スマホ転送できるWi-Fi対応デジカメ人気おすすめランキング|安いデジカメ・写真をスマホに移す方法も紹介!
近年Wi-Fi対応のカメラが多く生産されていますよね。スマホに転送できるカメラが欲しいなら、Wi-Fi機能を対応したカメラがおすすめです。今回は、Wi-Fi対応カメラのメリットやWi-FiとBluetoothの違いについても解説しますので、ぜひ参考にしてください。
2023/10/31 更新
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編集部おすすめの記事
Wi-Fi対応の安いデジカメ人気おすすめランキング 5選
商品比較一覧表
商品画像 | |||||
---|---|---|---|---|---|
メーカー |
Nikon
|
パナソニック
|
SONY
|
Nikon
|
オリンパス
|
商品名 |
COOLPIX A900
|
LUMIX DC-TX2D-K
|
サイバーショット DSC-WX500
|
COOLPIX P950
|
Tough TG-6
|
説明 |
24~840mm相当の画角をカバーする光学35倍ズーム内蔵の薄型スタイリッシュなカメラ
|
高倍率、高精細画質を実現のプレミアムコンデジ
|
プレミアムおまかせオート搭載◎自動で最適な設定に
|
光学ズーム83倍搭載で望遠側2000mm相当をカバーしたコンデジ
|
アウトドア環境での撮影も可能なタフ性能を備えたコンデジ
|
リンク | |||||
F値 |
F3.4〜F6.9
|
F3.3~F6.4
|
F3.5~F6.4
|
F2.8〜F6.5
|
F2~F4.9
|
焦点距離 |
24~840mm
|
24~360mm
|
24~720mm
|
24~2000mm
|
25~100mm
|
光学ズーム |
35 倍
|
15 倍
|
30 倍
|
83 倍
|
4倍
|
画素数 |
2029万画素
|
2010万画素
|
1820万画素
|
1605万画素
|
1200万画素
|
イメージセンサー(撮像素子) |
1/2.3型CMOS
|
1型MOS
|
1/2.3型CMOS
|
1/2.3型CMOS
|
1/2.33型CMOS
|
シャッタースピード |
1~1/2000 秒
|
60~1/16000 秒
|
1~1/2000 秒
|
1〜1/2000 秒
|
1/2~1/2000 秒
|
4K対応 |
○
|
⚪︎
|
-(フルHD)
|
⚪︎
|
⚪︎
|
Wi-Fi |
○
|
⚪︎
|
○
|
⚪︎
|
⚪︎
|
重量 |
総重量:299g
|
340g
|
236g
|
1005g
|
253g
|
画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | 特徴 | F値 | 焦点距離 | 光学ズーム | 画素数 | イメージセンサー(撮像素子) | シャッタースピード | 4K対応 | Wi-Fi | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
Nikon
COOLPIX A900
|
35,480円
|
24~840mm相当の画角をカバーする光学35倍ズーム内蔵の薄型スタイリッシュなカメラ
|
F3.4〜F6.9
|
24~840mm
|
35 倍
|
2029万画素
|
1/2.3型CMOS
|
1~1/2000 秒
|
○
|
○
|
総重量:299g
|
||
2
|
パナソニック
LUMIX DC-TX2D-K
|
77,980円
|
高倍率、高精細画質を実現のプレミアムコンデジ
|
F3.3~F6.4
|
24~360mm
|
15 倍
|
2010万画素
|
1型MOS
|
60~1/16000 秒
|
⚪︎
|
⚪︎
|
340g
|
||
3
|
SONY
サイバーショット DSC-WX500
|
50,800円
|
プレミアムおまかせオート搭載◎自動で最適な設定に
|
F3.5~F6.4
|
24~720mm
|
30 倍
|
1820万画素
|
1/2.3型CMOS
|
1~1/2000 秒
|
-(フルHD)
|
○
|
236g
|
||
4
|
Nikon
COOLPIX P950
|
89,700円
|
