コンタックス(CONTAX)のフィルムカメラおすすめ10選【人気のS2も!】

フィルムカメラ全盛期の1960年代、ドイツと日本のメーカーが共同で立ち上げたカメラブランドが、コンタックスです。さまざまなラインナップが存在し、ドイツの有名レンズ「カール・ツァイス」にも最適です。そんなコンタックスカメラの歴史や魅力について解説します。

2021/10/21 更新

皆さんはフィルムカメラを探すときに何を基準に選びますか?信頼しているメーカー、使いたいレンズ、好きな質感を出せるカメラ…様々あると思います。今回紹介する「コンタックス(CONTAX)は全てを揃えたカメラメーカーです。

 

コンタックスはドイツのメーカーと日本のメーカーが共同で立ち上げたブランドです。ドイツの有名なレンズ、カール・ツァイス(Carl Zeiss)に適しているとして非常に人気が高くなっています。


今回、この記事ではそんなコンタックスについてどのようなカメラの種類があるのかを紹介し、おすすめの商品を取り上げました。中古のフィルムカメラの購入を検討している人はぜひ参考にしてくださいね。

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コンタックスは、高級カメラ「ライカ」のライバルともいわれるほど、今でも多くのカメラ愛好家の方から慕われているカメラです。ここではコンタックスカメラの長い歴史と、その魅力について解説していきます。

コンタックスの歴史

もともとは1932年にドイツの「ツァイス・イコン」社から発売されたシリーズで、その頑丈さと画期的な技術から、高級カメラのライカと並ぶほどの人気でした。

 

その後日本のヤシカ・京セラと業務提携を行い、コンタックスブランドの共同事業を進めていきます。一眼レフを中心に高級コンパクトカメラを手掛けていましたが、2005年に事業縮小にともなって生産終了、2015年にはサポート終了となりました。

コンタックスのフィルムカメラの魅力は?

カメラレンズメーカーの「カール・ツァイス」はご存知でしょうか?現代のカメラレンズ発展の歴史において、カールツァイス抜きには語れないといわれるほど、その光学技術の開発力は素晴らしいと言われています。コンタックスのカメラが人気が高いのは、そんなカールツァイスのレンズを使うことができるというのも一つの理由です。

 

またコンタックスのカメラは、小型軽量で持ち運びが便利であることはもちろん、そのデザインの良さに定評があります。特に、Ariaシリーズは女性的な美しさをまとったカメラといわれています。それでいて機能的なスペックの高いカメラが多いことが大きな魅力です。

魅力のたくさん詰まったコンタックスのカメラですが、どのように購入できるのか気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?コンタックスのカメラは、先ほども述べたとおり、2005年に京セラがカメラ事業を縮小し撤退をしているので、新品で購入することが非常に難しいです。

 

基本的には中古での購入となり、中古品をネットあるいは中古のカメラ屋などの店舗を探して購入するしか方法がありません。またコンタックスのコンパクトカメラは世界的にも人気が高いため、中古価格が年々高くなってきているといわれています。

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コンタックスのフィルムカメラのラインナップとしては、大きく分けて一眼レフ・コンパクトカメラ・AFレンジファインダーの3種類あります。その中でも、シリーズによってタイプが異なることもあるので、ここでは人気の高い代表的な機種についてご紹介します。

一眼レフ

コンタックスの35mm一眼レフは、「ヤシカ・CONTAXマウント」通称「Y/Cマウント」を採用した名機と呼ばれる機種が多く存在しています。こちらでは代表的なRTS・RTSⅡ・S2・Ariaの4機種について解説していきます。

RTS

1975年にコンタックスの初代機種として発売されたのがこのRTSです。RTSは「リアルタイムシステム」の略で、さまざまな部分で電子化が図られています。特に軽く振るだけでレリーズされる「フェザータッチ」のシャッターボタンなど、他のカメラとは一線を画す存在でした。

 

またデザインはポルシェデザイン社が手がけており、精悍なデザインとなっているので、初代機種ながらにすでにデザインが完成されていることが特徴です。操作性では、シャッターダイヤルを左肩に配置するなど、カメラの使い方に工夫を凝らし、独特な操作系となっています。

