
エプソン EH-TW650の評価・レビュー・口コミ・評判・製品情報・価格比較
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楽天¥58,500 中古
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Amazon¥49,680 中古
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Yahoo!ショッピング¥58,320 中古
2022/04/20 更新

ランク王編集部
編集部おすすめの記事
EH-TW650の基本スペック
- 用途
- ホーム(家庭用)
- パネルタイプ
- 液晶(透過型3LCD)
- 光源
- 水銀ランプ光源
- タイプ
- 据え置き
- 最大輝度【ルーメン】
- 3100 ルーメン
- アスペクト比
- 16:9
- パネル画素数
- 1920x1080
- パネルサイズ【インチ】
- 0.61インチ
- 対応解像度規格
- VGA〜フルHD
- 最大表示色【万色】
- 10億7000万色
- 騒音レベル【dB】
- 28 dB
- Wi-Fi
- ○
- スピーカー搭載
- ○
- 台形補正
- タテ(自動/手動)/ヨコ(手動)
- ゲームモード
- ○
- MHL
- ○
- HDMI端子
- ○
- RGB(VGA端子)
- ○
- コンポジット
- ○
- USB
- ○
- 幅x高さx奥行【mm】
- 302x87x249 mm
- 重量【kg】
- 2.7kg
- 60インチワイド【m】
- 1.35〜1.64m
- 80インチワイド【m】
- 1.81〜2.19m
- 100インチワイド【m】
- 2.27〜2.75m
EH-TW650の通販サイト比較
楽天 | ¥58,500 |
在庫 : ○ |
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Amazon | ¥49,680 |
在庫 : ○ 送料 : 送料無料 状態 : 中古 |
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EPSON dreamio ホームプロジェクター 3100ルーメン 15000:1 1080P フルHD 無線LAN内蔵 EH-TW650
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- メーカー
- エプソン(EPSON)
- 商品名
- ホームプロジェクター dreamio EH-TW650
- 用途
- 家庭用
- パネルタイプ
- 0.61型ワイドポリシリコンTFT液晶パネル
- 最大輝度
- 3,100lm
- アスペクト比
- 16:9
- 映像入力端子
- ミニD-Sub15pin、HDMI®×2(1つはMHL対応)、1RCA
- サイズ
- 幅302mm×奥行249mm×高さ87mm
- 重量
- 約2.7kg
- 60インチワイド(投影距離)
- 135cm~165cm
- 80インチワイド(投影距離)
- 181cm~219cm
- 100インチワイド(投影距離)
- 227cm~275cm
エプソン ELPLP96 交換用ランプ
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
EH-TW650の交換用ランプです。使用時間が最短で約3900時間を経過したとき、交換の時期を迎えます。1日2時間程度の利用で5年ほど使える計算です。
交換時期がくれば投写開始時にメッセージが表示されます。ランプが破裂する危険もありますので、メッセージが表示されたら速やかに交換しましょう!
EPSON 天吊金具 ELPMB23 EB-1735W/1730W/1725/1720/W6/X6 EMP-1825/1810/1715/1710/823/400W用
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
EH-TW650には純正の天吊り金具があります。おおむね見栄えもよくしっかり設置でき、設置後に多少の調整も可能であるようです。天井の高さが合わない場合や梁が邪魔なときは、天吊り用追加パイプにも純正品があります。

EH-TW650はフルHD液晶パネルを採用。また、3100ルーメンの明るさで、部屋を真っ暗にしなくてもしっかりと投写でき、フルHDの美しい画面を鑑賞することができます。
また、コンテンツや部屋の環境によって選べる4つのカラーモードを搭載。用途別に最適な映像を楽しむことができます。

設置個所を選ばないのも魅力の一つです。投写距離約2.3m、6畳間ほどの空間でも使うことができます。また、狭い部屋でまっすぐ投写できる場所に設置できなくても大丈夫。斜め横から投写した際の台形ゆがみもレバーで直感的に補正が可能です。