光学ズーム83倍搭載で望遠側2000mm相当をカバーしたコンデジ
|
F2.8〜F6.5
|
24~2000mm
|
83 倍
|
1605万画素
|
1/2.3型CMOS
|
1〜1/2000 秒
|
⚪︎
|
⚪︎
|
1005g
|
||
5
|
オリンパス
Tough TG-6
|
44,780円
|
アウトドア環境での撮影も可能なタフ性能を備えたコンデジ
|
F2~F4.9
|
25~100mm
|
4倍
|
1200万画素
|
1/2.33型CMOS
|
1/2~1/2000 秒
|
⚪︎
|
⚪︎
|
253g
|
COOLPIX A900
24~840mm相当の画角をカバーする光学35倍ズーム内蔵の薄型スタイリッシュなカメラ
【おすすめポイント】
・バランスのいいスペックで高コスパの1台
・超広角から超望遠までをカバーする光学35倍ズームレンズ内蔵
・4K動画撮影やスローもション動画撮影も可能
【ここが気になる…】
・クローズアップのピント合わせが難しいと感じる方も
- F値
- F3.4〜F6.9
- 焦点距離
- 24~840mm
- 光学ズーム
- 35 倍
- 画素数
- 2029万画素
- イメージセンサー(撮像素子)
- 1/2.3型CMOS
- シャッタースピード
- 1~1/2000 秒
- 4K対応
- ○
- Wi-Fi
- ○
- 重量
- 総重量:299g
LUMIX DC-TX2D-K
高倍率、高精細画質を実現のプレミアムコンデジ
【おすすめポイント】
・光学15倍ライカDCレンズ搭載のコンデジ
・広角24mmから望遠360mmの光学15倍ズームが可能
・約233万ドット相当の高精細ライブビューファインダーを搭載
【ここが気になる…】
・ピント合わせが難しいと感じる方も
- F値
- F3.3~F6.4
- 焦点距離
- 24~360mm
- 光学ズーム
- 15 倍
- 画素数
- 2010万画素
- イメージセンサー(撮像素子)
- 1型MOS
- シャッタースピード
- 60~1/16000 秒
- 4K対応
- ⚪︎
- Wi-Fi
- ⚪︎
- 重量
- 340g
サイバーショット DSC-WX500
プレミアムおまかせオート搭載◎自動で最適な設定に
【おすすめポイント】
・SONY特有の青みのある発色が特徴
・光学30倍ズーム搭載モデルとしては世界最小*
・街中のスナップ写真に最適
【ここが気になる…】
・四角いのでホールド感がないとの声も
*発表時点のデータ
高評価が多いトピックの口コミを見る
このサイズ感とズーム力はやはり魅力で、満足していますといったコメントが見られました。ズームが必要な野外昼間では、重宝しそうですとのことです。また、ズームして撮影を行っても、ブレが少なく画質が良いというコメントも見受けられました。
ズームの倍率が高いので、遠くにあるものを写すのに便利です。マーチングの練習風景を写すのに重宝しています。
中古を買ったのですが、比較的新しく、バッテリーの消耗もなかったようです。 光学50倍が気に入りました。
高倍率の映像に満足しました。画筆もきれいです。
ズーム倍率が高いのにも関わらず、非常にコンパクトなことが魅力的であるといった声が見られました。ポケットに入れても違和感を感じないといったコメントもあり、携帯性に関しては好評なことが窺えます。
外出時、持ち運ぶのに気にならない軽さでありながらズームも優秀、どこでも使えるのが一番気に入ってます! しばらくはこのカメラをメインで使うつもりです。
サイズが小さくコンパクト、持ち歩くのに負担にならない。
サイズもコンパクトでバックに入れても邪魔になりません。
持ちは良いと思うといったコメントが見られました。また、2泊3日の旅行に充電器を持っていかなくても大丈夫なレベルといったレビューも見られ、バッテリーの持ちに関して、問題がない事が窺えます。
2泊3日の旅行に充電器を持っていかなくても大丈夫なレベル。
持ちはいいと思います
かなり撮りまくっても大丈夫です。
低評価が多いトピックの口コミを見る
カメラの形状がフラットな上に薄くて握りづらいので、ホールド感がないといった不満の声が多数見られました。WXシリーズでは純正のアタッチメントグリップが存在しないようで、ストラップを付けて対処する人が多いようです。
このサイズではしっかりホールド出来る。とは言い切れないですがこんなものですかね
