GoProの防水性能ってどうなの?水深別のGoPro4選もご紹介!

そのコンパクトさと防水性能であらゆる場面で力を発揮するGoPro。そのままでプールはもちろん、海や雪山にも持っていけるので、サーフィンやスノーボードなどアクティブなシーンで活躍します。実際どれほど対応できるのか、GoProの防水性能についてご紹介します。

2022/01/13 更新

アクティブカメラとして不動の人気を確立しているGoPro。コンパクトで持ち運びやすく、迫力ある動画を撮れることが魅力です。サーフィンやスキーはもちろん、自転車で撮る日常の景色さえもかっこよく撮影できるので一般からプロまで幅広く利用されています

 

GoProが愛される理由として防水機能が挙げられます。InstagramやYouTubeなどのSNSでは、GoProで撮影した水中やマリンスポーツの映像をアップする人が増えています。中には釣り糸と一緒に水中に下ろして、魚が捕まる瞬間を捉える人も。まさに十人十色の楽しみ方があります。

 

しかし、いざ購入しようと思っても実際どれくらい水に強いのか気になりますよね。そこで本記事では、GoProの防水機能について徹底解説します。使用場面に応じたおすすめのGoProも紹介しますのでぜひ参考にしてください。

SNS世代や動画撮影が好きな人たちにその存在が浸透しているGoPro。シリーズ化されていますが、初代が発売されたのは2005年です。存在感が年々増してきていますがGoProとは何なのか、またその魅力とは何なのでしょうか詳しくご紹介します。

日常や旅先などあらゆる場面で活躍

GoProはウェアラブルカメラで、体に装着できるほどのコンパクトなカメラです。ヘルメットや自転車に装着も可能。重さは100〜200g程度で持ち運びにも便利です。またタイムラプス機能もついており、歩きながら撮った日常の風景に変化を加えることもできます。

 

GoProが真価を発揮するのは、アクティブな場面での撮影です。GoProを装着したヘルメットを被ってスキーをしたり、手に持ってサーフィンをしたりすると、まるで自分が実際に滑ったり、波に乗ったりしている動画が撮れます。旅の思い出をより臨場感あふれる映像として残せること間違いなしです。

撮影に革命!防水機能!

前述したとおり、GoProの強みの1つは本体に防水機能が備わっていること。最近のスマートフォンにも防水機能がついていますが、そのまま水中に持ち込むのは気が引けますよね。専用のケースなども販売されていますが、浸水する可能性もあるのでおすすめできません。

 

一方で、GoProは本体のみで水中での撮影が可能です。そのため、旅先で雨が降って本体が濡れても気にせずに撮影することができます。水中では本体のみで水深10mまで、専用のハウジングを付ければ60mまで撮影できます

GoProでどんな景色が撮影できるの?

防水性能がついているGoProと他のカメラやスマートフォンはどう違うのか。GoProだからこそ撮れる撮影シーンをご紹介します。

ダイビングやシュノーケリング、これぞGoPro動画

YouTubeのGoProオフィシャルチャンネルでも多くあげられているのがダイビングの映像。透き通る深い海で魚に囲まれながら泳ぐ様子は見ていてとても気持ちいいです。個人で動画をアップしている人の中にはウミガメやサメと泳ぐ映像もあり、まるでアニメの世界のような光景です。

 

「ダイビングはちょっとハードルが高いかも…」という方には浅瀬を泳ぐシュノーケリングでの撮影がおすすめ。色とりどりの珊瑚礁がゆらめく光を浴びる光景はとても幻想的ですよ。また、GoProの特徴でもある超広角レンズで動画を撮ると、迫力満点の映像になります。

プールで楽しい思い出を記録

海や川はもちろん、プールでの楽しい思い出をGoProを使って撮影するのもおすすめです。撮った動画は後でスローモーションといった変化を加えることでより楽しむことができます。

 

海や川で遊ぶとなると季節が限られますが、屋内の温水プールでなら季節問わず水中の撮影ができます。施設によっては撮影や機器の持ち込みについて規定があるので事前に確認してください。

前述の通り、防水性能のおかげで対応できるシーンが圧倒的に増えたGoPro。その防水性能とは一体どれほどなのでしょうか。また初めてGoProで水中撮影をする人は、どんな設定での撮影がおすすめなのでしょうか。

GoProの防水性能は独自規格

通常、スマートフォンやカメラなどの防水性能は国際的に採用されている「IPX」という指標で0〜8段階示されます。IPX0は「特別な保護がされていない」状態で、IPX8では「継続的に水没しても内部に浸水しない」と規定されています。

 

一方、GoProではIPXを採用しておらず、独自の規格として「水深」で防水性能を示しました。防水性能は5mか10mで、規定の深さまでは本体のみで使用できます。

水中撮影前の設定について

GoProでは画像の解像度や、フレームレートなど細かい設定を自分で変更できます。しかし水中の中では設定の変更が難しいので、水中に入る前に設定を決めることが重要です。

解像度や画角の設定をしよう!