RTS2

こちらのRTSⅡは1982年に発売された機種で、初代RTSの不具合箇所や使いにくかった点を改良したフラッグシップモデルです。初代のRTSは、初期のフル電子カメラだったので故障も多いという評判もあり、内部の電子部品をフレキ基盤化したことで信頼性を高めました。

 

またシャッター素材を布からチタン幕への変更水晶発振制御AEロックを導入するなど、さまざまな改良点が加えられたことで、写真の写り精度が向上しました。

S2

こちらのS2については、1992年に発売された比較的新しいモデルです。一番の特徴としては機械式のフルメカニカルカメラであるということす。またシャッターダイヤルの位置も他社のMF一眼レフと同じ仕様です。

 

外装にはチタンが採用されていて、高級感あふれるデザインです。電池については、SR44またはLR44のボタン電池が2個必要となります。

Aria(アリア)

こちらのコンタックス・Ariaは、コンタックスのマニュアルフォーカス一眼レフの最後の機種で、有名な女性写真家の蜷川実花さんが使ったカメラとしても知られています。

 

美人なカメラともいわれ、従来のポルシェデザインを踏襲しながらも、その魅力をぎゅっと凝縮したようなモデルです。コンパクトでかつ軽量なので、持ち運びも苦になることはありません。中古で購入する方法しかありませんが、デジタルカメラが主流の現代においてもなお評判の高い機種です。

コンパクトカメラ

コンタックスのフィルムカメラで、一眼レフタイプに負けず劣らず人気が高いのが、コンパクトカメラです。特にツァイスレンズを搭載しているモデルもあり、高級感あふれる外装と合わせて、魅力的と感じる方も多いです。こちらでは、そんなコンパクトカメラについて解説していきます。

CONTAX T(初代)

コンタックスの初代コンパクトカメラとして発売されたのが、このCONTAX Tです。高級コンパクトカメラという概念が生まれる以前に発売されていますが、高級感あふれる外観に加えて「ツァイスレンズ」を搭載しており人気も高く、すでに完成されているといえるでしょう。

 

こちらはストロボが脱着式、レンズは沈胴式となっています。またほかのTシリーズはAFレンズを搭載していますが、こちらの初代Tはレンジファインダーカメラで、距離計によってレンズの焦点を合わせる構造です。

CONTAX T2

1990年代に一世を風靡した高級コンパクトカメラのブームの火付け役であり、牽引役となったのがこのCONTAX T2であるといっても過言ではないでしょう。コンタックスならではのツァイスレンズ搭載はもちろん、チタンを施した高級感あふれる外装は多くのカメラファンを魅了しました。

 

オートとマニュアルの両操作に対応した操作系で、プロやハイアマチュアにも好まれた操作性能の良さに定評があります。また写りに関しては、T2に搭載されているツァイスゾナーレンズの量感あふれる描写が特徴です。

CONTAX TVS

こちらのCONTAX TVSは、1993年に発売された高級コンパクトカメラで、今もなお高い人気を誇ります。なんといっても最大の特徴は、ツァイスのバリオゾナーと呼ばれるズームレンズを搭載しており、便利な上に描写の切れは健在であるという点です。

 

高級ズームコンパクトというジャンルを開拓したのはこのCONTAX TVSで、これを機にズームコンパクトカメラが普及していきました。ただ普及価格帯のズームコンパクトカメラでは、望遠側のF値がとても暗いことが課題でしたが、このTVSは実用に十分耐えるスペックを誇ります。

AFレンジファインダー

コンタックスのAF(オートフォーカス)レンジファインダーという独特の設計のカメラは、今もなお愛好者が多いです。レンジファインダーを完全に電子化したこのタイプのカメラは、コンタックスのG1とG2以外に他にはありません。レンズ交換も可能なこの2機種について解説します。

G1

チタン外装を施し、ツァイスレンズを搭載した高級コンパクトカメラのT2やTVSが大ヒット、という時代の流れの中、レンズ交換式の新たなフィルムカメラを世に出したのがこのCONTAX G1です。