また、約2.7kgと軽量・小型なフォルムのため、家庭内だけでなくパーティールームなどの外出先にも手軽に持ち運ぶことができます。

EH-TW650は動画配信サービスに対応。Apple TV、Amazon Fire TVなどのメディア端末やスマートフォンで視聴している動画を大画面で楽しむことができます。また、MHL、HDMI端子を搭載し、テレビ、ブルーレイやゲーム機と接続することができます。
さらに無線LANにも対応していますので、アプリ経由でコンピューターの写真やドキュメントをプロジェクターから投写できます。
明るく投影するモードでは排熱が多くファンの音がうるさい、部屋が暑くなるという口コミがありました。ファンの音については複数の口コミがありましたが、大音量で視聴する方であればスピーカーからの音でファンの音はかき消されるため気にならないという方もいました。少し大きめな音ですが、プロジェクターとしては許容範囲なようです。
EH-TW650に搭載されているスピーカーは2Wのものがひとつと、映像の美しさと比べると貧弱です。音が良くないという口コミも複数寄せられていました。
ホームシアターを楽しむ方であればもともとスピーカーやウーファーなど環境を整えられているかもしれませんが、そうでない方は外部スピーカーやヘッドフォンが欲しくなりそうです。
投写距離は短めで範囲も狭く、100インチのスクリーンで227~275cmと公式にある通り、3メートル程度の位置からだとスクリーンから大きくはみ出してしまいます。ただし、メニューからの調整で3メートルの位置から100インチのスクリーンへ投写できたという方もいました。
EH-TW650は無線LAN、ミニD-Sub、HDMI、RCAでの接続に対応しています。Bluetooth接続には対応していませんので注意が必要です。
最近の機器にはBluetooth接続のみのものもありますし、普段使用している機器との接続が可能か事前に確認したうえで選んでいきましょう。
スポーツ映像やゲームを大画面で楽しみたい方にも、満足のいく応答性であるようです。ゲーム画面を投影して遊んでも特にストレスは感じなかったという声がありました。
大きな画面でゲームやスポーツの迫力ある映像を楽しむのは、映画とはまた違った臨場感で盛り上がれそうですね!
80インチ、100インチの画面に投影するならフルHD以上でないと画質の粗さが目につきますが、EH-TW650はその点しっかり対応しています。ハイクラスの製品に慣れた目の肥えた方でなければ、十分きめ細かなきれいな映像を鑑賞できると高い評価を得ていました。
投写距離が短めであるのは短所ですが、その分狭い部屋にも対応しています。公式でうたわれている通り狭い部屋で使用しても大画面で投影でき、また横から投影した際の台形補正もスムーズに行えると喜ばれていました。ただし、上下の調整はできないので設置時注意が必要です。
10万円を切る価格でこの性能が手に入ると、喜びの声が多く見られました。また、海外メーカーにはもっと安いフルHDプロジェクターもありますが映像の美しさや使いやすさがかなり違うようで、このぐらいのクラスにはしないと満足感が得られないという声もありました。手ごろな入門機としては間違いない機種であるようです!
シネマモードだと非常に静かだが、ブライトシネマやダイナミックといったモードにするとファンが結構な音になる
音声以外は全て満足できる商品だと思います。
スクリーンを100インチにして大体三メートル以内に固定といった距離感が限界でそれ以上放すと、スクリーンのサイズが足りません。
あとブルーツゥース機能がないしスピーカーとの相互性が低いです
最近はみんなでゲームをするのに使っています。 応答速度も一般的なswitchのソフトでは問題無いかと
明るすぎて光源を直視できないぐらいなので、カーテン不要で昼間でも映画見れます。
10万円以下でフルハイビジョンのプロジェクターを探していてこれにしました。画質、使いやすさともに大満足です。
六畳3.5mの距離で映写して、110インチスクリーンでもしっかり鑑賞できると思います。
ホームプロジェクターの中では、安価でほしい機能は搭載してとても満足してます。
EPSON dreamio ホームプロジェクター 2500ルーメン 60000:1 1080P フルHD 無線LAN内蔵 EH-TW5650
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
EH-TW5650はエントリー機種であるEH-TW650の1ランク上のモデルです。位置づけとしてはホームシアター用プロジェクターのエントリー機種ですが、EH-TW650よりも画質と設置性を向上させたモデルで、コストパフォーマンスに優れると評価されています。
具体的な違いを見ていきましょう。まず、外観の色はどちらも白で、デザインも同じような印象ですが、サイズはEH-TW5650のほうが一回り大きいです。重さもEH-TW5650は約3.5kgと、約2.7kgのEH-TW650よりも重くなっています。