水中の動画を撮影する際は解像度に注意しましょう。解像度1080、フレームレート(1秒に撮るコマの数)60がおすすめです。ただし、4Kといった高画質の場合は電池の消耗が激しくなります。

 

また、フレームレートを60以下にするとスローにした際動画がカクカクとした動きになります。画角は好みですが、水中では光の屈折で画角が狭くなってしまうため、幅広く撮りたい方には広角がおすすめです。

動画モードがおすすめ!

GoProの撮影モードには動画モード・写真モードに加えてタイムラプスモードの3種類があります。おすすめは水中に入る前に動画モードに設定しておくこと。

 

撮影中もモードを変えることは可能ですが、画面が小さく水中での変更は難しいです。静止画も撮りたい方は、撮影した動画を編集する際に切り取りましょう。

GoProは本体のみで最大水深10mまで撮影が可能。しかし、10m以上の深さではハウジングという本体を保護するアクセサリーが必要です。本体のみでの防水性能と、ハウジング装着時の性能を表にまとめました。

 

機種 本体の防水性能 純正ダイブハウジング装着時
GoPro HERO 7 black 10m 60m
GoPro HERO 8 black 10m 60m
GoPro HERO 9 black 10m 60m
GoPro HERO Max 5m 無し

 

ハウジングには純正品とサードパーティー製品がありますが、おすすめは純正品。不具合の報告も少なく安心して使用できます。MAX用の純正品のハウジングは販売されていません。

毎年新しいモデルが発表されるGoProですが、防水性能についてはほとんど変化はありません。現在取り扱われているHERO blackの7から9は10mで、MAXに関しては5mです。

 

今回は4種類のモデルの防水性能とその他の機能に加えて、それぞれの防水アクセサリーについてご紹介します。

水深10m

GoPro HERO7 BLACKの詳細

GoPro

GoPro HERO7 Black

価格:29,800円 (税込)

圧倒的手ブレ補正機能

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

GoPro HERO6 blackに続いて2018年9月27日に発売。以前のシリーズからかなり性能が向上したのですが、その1つが手ブレ補正機能。「Hypersmooth」という機能が追加され、激しい動きでも滑らかな動画を撮影することができます。

 

加えて特筆すべきが「TimeWarp」機能。前述のHypersmooth機能を駆使して、動きながらでも美しいタイムラプス動画が撮影できるようになりました。6までに比べて格段に性能が上がっていますが、89などのシリーズが出たことでお手頃な価格で手に入ります。アクティブカメラ初心者の方は7からはじめても良いかと思います。

 

防水性能は本体のみで水深10m、ハウジングを装着すると60mまで対応できます。

 

スペック詳細はこちら

メーカー GoPro 商品名 GoPro HERO7 black
ビデオキャプチャ解像度 4K 静止画画素数 1200万画素数
耐水性能 水深10m 手ぶれ補正機能 有(HyperSmooth)
サイズ 449x623x330mm 重量 116g
その他機能 スーパーフォト、ライブストリーミング、TimeWarpビデオ
GoPro(ゴープロ)

保護ハウジング(GoPro HERO 7)

価格:5,150円 (税込)

歴代GoProにも対応!

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

GoPro HERO7 black以外にも規格が同じ5 blackと6 blackにも使用することができます。防水はもちろん、ゴミや砂利、泥などからも本体を守ってくれます。こちらを装着することで、水深は10mから60mまで伸びます。

メーカー GoPro 商品名 Super Suit
防水性能 水深60m

GoPro HERO8 BLACKの詳細

GoPro

GoPro HERO8 Black

価格:37,000円 (税込)

7から更に1歩進化したモデル

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

1つ前のモデルの7にはblackに加えて機能を落とした分、価格を抑えたSilverやWhiteといったモデルが有りましたが8ではblackのみになりました。

 

7で新たに加えられた「HyperSmooth」を進化させた「HyperSmooth2.0」によって、手ブレ補正機能が更に改良されました。「HyperSmooth2.0」に進化した事により、「TimeWarp」も「TimeWarp2.0」にレベルが上がり、より滑らかで安定したタイムラプス動画を撮影する事ができるようになりました。また「ナイトラプスビデオ」といって、夜でも美しいタイムラプス動画が撮影できるようになりました。

 

今まで統一されていたデザインから刷新され、新しいアクセサリーも発表されました。防水性能は本体のみで水深10m、ハウジングを装着すると60mまで対応できます。

 