 

レンズファインダーカメラ特有のレンズ構成は、なんといっても対称型広角レンズです。コンタックスGマウントに搭載できる交換レンズも「ホロゴン」や「ビオゴン」といった、ツァイスの中でも人気の超広角対称型レンズを装着することができます。

G2

こちらは先ほどのCONTAX G1の後継機です。先代と同じく高級感あふれるチタンボディはそのままに、最高シャッター速度は1/4000秒とG1の2倍速くなています。また連写速度も毎秒4コマと同じく2倍速くなっていて、性能がより向上しています。

 

超広角レンズ「ホロゴン」や「ビオゴン」に加えて、シャッタースピードが2倍速くなったことで、専用レンズの「プラナー」の開放値F2.0をどんなシチュエーションでも活かして使うことができます。G2はこれら銘玉ともいえる、ツァイスレンズの最高性能を引き出してくれます。

コンタックス(CONTAX)

【中古】コンタックス CONTAX RTS ボディ

価格:18,000円 (税込)

精悍なポルシェデザイン!コンタックスフィルムカメラの初代機種

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

このCONTAX RTSは、コンタックスフィルムカメラの長い歴史の中でも、初代機種として非常に人気の高い機種となっています。ツァイス・イコン社とヤシカ・京セラの業務提携により、ツァイスレンズのポテンシャルを最大限に引き出すための、電子技術が盛り込まれています。

 

当時のカメラとしては独特な操作系となっており、またデザインもポルシェデザインが手がけていて、精悍なデザインが特徴です。また、1970年代のカメラ上級機種としては例を見ない、「絞り優先AE搭載」を搭載していて、電子制御シャッター速度も1/2000秒のスペックを誇ります。

商品名 RTS 種類 一眼レフ
発売年 1975年 フィルムサイズ 35mm
電池 4LR44(1個) その他機能 Y/Cマウントレンズ、電子式横走布幕フォーカルプレーンシャッター
コンタックス(CONTAX)

【中古】コンタックス CONTAX  RTS II  QUARTZ

価格:11,800円 (税込)

さらに信頼性・堅牢性を高めた、初代RTSの改良版!

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こちらのRTSⅡの発売は初代RTS発売から7年後のことで、初代RTSの使いにくかった点や不具合などを改良したモデルになっています。特に初代RTSは製造技術の問題から手配線が残っていたのですが、こちらのRTSⅡの電装系はフレキシブル基板とすることで、信頼性と堅牢性を大幅に向上させています。

 

また電子カメラとしての弱点でもある、電池が切れた場合にシャッターが切れないという事象については、1/60秒の機械式緊急シャッターを使用できるようすることで克服しています。中古を探す時に特にこだわりがない場合は、こちらのRTSⅡを選ばれるといいかも知れません。

商品名 RTSⅡ 種類 一眼レフ
発売年 1982年 フィルムサイズ 35mm
電池 4LR44(1個) その他機能 Y/Cマウントレンズ、電子式横走布幕フォーカルプレーンシャッター
コンタックス(CONTAX)

【中古】コンタックス CONTAX S2 60周年記念モデル

価格:59,800円 (税込)

機械式フルメカニカルシャッター搭載!多くのカメラファンの人気機種

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こちらのCONTAX S2は1992年に発売されたモデルで、外装も高級感があふれるチタンを採用し、当時の高級志向をうかがうことができます。また電子式シャッターのフィルムカメラが多い中、コンタックス唯一の機械式フルメカニカルシャッターを搭載しています。

 

電子式のカメラはどうしても電装品が多く、経年劣化などの故障の懸念が残ってしまいます。永くコンタックスのフィルムカメラを楽しみたいのであれば、オーソドックスな機械式で堅牢なモデルのS2が、故障の心配も少なく安心してお使いいただけるでしょう。

商品名 S2 種類 一眼レフ
発売年 1992年 フィルムサイズ 35mm
電池 LR44(2個)またはSR44(2個) その他機能 Y/Cマウントレンズ、機械式縦走り金属幕フォーカルプレーンシャッター
コンタックス