コンパクトなので手の大きい人は、少し持ちにくいかも? ストラップを付けて使用することをお勧めします。
以前に買ったのですが、私も、なんて持ちにくいカメラと思いました。それで専用のブラウンのカメラケースを購入しましたが、これはこれで、かさばりますしまたSDカード取り出しにくく使い勝手が悪くなります。それで100円ショップで、ストラップを付けると、なんとなくそれが解消されます。購入された皆さんで気になる方は一度試してみたらいいと思います。
コンパクトさを追求しているため、ボタンなどの部品が全体的に小さくなっていて、操作しづらいといった不満の声が多数見られました。また、タッチパネル液晶になっておらず、ボタンやダイヤルで操作を行う必要があるため、タッチパネルを付けて欲しいといった改善欲求もみられました。これらの点には、注意して検討する必要がありそうです。
ビデオ撮影中に静止画が撮れない
動画撮影中の静止画記録ができないことが購入後にわかりがっかり。
カメラの内部が結露することで、基盤が腐食してしまい全損になったとのレビューが見られました。結露は気温が低くなると発生しやすくなり、特に気温の低い冬場は結露する可能性が高くなるようですので、結露対策を行う必要がありそうです。
購入わずか2カ月、海外旅行で使ったら動かなくなり、帰国後に修理を頼んだら 「水濡れの腐食で全損なので修理不可能」との返答。 ゴミと化してしまいました。 濡らした覚えは一切なく、外装を見てもそんな跡はないです。 湿気によるものかもしれませんが、そんな耐久性の低さなら怖くて使えません。
- F値
- F3.5~F6.4
- 焦点距離
- 24~720mm
- 光学ズーム
- 30 倍
- 画素数
- 1820万画素
- イメージセンサー(撮像素子)
- 1/2.3型CMOS
- シャッタースピード
- 1~1/2000 秒
- 4K対応
- -(フルHD)
- Wi-Fi
- ○
- 重量
- 236g
COOLPIX P950
光学ズーム83倍搭載で望遠側2000mm相当をカバーしたコンデジ
【おすすめポイント】
・広角24mmから超望遠2000mm相当をカバーする1台
・約5.5段の強力な手ぶれ補正の機能搭載
・高速・高精度な画像処理エンジンとスーパーEDレンズでズーム全域で高画質を実現
【ここが気になる…】
・重量が重い
高評価が多いトピックの口コミを見る
野鳥撮影に優れたパフォーマンスを発揮するカメラと言えます。優れた手ブレ防止機能、2000mm相当もの高倍率などの機能が高い評価を得ています。暗くない場所で、ピントさえ合うよう気をつければ、遠くの木の枝に留まっている鳥でも非常に綺麗に撮影できるとのことです。
明るいところで撮影し、ピントが合えばとても綺麗に野鳥が写る。
連続の連写も可能なスピードアップ、(但し、メモリーカードの性能にもよります) これは野鳥撮影にとっては感激するほどの発展進化です。
野鳥を撮るときには私は補助光を多用しますので「鳥モード」で内蔵ストロボが使えない設定にはちょっと疑問を感じます。 枝の上にいて、空がバックになることが多い野鳥の撮影の場合、鳥の体の色を出すには補助光はとても大事です。
2000mm相当、光学83倍ズームの高倍率は、アウトドアでの望遠撮影を好む方から高い支持を得ています。野鳥以外でも近寄って撮ることが困難な小動物や草花、あるいは月など、様々な被写体に対応できるコンデジです。なお、撮影モードダイヤルには「月」と「鳥」の専用ポジションがあります。「月」モード”にすると、自動的にズームアップされたり、色合いも決められますので、新たな楽しみが増えることでしょう。
高倍率ズームとしてはニコンが一番まともな画質です。
超望遠2000mmが手持ちで軽快に撮影できるので、野鳥を探し、見つけたらバンバン撮影という行為がとても楽しく感じる。
ちょっと怖いくらいの望遠です。
レビューでは、EVF(液晶ビューファインダー)が高評価です。COOLPIX P950は望遠がウリですので、超望遠での撮影時にはEVFが大いに活躍するとのことです。ミラーレス一眼(EOS Kiss Mなど)とほぼ同等のスペックを保有しているようで、この点がユーザーの信頼を得ているようです。