スペック詳細はこちら

メーカー GoPro 商品名 GoPro 8 HERO black
ビデオキャプチャ解像度 4K 静止画画素数 1200万画素
耐水性能 水深10m 手ぶれ補正機能 有(HyperSmooth2.0)
サイズ 486x663x284mm 重量 126g
その他機能 スーパーフォト、TimeWarp2.0、ナイトラプス
AATQ1

保護ハウジング(GoPro HERO 8 black)

価格:4,300円 (税込)

水中だけでなく陸上でも高画質な撮影を可能に

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

HERO7 blackのハウジングと同様こちらも水深60mまでの潜水に対応。また平面ガラスレンズによって、水の中だけではなく陸上でも高画質な動画を撮影することができます。HERO8から規格を変更したため、従来のモデルにこのハウジングを使用することはできません。

メーカー GoPro 商品名 保護ハウジング
防水性能 水深60m

GoPro HERO9 BLACKの詳細

GOPRO

GoPro HERO9 Black アクションカメラ 並行輸入品 [並行輸入品]

価格:51,900円 (税込)

更なるクオリティの向上と新しい機能が付加

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

従来の8と同様にモデルはblackの1形態のみでの発売となったHERO9。

 

HERO9 blackには新たな前面ディスプレイの他に、なんと動画の解像度が5Kそして静止画が2000万画素と撮影性能が向上しました。同様に手ブレ補正機能は「HyperSmooth3.0」に、タイムラプス機能は「TimeWarp3.0」に進化。タイムラプスでは、撮影の速度を落とせるようになり動画の幅が増えます。

 

新しくMaxレンズモジュラーも発売され、装着する事で更に今までよりも更に広い視野角での撮影が可能になりました。

 

防水性能は本体のみで水深10m、ハウジングを装着すると60mまで対応できます。

 

スペック詳細はこちら

メーカー GoPro 商品名 GoPro HERO 9 black
ビデオキャプチャ解像度 5K 静止画画素数 2000万画素
防水性能 10m 手ぶれ補正機能 有(HyperSmooth3.0)
サイズ 550x710x336mm 重量 158g
その他機能 スーパーフォト、ライブストリーミング、TimeWarpビデオ
エムアイシー21(mic21)

保護ハウジング(GoPro HERO 9 black)

価格:7,150円 (税込)

新たに搭載された前面スクリーンの操作にも対応

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

従来のシリーズ同様に水深60mまで対応が可能なハウジングです。HERO9 blackより新たに搭載された前面スクリーンの操作も可能なハウジングのため、セルフィーなどの確認も簡単にできます!オフィシャルで購入する場合はハウジングに加えて防水ケースもついてきます。

メーカー GoPro 商品名 保護ハウジング
防水性能 水深60m

水深5m

GoPro

GoPro MAX

価格:54,010円 (税込)

360度カメラで更なる臨場感

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

初めて360度カメラを搭載したモデルのFusionの性能を向上させたのがGoPro MAX。HEROシリーズでも採用されている強力な手ブレ補正機能「MAX HyperSmooth」と、スムーズなタイムラプス撮影を可能にする「MAX TimeWarp」も搭載しています。動画の解像度も5.6Kを実現し、360度音を拾うのでより臨場感溢れる動画に仕上がります。

 

防水性能に関しては水深5mまでと、10mまで対応可能なHEROシリーズに軍配が上がりそう。ハウジングもサードパーティー製しかないので、水深の深いところを撮りたい方はHEROシリーズがいいでしょう。深く潜らなくても360度ダイナミックな海の映像を撮りたい方はMAXがおすすめ。

 

尚、今回紹介するハウジングでは45mまで対応が可能となっています。

 

スペック詳細はこちら

メーカー GoPro 商品名 GoPro MAX
ビデオキャプチャ解像度 5.6K 静止画画素数 1660万画素
防水性能 水深5m 手ぶれ補正機能 有(Max HyperSmooth)
サイズ 690x640x250mm 重量 154g
その他機能 MAX HyperSmooth、360度カメラ
FTH-FSK205

Huobo ハウジング(GoPro MAX専用)

価格:6,587円 (税込)

GoPro MAXのためだけに作られたハウジング

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

本体だけだと水深5mまでのGoPro MAXですが、こちらのハウジングを装着することで最大水深45mまで潜ることができます。レンズ素材は強化ガラスになっており、水だけでなく外部からの衝撃にも対応できるようになっています。MAXで壮大な海の景色を収めたい方は是非!

メーカー Huobo 商品名 Gopro MAX防水ケース
防水性能 水深45m

アクションカメラとして、広く愛用されているGoPro。海や水辺などでとっておきの動画を撮影することができます。ニーズや予算を検討して自分に合ったもの選んで楽しく撮影しましょう。

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