【中古】コンタックス CONTAX Aria

価格:49,800円 (税込)

女性的な美しいラインが特徴!コンタックス人気No.1機種

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こちらのCONTAX Ariaは誰にでも使いやすいカメラです。マルチモードAEを搭載しているので、露出の失敗を防ぐこともそうですが、なにより小型軽量で扱いやすいことが特徴です。肩から下げても持ち運んでも疲れにくく、カメラ初心者の方でも安心して使うことができます。

 

特筆するべきはその美しいデザインで、美人なカメラともいわれるほど魅力の詰まったカメラです。ガーリーフォトブーム真っ只中といわれる1990年後半、明確に女性向けの美しいカメラとして開発し発売されました。中古市場でも値下がりがあまりないほど、今も人気の高い機種です。

商品名 Aria 種類 一眼レフ
発売年 1998年 フィルムサイズ 35mm
電池 CR2リチウム電池(2個) その他機能 Y/Cマウントレンズ、電子式縦走り金属幕フォーカルプレーンシャッター
コンタックス(CONTAX)

【中古】 コンタックス CONTAX T

価格:77,000円 (税込)

希少価値の高いコンタックスTシリーズの初代機種!

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コンタックスのコンパクトカメラとして誕生したTシリーズの初代機種が、このCONTAX Tになります。こちらは、高級コンパクトカメラと呼ばれるカテゴリ概念が存在する前に発売されている機種になりますが、すでにチタンによる外装ツァイスレンズを搭載するなど、完成されたカメラです。

 

こちらのCONTAX Tは、ほかのTシリーズとは異なりAFレンズではなくマニュアルフォーカス式となっています。カメラの初心者の方には少し難しいのかも知れませんが、カメラを操る楽しさやカメラの歴史を肌で感じてみたい方におすすめです。

商品名 T 種類 コンパクトカメラ
発売年 1984年 フィルムサイズ 35mm
電池 SR44(2個)またはLR44(2個) その他機能 マニュアルフォーカス、絞り優先AE式電子シャッター
コンタックス(CONTAX)

【中古】コンタックス CONTAX T2

価格:99,800円 (税込)

高級コンパクトカメラの名機!CONTAX初代Tの改良版

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このCONTAX T2は、まだバブル色の残る1990年に誕生しました。カメラにも高級感とステータスが求められていたこの時代に、高級コンパクトカメラというジャンルを確立し、そのブームを牽引しました。他のメーカーでも高級コンパクトカメラはありますが、T2の後を追いかけて発売されたといっても過言ではありません。

 

またこのT2にはツァイスのゾナーレンズが搭載されており、その描写力はデジタルカメラが普及している現在においても、非常に定評のあるレンズです。解像度の高いレンズということだけでなく、量感・質感・空気感において人間味のある描写をしてくれ、息をのむような描写が可能です。

商品名 T2 種類 コンパクトカメラ
発売年 1990年 フィルムサイズ 35mm
電池 CR123A(1個) その他機能 オートフォーカス、マニュアルフォーカス切替可能、絞り優先プログラムオート
コンタックス(CONTAX)

【中古】コンタックス CONTAX TVS

価格:29,800円 (税込)

便利で描写力は一級品!ツァイスのズームレンズ「バリオゾナー」搭載モデル

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こちらのCONTAX TVSは、1993年に発売された高級コンパクトカメラです。今までの初代TやT2との決定的な違いは、ツァイスレンズの中でもズームレンズ「バリオゾナー」を搭載しているところです。ツァイスの描写の切れはそのままに、ズーム機能の便利さを兼ね備えた人気モデルとなります。

 

T2のAF性能の向上を求める声もあったことで、このTVSでは正確で思い通りのピント位置に合うAF性能を実現させました。これらも踏まえて、いわゆる「高級ズームコンパクト」という新しいジャンルを切り開いたのは、このCONTAX TVSに他なりません。今でも人気が絶えない機種となります。

商品名 TVS 種類 コンパクトカメラ
発売年 1993年 フィルムサイズ 35mm
電池 CR123A(1個) その他機能 オートフォーカス、マニュアルフォーカス切替可能、プログラムAE・絞り優先AE
コンタックス(CONTAX)