サイズは大きいですが、EH-TW5650にはEH-TW650にはないレンズシフト機能があり、投写距離も許容範囲が大きいです。家庭でどうしても棚などに設置して使用しなければならない際、スクリーンとの高さが合わない場合やうまくピントが合わず頭を悩ませることがありますが、よほど設置場所が小さいのでなければ、EH-TW5650のほうが設置が簡単でしょう。
次に、映像面の差です。解像度はどちらも同じですが、最大照度はEH-TW650は3100ルーメンに対しEH-TW5650は2500ルーメンとEH-TW650のほうが明るく、コントラストについてはEH-TW650の15000:1に対しEH-TW5650は60000:1と、EH-TW5650のほうがくっきりした映像を楽しめます。暗い場面の多い映画など視聴する場合には大きなの差が出てくるでしょう。
また、画質モードについてもEH-TW650は4モードであるのに対し、上位機種であるEH-TW5650は6モードと多彩な環境に対応しています。
その他、内臓スピーカーの性能やブルートゥース接続の有無において、EH-TW5650のほうが優れます。一方でRGB端子はEH-TW650にのみ用意されています。年代物のビデオカメラや骨董品のゲーム機などと接続して使う場合にはRGB接続が必須であるためEH-TW650を選択するべきです。どのような機器と組み合わせて使いたいかによっても機種選びは変わって決ます。
両者の価格差は約3万円程度です。入門機としてはEH-TW650でも十分な機能を果たしますが、明るい場所で使用したい場合や本体価格をとにかく抑えたい場合でなければ、EH-TW5650のほうが満足度は高いと思われます。
エプソン EH-TW650S dreamio ホームシアタープロジェクター
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
EH-TW650Sは、EH-TW650のスクリーン付属モデルです。プロジェクターとしてはEH-TW650と全く同じものです。セットスクリーンは80型です。
EH-TW650Sを選択すれば、ホームシアターを楽しみたいけれども写す場所がないというとき、スクリーンもセットで購入することができます。既にスクリーンを持っている人、白い壁で十分という人はスクリーンなしのEH-TW650を選びましょう。
合わせてスクリーンの購入を検討している人はEH-TW650Sを検討してもよいかもしれません。
セットスクリーンについては三脚スタンド床置き式の80型(およそ177cm×100cm)です。高さは最大で184cm。床面からの高さ30~80cmで調整が可能です。
また、壁掛けにも対応していますが、吊り金具やワイヤーなどは別途市販品を用意する必要があります。スクリーンの重量(1.9kg)に耐えられるものを使用してください。ケースも付属します。
EH-TW650との価格差は現在10000円~20000円程度。スクリーンを別途購入する場合、約20000円~の買い物になるかと思います。どのような環境で使用したいか、この仕様で耐えられるのか、よく比較検討して選びましょう。
EPSON dreamio ホームプロジェクター 3100ルーメン 15000:1 1080P フルHD 無線LAN内蔵 EH-TW650
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
エプソン EH-TW650 プロジェクターについて、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。
EH-TW650はエプソンの家庭用プロジェクターのエントリーモデルであり、10万円を切る価格ながらフルハイビジョン対応・高輝度を実現し、薄暗い程度の明るさのもとでの使用や狭い部屋での使用も可能です。素早い動きにも対応でき、ゲームや映画の鑑賞にも十分です。小型・軽量であるために持ち運びもできます。
半面、スピーカーの性能はあまり良いとは言えませんので、気になる方は別途音響環境を整える必要があるでしょう。また、ブルートゥースに対応しませんので、お使いの機器が接続できるか予め確認しておきましょう。
総じてコストパフォーマンスに優れ、10万円以下で購入可能なプロジェクターとしては高い評価を得ています。ただし、あと数万円を上乗せすればさらに美しい映像を投写でき、利便性の高いモデルも購入できます。
どの程度の映像を求めるのか、どのような機器と組み合わせることを想定しているのか、予算上限をどこに設定するのかを吟味し、最適な機種を選んでください!
小型で軽量!6畳間でも使用できる家庭用プロジェクター
さらに、小型で軽量なため運びやすく、画面の歪みを自動で補正する機能もついています。リビングや自室など、場所を移動して使用する方にピッタリ!シネマやゲームなど用途に合わせて映像モードに変更可能で最適な映像を届けててくれるため、スポーツ・映画・動画配信を高画質で楽しみたい方にもおすすめしたい商品です。