エプソン プロジェクター EB-L510U

最安値:¥569,966
EPSON EB-L510U プロジェクター の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、EPSON EB-L510U プロジェクター がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/03/23 更新

ランク王編集部

中古市場でお得に買える◎ビジネス向けレーザープロジェクター

本商品は、エプソンより2018年に発売されたビジネス向けプロジェクターです。長寿命のレーザー光源を搭載し、メンテナンスの手間も軽減。さらに、らくらく無線投写によって、Miracastに対応しているモバイルデバイスと無線でつなぐことができます。スピーディーに投写を行えるのが最大のポイントです。

そのため、オフィスシーンにおける会議やプレゼンテーション前の準備を手早く済ませたい方におすすめです。前後の時間がきまっており、なかなか準備の時間を取れない方に便利ですよ。また、「かんたん投写」機能も備えているため、難しい設定や接続が苦手な方に最適です。

EB-L510Uの通販サイト比較

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EB-L510Uの基本スペック

用途
ビジネス(業務用)スクール(学校用)
パネルタイプ
液晶(透過型3LCD)
光源
レーザー光源
タイプ
据え置き
最大輝度【ルーメン】
5000 ルーメン
コントラスト比
-
アスペクト比
16:10
パネル画素数
1920x1200
パネルサイズ【インチ】
0.67 インチ
対応解像度規格
VGA〜WUXGA
最大表示色【万色】
10億7000万色
騒音レベル【dB】
37dB
4K
-
3D対応
-
HDR対応
-
HDR方式
-
短焦点
-
Wi-Fi
-
Bluetooth
-
バッテリー
-
スピーカー搭載
SDカードスロット
-
台形補正
-
ゲームモード
-
スクリーン付き
-
MHL
-
HDMI端子
DisplayPort
-
DVI
-
RGB(VGA端子)
S端子
-
コンポーネント
-
コンポジット
-
USB
BNC端子
-
幅x高さx奥行【mm】
440x120x304 mm
重量【kg】
8.5 kg
40インチ【m】
-m
40インチワイド【m】
-m
60インチ【m】
-m
60インチワイド【m】
1.74〜2.83 m
80インチ【m】
-m
80インチワイド【m】
2.33〜3.78 m
100インチ【m】
-m
100インチワイド【m】
2.92〜4.74 m
エコマーク
認定番号
18 145 002

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エプソン EB-L510U ビジネスプロジェクター/レーザー光源/5000lm/WUXGA/3年または20000時間保証

メーカー
エプソン(EPSON)
商品名
EB-L510U
用途
ビジネス用
パネルタイプ
液晶
最大輝度
5000 ルーメン
アスペクト比
16:10
映像入力端子
HDMI端子、RGB(VGA端子)、USB
サイズ
440x120x304 mm
重量
8.5 kg
60インチワイド(投影距離)
1.74~2.83 m
80インチワイド(投影距離)
2.33~3.78 m
100インチワイド(投影距離)
2.92~4.74 m
セイコーエプソンとエプソン販売は、同社のプロジェクターの一部において、空気中に漂う油煙が多い環境で天吊りや壁掛け設置し、プロジェクターの外装ケースや金具固定部に油が付着すると、金具固定部のプラスチックが化学反応で劣化・破損し、プロジェクターが落下するおそれがあるとアナウンス。

出典: https://av.watch.impress.co.jp

このニュースは、EB-L510Uに限ったことではないのですがやはり怪我の危険性がある商品というのは購入の際検討が必要です。しかし、油分を含まないようなオフィスや講義室などでは問題なく使用することができそうですね。 どのような環境でEB-L510Uを使用するのか、もう一度確認してみても良いかもしれません。
ラディカルベース楽天市場店

【送料無料】エプソン EB-L400U

EB-L510UとEB-L400Uは2018年の8月に同シリーズの製品として販売されましたが、3つの面で異なっています。

 

1つ目は、明るさです。EB-L510Uは5,000lmの明るさなのに対して、EB-L400Uは4,500lmです。大差はありませんが明るさにおいてはEB-L510Uが優れていると言えます。プロジェクターを使用する環境を考慮しながら必要な明るさを検討する必要がありそうです。

 

2つ目は、HDBaseT™端子への対応可否です。EB-L510Uは、長距離投影を可能にするHDBaseT™端子に対応しているに対して、EB-L400Uは非対応です。このように2機種で迷っているとして。HDBaseT™端子が必要だと考えているユーザーは必然的にEB-L510Uを選ぶ必要があります。使用する場所のサイズや規模感が重要な要素となりそうです。

 

最後は、価格です。上記でも述べたようにEB-L510Uは、明るさとHDBaseT™端子の対応可否の2点においてEB-L400Uよりも優れた機能を誇っていると言えます。なので、必然的にEB-L510Uのほうが高く設定されています。公式価格でEB-L510Uは608,000円で、EB-L400Uは449,800円です。価格が1万円以上も異なることから、機能性の差はやはり大きいのではないでしょうか。

 

このように機能性を重視するのか、手頃な価格を優先するのかが同シリーズの2機種の購入を決定する際の重要な要素になりそうです。プロジェクターを使用する場所の明るさや規模感をもう一度確認することでどちらを購入するべきなのかが見えて来るかもしれません。