【中古】コンタックス CONTAX G1

価格:25,980円 (税込)

憧れのコンタックスGマウントカメラ!人気のツァイスレンズが装着できる

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高級志向が強く、ツァイスレンズが搭載されたコンパクトカメラが主流であった中、レンズ交換式フィルムカメラの新たなジャンルを切り拓いていったのが、このCONTAX G1です。レンズファインダーカメラの操作感をそのままオートフォーカスカメラとして体感できる、独特の設計でもあります。

 

また、コンタックスGマウントに装着することができるツァイスレンズは、広角が非常に魅力です。ホロゴンやビオゴンといった、超広角対称型レンズはもちろん、望遠レンズのプラナーの描写も絶品と評価が高いです。これらの魅力的なレンズを楽しむことができるのも、コンタックスGマウントの素晴らしさでしょう。

商品名 G1 種類 AFレンジファインダー
発売年 1994年 フィルムサイズ 35mm
電池 CR2(2個) その他機能 コンタックスGマウント、電子式縦走金属幕フォーカルプレーンシャッター
コンタックス(CONTAX)

【中古】コンタックス CONTAX G2

価格:157,100円 (税込)

CONTAX G1改良機種!コンタックスGマウントの決定版

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先ほどのCONTAX G1の後継機にして最終形でもあるこのG2は、1996年に発売されたAFレンジファインダーカメラの決定版ともいわれ、今後同様のカメラは出ないといわれています。シャッタースピードや連写速度がG1の2倍と性能が向上し、よりツァイスレンズの性能を最大値を引き出してくれます。

 

クラシック的な要素の強いレンジファインダーカメラに、AFやAEといった最新のカメラに求められる性能を取り込むことで、次々とブラッシュアップされています。さらにツァイスレンズを交換して使えるGマウントを搭載していることで、カメラファンを一気に虜にしてしまったのがこのG2といえるでしょう。

商品名 G2 種類 AFレンジファインダー
発売年 1996年 フィルムサイズ 35mm
電池 CR2(2個) その他機能 コンタックスGマウント、電子式縦走り金属膜フォーカルプレーンシャッター
コンタックス(CONTAX)

【中古】コンタックス CONTAX N1 ボディ

価格:12,800円 (税込)

コンタックス最後の一眼レフフィルムカメラ「N1」!

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こちらはCONTAX N1という新たにコンタックスNマウントを搭載した一眼レフカメラで、コンタックス最後のシリーズになります。発売されたのは2001年、デジタルカメラの普及が著しい中で十分なスペックを引っさげ満を持して登場しましたが、時代の波に乗ることは容易ではありませんでした。

 

今までのY/CマウントやGマウント対応の豊富なツァイスレンズが、マウント変更により活かせなくなってしまったことも要因としてあるようです。ただ、5点測距のAFを採用し、当時の他社と比較しても引けを取りません。21世紀最新の設計であるNマウントのツァイスレンズを楽しみたい方は必見です。

商品名 N1 種類 一眼レフ
発売年 2001年 フィルムサイズ 35mm
電池 2CR5(1個) その他機能 コンタックスNマウント、電子式縦走り金属幕フォーカルプレーンシャッター

コンタックスのカメラは、京セラが2005年にコンタックスカメラ事業から撤退した後もアフターサポート体制を展開していました。しかし、2015年の4月30日をもって補修サポートがすべて終了となっていますので、故障した際にどのようにすれば良いのか迷ってしまいますよね。

 

ネットで検索をすると、さまざまな修理屋に関する情報が見つかると思います。カメラの故障具合にもよりますが、中には京セラからカメラやレンズの補修サービスを継承されている専門家ともいえる修理屋もあるようですので、まずはそちらに修理の依頼をすると良いかと思います。

デジタルカメラが広く普及している今こそ、レトロで味わいのあるフィルムカメラが再注目されています。カールツァイスレンズとの相性がぴったりな「コンタックスフィルムカメラ」で、質感に優れた写真が撮れる喜びを手にして、素晴らしいカメラライフを送ってみませんか。