます。

 

また、電車や新幹線の中で寝ていて寝返りを打つことはほとんどないと思いますが、動いたときに何かの拍子でケーブルが断線して使えなくなるトラブルもないため、電車や新幹線ではワイヤレスのヘッドホンがおすすめです。

寝ながらヘッドホンを使用するときに最も注意すべき点は、聴くときの音楽の音量です。ヘッドホンを長時間着用したまま大音量の音楽を聴き続けると、難聴になる可能性が高くなるため、とにかく小さな音で聴くようにしましょう。

 

また、大きな音で聴いていると脳が刺激され興奮状態に陥りなかなか寝付けなくなるため、結果的に不眠になってしまうことも考えられます。リラックス効果を得るためにもヘッドホンの音量には十分気をつけましょう。

寝ながら音楽を楽しめるヘッドホンやイヤホン以外に、CDプレーヤーがあります。CDプレーヤーは、お気に入りのCDをセットするだけの簡単操作でヘッドホンやイヤホンなしでも音楽を聴けるのが特徴です。

 

ヘッドホンやイヤホンをせずに音楽を聴ければ、耳に負担がかからないので、寝ながら安全に音楽を楽しめます。

ヘッドホンはいつでも音楽を楽しめ、リラックスしたり元気になったりなど精神面にもいいものですが、寝ながら使用するときには音量や使い方に十分気を付けて使用するようにしましょう。「今」は平気でも負担がかかるほど難聴や耳の痛みを引き起こす可能性が高まるため、健康に気を付けながらヘッドホンを上手に活用し、快適な睡眠を取ってくださいね。