背面液晶は3.2型で92万ドットと十分な性能、液晶ビューファインダーは236万ドットと一眼カメラクラスの性能で倍率も高く見やすいものです。
何より格段によくなったのがファインダーの大きさです。 目が疲れない、ピント合わせが楽になり、ファイダーや液晶モニターの発色も優れています。
アイレベルのファインダーがとても見やすくなったことは大きいです。
低評価が多いトピックの口コミを見る
感覚的にワンテンポ遅れる感じで、動体には対応困難との指摘があります。飛んでいる野鳥などはピンボケになってしまうとのことです。焦点もセンターにピタッと決まらないときがあり、AF(Auto Focus)には課題があるとのレビュー記事も見られました。
AFも1000よりマシですがワンテンポ遅れる感じで動体には対応困難ですし、フォーカスも中央に来ないなどAFは改良の余地を感じる仕上がりです。
飛んでいる野鳥にはAFが合わずピンボケ写真ばかりだ。
2000mmレンズのせいか、 AFスピードが極僅かにB700より遅い気がします。
2000mmもの高倍率が故にサイズが大きくなってしまい、しかも重量もあり、携帯性に関しては、ネガティブなレビューが散見されます。野鳥撮影などには高いパフォーマンスを発揮しますが、それ以外では、ご自身が撮影したい被写体、撮影シーン、撮影頻度などを念頭に置いて、この携帯性が許容できるか検討する必要があるでしょう。
欠点はやはり重量と大きさ。
良いとは言えません。
一般撮影としては重い
撮影後、0.5秒ほどではありますが、ファインダーから景色が見えなくなる時間が気になるとのレビュー記事がありました。野鳥を追っている時は、このタイムラグにより野鳥を見失ったり、改めてファインダーに野鳥を捉えようとする間に飛んで行ってしまうこともあるとのことです。この点は改善課題と思われます。
やはり速くても0.5秒は見えなくなるんですね 0.5秒って短いようで結構長い時間ですよね。 超望遠で撮影していたら小さな野鳥は見失ってしまいますね。
単写モードの場合 結局1秒に1度程度しか押せません。
連写モードだと、 1枚でもラグがあります。
- F値
- F2.8〜F6.5
- 焦点距離
- 24~2000mm
- 光学ズーム
- 83 倍
- 画素数
- 1605万画素
- イメージセンサー(撮像素子)
- 1/2.3型CMOS
- シャッタースピード
- 1〜1/2000 秒
- 4K対応
- ⚪︎
- Wi-Fi
- ⚪︎
- 重量
- 1005g
Tough TG-6
アウトドア環境での撮影も可能なタフ性能を備えたコンデジ
【おすすめポイント】
・水深15mの水中撮影も可能
・防水・防じん、耐衝撃、耐荷重、耐低温、耐結露性搭載でアウトドア撮影にも◎
・最短1cmまで被写体に近づいて接写できるバリアブルマクロシステム搭載
【ここが気になる…】
・電源供給しながらのHDMI出力はできない
- F値
- F2~F4.9
- 焦点距離
- 25~100mm
- 光学ズーム
- 4倍
- 画素数
- 1200万画素
- イメージセンサー(撮像素子)
- 1/2.33型CMOS
- シャッタースピード
- 1/2~1/2000 秒
- 4K対応
- ⚪︎
- Wi-Fi
- ⚪︎
- 重量
- 253g
【5万円以下】Wi-Fi対応の安いデジカメ人気おすすめランキング 2選
商品比較一覧表
商品画像 | ||
---|---|---|
メーカー |
キヤノン
|
キヤノン
|
商品名 |
IXY 650
|
PowerShot SX620 HS
|
説明 |
超小型・軽量◎手軽さで選ぶならIXY
|
光学25倍ズームを内蔵し最高7コマ秒の高速連写もできる1台
|
リンク | ||
F値 |
F3.6~F7
|
F3.2〜F6.6
|
焦点距離 |
25~300mm
|
25mm~625mm
|
光学ズーム |
12 倍
|
25 倍
|
画素数 |
2020万画素
|
2020万画素
|
イメージセンサー(撮像素子) |
1/2.3型CMOS
|
1/2.3型CMOS
|
シャッタースピード |
1~1/2000 秒
|
1~1/2000 秒
|
4K対応 |
-(フルHD)
|
-
|
Wi-Fi |
○
|
⚪︎
|
重量 |
147g
|
182g
|
画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | 特徴 | F値 | 焦点距離 | 光学ズーム | 画素数 | イメージセンサー(撮像素子) | シャッタースピード | 4K対応 | Wi-Fi | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
キヤノン
IXY 650
|
36,699円
|
超小型・軽量◎手軽さで選ぶならIXY
|
F3.6~F7
|
25~300mm
|
12 倍
|
2020万画素
|
1/2.3型CMOS
|
1~1/2000 秒
|
-(フルHD)
|
○
|
147g
|
||
2
|
キヤノン
PowerShot SX620 HS
|
31,800円
|
光学25倍ズームを内蔵し最高7コマ秒の高速連写もできる1台
|
F3.2〜F6.6
|
25mm~625mm
|
25 倍
|
2020万画素
|
1/2.3型CMOS
|
1~1/2000 秒
|
-
|
⚪︎
|
182g
|
IXY 650
超小型・軽量◎手軽さで選ぶならIXY
【おすすめポイント】
・たった147gの超軽量・小型デジカメ
・光学12倍ズームで多彩なシーンで活躍
・価格も安くお手軽に使える◎
【ここが気になる…】
・カメラとしての性能ではPowerShotに負ける
- F値
- F3.6~F7
- 焦点距離
- 25~300mm
- 光学ズーム
- 12 倍
- 画素数
- 2020万画素
- イメージセンサー(撮像素子)
- 1/2.3型CMOS
- シャッタースピード
- 1~1/2000 秒
- 4K対応
- -(フルHD)
- Wi-Fi
- ○
- 重量
- 147g
PowerShot SX620 HS
光学25倍ズームを内蔵し最高7コマ秒の高速連写もできる1台
【おすすめポイント】
・光学25倍ズームのフル判換算で25mm~625mm相当の幅広い画角をカバー
・約2000万画素の高画素で最高約7コマ/秒の高速連写も可能
・重量約182gの小型軽量コンデジで持ち歩きにも◎
【ここが気になる…】
・4K動画は撮れない
- F値
- F3.2〜F6.6
- 焦点距離
- 25mm~625mm
- 光学ズーム
- 25 倍
- 画素数
- 2020万画素
- イメージセンサー(撮像素子)
- 1/2.3型CMOS
- シャッタースピード
- 1~1/2000 秒
- 4K対応
- -
- Wi-Fi
- ⚪︎
- 重量
- 182g
そもそも何を気にするべきなのかわからない
カメラの性能の見方がよくわからない
きっとそんな方も多いと思います。ここまでで大きく失敗しないデジカメを選ぶことができるようになりましたが、どうせならよりこだわって選びたい!という人もいますよね。
ここからは、デジカメを選ぶ際に注目すべきポイントをさらに詳しく解説していきます。
\本体性能はココをチェック!/
- 画質の決め手は「イメージセンサー」
- 「F値」はレンズ性能の最重要項目
- 「焦点距離」で撮れる画角が決まる
- 遠くの被写体を撮るなら「光学ズーム」20倍が目安
- 「画素数」は2000万画素あればOK
- 写真表現の幅を広げる「シャッタースピード」
\機能性で重視したいポイント!/
画素数とは写真の解像度の高さを表す数値です。
目安は2000万画素以上ですが、現行のデジカメはどれも画素数が高いものが多いため、基本的にはそれほど気にする必要はありません。
画素数で差が出るのは写真を大きなサイズに拡大したり、印刷したりする時です。この際、画素数が高いほど拡大しても画質が荒くならず、細部まで鮮明な画像になります。
高画質な写真を撮りたい場合「画素数」を一番に気にするイメージがあるかもしれませんが、画質の決め手となるのは実は「イメージセンサー(撮像素子)」です。高画質にこだわりたい方はこちらから「イメージセンサー」もチェックしてみてください。
アウトドアでデジカメを使うなら、防水・防塵など耐環境性能のあるカメラがおすすめです。
登山・キャンプ・川遊び・スキー/スノボ・釣り・海水浴・プールなど、水がかかったり泥汚れがつく場面は通常のデジカメには大敵です。
また、デジカメにはカバー・ケースなしで水中撮影できる「防水カメラ」もあります。コンパクトさとアクティブさを兼ね備えているため、レジャーシーンには最適です。